性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

いたずらされた・・・

投稿者:（無名）

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/02/18 03:06:54

大した話じゃないけど、私が小２の時に高校生くらいの人からいたずらされました。
下校途中に物陰に連れ込まれてパンツを下げられて性器を見られました。
そのあと、彼は鉛筆を取り出して
「ちょっとじっとしてて」
と言うと私の膣に挿入しました。ひりひり痛いし、変な異物感が股の間にしました。
怖くなって私が泣くと
「もう終わりだよ」
と言われました。その彼はそのままいなくなったんですが、膣に入れられてた鉛筆を自分で抜くのに
怖いしちょっと痛くて３０分ぐらい時間がかかりました。
その日はずっと変な違和感がありました…

レスを見る(1)

861

叔父

投稿者:まりこ

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/01/06 22:16:11

私が中２のとき父が亡くなり、家が破産して兄弟姉妹
ばらばらになりました。私は叔父の家にひきとられました。
ある日、叔母が旅行に出かけて留守の夜でした。
重苦しい感触で目が覚めたら叔父がのしかかっていました。
びっくり仰天、無我夢中で抵抗しましたが、着ているものを
全部脱がされて、叔父も全裸になって抱きついて来ました。
私の身体中をなでまわし、なめ回し、あそこに指を入れ
られたりして私はいつの間にか失神していました。
激痛で気がつくと叔父が私の上に乗っていました。
股間が激痛、悲鳴を上げました。
叔父はそのまま腰を動かして激痛が激しくて悲鳴をあげ
ました。叔父の動きが止まって叔父が私の股間をていねいに
拭いてくれました。そのまま私の布団の中で私を抱いて眠り
朝になったら、また私の上に乗って私のあそこにペニスを
入れて動きました。叔母が旅行から帰るまで毎晩続きました。
その後、叔母の目を盗んで叔父から犯されました。

レスを見る(25)

862

(無題)

投稿者:臆病ウサギ

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/01/27 21:50:06

小学校４年生の時、雨の降る日に友達と二人で下校中に、若い男から
車に連れ込まれ、山の中に連れて行かれて悪戯をされました。
一人が助手席で胸を揉まれ、割れ目をいじられているのを、もう一人は
後部座席から無理やり見させられました。
下着に触れても痛い敏感な乳首を捏ねまわされ、生理前の割れ目に無理
やり太い指が入ってきました。
悪戯されてる方も、後部座席から見させられている方も声を上げて泣き
ました。
友達の割れ目をいじくった男の指を舐めさせられ、その指をお尻に突っ込
まれました。
その私のお尻の汚れが付いた指が、こんどは友達が舐めさせられました。
解放されても、しばらく二人で抱き合って泣いていました。
忘れたい思い出なのに、時々思い出しては切なくなります。
そんな時に友達に電話すると、不思議に友達もその時の事を思い出している
んです。
二人で電話で当時の事を話しながら、片手で自分を慰めるんです。

レスを見る(17)

863

犯されたかも

投稿者:（無名）

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/01/30 01:17:20

私が小学１年生の時、公園で友達を待っていたら大学生くらいのお兄さん？に呼び止められてイタズラをされました。
何の疑いもせずに物陰について行ったらいきなりスカートに手を入れられパンツの上から
「ここ大丈夫？」
と言いながらぐにぐにと触られました。
その当時は、別に痛いとか気持ちいいと感じることも無くてイヤと言うわけでもなかったので、
正直なところあまり何とも思わずに触られていました。そして、言われるままパンツを脱いだ
らお兄さんは私のアソコを指先で広げて顔を近づけて見ていました。

