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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2015/10/07 02:46:04

一度中出しされてからはそれが日常になっていきました。
みんなに内緒で年上の男の人と気持ちいいことをしていうという優越感もあったのだと思います。周りより一歩進んでるという優越感から、誰にも言わず兄の友達の彼と関係に浸っていました。

彼のお家の近くに彼の祖父母のお家があったのですが、お二人とも他界されたということで遊び場にして構わないと言われたそうです。
まだ水も電気も通ってるから好きに使えと許可が出た彼は私とアソブときはそこを使うようになりました。
ここなら誰もこないし近所に家もないし人通りも少ないからなんでもできる、とこれ以上ない条件が揃ってるちょっとした別荘を手に入れた彼はどんどんエスカレートしていきました。

学校が終わり一度家に帰ると、友達と遊んでくると言ってすぐ別荘に来るよう言われていたので、素直に彼のところへ足を運びました。

別荘へ行くと、下着だけ玄関で脱いで彼が待ってるリビングへ向かい、おかえりと声をかける彼にただいまと返して彼のズボンを脱がします
彼のペニスを舐めてしゃぶることから始まります。
口の中に唾液をためてからしゃぶるとやりやすいということを覚えたので唾液が垂れないようにペニスを口に入れて、じゅぼじゅぼと下品に音が立つように顔を動かすと喜ばれました
アダルトビデオを観せてもらったり本を読ませてもらったりで練習をさせられていたので、結構上手かったと思います。
絶頂はさせず、彼に跨ってから完全に勃起させたペニスをおまんこにあてがって、そのままズブズブ入れます。
ペニスを舐めながらおまんこはほぐしていたので、痛みはありません。
そのまま彼の胸板に手を置き、腰を揺らします。
完全に座ってしまうとうまく動けないのでガニ股でしゃがみこんで上下に腰を揺らします。
彼は卑猥なことを言わせるのが好きだったので「おちんぽきもちいい」「ザーメンびゅーびゅーして」「やらしいことすきでごめんなさい」等色んな言葉を覚えさせられました。
特にごめんなさいと言うとペニスがおっきくなっていたので、謝罪系が好きだったようです。
自分で服の上から乳首をコリコリしながら腰を揺らして、中にザーメンを出されます。
まだ私がイッてなくてもそのまま抜いて彼のペニスの中に残ったザーメンを吸い出します。
吸い出してそのまま大きくなると、今度は後ろからおまんこに入れられガツンガツン責め立てられます。
前々からお尻の方にも手を出されており、後ろからなときは親指をお尻に突っ込んだまま腰を振られます。
お尻はちがうの、お尻はいや、っていうとお尻の穴に涎を垂らして指の数を増やされました。
クリをいじられ中を突かれてお尻もほぐされると頭の中がちかちかして、全身言うこと聞かなくなるくらいビクンビクンと痙攣してしまいます。そのとき「おまんこイくっていうんだよそういうときは」と教えてもらったので「イく、おまんこイく、イくイくッイくイくっ、おまんこイッちゃうぅっ」と狂ったように叫びました。
また中にびゅーびゅーされ、お尻には指が3本入っていました。
また彼のペニスを掃除して、ありがとうございました、とお礼を言って一緒にお風呂で適当に流して、中を洗ってるときに興奮してしまった彼のものをしゃぶって、帰ります。
続きはまたこんど
756
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2015/11/14 23:43:20
39歳主婦です。これは私が中三の時の話なんだけど
私は中高一貫の女子校行ってたんだよね。
ほかの女子校でもたぶん在ると思うけど、女子のイジメってかなり立ち悪くてさ
、それが性的なものになると最悪なのよね。

中三の同じクラスに、成績が学年トップの女がいたんだ。
ここでは、そのトップの子を 結衣 って呼ぶね。
その結衣は、先生からも好かれ、同級生からも後輩からも慕われてたんだけど、
私らにはかなり高飛車かつ威圧的な態度だったんだよね。

まぁ、私や私の周りはあまり出来がよくなかったし、タバコとか吸ったり、学校さぼったり
そんな感じだったからしょうがないけどね。
でも、そんなに深くかわりあうことは無いと思ってたんだ

