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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2012/07/29 12:32:57
「こうですか?」
私が言われた通りテーブルの上に横になると、男の人は、いきなり私のスカートを捲り上げて、パンツの上から私のアソコを弄って、
「今日は僕があなたのココを弄ってみるからね、直ぐに終わるからじっとしててね」
と言って、私のパンツを下して脱がせました。男の人は、私の両足を大きく広げて、アソコを弄り始めました。
「痛かったら言ってね、どう気持ちいい?」
「う~ん、わかんない」
男の人は、私のアソコを広げたり、こすったりしていましたが、次にアソコを舐め始めました。
「ほら、割れ目の中まで舐めているの分る? ココこうして男の人に舐められるなんて想像した事あった?」
勿論、そんな事考えたこともなかったので、「ありません」
暫く私のアソコを舐めた後に、「ちょっと、身体を起こしてちょうだい」と言うので、起き上がると、男の人は自分のズボンとパンツを下して、私の目の前にオチンチンを出しました。
「男の人のオチンチン、見たことある?」
「お風呂で、お父さんのは見たことある」と答えましたが、お父さんのはブラブラぶら下がっていたのに、今目の前にあるオチンチンは大きく、逆に上を向いて立っています。
「触ってごらん。大丈夫だよ、怖がらないで」
私は好奇心もあって、触ってみました。
生まれて初めて触る男の人のオチンチンは、固く、熱く、とても大きなものでした。
男の人は、「こうやって握って」と言って、私の手を取って握らせましたが、驚いたのは、オシッコの出る先っぽの穴から、ヌルヌルした液が大量に出ている事でした。
男の人の言う通りにオチンチンを握って手を動かしていると、私の小さな掌はヌルヌル液でいっぱいになりました。
「じゃあ、次はお口を大きく開けてごらん」
「えっ、これを口に入れるの?」
「そうだよ、さっきは僕があなたのアソコを舐めたじゃない。おあいこだよ」
私が口を開けると、男の人が近付いてきて、オチンチンを私の口の中に入れました。
子供の小さな口には大き過ぎる大きさで、思わずむせてしまいました。
「ああ、ごめんね、少し奥まで入れ過ぎた。口をすぼめて、入れたり出したりしてごらん」
暫く、オチンチンを口に入れたり、舐めたりしていると、男の人は、「また、テーブルに横になって」と言いました。
「今度は少し痛いかも知れないけれど我慢してね」
男の人は、小さなビンを取り出して、自分の指と私のアソコにヌルヌルした液をたっぷり付けて、「今から、生理の時に血が出てくる穴に指を入れるよ」と言って、人差し指をゆっくりと入れてきました。
「痛い?」
「うんん、平気」
「人差し指は全部入ったよ。今度は一番長い中指を入れてみるからね」
「中指も全部入ったけど痛くない? 大丈夫?」
「少し痛いけど大丈夫」
実は私は、自分でアソコを弄って遊んでいた時に、時々、先が丸い細いボールペンの軸をアソコに入れてみた事があるので、大丈夫でした。
「今度は少し痛いかも知れないけど、痛かったら言ってね」と言って、直径2cmくらいのプラスチックの棒のようなものを取り出しました。今から思えば、細いバイブだったのではないかと思います。でも、さすがにこれは痛かった。
「痛い、痛い、ダメ抜いて」
でも男の人は私の言葉を無視して、それ以上入れはしなかったけれど抜いてもくれず、何センチか入った状態でそのままになりました。
アソコの痛さは徐々に緩いできましたが、ズキンズキンとした痛さを感じていました。
男の人は、「結構広がっているけど、これでこんなに痛いんじゃやっぱり無理かな」とか言いながら棒を抜いてくれましたが、抜く時には入っていた時の数倍の痛さを感じました。
男の人は、「今度で最後だからね」と言って、自分のオチンチンと私のアソコにヌルヌル液をたっぷり塗って、私の足を思い切り開いて、アソコも開いて、オチンチンを入れてきました。
とんでもない痛さで、身体を起こして見ると、オチンチンの先の丸いお肉の部分がすっぽり私の穴に入っているのが分りました。
男の人は、更に奥に入れようとしていましたが、私が「痛~い、痛~い」と大声で叫んだ為に、それ以上入れるのは諦めたようで、暫くそのままにして、最後に抜いてくれましたが、抜く時にはオチンチンの出っ張っているところが(今なら分ります、カリの部分です)引っかかって、これまたとんでもない痛さでした。
男の人は、「じゃあ、これで本当に終わりにするからね」と言って、さっきと同じようにオチンチンを強く握って手を動かすように言いました。
私は、早く終わって欲しいとの思いだけで、言われるままにオチンチンを強く握って、手を動かしていると、「ああ、気持ちいい、これから白い液が沢山でるけど、そのまま手を動かしていてね。絶対に手をはなさないでね」と言って、身をよじって「気持ちい、気持ちい」と言っていました。
そして、「出るよ、出るよ」と言った途端に、オチンチンの先っぽの穴から、白い粘々した液が飛び出し、私の掌から溢れ、一部は私の洋服にまで飛び散りました。
そのままオチンチンを握って、手を動かしていましたが、やっと男の人は、「もういいよ、気持ちよかった、ありがとう」と言ったので、手を放しましたが、変な匂いのする白い液体だらけでした。
それから、男の人はタオルできれいに拭いてくれて、私はパンツをはいて、スカートを直して、エレベーターに乗りました。
男の人は、エレベーターの中でもスカートを捲って、パンツの中に手を入れてきましたが、そうこうする内に1階に着いて、男の人は、私から離れました。
「来週もまた今日みたいなことする?」と聞かれましたが、「絶対に嫌だ」と言って別れました。
有れ以来、あの日の事を思い出しながらオナニー三昧の毎日になってしまい、処女膜も自分の手で、バイブで破る事になってしまいました。