お兄さんが勃起したオチンチンを出して、私の目の前で自分の手でしこしこと上下にしごき始めました。
私はその様子が不思議でちょっと面白かったからじっと見ていると、
「ちょっと四つん這いになって」
と言われました。お兄さんが私の後ろに行って、私の割れ目を指で少し触るのがわかりました。
そうしたらすぐにあったかいものが押し付けられ射精されたみたいで生暖かい感触がアソコにじわっじわっと広がりました。
お兄さんはオチンチンをくっつけていてべとべとぬるぬるしたものが一杯ついていました。
そして射精直後にもかかわらずそのままセックスしようとしたみたいでオチンチンを強く押し付けてきました。
なんか股の間にものが挟まってギュッと広がるみたいな感じがして少ししたら急に痛くなってきたので、思わず私が
「痛い」
と言うとそれ以上入れるのをやめてくれたみたいです。
どの辺まで入れられていたかわからないけどぬるんとした変な感じがしてお兄さんの体が離れるとアソコに
風が当たってスースーして冷たかったです。
お兄さんはティッシュで拭いてくれてパンツを元通りにはかせてくれてから
「ありがとうね」
と言ってぎゅーっと強く抱きしめて頭を撫でてくれました。
そのお兄さんに会うことは二度となかったけど、その時はイタズラされたって気は全然しませんでした。

レスを見る(9)

864

男と女に同時に

投稿者:ゆうや

ｘ削除依頼
投稿削除

2014/01/27 17:55:50

あの中学２年生の冬のことは今でも忘れません。
冬になると特に思い出します。
受験も近いことから、学校帰りでも通える塾に行くようになりました。
その塾は４０歳代の女の先生が一人で始めたばかりで、まだ生徒も僕だけでした。
教室は無く、その女の先生のマンションの部屋で行われていました。
通い始めてから３回目の時です。
今日はお父さんとお母さんが旅行に行ってていない、と言う話を先生にしました。
先生は少し黙った後、「じゃあ、夕ご飯先生の家で食べてく？
と言われました。先生の家だし、後で母親に言えば良いだろうと思いお礼を言って
食べさせてもらいました。お風呂にも入っていきなよ、とも言われ、夕食を食べ終わった後、お風呂に入り、
湯船につかっているときでした。先生がいきなり全裸で風呂に入ってきたのです。
僕は年頃もあって、目のやり場に困りながらいると、「先生とお風呂はいろうよ！体洗ってあげる」
と明るく言われましたが、僕は恥ずかしい限りでした。先生に背中を向けて座ると、先生はタオル
で洗うのではなく、直に手で洗ってきました。最初はやさしく洗ってる風に感じられましたが、
段々と妙な手付きに気がつきました。

「こっち向いて」先生に言われ、恥ずかしながら先生と向き合うと、先生の裸が目に入りました。
僕が目をそらすと、「ゆうや君、先生をちゃんと見て」と言われ、顔が熱くなりながら先生を見ました。
先生は自分の手でおっぱいをもみ始めました。じっと僕を見ながら。先生の片手が僕の太ももの内側を摩りだしました。
「ゆうや君、まだここ、剥けてないの？だめだよ・・・」先生は僕の股間を指して、「もう剥けないと病気になっちゃうよ」
といかにも先生っぽく言いました。「ゆうや君、このことは友達にもお父さんお母さんにも絶対に言っちゃだめだよ。
ここの皮は自分で剥かないとだめなの。友達にも笑われるし、お父さんお母さんも心配するから、内緒で先生が
剥いてあげるから・・・」そう言うと、先生は僕を湯船の淵に座らせ、泡をいっぱいに付けて
ゆっくりと僕の皮を下ろし始めたのです。僕がちょっと痛く感じながら、緊張から体を硬直させて動けませんでした。
泡のすべりで、すぐに皮が剥けると、ひりひりとした感じがし、自分の股間の感じが妙に思えました。
「痛くてもちょっと我慢してね」先生は泡でゆっくりと僕のあれを洗い出しました。
洗われるとあれが敏感にひりひりとして腰が何度も引けてしまいました。
先生がシャワーで流すと、「痛い？じゃあ、痛くなくなるようにするから我慢してて」
先生はそう言うと、僕のあれの剥け出た部分を舌で舐め始めました。
ゆっくりとやさしくではありましたが、先生の息使いが荒くなっていました。
先生の裸が目に入り、しかも手であそこの棒の部分をさすっていたせいで、
恥ずかしさと裏腹に勃起させられてしまいました。