そのあまり頭のよくない私らの紹介しとくと、その中でも抜きんでて危ない女とその手下(まぁ、あたしもその手下だったけど)
4人でよくつるんでて、
仮に、その子を ゆき その手下を あやこ、めぐみ
って呼ぶことにするよ。


で、当然のようにイジメとかもしててさ、机に落書きしたり、ご飯に虫いれたり、教科書すてたり
たまに暴行したり、そんな感じで、
でも、それに対する罪の意識とかなかった。あ、イジメられてた子の名前も付けなきゃね。
千秋でいいや、そう呼ぶことにする。

でね、ゴールデンウィーク明けてすぐのころ、いつものように千秋をイジメてたら、
今まで一度もイジメについて言ってこなかった結衣が突然
あなたたち、いい年して恥ずかしくないの??
そんなことでしか自己主張できないの?
みたいな事言い出して、そのあともボロクソ言われたけど、うまく言い返せなくて
そのうち、クラス中が私らをバイキンみたいな目で見始めて、教室から逃げ出した

ちなみに、結衣は私らみたいな奴が嫌いだけど、イジメられてる奴も嫌いだったのよね。
なんで突然いじめられっ子の千秋をかばったのかはわからない。

まぁ、それはそこで終わったんだけど、ゆきはその後もずっと根に持ってたのよね。

夏休み前、由紀と親が職員室に呼ばれた。
二学期からは公立の中学へ編入ってなった。

理由は、由紀が援交してたって噂が広まって、その証拠もあったらしい
でも、由紀は援交したなかった。
年上の彼氏だったんだけど、まぁ、学校はどっちでもよかったんだろうね。
一番の疫病神の由紀をおいだせれば
由紀は、それが元でその彼氏とも別れた

由紀はかなり逆上しててさ、援交の噂流したのはうちの生徒だと思って犯人探し始めたのよ
当然私ら3人も犯人探しさせられた

私はめんどくさかったから、
千秋じゃねえの??
ぽろっと言ったんだ

その日のうちに千秋を呼びだした。
学校のある町は西が海、他三方は山に囲まれ、その北側の山には森の中に公園があったのね。
そこは殆ど人が来なくてさ、そこに呼び出したのよ。

学校おいだされて、彼氏に捨てられた由紀は容赦なくて
千秋を引き倒して、腹や背中を蹴ってた。

やめってぇえええええ!!
すみません!!!違うの!!
やめてええええ!!

嗚咽交じりに必死で何か訴えるんだ
結衣ちゃんが!!
結衣ちゃんがあの噂流したの!!
あたしじゃない!!お願い助けて!!

ぴったり止まったよ。由紀
そのあとプルプル震えてたと思う・・・

たぶん、てか、あたしの予想の方が正しいんだろうけど、どっちも違う
千秋は何のことかわからず苦し紛れに結衣の名前を出した。
由紀が結衣のことずっと気に食わないと思って他の知ってたし、
結衣も由紀がいなくなればいいと思ってたの知ってるから。
とっさに出たんだろうね。
でも、由紀にしてみればそんなのどうでもよくて、八つ当たりできる相手ならだれでもよく、
それが結衣なら申し分なかったんだと思う。

千秋は結衣にイジメをかばってもらってから仲良くしてたから、
千秋に結衣を呼び出させた。

前にも書いたけど、結衣はあたしらには高飛車で、常に強気だった。
その日も一人で山の公園まで来て、私ら4人に臆することなく
冷静に罵ってきた。
あなたたちがここまで最低だったなんてね。
一人じゃ何にもできないの?
まぁ、この事は全部学校に報告するからね

こんな感じだった。

でも、その日の由紀には怖いものなんてなかった。
一通り罵らせた後、いきなり

うるせ!!
顔面をグーで殴りつけて、髪をつかみ、
おまえら!こいつの足と手持てっ!

3人でじたばたする結衣の手足をつかみ、由紀の言われるまま公園の便所に引きずっていった
その間も千秋は小さくなって見てたんだけどね。

だいぶ汚らしい和式便所、大便とか便器についてた。
髪を掴み、便器に結衣の頭を突っ込もうとするけど、必死に抵抗してきてうまくいかない

おい!見てねーで手伝えよ!!

また三人で手足を押さえつけて、なんとか便器に結衣の頭を押し込んだ・・・

じゃぁぁーーー!!!

