性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

11歳の時、私はまだ何も知らなかったこどもでした。
いつも遊んでくれた近所のお兄さんは高校生でテニスをやっていてとてもハンサムで優しいでした。
夏休みにお兄さんは受験の為に遊べなくなったけど、隣の年下の男の子とよく遊んでいたのを見て腹が立っていたらしくて、お昼にお兄さんが「僕の部屋で遊びに来ないか？」と言われて、私は嬉しくて何も知らずにお兄さんの部屋に入ったとたん、私を抱いて「何？いやだーパンツを抜かないで‥いやや、帰るー」はじめて怖くて抵抗して逃げようとしたが、お兄さんは背が高いし、体が大きかったから力がかなわなくて‥「誰にも言うな！まあ、おまえは聞こえないから誰にも喋っても信じないやろうし、おまえの口がきけないやからな！！」お兄さんがひどい言葉を脅されるなんてショックで呆然のまま体をしつこく触って感じて濡れていた「可愛いなあ～あそこの中が綺麗にピンクで濡れて光ってるやん‥舐めてあげるから感じてみて」といやらしい言葉が‥憧れていたおにいさんが‥信じられない‥「おまえは可愛いやから誰にも遊ぶな！いいな！俺と一緒に遊ぶだ！遊んだらもっと痛いお仕置きしてやるぞ！」怖い顔で脅されて仕方がなく従って、誰にも母にも言わずに‥助けて‥と叫びたくても出来なかった‥地獄のように１年間ずっと犯されました。そのせいで大人になっても相変わらず男性恐怖症で結婚はできないです。

わたしは、今２３歳です。
小５の４月頃～小６の終わりまでの出来事です。
学校の帰りに変なおじさん（５０歳くらいルンペン？）に
声をかけられました。まず名前聞かれて、それから
「君のおかあさんが近くで倒れて、おっちゃんの家にいるよ」って言われてびっくりして
ついていきました。
それが悪夢のはじまりです。
おじさんの住んでいるボロボロのテントみたいなところに入りました。
誰もいませんでした。もちろんだまされました。
入るなりいきなりナイフで脅されました。
そこにパンティがみえるように座るように言われました
そのとうりにしました。
それから、そのまま目をつぶるように言われました。
なにか激しい息ずかいが聞こえてきました。
その当時わたしはおじさんが何しているのかわかりませんでした。
５分ぐらいたって
何かがパンティの上から生あたたかいものを感じました。
精子をかけられたのです。
それからパンティの裾をめくられマンコをひろげられて写真を撮られました。
少し毛が生えてきて一人でオフロに入るようになり、
わたしは誰にもみせたことのないみられたくないマンコを見られました。死ぬ程はずかしかった。
その日はそれで終わりましたが、次の日のくるように言うわれました。じゃないと
写真をばらまくと脅されました。
もちろん誰にも言えませんでした。マンコひろげられて写真撮られたなんて・・・
親にもいえるわけがありません。
次の日も行きました。
このことを誰にも知られたくなかったので隠れるようにしてそのテントにいきました。
今日はいきなり目隠しされました。仰向けに寝るように言われました。そのとうりにしました。
スカートをめくりあげられて足をひろげられました。パンティは履いてましたが死ぬ程はずかしかった
。それからまた激しい息ずかいがきこえてきて３分程したぐらいでした。またパンティの裾をめくられ
、また写真撮られると思いました・・・違いました・・・
いきなりマンコからお腹にかけて激しい激痛に襲われました！
パンティの裾をめくりおじさんのチンポがいきなり奥の方に入ってきたのです。
わたしは頭の中が白くなり気を失いかけたのを覚えています。
わたしは泣きました。
何分たったのかおぼえていません。
おじさんは何回も何回も腰を振り最後に「ウッ！」と言いわたしの中でいきました。
ら小学校を卒業するまでいろんな残酷な調教がはじまりました。
同じパンティを一ヶ月はかされたり、もちろん親にばれないよう二重に履いてました。
おしっこの穴にストロー刺し込まれたり、アナルはもちろん
妊娠中絶もおじさんがしてくれました。
さすがに次の日は学校休みました。
おじさんの友達とも何人も何回も犯されました。毛も剃られ精子も飲み、
めちゃめちゃ
そのことは今でもわたしの中で秘密にしてます。

私は今はもう２７でおとなです ﾅのにちゃんと男の人とつきあえないです 私は幼稚園はいるまえ 変なひとにぱんつぬがされて 下半身なめられたりとか 小学生のとき用務ｲﾝのおじさんにからだとかいっぱい触られて きすされたりとか ここにかかれた人のやつより 全然たいしたことないけど いろいろありました そしてお母さんは少し意地悪なところがあって私の事こどものころから 淫乱女とかゆわれて嫌われてました
それでﾒ－ﾙでかれしできてつきあえたけど Ｈのときｺﾜくて固まってしまって後もしゃべれなくなって そのあと妖しがられてステラれました

