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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2013/05/22 17:09:48
あの日以来、おじさんと顔を合わすのが恥ずかしいような気まずいような感じがしてたけど、毎日、新聞を届けるので、イヤでも顔を合わせるしかありません。でも、おじさんは『ヒロカちゃんおはよー。今日も暑いね。ごくろうさん!』と何事もなかったかのような感じで私に接してくれました。 あの出来事は夢だったのかな…。とさえ思えました。あの日の次の日曜日もその次の日曜日も『ジュースあるから、今日来れたらおいで!』って誘われていました。でも、もしおじさんの部屋にまた行ったら、きっとあの日と同じことされると思うと、恥ずかしいし、怖いし…私がその行為を了承したような感じになるので『今日は家の用事があるので。とか、友達と約束があるので』と理由をつけて断ってました。でも、あの日から3週間くらい経った日曜日のことです。おじさんが『アラベスクのレコード買ったからヒロカちゃんにもテープに録ってあげるから今日おいでよ!』と誘われました。おじさんは私がアラベスクが大好きなのを知っていました。前に、『もし、アラベスクのレコード買ったら録音してください』と頼んでいたのです。私は『ホントですか!?行きます♪』と答えて配達を急いで終わらせに行きました。配達を終え、一旦家に戻りカセットテープを持っておじさんの部屋に自転車で急ぎました。10時くらいにアパートに着き階段を駆け上がると、おじさんは『お、来たね!待ってたよ。上がって!』と笑顔で迎えてくれ、私は『お邪魔します』と部屋に上がりました。私は『これにお願いします』とおじさんに生のカセットテープを預けました。おじさんは『一時間くらいかかるからジュース飲んで待っててね』と言い、前と同じようにコップにオレンジジュースを注いでくれました。
私は前と同じことされるのかなと不安でドキドキしながら、いつもよりおじさんから離れて座りました。その日もこないだ以上に暑い日で、おじさんの部屋はエアコンもなく、ひとつしかない窓を全開にして扇風機を私にあててくれました。部屋内はすごく暑く、おじさんはランニングシャツにステテコを穿いていました。私はノースリーブのシャツに、下はこないだとは違うスポーツ用の短パン姿でした。家から濡らしてきたハンカチを持ってきていたので、今日は自分で汗を拭きながら、アラベスクのレコードジャケットを見ていました。10分くらい経った頃です。おじさんは私の隣に来て、『どれ、おっぱい大きくなったかな…?』といきなりシャツの上から胸を触ってきました。私はびっくりして、ビクっと反応してしましたが、体が固まってしまい、抵抗できませんでした。やっぱりきた!こないだと同じことされるのかなと心臓がバクバクしてるのがわかります。おじさんは私が抵抗しないことを確認するとシャツの中に手を入れて、スポーツブラの上からいやらしい手つきで胸を揉みはじめました。『6年生にしては小ぶりなおっぱいだね。同級生でヒロカちゃんよりおっぱい大きいコいっぱいいるでしょ?』と聞かれ私は『はい…』と答えました。『おっぱいはこうやって揉んだ方が大きくなるんだよ』といいながら今度はスポーツブラをずらして直接揉んだり乳首を摘まんだりしてきました。しばらく胸を弄った後、今度はシャツをめくり上げて乳首を見て、『大分固くなったみたいだね…』と言って、おじさんは乳首を口に含み舌を動かしてきました。私はくすぐったくて、『いや…』といいながら身体をひねりましたが、それでもおじさんのいやらしい舌がついてきます。私は『くすぐったい…』というと少し力を抜いて舐めてきました。そして、おじさんの左手の指が短パンの裾の脇から入ってきて、下着の上から私のあそこを触りはじめました。おじさんの指は丁度クリトリスの上にあたり、そこをなぞってきました。おじさんは『またここきれいにしてあげるからね。ここ気持ちいいでしょ?』