便所の水は勢いよく流れ結衣の肩甲骨あたりまで届く長い髪は便器に流されていた。
2度流した後、髪をひっぱり、頭を上げさせると
最初と変わらない、いやそれ以上の強気な目つきでにらみつけてきた。

あなたたち、絶対ゆるさないよ!
後でどうなるかわかってるの!
さんざん罵られた。

たぶん、ここで結衣が許しを請えば、この後すこし痛めつけられて終わったんだと思う。

おめーだろ!援交とか噂ひろめたの!しってんだぞ!!
おい!脱がせろ!!
正直私ら3人は由紀が怖くなってた。
逆らったら自分らもされそうだったから、暴れる結衣を押さえつけながらブラウスを引き裂き、ロングスカートをはぎ取り
結衣の飾り気のない綿のショーツを脱がせた・・・

謝る気なった??

相変わらず、強気な目で睨み返し、罵ってきた。

そっ・・・仕方ない、あんたが謝るまでするよ
両足もってまた開かせろ!

そう言うと由紀は便所の倉庫から洗剤をもってきて

千秋、あんただけ手空いてるからこの洗剤、こいつのマンコにつっこめ

穏やかに言った。そう聞こえた・・・怖かったの覚えてるな

なに・・・何する気!!
っちょっとやめてよ!!

初めて弱気な顔をした、そして、このときはじめてあたしのアソコ濡れてるのに気が付いたのよ

千秋もさからえず、手を震わせながら洗剤を受け取り
結衣のマンコに押し当てて、思いっきり押し込もうとする

やめ!!やめてえええええ!
痛い!
頭おかしいんじゃないの!
ぎゃっ!!

言葉にならないことを叫びだしてた。
明らかに恐怖の顔だった・・

力いっぱい押し込もうとするけど、当然入らない、入るはずがないと思ってたら

ちげーよ!!洗剤をマンコの中に流し込めって言ってんの!

ボトルを取り上げると、由紀は結衣のマンコに洗剤の口を押し当て力いっぱいボトルをひねりつぶした。

その後また倉庫に戻り、今度は請われたモップの柄をもってきて・・・

お願いします!!!
助けて!!!
あたしが間違ってたからたすけてええええええ!!

泣きじゃくりながら、あの高飛車な結衣が許しをこうけど、由紀は無言で
洗剤で滑りのよくなったマンコにモップの柄を押し当て、一回息を大きく吸い込むと

ぎゃあああああああああああああああ!!!!

ものすごい叫びだった。そして、その顔を見てすごく濡らしてしまった・・・
そのまま気絶寸前の結衣を放置してあたしらは帰った
千秋は由紀の命令で適当な服持ってきて結衣に着せ、連れて帰った。

かなり悪いことなのはわかってるけど、これ以来オナニーする時は結衣のことを思い出してしてる。

757
2015/11/20 08:48:26
小6まで近所に住むお父さんの知り合いに悪戯されてました。

悪戯って言っても、最後は初体験までしました。

おじさんとそんな関係になったのは、私が小学四年の時でした。

お父さんに頼まれ、お裾分けの品物を届けに行った時でした。

自転車でおじさんの家に着くとインターホンのボタンを押して待ってると、「どちら様ですかぁ?」
「あっ、野村です、お父さんに頼まれて来ました」と応えると、いつもはきちんとしてるおじさんの髪はボサボサで少し笑ってしまいました。
758
2015/09/01 04:35:05
ずっと誰にも言えないまま。何かおかしいと気付いてくれた人にさえ、別に何もないよ!と答えてしまっていた。もういや。誰か聞いてください。

9歳から12歳になるまでの3年間、養父から性的な虐待を受けていたの。初めて悪戯されたときはアソコを触りっこしてるだけだった。「パパのおちんちん触ってもらえてすごく気持ちいいよ」って言うたびに嫌な気持ちになった。でも逃げるとかやめるとかそういう選択肢はなかったの。ソファに座る養父に呼ばれて向かい合って座らされると、私のパンツをずらしておちんちんで擦ってくるの。アソコばっかりみてるパパが気持ち悪かった。目を合わせるのが怖くなって私も下ばっかり見ていた。

