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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/05/12 07:23:57
中学1年の10月でした。
母子家庭で母と2人家族
その日は母が高校時代の同級生と旅行にいって不在の日でした。
たまに家に来るおじさんが来て夜ファミレスで食事をしました。
その後おじさんは私の家に泊まることになり
わたしの隣の部屋で寝ることになりました。

夜中にふと体に重みを感じで眼を覚ますと
いつの間にかおじさんが私の横で寝ていて、
わたしの胸の上に手をおいていたのです。
なんだか怖くて声を出すことができずじっと寝ているふりをしていました。
そのうちパジャマのボタンを外して、胸を触りだしたのです。
怖さといやらしさとで何もできずじっとしていると
その手がだんだん下のほうに下がってきて、
下着の中に手を入れてあそこを激しくさわりだしたのです。
勇気を出して「止めて」といったら、よけい興奮したのか、
私の体の上に乗っかって、胸にキスをしたり揉んだり、体中を触りまくられました。
こらえきれずに涙を出して泣きだしたら、「好きだったんだ」といいながらきつく抱きつかれてしまいました。
そのうちおじさんがおちんちんを取りだして、私のあそこに入れようとしました。
もうすでに生理があったので、「妊娠するかもしれない」と思って怖くなり抵抗しました。
でも結局処女を奪われてしまいました。
やっと終わった後。「誰にも言うなよ。いうと裕美子の恥になる「」と言われました。

でも、妊娠したらどうしようと思って、母親が帰ってきた次の日に母に打ち明けました。
母は顔をまっかにして私を叱りました。
産婦人科にいって妊娠していなかったことをしてホッとしましたが、
大事な処女をおじさんに奪われたのはくやしくてしょうがありませんでした。
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私の場合は…

投稿者:レイナ ◆J43/PIljHc
削除依頼
2013/02/03 11:39:34
はじめまして、私の場合は多分皆さんとは違うとは思いますが、聞いてください。私にイタズラしていた相手は同じマンションの人でした。小学校3年の時から中2まで続きました。イタズラと書きましたが、私はイタズラとはあまり思っていませんでした。うーん、上手く言えないけど、付き合ってたみたいな感じにされていましたね。最初のイタズラは小3の時にエレベーターで声をかけられ、仲良くなり屋上に一緒に上がり、屋上で色々な事をされました。何かイタズラというか遊びの延長みたいな感じで陰湿な感じではありませんでした。お医者さんごっこみたいな感じで前屈みになった私のあそこや、お尻の穴を押し開いてじっくり見られ、消毒と言って舐められました。それから、その人のあそこを見せられて握らせられ、シゴかされました。しごいてるというのは後でわかったんですけどね…。次に遊ぶ約束をして帰ったんですけど、当たり前のようにエスカレートしていきました。うーん、やっぱり書くのは難しいですね…。何か質問がある人はいますか?何でも答える気でいます。ちなみに私は今、19歳ですからまぁ、そんなに大昔の出来事ではありません。他の投稿の真似みたいになりますけど、やっぱり質問に答える形が話しやすいのでお願いします。
897
2013/05/12 17:17:00