と下着の上からクリトリスを摘まむようにコリコリしてきました。気持ちいいけど、私は恥ずかしくてうつむいていました。そのまましばらく触られた後、おじさんは『あっちに行こう…』と言って私を抱え上げて、おじさんがいつも寝ていると思われる、清潔とはいえない、少し黄ばんでいて、ペチャンコになっている煎餅布団に私を寝かせました。そして私に扇風機をあてて、おじさんは私の短パンを下げ、下着に指をかけるとスルリと脱がせ、足首から短パンと下着を取りました。おじさんは少し乱暴に足を拡げ、おじさんの上半身の体重で、足を固定すると、少しだけ生えている産毛のような陰毛を撫でながら私のあそこの割れ目を指で開いて観察しています。2回目なのでこないだ程の恥ずかしさはありませんでしたが、私は怖くなり、足を動かそうとしたけど、全く動きません。おじさんは『ヒロカちゃん、やっぱりおまんこきれいな形してるよ。今日は濡れて糸ひいてるね!?』と言い指で弄りはじめました。『やっぱりここ弄られると気持ちいいでしょ?』と指でクリトリスをヌルヌルと撫でて聞いてきたけど、私は恥ずかしいので『よくわからないです…』と答えました。自分のあそこがこんなに 濡れたことなんてないと思います。他人に触られるなんてなかったから…。おじさんは割れ目を指で開いて、またこないだのように口を付けてきました。膣の方からクリトリスにかけて、いやらしく舌を動かし、膣から出てくる体液を吸いとるように下から上へと舐めあげる度に、『にちゃにちゃ…』といやらしい音が聞こえてきました。こんなところ舐めて汚くないのかなと思いましたが…おじさんの舌は何度も何度も行き来して、じっくり味わうように舐めあげてました。そして今度は舌でクリトリスの皮の内側を何度もつついてきます。私はたまらず、『いや…あっ…』みたいな声を出してしまいました。しばらく舐めた後、おじさんは一旦口を離し『ヒロカちゃん、ここ固くなってきたよ。声出していいからね。エッチなことたくさん考えて』と言い、今度はクリトリスを下から上にリズミカルに舐めはじめました。私は息が少し荒くなり、自然と出る『あっ…ん…』というような声に我慢できませんでした。リズミカルに舐めるおじさんの舌は、こないだの舐め方とは明らかに違いました。部屋の脇には線路があり、電車が通る度にアラベスクの音楽がかき消されます。何回電車が行き来したか…そのリズミカルな舐め方で、こないだより長い時間が経ったと思います。私のあそこから感覚的にむず痒いような何かが…だんだんと込み上げてくる感じがしてきて、なんだろうと考えていたら、それがゆっくり近づいてきて、思わず『いやっ!!あーっ!』と少し大きな声をあげて、クリトリスを舐めていたおじさんの顔を手で押しのけてしまいました。私のあそこはピクピクと痙攣して、息も完全に乱れてパニック状態になりながらも、その快感の余韻に耐えていました。私が生まれてはじめてイッた瞬間でした。おじさんは『ヒロカちゃんイッたんだね!ここピクピクしてるでしょ?はじめて?』とまたクリトリスを触ってきたので、私はくすぐったくて『いや!』と言いながらおじさんの手を払いのけました。おじさんは『気持ちいいでしょ?これがイクってことだよ』と教えてくれました。そして、おじさんは『ヒロカちゃんエッチですごくかわいいよ!まだパンツ穿かないでね』と言って立ち上がり、とっくに終わってるアラベスクのレコードのA面の録音を、B面の録音に変えると、また音楽がかかりました。私はイったショックで呆然としていると、おじさんはステテコを脱ぎ、ブリーフ姿でまた私の隣に来て、『今度はおじさんもイかせてほしいな。ヒロカちゃん、おじさんのおちんちん触ってくれる?』と言って私の手をとってブリーフの上から股間を握るように触らされました。ブリーフの上からでも、おじさんのおちんちんがもの凄く固くなっているのがわかります。私は人形のような状態になり、その固くなっている物をぎこちなく触ってましたが、おじさんは我慢できなくなったのか『はい、じゃあバンザイして!』と言って私が着ているノースリーブシャツとスポーツブラを脱がし、全裸にしました。おじさんもシャツとブリーフを脱ぎ捨て全裸になった途端、少し乱暴に私を布団に押し倒すと、『少しじっとしてるんだよ』と言って、固くなったおじさんのおちんちんを私の下腹部に押し付けてきて私を力一杯抱きしめ、腰を振りはじめました。おじさんは汗いっぱいかいていて、私の身体はおじ
