性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

中学１年の時、高校１年の姉と両親が外泊中に襲われました。
刃物を持った中年の男が家に侵入してきて、私と姉は脅かされ服を全部脱がされ、
縛られ猿轡をされました。
姉が先に私の見ている前で犯され、姉の血が付いた男の肉棒で私も犯されました。
身体を割かれる激しい痛みと怖さと恥ずかしさで気を失いました。
気が付くと、姉が足を大きく広げて縛られ割れ目を悪戯され泣いていました。
男は父のシェービングクリームとカミソリを持ってきて姉のヘアーを剃ってしま
い、姉のあそこは子供のときみたいにきれいな割れ目になりました。
私も同じように足を一杯に広げられて縛られましたが、私は産毛程度しか生えて
いなかったので、剃るのではなく毛抜きで一本一本引き抜かれました。
男は姉の縄を解いて私の割れ目を舐めさせ、続いて私の縄も解いて姉とレズをさ
せました。二人で泣きながら命じられたとおりに、キスしたりおっぱいを吸った
り、割れ目を舐めあったりしました。
レズの見物に飽きた男は、私と姉を並べて四つん這いにし今度は後ろから犯しま
した。姉は顔を伏せて耐えていましたが、私は内臓を激しく突き上げられて、そ
の場に吐いてしまいました。
朝方まで痛く恥ずかしい事を繰り返され、写真も撮られました。
帰ってきた親にも言えず、二人で思い出しては泣いていました。
幸い二人とも妊娠はせず、あそこの怪我も病院に行かなくて治りました。
また男が来るんではないかと怖かったし、父以外の男性皆が怖くてお付き合いも
できませんでした。
１２年たった今、姉は少し強引に交際を申し込んできた男性と結婚しましたが、
結婚初夜までキス以上の肉体関係に踏み込めず、初夜も怖がって拒否するのを半
ば無理やり犯され、夫から挿入されながら私の名前を呼んでいたそうです。
私はこのようなネットで色々な人の経験や欲望を知ることで、自分の体験の怖さ
を減らすことができ、今はネットで知り合った男性と交際しています。
その人は私が犯された過去を持つことを知らないふりするのではなく、事実とし
て認めたうえで私を抱いてくれました。
今では、男から犯された時されたバックからの挿入も受け入れています。

私は、小さい頃からエッチでした親戚の叔父さんが、布団で寝てる時に布団に潜って叔父さんにクリトリをパンツの上から触ってもらい気持ち良かったのを覚えています。まだ幼稚園生だったのに、それからは、いろんな人にイタズラされました

もう３０年前ですが、私は消化器系の病気があり小学生４年の時に病院に長期入院していました。
　家庭が母子家庭で貧しかったため、母が病院と契約して入院費、治療費を免除されるかわりに、
私は医療教育用の被験者となりました。
　小学生とはいえ女の子なのに、医師や看護師の前で全裸にされ、浣腸や導尿の練習材料として
使われました。
　泣いても許してくれず、時には写真も撮られました。
　一緒に入院していた６年生の子と一緒に毎日泣いていました。
　大人から見られるのも嫌でしたが、もっと嫌だったのが私と同じくらいの子から見られることでした。
　私と同じくらいの女の子が、スリップ姿で治療を受けている横で、私は全裸でお尻を上げて浣腸を受
け、同じ部屋の中にある便器で排泄させられました。
　辛く悲しい思い出ですが、１０年前に結婚して夫に話すと医療器具プレイに興味をもたれてしまい、
半ば無理やり浣腸をされた時は、すごく感じてしまいました。
　夫は船員で、１カ月先でないと戻りません。それまで夫が買ってくれたエネマシリンジとバイブで自
分を慰めています。
　
　

俺の5歳上の兄貴は変態でどうしようもない奴だ。
事の始まりは、俺が小3の時だ。
当時、内気で友達が少なかった俺は大の兄貴っ子で、いつも兄貴に遊んでもらっていた。
そんな兄貴がある日、遊びと称し自分のチンポを俺に舐めさせてきた。
俺は汚いし口触りが気持ち悪かったので拒否をしたんだが、兄貴は「舐めないと二度と遊んでやらない！」と脅してきたので、俺は仕方なく兄貴のチンポを舐めた。
そして、一度チンポを舐めると兄貴はそれからも舐めるのを強要してきて、いつしか遊び＝フェラになってしまった。
そして回数を重ねる度に俺のフェラが上達したのか？初めは舐めるだけで終わったものが、そのうち口内で射精するようにもなった。すると、兄貴は俺の口の中で出したモノを飲むように命令してきて、俺は気持ち悪かったが、 無理矢理流し込んだ。
そんな関係は回数は減ったものの俺が小6まで続いた。
その頃は俺もフェラが兄貴の命令とかではなくて、習慣的なものになっていて苦では無くなっていたが、他の人には言えない行為だとは認識していた。
しかし、そんな変態兄貴が俺が中学に入ると同時位に突然、フェラを強要してこなくなった。俺は安堵と共に少し寂しい気がしたが、原因はすぐに解った。
ある時、光化学スモッグの関係で学校が午前中に終わってしまい俺が帰宅すると、俺と兄貴兼用の部屋から女の子の声が聞こえた。
不思議に思った俺は兄貴の部屋のドアをノックすると、兄貴は下着姿の慌てた様子で出てきて俺を見るなり「何だよ！向こうに行ってろ！」と怒りながら俺を追い返した。
なので、仕方がなく居間で俺がTVを観ていると部屋からコソコソと兄貴が近所に住んでいた5歳児の女の子を連れ玄関に向かっていった。そして、女の子を帰した後、兄貴は俺の元に来て「誰にも言うなよ！」と脅してきた。
続く。

私が3歳から8歳くらいまで養父に性的虐待されていました。小さくてもちゃんと覚えてます。

4歳くらいのときはお風呂や寝室で身体を触られて気持ちいいという場所を教えられました

そのせいでなんとなく自慰をするようになってしまったら、母に内緒でこっそり自慰出来る方法を教えられました。お母さんにばれないようにするために自慰するときは養父に言ってからするように言われたのも覚えてます。

またお風呂で身体を洗うときは膝の上に座らされて私の股の間から大きくなったアレが出てきて、それを手でこすられされたりしました。

当時は何も分からなかったけどちゃんと記憶には残っていて時々自分を切りつけたくなります。

小学生になると養父のことを嫌いになったのに舐められると気持ちよくて気持ちと体の感じることのギャップのせいなのか舐められると泣いていました。

当たり前のことだと思いますが決まって母がいないときにイタズラされていました。そのせいで母が出かけるときや仕事に行くときでさえ不安で行かないでほしいと言ってました。

でもなぜか養父にされていることは母に言えませんでした。母に嫌われて捨てられてしまうような気持ちになっていたんだと思います。

8歳のときに養父は私に入れようとしてきました。ちゃんと入らなかったようですが私には激痛でした。それでもうまく入らないことにイライラしたのか普段は異常に優しくしてくる養父が、泣きじゃくる私の口をおさえて体重をかけてきました。

息ができなくて本当に殺されると思いました。でも挿入は失敗したのか結局手でさせられて終わりました。

あまりにも怖かったので私は家出し(近くの公園に住もうと本気で思っていました)母に見つけられたときに家出した理由を聞かれました。その日から養父は消えてしまったようにいなくなりました。

母はその後再婚もしていないし彼氏も作っていません。私を叱ったこともありません。祖父母はいまだに腫れ物をさわるように私と接します。

私だけじゃなく私の大事な人の人生まで狂わせた養父を心から憎んでしまいます。私にしたようなことを他でもしているような気がする。