お母さんがいないときは布団に入ってきてアソコを舐め始めるの。アソコが熱くなってくるとおとうさんのモノも舐めさせられた。変な匂いがしたし汚いからいやだったけど嫌って言えなかった。ある日アソコがすごく熱くなって気持ちよくなってアソコを養父の口に押し付けるように動いてしまったの。そしたらおとうさんがアソコにおちんちんを挿れてきたの。

いたいっ!いたいー!って何度も言ったけど、もう少しだからってやめてくれなかった。アソコの中を大きなヤスリで広げられながら削られているような痛みだった。歯を食いしばって我慢しているうちにそれは突然終わりました。

それからしばらくは指を入れられて感じるようになるまでおちんちんは挿れてきませんでした。そのかわり口の中に入れられました。指で気持ちよくなってきたらまた挿れられたの。お腹が膨らんでいるような気がするくらいいっぱいまで挿れらて腰を打ちつけられて3年生だったのでお腹が苦しくて涙がでました。

腰を動かされると体が浮いて動いてしまうのでいつも押さえつけるようにして挿れられてた。中をこすられると気持ちよくなってしがみついたりもしたし、何度も何度もえっちをしました。6年生になると生理がきたので膣の中には出さなくなったかわりにお尻の中に出されるようになりました。

でもエッチを好きな子どもにはなれなかった。気持ちよくても心に傷が残る。エッチした後は苦しいほどの怒りと寂しさと罪悪感にさいなまれた。黙っていないと今さら言ってもお母さんは悲しむだけだし。つらい。

759
2015/09/02 20:07:27
中2の頃、あたしは荒れていた。
母子家庭。家に帰ると働き詰めの母親は、あたしに当たった。
家にいても学校にいても面白くなくて、同じような境遇の子とツルんで、悪いと言われること、何でもやった。
酒、タバコ、他校の生徒と喧嘩、万引き、カツアゲ そしてイジメ…

同じクラスに、ジミ子と呼ばれる暗い女子がいた。
そいつはあたしたちがからかっても、いつもオドオドと下を向くか、愛想笑いをするか、どっちか。
その態度にムカついて、イジメはどんどんエスカレートして行った。

ジミ子は、パシリに使われても、意味もなく叩かれても、ヘラヘラ笑うだけだったが、胸や尻の大きさとか、スケベなことでからかうと露骨に嫌な顔をし、目をそらした。
「いつも汚ねぇ格好してるくせに、変な所潔癖なんだよな」
あたしたちはそんな風に彼女のことを言っていた。

ある日あたしたちが、渡り廊下掃除から教室に戻ってくると、バカな男子どもが、モップの柄で女子のスカートを捲ってキャアキャア言わせてた。
あたしたちが教室に入ると、女子の何人かはあたしの後ろに隠れた。
こんな時、男子にも先生にも物怖じしないでハッキリ物を言うあたしは、一部の女子に頼られていた。

あたしは苦笑しながら
「バカやってんじゃねぇよ。ガキなんだから!」
と男どもに言ったが、止める気配はない。
ふと、教室の角を見ると、ジミ子が机に座ってうつ向いている。
男子からも「バイキン女」などと呼ばれ、こんな場合も相手にされなかったが、それでもジミ子は、この騒ぎのとばっちりが来ないよう、じっと身を潜めていたのだった。

それを見たあたしは、またイジメてやりたくなり、ジミ子の腕をつかんで立たせた。
「おい!掃除の時間だろうが!なに一人で座ってんだよ!」
あたしのひどい言いがかりに、卑屈にも「ごめんなさい、ごめんなさい」と小声で謝るジミ子。
あたしはそんな彼女をみて、意地悪なことを思い付いた。
「おい男子、そんなに女子のパンツが見たいのか?」
すると悪ガキのリーダー格のケンジが
「おう、見てぇよ。なんだ薫が見せてくれんのか?」
あたしはまた苦笑して
「お前らが見たいのはパンツか?それとも中身か?」
ジミ子の腕をつかんだままのあたしがそう言ったので、ケンジも他の男子も、急に真剣な目付きになった。