941

騙されてた⑤

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/08/02 16:36:49
あの出来事以来、私は叔父さんを避ける様になり、お母さんに対して反抗的になりましま。

叔父さんは時々あたしに悪戯をしてきましが、キッパリと断り裂けていました。

3月になり、小学校の卒業式の日の事でした。

緊張感からか、疲れていつもより早く寝ていました。
ふと目を覚ますと、布団はベットから落ちてて、叔父さんがあたしのバジャマのボタンを外していました。

「やめて」って言うと「どうしたんだよ?叔父ちゃん寂しいよ」と言いながらもボタンを外し、ソフトブラを上にずらし胸を揉みながら唇を重ねてきて、舌であたしの口を押し開く様にして入ってきて、あたしにも舌を絡める様に催促する様に誘っていました。

あたしは無視るす様に何もしませんでした。

叔父さんは勝手に、首筋や胸に唇をはわして刺激をしてきました。

あたしは、抵抗する気もなく叔父さんの好きな様にさせていましたが、パジャマのズボンとパンツを脱がされ、足を開かれ口を付けて刺激されると自然と腰が浮き、叔父さんの口の刺激に合わせて気持ちの良い波が繰り返し襲っていました。

叔父さんが重なり、固くなったおちんちんが、グニュっと入口を拡げて少しずつ入ってきて、あたしの奥をツンツンと突き上げる様にしていました。

一旦抜き取ると、また入れると、グニュグニュ、と一番奥まで入れるとリズミカルに動いていて、あたしは早く終わって欲しいと思っていたら「ももか、愛してるよ」とお母さんにも言ってた台詞がでてきました。

あたしは、その叔父さんの囁きを信じませんでした。
叔父さんの動きが早くなり、早く終わって・・・と思ってたら、ビチャビチャとお腹の上に叔父さんの出した物がかかりました。

あたしから離れると、横にゴロンと寝転がると、またあたしの胸を触り始めたけど、あたしはベットから起き上がり、ティッシュでベトベトの液体を拭いて、脱がされベットの下に有ったパンツとパジャマのズボンを履いてブラとパジャマを整え、拭き取り丸めたティッシュを持って、一階に行きトイレにティッシュを流し、シャワーで叔父さんの匂いを洗い流しました。


