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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2003/05/24 00:50:46
私は小学校5年の時ちょっとした交通事故で腰を打ち一時的に歩行が困難で車椅子で半年ほど生活しなければならなくなりました。
あるとき酒屋の配達のおじさんが家族の留守中に来て、私の胸をあけ乳首を吸われてしまいました。下半身を丸裸にされてあそこをいじられおじさんの大きいアレを舐めさせられて挿入されました。
936
2003/05/26 12:35:52
義父に章3の頃から、性的いたずらをされていました。あそこをいじられたり、指でひろげたり、それに父のちんぽを手でにぎってしごいたり。そして章5の時義父に女にされ、其れ以来、母の目をぬすんでほとんど毎日のようにおかされるむうに抱かれてSEXのあじをおしえこまれました。母も働いているので私が章学からかえってからがその時間なので2時間位たっぷりだかれていました。今は宙2ですがもう、父とのSEXが数日もないと、がまんできず、私から父にせまってしまいます。いけないとおもいますが義父のあの大きなちんぽをいれられた快感がわすれらない
937

昔々

投稿者:
削除依頼
2003/05/08 22:15:30
昭和十四五年の頃の出来事だったそうです
父44歳母18歳二人は駆け落ちして東京へ出てきました 父は安月給の印刷工母は花柳界の仲居として通いで勤め そんな中に私は生まれました
当然に生活苦 私は母方の祖母に引き取られ育てられました
母には姉と妹が弟が二人居ました
上の叔父さんは百姓を継ぎ下の叔父は小学校の先生でした
二人の叔父との関係は後で書きますが 当時上の姉は三十代の海軍士官と結婚していて 内地勤務の叔父は別棟に叔母と生活していました
泣き虫の私は毎晩のように叔母の懐に抱かれて寝ていました
何時頃からでしょうか 寝ている私の隣で夫婦の営みが・・・・・
時には私を抱きながら後ろに叔父が覆いかぶさるように・・・その律動が伝わってくるのです くぐもった喘ぎ声も 子供ながらに私は身を縮めて叔母と一緒に耐えていたように思います
昭和十九年の頃だったと思います
私が七歳小学校へあがる歳でした
<チー坊>叔父は私をそう呼んでいました
或る日叔母は近所の寄り合いで遅く帰ったことがあります
一人叔母の匂いのする布団に寝ていました
夢だったようにも思います 夜中に後ろから抱き抱えられたのです てっきり叔母と思いそのまま寝付いていました
飲んでいるのかな 叔母は焼酎の匂いがしました
ンン ククー
後ろから添え寝をしていた腕が 私の脇の下から伸びて胸を撫でられたのです 子供心にも暖かい甘い快感に酔っていました
いつの間にか掌は胸から脇腹に そして一重の寝巻きの裾を広げ内股に這ってきました それが又えもいわれぬ気持ち好いのです
今思うと叔父は私から溢れ出た露を漉くっては 楽しんでいたのかと思います
身動きしない私を見て叔父は大胆にも寝巻きの下を剥ぐって 幼い私に掌を伸ばしてきたのです それでも私は叔母の掌と勘違いして 寝た振りをしていました でも叔母の掌じゃ無いと感じたのです だって叔母でしたら幼いとは言え 亀裂にまで指を這わすことは無いと子供心に思いました
<チー坊>
焼酎は叔父の匂いだったのです 
い い痛い
目を開けて抵抗したときは遅すぎたのです 私は七歳で初めて男の人を知らされたのです
その夜泣きじゃくる私の側で叔父と叔母が言い争っていたのを覚えています

間もなく叔父は東南アジアの方へ出かけて行きました
当時は食料増産で小学校の先生をしていた下の叔父まで 教師の仕事を終えてから 腰の曲がった祖母と叔母と 11歳になった私と四人で畑仕事に勢を出して働いていました
下の叔父は身体が弱く 結婚もしないで戦争に行きませんでした
その頃には叔母と一緒に寝ることは無くなったのですが 布団は相変わらず一枚で叔母の布団寝ていました
時折叔母は私に隠れて下の叔父の部屋で寝ていたように思います
朝顔を合わせても罰の悪い顔をして正面からはけっして見ないようにしていました
<チー坊>は絶対に叔父ちゃんの部屋へは行くんじゃないよ遷るから と云われていましたが 叔父の部屋には私の好きなお人形とか絵本があったので叔母の目を盗んでは遊びにいっていました
<チー坊> 膨らんできたなお乳
いやあねえ すけべ
逃げない私を抱き抱えるようにふざけて 叔父の唇が頬や膨らみ掛けた胸乳まで
<チー坊>これ分かるか
いやあ~
叔父は固く起ったペニスを無理やり握らせて 私の裾に掌を這わせいました
<チー坊> お前
い 嫌
そうか 兄貴に訓えられたな おいで僕が優しく抱いて上げるから
人よりも益せていた私は 馴れた顔をで叔父の懐に抱き抱えられていました
その夜から毎晩のように 叔母と代わる代わる抱かれたのです 時には二人並んで戯れていました
戦争は益々暗くなってきました