さんの汗でびっしょりになりました。この時は、膣には挿入されませんでしたが、私の恥丘部分に、おじさんの固くなったおちんちんを何度もこすりつけています。1~2分くらい経ったときにおじさんは『ヒロカちゃん、おじさんもイクよ…』と言って激しくこすりつけたと思ったら、ものすごい量の精液を私のお腹の上から胸にかけて吐き出し、ツーンという生臭い臭いがしました。おじさんは余韻に浸ってるみたいで、精液を出した後もしばらく私を抱きしめていました。しばらくして、私から離れると、おじさんは『これが男の人の精子だよ』と教えてくれながら私の身体をティッシュで拭いてくれました。そしておじさんは『ヒロカちゃん、生理はもうきてるの?』って聞いてきました。私は『いえ…』と小さな声で答えながら首を横に振りました。おじさんは『じゃあ大丈夫だね。少し入れてみようか…』と言い、射精したばかりでも、まだ固くなっていて、精液が付いているおじさんのおちんちんを私の膣にあてがってきました。私は事態が飲み込めず、え、どういうこと!?と考えていたら、おじさんの固いおちんちんが私の膣にズブズブと入ってきました。生まれてはじめてイって、たっぷりと濡れていたけれど、こんな大きな物が入ってきて痛くないわけありません。私は『痛い痛い痛い!』と何度も叫びましたが、おじさんは根元まで入ったおちんちんをゆっくりと動かして『最初だけちょっと痛いけど、すぐ馴れるよ!今日はちょっとだけ練習ね!』と言って、正常位の格好でまたゆっくり腰を動かしました。とにかく私は『痛い!』しか言ってなかったです。おじさんは『じゃあ、3分経ったらおちんちん抜くから、ヒロカちゃん3分だけ我慢して!ヒロカちゃんのおまんこの中、すごく気持ちいいよ…』と言って、おじさんは私を強く抱きしめ、膣の中を堪能しています。私はあまりの痛さに涙が出てきて、早く3分経たないかそれだけを考えていました。そして、おじさんは2回目の射精をしたかわかりませんが、約束通り3分くらいでおちんちんを抜いてくれました。おじさんは台所に行って、タオルを濡らして持ってきて、出血している、私のあそこを拭いてくれました。おじさんの布団にも、私の膣から出たたくさんの血が付いていました。おじさんは『ヒロカちゃん痛かったけどがんばったね。』と頭を撫でてくれました。私はまさかおちんちん入れられるなんて思っていなくて、もうセックスしちゃった…と罪悪感にかられました。おじさんは録音し終わったカセットテープを私に手渡してくれ、私は『ありがとうございます』と受け取ると、時間をみて2時間近く経ってることに気づき、『急いで帰らないといけないです』と言って急いで服を着ました。おじさんは『あ、そうだね。もうお昼近いね。じゃあ、ヒロカちゃんまたね!お父さんやお母さんにはこの事は内緒だよ!』と念をおされ、おじさんの部屋から出てきました。両親にこんなこと言ったらもの凄く叱られると思い、絶対に言えませんでした。あと、10日もしたら夏休みで、今後の展開は、おじさんの部屋に行く機会が増え、夏休み期間中、何度もおじさんとセックスをさせられ、新聞配達を辞める中学一年生の終わりくらいまで関係が続きました。
そのことから、もう32年も経ちますが、私にはもの凄くトラウマな出来事で、普通の恋愛が出来なくなり、今でも独身です。あのおじさんの舌使いやセックスのテクニックが忘れられず、私よりずーっと歳上じゃないとダメな体になってしまいました。今でもたまに、あの三角の部屋があった場所の前を通りますが、今はもうあの建物はなく、違う普通のアパートが建っています。建物はありませんが、あの場所の前を通るとあのおじさんを思い、アソコが濡れてくるのです。
811
削除依頼
2014/11/03 13:15:22
私は中央線沿いにある小学校~大学まで一貫校に通ってます。