あたしは、お母さんも叔父さんも信用して居ません、叔父さんにはしたい様にさせています。

心の中ではいつも、シネ!と思っています。


信じられるのは、今はお父さんだけです。
942
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2012/08/07 13:51:37
白いオシッコを見せてくれたおじさんとは、その後2回遭遇しました。

やはりかくれんぼをしていた時「こんにちは、覚えてる?」と声をかけてきました。
茂みに隠れている私の隣にしゃがみ込んで「この前は大丈夫だった?」と。「うん、あの後隠れる木を変えたら見つかっちゃった。でも一番長く隠れてたんだよ」と答えたら「そっか」とニッコリ笑ってくれました。
今考えると、そういう意味の「大丈夫?」ではなかったのでは…と思いますが。

「白いオシッコまた見たい?」と訊いてきましたが、「一回見たからどっちでもイイかな。でも、出るなら見たいけど。」と答えると「さっき牛乳飲んだけど、今日はまだオシッコ出ないかも。じゃあ、ガンにならない健康方法教えてあげようか?」
「ホントに?教えて?」と言うと、「じゃあ、チョットごめんね?」と、背中から腕を回して抱え込むと両方の胸にフワリと手を添えました。

少しぽっちゃり体型だった私は、小学3年の頃には既に胸の膨らみがあり、スポーツブラを着けていました。多分Bカップ近くあったと思います。
私は、優しく胸を包むおじさんの手の邪魔にならないように、ひじを少し上げてじっとしてました。
おじさんの手は、二つのおっぱいに円を描く様にゆっくり撫で擦りました。
くすぐったい様な不思議な感じでしたが、身を委ねたい感覚にそのまま、されるがままにしてました。
やがて、優しくムニムニと揉みはじめると、何だか気持ちイイような、ずっとこのままマッサージされていたい感じでうっとりしてきました。

「ちょっとマッサージしにくいから、おじさんのアグラの上に座れる?」「うん」

おじさんにもたれて胸をヤワヤワ、ムニムニと暫く揉まれていました。
すると「ホントは服の上からより直接がイイんだけど、イヤかな?」と訊いてきました。私は「大丈夫。」と答えました。
Tシャツの裾から手がゆっくり入ってきて…スポーツブラを胸の上にズリ上げると、抱きしめられるようにギュッとされながら、おっぱいを撫で回されました。
掌で先っぽを転がす様にしたり、優しく摘まんだりもされました。