現在の娘がもう57歳になっている 私の歳は聞かないで下さい
でも私も未だ現役ですよ ふふふ
長らくお付き合い有難う


938
2003/04/22 01:20:37
小学生の時に私もイタズラされた事があります
初めては小学1年生の時で、近所のおじさんの家に友達と二人で連れて行かれ
裸の写真を撮られました。
ケーキをご馳走になったので、お礼のつもりで言う事をききました。
その後も時々ケーキをご馳走してくれるので、3年生まで裸になって、モデル気分の撮影をしていました。
もちろん、親に叱られると思い内緒にしていました。
でも3年生になると、子供心に恥ずかしさが生まれるので、ケーキをえさに誘われても、断るようにしましたが、おじさんに最後だからと頼まれ最後の写真を何枚も撮られました。そして最後にお金ももらいました。
その後は、本当に誘われる事は無かったので私も写真のことは忘れていました。
もちろん近所ですから、時々は顔を会わせますが、お互いに知らん顔でした。
ところが6年生の夏休みに、あのおじさんが突然現れて、私に写真を見せたのです。もちろん最後の3年生の時の裸でした。
おじさん「アルバムを整理したからひさしぶりに遊びに来ないか、こんなキレイな写真がいっぱいだよ」
私「イヤ」
おじさん「来てくれないと、写真を教室に名前つきで張り出すよ」
私「駄目」
おじさん「じゃ、来てよ」
私「どっちもイヤ」
こんな、言い合いがありましたが、結局、私はおじさんの家に連れて行かれました
そして、そこでイタズラされました。
家に入ると、私の裸のアルバムが2冊あり、はじめは二人で写真を見ているだけでしたが、そのうちにおじさんは私の胸を触りだしました。
6年生ですから、もう胸がそれなりに大きくなっていました。
おじさんはTシャツのしたから手を入れ、ブラジャーの上から胸をさわりました。
おじさん「胸が大きくなったね」
私「もう帰る」
おじさん「ダメだよ。ここに来たら、裸の写真を撮らないと帰さない」
私「絶対イヤ」
おじさん「じゃ。君の同級生の男の子にこの写真を見せるよ。好きな子も居るだろ」
私「・・・・」
たしかに、好きな男の子がいたもので、この一言は私に決定的でした。
私は好きな子に恥ずかしい姿を見られたくなくて、それからは、おじさんのおもちゃにされていました。
おじさんはカメラを用意すると、私をテーブルの上に立たせ、スカートをめくって写真を撮りだしました。前が終わると、今度は後ろから。
そして、服を脱がされ、ブラとパンツの姿、パンツだけの姿。
そして全裸で写真を撮られました。
あらゆる角度から撮られました。
そして、撮影が終わると、私はテーブルに寝かされ、足を大きく広げられて大切な部分をイタズラされました。
胸も痛くなるほど、揉まれました。
最後は、生え始めたあそこの毛を何本か抜かれて、私は帰されました。
お金も貰いましたが、帰り道に捨てました。
2度目は、土曜の学校の帰り道で待ち伏せされ、お昼を食べたら家に来いと言われていきました。
学校の帰り道で「お金をもらって裸の写真を撮らせる子がいるぞ」なんて大声で言われては、6年生の女の子は言う事を聞くしかないでしょう。
結局私は、夕方までイタズラされました。
おじさんは、アレを私に握らせ2回も裸の私の身体に向かって精子をだしました。
私だって、それが何であるかは、解かっていました。
ただ、犯されない事だけを女の本能で願っていました。
3回目はその翌週でした。そしてそれが最後でした。
やはり学校の帰りに待ち伏せされ、土曜の午後におじさんの家に行きました。
すぐに裸にされ、布団の上に寝かされてイタズラされていました。
いつものように足を大きく開き、指でイタズラされていましたが、その日はあそこにヌルヌルしたものを塗られて、指を思い切り奥に入れられました。
痛くて、泣き出していました。するとおじさんさんは、大きくなったアレを私の中に入れようとしました。
私は、それだけはまずいと思い、目一杯の抵抗をしました。
おじさんは、私が騒いだせいか、それであきらめましたが、そのヌルヌルを私の手に付け、おじさんのアレを握らせました。
しばらく私の手の中で動いたアレは、私に向かって精子をだしました。
私が拭いてくれるのを待っていると、おじさんは精子を自分の指に付け、私のあそこに入れてきました。
痛さと妊娠の恐怖で、私はパニックになりました。
私があんまり騒ぐので、すぐに帰してくれましたが、私は妊娠の恐怖から母に全てを話し、おじさんは引っ越していきました。
今になって考えると、警察に話をせず、示談をしたんでしょうね。

939
2011/06/17 03:30:27
虐待、というほどではないのですが。

そういえば小学生のとき、担任の先生がもつ体育の授業が嫌いでした。とっても運動音痴で…なにやってもダメでした。

跳び箱も苦手でした。2段からもうとべません。それで先生は他の子たちを好きにとばせ、私を含めた出来ない子たちに練習をつけてくれました。

跳び箱の横に先生がいて、私たちが走りよって箱に手をつくと、お尻をぐっとつかんで持ち上げるのです。

走る子供のお尻をつかむせいか、短パン(ブルマ並に短いくせに、すそを絞ってないものでした)に指がひっかかるたび脱げそうな気がして…めちゃくちゃ恥ずかしかったです。


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