同じクラスの一番仲良しの友達の家は近所で文房具やさんをしてました。
おもしろかったので、よく遊びに行っていました。商品の置場所なんかもほとんど知ってるくらいでした。
ある日その友達の部屋で遊んでいると、その子のお父さんが友達に「お風呂に入りなさい」と言いました。
で、その子はお風呂にはいるため部屋から出ていきましたが、私は待ってようと思って部屋で遊んでいました。
するとその子のお父さんが部屋に入ってきました。
お父さんも自営でいつも家にいるからよく知っていたし、別にあやしくもなんともありません。
普通におしゃべりをしていたら、ふとお父さんが「かなちゃんは胸が大きいね」と言いました。
私は喘息で薬を飲んでいたので胸がやや大きかったんですが、特に気にとめてませんでしたので
「そうかなぁ？」と言ったら、お父さんが私の胸をさわって「大きいよ。」と言いました。
そしてしばらく私の胸を触ってもむようにしていました。私はなんだか変な気分がしてきました。
お父さんはだんだん近づいてきて、私のスカートをめくってパンツの中に手を入れました。
そしてあそこを指でさわさわさわさわしました。私はかなり変な気分になってきて、
「パンツ脱いでおじさんにあそこを見せて」と言われて素直にそうしたら、お父さんがあそこをべろべろなめたのです。
かなりいい気持ちでした。それからどうなるんだろう？と思っていたら「おとうさーん」という、友達のお母さんの呼ぶ声がして
お父さんは慌てて部屋を出ていきました。
私はそれから友達の家に行くのがいいような良くないような不思議な気持ちになっていました。
その日から数カ月後、その友達のお母さんが出産のため入院しました。
友達が「お店を手伝わないといけないからかなちゃんも手伝ってね」と言ってきたので私は毎日通うことになりました。
お手伝いをした帰り道、友達のお父さんが家まで車で送ってくれることになり、車の中でふたりっきりになりました。
私は期待と不安でドキドキ・・・そしてお父さんが人気のない公園の木の下に車を止めて、私の太ももを触ってきました。
それだけでびくっとするくらい私は緊張していました。
「かなちゃんは、かわいいね。全部見たいなぁ・・・。」とか言っていたと思います。
お父さんは私の服を一枚一枚脱がせて車のシートを倒し、私の体中をなめまわしました。
私は気持ちが良かったので全然抵抗も何もしませんでした。「きもちいい？」と聞かれて「うん」と答えると
「大人のオンナの人は気持ちいいと声が出るんだよ、あ、とか、ん、とか。」と教えられ（？）
だんだん気持ちよくなって頭がぼーっとしてきて、声が出たような気がしました。
その日はなめられておしまい。私はそれだけでもうどきどきして、これから毎日こんなことがあるのかなと思うとうれしくなりました。
その夜は私はオナニーして（私は幼稚園の時からオナニーしてました）寝ました。
それから帰り道で毎日お父さんに体をなめられ、お母さんが退院する前の日に私はお父さんに処女を奪われました。
まだ生理が来ていなかった私でしたが、痛かったけどすぐに気持ちよくなりました。
しかしそれから私はお父さんに何かをされることがなくなり、気がつくとその一家は夜逃げしていなくなってしまいました。
体がさみしいと感じたのは小学校4年生のときでした。やっぱり早いかな。

中１の冬に近くの公園でやられました。塾の帰りにどうしてもﾄｲﾚに行きたくなって公園に行くと５人の高校生らしい茶ﾊﾟﾂの不良達にｻﾗﾘｰﾏﾝらしい人がﾎﾞｺられてました。逃げようとしたけど一人に見付かって捕まってしまいました。「何逃げてんだよ？警察に言うつもりだったのか？」って言われて怖くて震えてたら「何とか言えよ！」って突き飛ばされた拍子におしっこを漏らしてしまいました。その時、他の不良も愛の方を見たのでｻﾗﾘｰﾏﾝが逃げてしまったらしくﾘｰﾀﾞｰらしい男が「金盗る前に逃げられたじゃんか。てめーのせいだ！お漏らし野郎！」と愛を怒鳴りつけました。お金を要求されたけど塾の帰りだから参考書と筆記用具しか持ってなくてｷﾚた不良達に「体で払え」と公園の身体者用ﾄｲﾚに連れ込まれて裸にされました。最初にお漏らしした体を汚いからって水で洗われて、それから全員の臭いﾁﾝﾎﾟを舐めらされました。口の中で出されて飲むように言われて全員の精液を飲みました。舐めてる間は体中触られたり舐めたりされて「こいつびしょ濡れじゃん」て笑われました。処女はﾘｰﾀﾞｰに奪われました。ﾘｰﾀﾞｰが「中出ししてやる！子供が子供産むかもな」って笑いながら言ったら全員が中出ししました。お尻にも入れられて「一度やってみたかった」って両方の穴と口に入れられた時。「死にたい。全部終わったら殺してほしい」とか思ったけど、愛の体は気持ち良くなっていてｱﾝｱﾝ言ってました。不良達は更に興奮して結局、朝まで犯されました。体中精液だらけでｱｿｺとお尻は血と精液でﾍﾞﾄﾍﾞﾄの状態でした。不良達は帰る時、着ていた服で愛をﾄｲﾚの手すりに縛り付けてﾄｲﾚの戸を開けて行きました。愛は探しに来たﾏﾏに発見されました。ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの愛を見てﾏﾏは泣き叫び狂ったかと思いました。すぐに警官も来て病院で処置をしたので妊娠はしません。しばらくして不良達は捕まったけど、ﾘｰﾀﾞｰの親は偉い人らしくお金で解決されて全員罪にはとわれませんでした。両親もﾘｰﾀﾞｰの親の圧力が怖くて黙るしかありませんでした。今はﾊﾟﾊﾟの実家の県外に引っ越してます。三年たった今でもﾏﾏはあの日の事を思い出して泣いています。私は不登校になって今は引きこもりになってます。でも時々、あの事を思い出してｵﾅﾆｰしてしまいます。怖くて嫌だからﾚｲﾌﾟは嫌だけど、ｾｯｸｽはしてみたいです。