今から32年前の6月くらいの話しです。当時私は小学6年生でした。父は自営業だったのですが、仕事がうまくいかず家計が大変でした。少しでも家計のプラスにしようと、私は暖かくなった4月から新聞配達のアルバイトを始めました。当時の私はどちらかというと小柄な体型で痩せているので、自転車に200部くらいの新聞を積んで配達するのは重労働でした。毎朝4時半に起きて7時前には配達を終えて家に戻り、支度をして学校へ行く。のが日課でした。配達コースが決まっているので、どこの家に何時何分に届けるのか大体決まっています。その中で、いつも6時30分くらいに配達する、線路脇にある三角の建物(アパート)があり、そこの2階に住んでいる40歳くらいのおじさんがいました。その建物は下が倉庫みたくなっていて脇に階段があり、そこを昇っていくと襖があり、そこを開けるとワンルームの6畳くらいの狭い部屋になっていて、そのおじさんはそこに一人で住んでいました。毎朝6時半くらいに脇の階段を昇っていって新聞を届けていました。届けにいくとおじさんはいつも起きていて、『おー、ヒロカちゃんごくろうさんね!』と声をかけてくれました。外見は具志堅用高似でいつも気さくに話しかけてくれるおじさんでした。襖を開けるとその狭い部屋全体が見渡せるのですが、正面にはその部屋にそぐわない大きなステレオがあり、奥の方には煎餅布団が敷いてありました。
新聞配達を始めて一ヶ月くらい経った頃、そのおじさんの部屋に配達行った時に『ヒロカちゃん、いらないレコード処分するからいらない?沢山あるから持っていっていいよ』と段ボールに詰められたレコードを指差して言われました。どんなのがあるのだろうと思い、その時初めておじさんの部屋に入りました。段ボールに入っているレコードを見ていると、おじさんは『いつもごくろうさんだね』とジュースを入れてくれて、学校や家のことを話しました。うちの親は虐待まではいかないですが、相当厳しく私を育てていました。おじさんはすごくやさしく話してくれて、大人でもこんなやさしい人いるんだなと思い、その日からすっかりおじさんになついてしまいました。日曜日になると『配達終わったらジュース飲みにおいで!』と言われたまにおじさんの部屋に遊びに行ったり、ある日曜日には遊園地に連れて行ってもらったこともありました。そんなことが一ヶ月くらい続き、ある日曜日、6月の下旬で、早朝といえども凄く暑い日でした。いつものように6時半くらいにおじさんの部屋に新聞を届けると、おじさんは『ヒロカちゃんごくろうさん。今日は学校休みだよね!?配達終わったらまたジュース飲みにおいで!』と言われたので、『わかりました。後で来ます♪』と急いで配達を終わらしに行きました。
7時ちょっと前に配達終わった頃には、Tシャツが汗でびっしょりでしたが、自転車をこいでおじさんの部屋に向かいました。階段の脇に自転車を止めて、階段を昇っていくと襖が開いていて、おじさんは『ごくろうさん。今日は暑くて大変だったね!』といつものようにやさしく迎えてくれました。『お邪魔します!』と部屋に入ると、おじさんはオレンジジュースをコップに注いでくれました。喉が渇いていた私は一口で全部飲み干すと、おじさんは笑顔で2杯目をそそいでくれながら私を見て、『スゴい 汗!シャツもびしょ濡れだね…暑かったからね。ちょっと待って!』と言い、タオルを絞って持ってきてくれました。『拭かないと風邪ひくからね』といい、おじさんは私の顔や首筋、腕の汗を拭いてくれました。『こんなに汗かいて!』と言い、脇の下を拭いてくれたあと、Tシャツの中にもタオルが入ってきました。お腹や背中を拭いてくれてるとき、私は恥ずかしくてうつむいていると、おじさんは『こんなびしょ濡れなシャツ着てたら風邪ひくから脱いで乾かそうね!バンザイしてごらん』と言われ、ついバンザイしてしまい、スルリと脱がされてしまいました。当時小柄な私は胸もほとんどなく、大きさはAカップ以下だったけど、乳首がすれるのがイヤでスポーツブラだけは着けていました。おじさんは『これも乾かそうね』といいスポーツブラもあっという間に脱がせてしまいました。恥ずかしかったけど、胸を腕で隠したりすると逆にいやらしい感じがするのでそのままにしていました。おじさんは背中や胸をやさしく、必要以上に拭いて『おっぱい少し膨らんでるね』と言ってタオルで包み込むように拭いてくれました。私は恥ずかしくて抵抗もできず、苦笑いをするしかありませんでした。