小学校5年生の時、1つ上の学年で5人成績が悪くて内部進学が認められなかったと父兄会で発表され、入学しても内部進学組は外部と学力差があると言われウチの親は私を塾に通わせることにしました。

中学から入学してくる子たちは進学塾に通い猛勉強して入学してくるので、親は焦ったみたいです。

かと言って、学校の近くの塾に通わせるとママ友たちに何か言われるから、こっそり自宅の近くの個人塾に。

自宅から駅とは逆方向に自転車で5分くらい行った普通の民家の塾で、先生は40歳くらいの夫婦で、御主人は他の大きな塾で先生していて、たまに自宅の塾で先生をする程度、先生は主に奥さんでした。

いつものように、学校から帰りランドセルをおいて制服から私服に着替え、おやつを食べて塾に行くと居たのは男の先生だけでした。

奥さんは留守でした。
普通に勉強していたら先生は私のスカートの中に手を入れてきてビックリして逃げようとしたら腕を捕まれて奥の部屋に引きずりこまれました。

泣いて抵抗していたら、お腹を殴られ気を失いました。気がつくとパンツを脱がされていてアソコをなめていて、暴れて逃げようとしたら足を大きく広げられて下半身はあまり動かせず抵抗できなくなり、
上半身をたくさん動かして抵抗してました。

下半身に激痛が走り泣き叫んだら口をふさがれて、もう1つの手で肩を抑えつけられて逃げられないように 捕まれて鼻水と涙が垂れ流しの状態で中に温かいものを出されました。

終始黙ったままだった男の先生は、私から離れると黙ったまま私の手を引いてお風呂場につれていき、シャワーをだして無言のまま私をシャワーの前に置いてお風呂場を出ていきました。

早く帰りたかったけど、アソコからは変な液が垂れ流れているし、綺麗にしないとお母さんにバレると思いベトベトの身体を何度も石鹸をつけて洗い、髪も石鹸をつかってあらい、泣きながらお風呂場から出て玄関に行くと男の先生が一万円札を私に渡しました。

受け取らず逃げるように自転車に乗ろうとしたらアソコが痛くて乗れなくて自転車をひいて泣きながら歩いていたら後ろから先生がきてかごにカバンをいれて立ち去っていきました。

自宅についてカバンをカゴからおろしたら、カゴの中に折り畳まれている五万円が入ってました。

五万円は机の中に隠してましたが数日後に母に見つかり、問いただされて、泣きながら真実をはなしました。

父と母は塾に抗議に行き警察に被害届をだそうとしましたが、世間にバレたら私の将来が台無しになると考えて被害届は出すのをやめました。
塾の先生から慰謝料をたくさん受け取り、 先生は離婚して、どこかに引っ越していきました。

大学生になった今、彼氏がいますが私が拒否続けていたら処女だと思ったみたいで。本当のこと言うと引かれちゃいそうでいえません。
812
2014/10/11 12:45:47
私が5歳の時に両親は離婚しました。

私と弟(2歳)は母に、8歳だった兄は父と暮らすことになりました。

私が年長さんになると、家にお兄さんが来るようになりました。

お母さんの彼氏です。

歳はわからないけど当時28歳だった母よりかなり若い感じでした。

最初はたまに来てその日に帰ってましたが、週末に泊まるようになり、やがて、いつの間にか一緒に住んでました。

私が1年生の時に弟が病気になり1週間入院しました。お母さんは頻繁に病院に通いその間は彼氏(以下、M)がご飯を用意してくれたり、世話をしてくるました。

でも、私の身体をやたら触ってきて、最初は太ももを揉まれたり、お尻触られたりするくらいでしたが、寝てる私のパンツを脱がしてアソコをいじってくるようになりました。
Mの指がアソコをさわり、舐めてくるようになり、泣いて拒否しましたが「気持ちいいでしょ?」ってやめてくれませんでした。

弟が退院してきて母が家にいる時も母の目を盗んで身体を触ってきました。

しばらく触られるだけでしたが、5年生の夏休みに部屋で寝ていたらパンツ1枚のMが入ってきて、膨らみかけた胸を触られ、Tシャツをめくられ舐められ泣いて抵抗したら「騒ぐな!」って怒鳴られて、全裸にされて、足を大きく広げられアソコを舐められ、
Mがパンツを脱いで、「指いれるよ、我慢してよ」っていうと指を入れてきて「痛い痛い」って叫んだら「お母さん買い物行ってるから一時間以上帰ってこないよ」って言われ、「オチンチン入るように広げないとね」って指をくねくねされて、
更に足を広げられてMのオチンチンがアソコにあたり、「そんなの入れないで」って泣き叫んだら、
「開通しま~す」ってグイグイ、オチンチンを突っ込んできて、激痛に「痛い痛い痛いよ~」って泣き叫んだら「キツくて気持ちいいな~」「たまらね~」って言いながら激しく腰を降ってきて、痛くて逃げようと上に上に移動する私の肩を抑えて「逃げるなよ」って言うと中に生暖かいものを出しました。
続けて2回挿入され、痛くて泣いていたら「やっと出来たね。今日が来るの待ってたんだよ」って言われて、「お母さんには内緒だよ。誰かに話したらお母さん泣いちゃうよ」って言われました。
中1のクリスマスまで何十回も挿入され、中だしされてましたが、お正月にお母さんと喧嘩してMが出て行ってからは会ってません。