身体の芯がウズウズするような、オシッコがしたいような、でもちょっと違うような…不思議な感じでうっとりしてました。
おじさんの鼻息がいつまの間にか荒くなるってのに気付きました。
943
2012/07/29 12:28:32
小学校5年の時から私は毎週日曜日に都内の進学教室に通っていました。
あれは、2学期が始まって暫く経った10月頃だったと思います。
私は授業が終わって一人で地下鉄の駅に向かって歩いていました。
信号が赤で止まっていると、後ろから来た男の人が、
「○○進学教室に通っているんですか?」
「はい、そうですが」
「私は○○新聞の記者ですが、新聞の特集で小学校高学年の女の子にお話しを伺っているんですが、ちょっと話を聞かせてもらえませんか」
私は、その日は特に急ぐ用事もなかったので、「いいですよ」と答えると、「じゃあ、ちょっとこっちに来てください」と言って、目の前のビルに私を連れて行きました。
エレベーターに乗って、ある階で降りて、廊下を少し歩くと、ソファーセットが置いてある場所に着きました。
「あなたは何年生ですか?」と男の人が聞きました。
「5年です」
「そう、それは丁度良かった。今日、あなたにお聞きしたい事は、女の子の生理についてなんですが、生理の事は、もう学校で習った?」
「はい、5年生になった時に、体育の時間に女子だけ教室に残って」
「そう、じゃあ、生理って、いやらしいとか恥ずかしい事じゃあないのは知っているでしょう?」
「はい」
「じゃあ、今日これから聞く事にも、恥ずかしがらずに正直に答えてね。先ず、もう生理は始まっていますか?」
「まだです」
「学校ではどんな事を習ったの?」
「どうして生理が起こるのかとか、生理になったらどうしたらいいかとか」
「お友達で、もう生理になっている子は居る?」
「私の知っているのは5人くらい」
「学校で生理の事を習った時に、女の子のアソコの仕組みも習った? アソコって、ここの事ね」」
男の人は、そう言いながらスカートの上から、私のアソコに手を置きました。
「あまり覚えていない」
「じゃあ、生理の時に血が出てくるところと、毎日オシッコの出るところは違うのは知ってる?」
「はい、それは知ってます」
「オナニーって知ってる?」
「知りません」
「そう、オナニーっていうのも生理と同じで、別にいやらしいとか恥ずかしい事じゃなくて皆やっている事なんだけどね。オナニーって自分で自分のアソコを弄る事をいうんだけど、あなたも自分で自分のアソコを弄った事ある?」
実は、私は3年生の頃からアソコを弄って遊んでいたので正直に
「はい、あります」
「毎日弄っているの?」
「毎日じゃなくて、週に2回くらい」
「どこで弄るの?」
「夜、勉強している時とか、トイレの中で」
「アソコ弄ると気持ちいいでしょう?」
「何だか分らないけど少し」
そんな話をしていると、男の人は、「ちょっと、ここに横になってください」
と言って、私にテーブルの上に寝るように言いました。

944

女湯

投稿者:梨沙
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2012/07/15 11:43:54
私は、修学旅行が終わって
友達に話しました。
そしたら、以外にも驚かなくて
「男子だったら、寝室にも来て他の子とヤったらしいよ」
って言われて逆に驚きました。
そして、久々に学校にいくと男子が私を見てニヤニヤしていました。
私は、気にしないようにしていたんですが
その日は、居残りで7時に学校から出ました。
そしたら、ヤンキーが門の前でたむろっていて「あいつらのは気持ちよかったか?」って言いながら笑ってました。
そして、私は無視して歩いたんですがもう真っ暗で誰も通ってなく、明かりも少ない道を歩いていました。
そして、ヤンキー達は私の後をついてきました。早足で歩いてたのに、腕を捕まえられて壁に押さえつけられました。
ヤンキーは全員で、四人いて一人が私を押さえてもう一人が、私の制服を脱がし始めました。
「どうせもう、処女じゃねーんだろ」と言われ恐怖で涙がとても止まりませんでした。
セーラーのボタンが一つ一つ外されて、中に着ていたTシャツも脱がされてしまいました。そして、ブラが丸見えになったとき、
一人が私のブラの上から乳首をいじってきました。
本当に今までにない快感で、思わず声が出て我慢したのですが、やっぱり出てしまいました。
そして、スカートのホックをとって、私は下着姿になってしまいました。
手は押さえつけられて、この辺は叫んでも誰も通らないのでヤりたい放題でした。
あるヤンキーが、私のアソコに股間を擦り付けてきました。起っていて、私は股を強引に開かされました。そして、私の足を持ち上げました。
私は、思いっきり宙に浮いて、股間を擦られてました。
そして、ある一人が「入れてぇ、もう入れる」と言って私のパンツを脱がしました。
そして、その男子が私を抱っこして足を広げさせて入れてきました。それと同時に、クリトリスも一緒に弄られて、エロイ声をだし続けました。
他のヤンキーも、私のブラを脱がして胸を触ってきたり、キスしてきたりしました。
そして、フェラもやらされました。
「お前、締まりすげ」
とか言われて涙がもっと出ました。
そのあとは、一人で着替えて帰りました。
私は、妊娠しないかとか悩むよりも、あの頃は
親が怒らないか不安だったのを覚えています。

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