次におじさんは『足も拭こうね』と言い、短パンを穿いていた私の足を太もも、ふくらはぎ、足首と拭いていき、『ヒロカちゃん、今度はあお向けになって!』と言われ胸を押されあお向けにさせられました。私はまさかと思ったのですが・・・やっぱり、おじさんはわたしの短パンのホックを外そうとしたので、私は起き上がり、『大丈夫です!ここはいいです!』と初めての抵抗をしました。するとおじさんはにっこり笑顔で『大丈夫だよ。恥ずかしくないから。きれいにするだけだよ。ちゃんときれいにしないと病気になっちゃうからね。』と言いまたやさしく胸を押してあお向けにさせられました。こんなことになるなんて・・・私はこのあとどうなるんだろう・・・と頭が真っ白になりました。
おじさんは短パンのホックを外すとチャックを開け短パンを下し始めました。おじさんは薄ピンクの下着を見て『可愛いパンツ穿いてるね』と言ったのを覚えてます。
私は恥ずかしくて両手で顔を覆いました。短パンを足首から外しておじさんの手が下着にかかったときに、恥ずかしさと怖さのあまり横を向いてしまいました。
おじさんはその行為を中断して、私の覆った両手をやさしく開いて『全然恥ずかしいことじゃないよ。大丈夫だからおじさんにまかせて!ちゃんときれいにしてあげるから。いいでしょ?』と頭をなでてくれました。私はうんとも言っていないのにおじさんはまた私の下着に指をかけてあっというまに脱がせてしまいました。私はもう観念しましたが、反射的に顔をまた両手で覆ってました。おじさんはほんの少し生えていた産毛のような陰毛を指で撫でて『大分発達してるね』と言い少し足を拡げました。『もうちょと拡げてみてね』と言われもう半分足を拡げると『じゃあ、きれいにするね』と言いタオルであそこの周りを拭いてくれました。拭いてくれながらおじさんは『ここ誰かに触られたことある?』とか『彼氏はいるの?』とか『オナニーって知ってる?』とか聞いてきましたが、私は全部首を振って否定しました。事実、私は誰にも触られたことはないし、オナニーなんかしたことはありません。ただ、クリトリスを触ると気持ちいい感覚はありましたが、オナニーまでにはいたりませんでした。
おじさんはあそこの周りを入念に拭き終わったらしく、今度は割れ目を開かれてヌルっていう感覚がしてクリトリスに今まで感じたことのないような気持ち良さが感じました。覆っていた手の指の隙間から見てみると、おじさんが私のあそこを指で開いて、口を付けているのが見えます。その光景を不思議な感じで見ていると私のあそこを舐めているおじさんの目と私の目が合いました。するとおじさんは『ヒロカちゃん、ここ気持ちいい?今きれいにしてるからね。ヒロカちゃんのここ固くなってきたよ。気持ちいいでしょ』と言ってまたクリトリスを舌で舐めはじめました。この時はまだイクっていう感覚は知らなかったけど、声が出そうなくらい気持ちよかったです。私は恥ずかしくて『気持ちいいです・・・』なんて言えるはずもなく、逆に気持ちいいと思われるのが悟られたくなくて必死に黙っていました。舐められている最中、おじさんの部屋でレコードをもらったことや、遊園地に行って遊んだこと等を頭で思い出していて、まさかこんなことされるなんて・・・と思いながらとは裏腹にエッチなもう一人の自分が覚醒していくような不思議な感覚がしていきました。
おじさんは時々口をあそこから離して指でクリトリスの皮をめくろうとしたり、膣に指を入れようとしていました。膣に指が入ってきたときは痛くて、『痛いよ・・・』というとおじさんは『ごめんごめん!』と言ってやめてくれました。どのくらい時間が経ったでしょうか・・・多分30分以上、おじさんは私のあそこを舐めていたと思います。
おじさんは『そろそろきれいになったよ。ヒロカちゃんのおまんことってもきれいな形してるよ。普通、こんなにきれいなコはいないよ』というようなことを言ってたのを覚えています。私はどういうリアクションしていいのかもわからなかったので、下着を穿きながらうつむいていました。おじさんは『大丈夫?怒ったかな?』と言ってましたが、私は首を横に振りました。おじさんは『そっか・・!ヒロカちゃんもこれから彼氏とか出来たらエッチなこともしなきゃいけないし、いろいろ教えてあげるからね』と言ってました。
