性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

個人的なメールや連絡は取れないのでこの掲示板でお返事します。銀さん、私は東京都内に住んでいます。丁寧だと仰って下さったのですが、私は今年で２６才になったんです(笑)。だから普通だと思います。でもコメントを書いてもらって嬉しいです。ありがとうございました。

松井ったら秀喜の松井秀喜は私のあこがけれの景浦あぶさんを上回れるのでしょうか？

まあそれはいいとして

私は小さいときに女性からいたずらされたことがあります。たぶん小２だった
ので７歳の頃だと思うのですが、児童館で遊んでいたら二十歳前後ぐらいだと
思うのですが女性に声をかけられました。そして一緒に遊んでもらって私も優
しい人だなと思っていました。女性と話をしているとき
「菜弓ちゃんはここのところがぬるぬるしたことってある？」
と言われてスカートの上から下腹部と性器のところを触られました。今までそ
んなことを意識したこと無かったので、「わからない」と答えると、
「お姉ちゃんのここ触ってみる？」
と言われて、私もどんなことか知りたかったので触らせてもらいました。言わ
れるままに、その女性のジーンズの中に手を入れて性器を触るとすでにかなり
の愛液で濡れていていました。そして私は指示されるがままそのぬるぬるとし
た女性の性器を触らされ、しばらくそうしていると女性が満足したのか私を
ぎゅっと抱きしめてきました。
「菜弓ちゃんもここがぬるぬるするか試してみようか？」
と言われて、当時の私はそれが不思議で不思議で仕方なかったので知りたくて
ＯＫすると私はパンツを脱がされて性器を触られました。他人にそんなところ
を触られたのは初めてだったので緊張していたのですが、クリのところをいじ
られているとモゾモゾするのが気持ちよくて子どもながらに感じていたと思い
ます。私は性器をいじられてると気持ちよくてボーっとしてました。そして
「ぬるぬるが出てきたから触ってごらん」と言われたので、自分の性器を触れ
ると中の粘膜のところがわずかですが水っぽい愛液で濡れていました。そして
触られるとどんな感がした？といろいろと聞かれ、私は気持ちよかったと答え
ました。
そして女性が再び私の性器に触れて愛液を拭い取るようしました。量としては
指先にわずかに付くぐらいでしたが、その女性はそれを私に見せてからジーン
ズの中に手を入れておそらくオナニーをしていたのだと思います。そして女性
がジーンズに入れていた手を取り出すと指先にはねばねばとした大量の愛液が
あったので、私はすごいなと普通に感心していました。
「お姉ちゃんのぬるぬるを菜弓ちゃんにあげるね。」
と女性が言って、その愛液まみれの指で私の性器を触ってきました。そして割
れ目の内側に塗るようにされたのですがクチャクチャという音がして私の性器
のところには少し白くあわ立ったような女性の愛液が付いていました。そして
女性が再びジーンズに手を入れてトロッとした愛液を人差し指につけて私の割
れ目の間をなぞるようにすると膣の中に指を挿入してきました。一瞬すべるよ
うな感じがしたかと思ったらすぐにおなかの中を広げられるような感触がして
膣の入り口にひりひりするような痛みがありました。私が痛がるとなだめられ
て少し我慢するように言われ、そのまま膣の中をこするようにしていました。
股間に何か挟まってるような感じととにかく痛かったので、私が泣いてしまう
とその女性はやめてくれました。
私はティッシュで性器をきれいに拭いてもらってその女性と別れたのですが、
そのあと２～３日は性器が少しヒリヒリしていて違和感があり、また多分それ
が原因で膣炎を起こしてしまって病院にも通いました。ただ、子どもながらも
性器を触ると気持ちいいというイメージはあったのでそれからもたまに自分で
いじったりもしてました。

私には、５つ年上の兄がいます。
ある夏休みの日に、家にあるプールに入っていると兄が一緒に入ってきて
一緒に遊んでいると、いきなり私の股の間に指を押し当て指でマンコをさすってきて私が抵抗しようとすると、兄は殴って私を黙らせました。
その内、兄の指が水着の中に入って来て、まだ、陰毛も生えていないマンコの中に指を入れたり、クリトリスを摘んで私の表情を楽しんでいました。
それからというもの、夏休みの間は服の下に水着を着るように命令してきました、Ｈがしたくなると兄は水着の中に手を入れてマンコをかき回して遊びました。そんなことが続いたある日ついに、マンコノ中にチンチンを入れられてしまいました。

近所の男の子３人と私とで遊んでいたとき一人の子が「お医者さんごっこしよう！」と言い出したんです。その頃の私は少しためらったものの何の疑いもなく自分からパンツを脱ぎました。三人に両足を拡げられて大切なところをまじかで見られて指を入れられたりして２時間ほど弄ばれました。そんなことは一回きりでしたが思い出すだけで後悔しています。しかもいまだにみんな近所に住んでるんです。この春女子高に通う私にとって彼らに顔を合わすことが出来ません。みんなまだ覚えてるんでしょうかねぇ。死ぬほど恥ずかしい思い出です。