あたしはジミ子のスカートの裾を持って、勢いよく捲り上げた。
「いやっ!」
慌ててスカートを押さえるジミ子。
あたしがツレのユリとケイに目配せすると、二人は彼女の両手首をつかんで後ろ手に押さえつけた。
あたしがもう一度、スカートを高く持ち上げると、パンツが丸見えになった。
意外にも、ダサい綿パンとかではなく、ピンクの臍下までのショーツだった。
「やめてぇ… やめてよぉ…」
小声で抗議するジミ子を無視してあたしは男子どもに
「お前らが見たいのは、こっちだろ?」
と言うと、足元に膝まづき、ショーツを一気に足首までずり下ろした。
「おーっ!」
と男子が歓声を上げるのと、
「やーっ!!」
とジミ子が、聞いたことないような大声で叫ぶのと、同時だった。

ジミ子は、滅茶苦茶に暴れて後ろの二人の手を振りほどくと、その場にしゃがみこんで、泣き出した。

この時、彼女が教室から走り去ってくれたら、その後の展開は違ってたかも知れないのに。

あたしは内心『やりすぎた…か?』
と感じていた。
教室内もヤバイ雰囲気だったし、もうジミ子を立たせて、外へ連れ出そうかと思っていた。

そんなとき、バカな男どもが、下らないことを真剣に議論し始めた。
「おい、今の、こないだの画像と違わなかったか?」
「おう、なんかスジ1本だったぞ?」
「ビラビラなかった。」
「ああ、クリトリスも見えんかったぞ」
あたしはそいつらが、あんまり女の身体を知らないのでおかしくなり、
「バッカじゃねえの?おめえら。それは、ヤりまくってる大人の女のだろ? あたしら処女なんだから、開かねぇと中は見えねぇんだよ!」
あたしが丁寧に解説してやってるのに、まだキョトンとして顔を見合わせる。

あたしは哀れな童貞くん達がかわいそうになり、妙なサービス精神(?)から、女のワレメの中を見せてやりたくなった。
勿論、実験台はあたしらじゃなく、ジミ子だ。

あたしが男子に、
「机いくつか並べな。」
と指示すると、すぐに椅子をどけて、机を3つくっつけて、即席のベッドを用意した。
あたしはまだ顔を覆って泣いているジミ子の背後から、腋の下に両手を入れて、持ち上げた。
「ユリ、ケイ、脚持って。」
3人がかりで抱え上げると、
「いやっ!いやーーっ!」
ジミ子が暴れだす。
少し手こずったが、なんとか彼女を机の上に仰向けに寝かせると、あたしは両肩に手を置いて上から押さえつけた。

ケイが、ジミ子の左足首と、両足に絡まっていたショーツを掴み、手際よく足首から抜き取った。
必死にスカートの裾を押し下げ、膝を食い縛ってアソコを隠そうとするジミ子。
「よーし、ジミちゃん!脚広げてみようか!」
あたしの声を合図に、ユリとケイが両膝に取り付き、力一杯左右に引っ張った。
「いやっ!いやっ!」
ジミ子は全力で抵抗していたが、2人がかりには敵わず、少しずつM字開脚にさせられて行った。
男どもは彼女の足元に集まり、固唾を飲んでそこを見つめていた。

あたしは彼女の両手をつかまえ、バンザイをさせると、
「ケンジ!ちょっとこれ持って!」
と命じた。
そして、ジミ子の横に立つと、
「はーい!それではご開帳ー!」
と言うと、両太ももの後ろから両手を回し、アソコの襞を思い切り左右に引っ張った。
「す、すげえ!」「おい、生だぜ!」
男子が口々に言うと、突然ジミ子が
「ああーーっ!ぎゃーーっ!」
と、狂ったように叫びだした。

ビビッたケンジが手を離すと、彼女は上半身を起こし、脚を押さえてたケイに掴みかかった。

ケイと揉み合う内に、ジミ子はバランスを崩し、机ごと横倒しに倒れた。
机が崩れる大きな音。

あたしらが呆気に取られていると、彼女はハイハイをして教室の出口まで逃げ、そこで立ち上がって振り返り、凄い形相であたしらを睨み付けると、そのままショーツも履かずに走り去って行った。

あたしらは、顔を見合わせた。
男子はまだ、
「おい、見えたか?」
「ああ。中にも襞があった。」
「下の方にはちっちぇえ穴が…」
などと言い合っていた。

あたしが
「マズかったかね?」
と言うと、ユリとケイは肩をすくめて苦笑した。


次の日から、ジミ子は学校に来なくなった。


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