僕はまったく言葉が出ませんでした。人に勃起させられたことに対して恥ずかしさでいっぱいな気持ちと、この場の状況が頭の中で整理できませんでした。
出そうになっても先生にどう言ったらいいのか分からず、そのまま先生が舐めている時に出してしまいました。
先生はちょっとびくっとしただけで、そのまま舐め続け、
「ゆうや君・・・恥ずかしいことじゃないけど、先生、まさかゆうや君と二人だけでお風呂に入っているときに出ちゃうなんて・・・先生とゆうや君の二人だけの秘密に
してあげるね」先生は僕を見つめながらいかにも僕がしてはいけないようなことをしたように言った。
先生の目付きがいつもの先生ではありませんでした。友達や親にバレたら大変だとその時はとても心配でした。
「ゆうや君、今日のことは先生絶対に秘密にしてあげる。ゆうや君まだ何も分からないことばかりみたいだから、今日は先生が教えてあげるから」
先生はそう言うと、僕に尻を突き出させ、泡を付けた指を尻の穴にねじ込み、出し入れしながら
「お尻もちゃんと洗わないと駄目だよ」と言って僕に我慢するように言った。
かなり奥まで指で出し入れされた。するといきなり風呂場のドアが開き、
全裸の男の人が入ってきた。びっくりしていると、「ゆうや君、いきなり驚いたでしょ？僕、先生の友達。心配しないで。先生がゆうや君が何も知らないみたいだって言うから
僕も一緒に教えてあげるよ」男は泡であっという間に体を洗い、「さ、僕もゆうや君を洗ってあげるよ」と言いながら僕を抱っこしたまま座った。

男のあそこが段々と勃起して行くのが見て分かった。この時までも自分がこれからどうなるのか予想もつかなかった。
男はそれから話さなくなり、抱っこしながら僕の体を弄った。ひりひりした僕のあそこも構わず手で上下に摩った。
先生が正面から僕の口に吸い付いてきた。僕の手を自分の股間に持っていき、僕の手を掴みながら股間のあそこを触らせた。
二人とも息を荒くしながら、二人で僕の体を触りまくり、僕の手を片方ずつ、自分のあそこを僕に触らせた。
男のあそこが僕の尻の穴に食い込んできた。この時には自分の今の状況が理解できた。ぬるっと男のあそこが僕の中に全部入った。
言葉に言い表せないほどの違和感だった。僕はこの状況で頭の中が混乱して何も話せない、どうにも動けない。先生がいるから・・・
と、まだどこかで心配ないのでは、と思う部分が心の中にあった。男が腰を上に突き上げてくる。はぁはぁと興奮している。先生が僕のあそこを舐め
出した。男が自分のあそこを抜いた。僕は仰向けに寝かされた。先生が僕の顔に跨って、自分の股間を僕の口に擦ってきた。
僕のあそこを男が舐めているのが感触で分かった。先生と男が入れ替わり、男のあそこを口にねじ込まれた。
何も考えられないほど、次から次へと頭の脳裏にされていることが焼きついた。男ののあそこが口から抜かれると、
先生が僕のあそこを上下に手で摩り始めた。勃起させられると、先生が僕に跨り、僕のあそこを自分のあそこに入れ込むと、聞いたことも無い先生の声を聞かされ、
そしてそのままいかされてしまった。先生が息を荒くしながら僕から離れると、男が僕の両足を抱え込み、また尻の穴に自分のあそこをねじ込んで、
ゆっくりと動かしながら僕の顔を見ていた。男は体をびくつかせると、そのまま
僕に倒れ掛かった。

レスを見る(2)

865