21歳の時に主人に出会い、二人目は主人ですが、挿入される恐怖から24歳までエッチは出来ずにいました。
今、28歳になり、一児の母で、3月に二人目出産予定の主婦ですが、茶髪の若い人見るとMを思い出して苦しくなります。
813
2014/09/26 13:32:18
三十数年前、私は8歳~11歳まで母に売られました
母の知り合いという男の人何人かに写真を撮られたり
性行為をさせられたりしました
8歳~9歳まは写真と、手コキ、フェラをしてました
撮影には母が付き添い私が嫌がると怒られたし
殴られる時もありました
10歳になり初潮がきてからは写真の他に
性行為もさせられるようになります
これは母だけでなく母の交際相手の提案だったようで
今までの常連には何もしませんでしたが
カモ的なお客には後で妊娠したと因縁をつけ
お金を騙し取ってたようです
幸いなことに何度も中出しされましたが妊娠は大丈夫でした
その交際相手が逮捕されたことで母も逮捕され
私は助かることができました
極度の男性恐怖症でしたが今では男性とも話せます
ですが近くによられると気持ち悪くなるので
お付き合いや結婚は無理だと思ってます
814
2014/10/10 07:53:45
私が10歳の時に実父が亡くなって、2年後に母は私を連れて再婚しました。
継父は初めは優しい人だったけど、一緒に暮らし始めて変わってきました。
イライラした様子で、母との口論が増えました。
私が小6の冬休みに、母が外出中に継父から襲われました。
怖い顔で怒鳴りつけられて裸にされ、継父の男根を口に入れられました。
どろっとした臭い精液を口に出されて、無理に飲みこまされ、すぐに嘔吐してしまいました。
それから毎週のように母に隠れて裸にされ、身体を弄られ、恥ずかしい下着やポーズで写真を撮られ
必ず口で射精されました。
私の口で射精する時、継父は必ず母をののしるような言葉を言いました。
母にも相談できず、私は神経衰弱になったけど、継父の虐待はますます激しくなり、縛ったり
お尻や背中を細い鞭で叩いたり、お尻の方にまで道具を差し込んだりしました。
もうすぐ小学校の卒業式という頃、私は継父から裸にされてベッドに大の字に縛られました。
口にはタオルが詰め込まれ声も出せない状態でしばらく放置されていましたが、外から母が帰ってきた音がしました。
継父と言い争う声がして、二人が私が縛られてる部屋に入ってきました。
母が信じられないっていう表情で私を見つめ、しばしの沈黙の後、継父にむしゃぶりつきました。
すると継父は母の顔を殴り、床に倒れた母の髪を引っ張って「お前がさせないからだろ。」って言ったんです。
継父は、泣き崩れた母の服を破るように脱がして、私の見ている前で母を犯しました。
正常位で犯した後、、母の手を後ろで縛り、そのまま四つん這いにさせてバックからも犯しました。
終わった後、男根を母の口に入れようとしましたが、母は横を向いて拒否しました。
すると継父は「それなら、娘にさせる。」と言って、母の体液にまみれた男根を縛られてる私の口に入れたんです。
母は泣きながら、「します。しますから、その子は助けて」って訴えました。
それからは母は継父の言いなりでした。
みだらなことは絶対にしないという宗教を信じていた母ですが、継父の奴隷になりました。
昼間から裏庭で裸で縛られていたり、家の中でフンドシをさせられていたり・・。
私も母と一緒に苛められていたんですけど、1年ほどして母と継父の仲が驚くほど良くなって、私は寝室には呼ばれなくなりました。
今でも母は、継父に喜んで奴隷のように仕えています。
周りの人からは、「お母さんは人が変わったみたいに明るくなったね」とも言われます。
それはそれで良かったんでしょうが、お口を継父から汚され続けた私は二人を許せません。
815
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