私は短パン穿いてスポーツブラを付けるとまだ生乾きなTシャツを着て、『お母さん心配するのでそろそろ帰ります』と言うとおじさんは『うん、またジュース飲みおいでね。明日も新聞待ってるよ』と言われ、おじさんの部屋を出てきました。この日はここまでの行為でしたが、おじさんんとのこんな関係は、私が新聞配達辞めた中一の終わりくらいまで続きました。このあとの展開はまた時間があったときにでも書きます。
898
2013/05/19 07:19:26
小1ぐらいだったと思うけど、正月かお盆か、とにかく親戚が祖父母の家に集まってた時の話です。
うちは両親共に末っ子で、私といとこ達とは10歳は年が離れてました。私が最年少だったので、大人達の間で退屈してたら1人のお兄さんに「漫画とかあるから、家に行く?」と言われて、祖父母宅から歩いてすぐのお兄さんの家に行きました。

お兄さんの部屋は庭にあるプレハブ小屋で、それが珍しくて興奮しまくってました。
お兄さんと二人でゲームしたりしてて、何かの拍子に「まなちゃんはまだおねしょしてるんだって?」って話になりました。
恥ずかしくて黙ってると「お兄ちゃんね、お医者さんになる勉強してるんだ。まなちゃんがおねしょしないようになる道具があるけど、試してみる?」と言われ「うん」と言うと「じゃあ見てあげるから裸になって横になって」と言われました。
まだ小さかったから、恥ずかしいとか思わなくて、素直に裸になってお兄さんのベッドに横になりました。
お兄さんは「じゃあ、ちょっと触るよ」とペタペタと胸やアソコ、お尻を触りました。乳首も摘まれたと思います。
それから何か出してきて「ちょっとビリビリするけど我慢してね」とアソコに何かを置きました。
ビィーンて音が微かにして、アソコがビリッとしました。
「あっ!!」て言って体をビクッと動かしたら「ダメダメ!声は出していいけど、動かないで」とアソコの何かを手で押さえ、右手で何かを操作してました。
ビィーンて音は少しずつ大きくなり、大きくなるにしたがってビリビリも強くなりました。
「どんな感じ?」「アソコが変な感じ…」「気持ちよくない?」「わかんない…けど、変な感じ…」
そんな会話をしたと思います。
動いちゃダメって言われてたけど、腰がもぞもぞ動いて、おしっこがしたくなってきて「もう止めて!おしっこ漏れちゃう!」って言ったけど「漏らしていいから!」と言われ、泣きながら「出る!おしっこ漏れるぅ!お兄さんごめんなさい」とか言ってジャーっとお漏らししてしまいました。

お兄さんが何かをアソコから取った後もジンジンしてて「アソコがジンジンする」と言ったら「ケガしたのかな?お兄ちゃんが舐めて治してあげる」とアソコを舐めはじめました。
ビックリしたけど、また変な感じ…正直、気持ち良くてされるがままに…。
指を入れようとしたのか、痛かったから「痛い」と言うとそれは止めてくれました。

すみません、長くなったので続きます。
899
2011/06/20 08:23:40
私は3歳~今11歳ですが、父親の性的調教を受けてます。
初めは触ったりなめたり、私のおしっこを飲んだりしていました。
最近では、携帯で写真や動画を撮っています。
今やってる、調教内容は父親が言うには(フェラ・かんちょう・SM・ろしゅつ・中だし・学校にパンツなしで行く事・毎日変なん動くおもちゃをりんごのおしっこするとこに入れる)です。
おもちゃは中だしする時以外は、ずっと入れてます。
私の記憶では、5歳くらいから毎日入れてます。
7歳くらいまでは一個だったけど8歳の誕生日に2個に増えました。
10歳の誕生日にはお尻にも一個入れる事になりました。
私は発育が早く、おまたの毛が生えていましたが、父親が変な機械を使って二度と生えないように11歳の誕生日にしました。12歳の誕生日にはおっぱいにピアスをつけるらしいです。
誕生日は今月です。
どんな事されたか聞きだい形いますか?
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