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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2016/01/18 09:13:16
男女が、生まれた自分たちの子供とまた子供を作って
どんどん増やしていったら「男女○○人 大家族!」

に、なりますね。
701
2016/10/17 14:34:03
まだ小学生だった頃、夏休みに家族で映画を観に行った時、入るのが遅すぎて、席はほぼ満席で、バラバラにみんなが座る中、暗くてよく見えず、家族とはぐれて、仕方なく一番後ろで柵につかまって立って観ていると後ろからみぃゆを覆うように柵を掴む男の人がいて、お父さんが見つけてくれたと思い、安心して映画を観ていました。

みぃゆはもう生理が始まり、胸も大きくなりはじめた身体に、その日は夏用の丈の短いワンピースを着ていました。

しかし暫くして、みぃゆのその薄いワンピースとパンツの布を通して感じるほどの熱い塊がお尻の割れ目に当たるのです。


しかし、映画を観ていたかったので、気にせずにいると、またしばらくして、今度はその熱い塊をゆっくり押し付けるように動かし始めました。


いったいお父さんはナニをしてるのだろう?と思っていましたが、映画も集中したい。


みぃゆがそのままじっとしていると、今度は下から突き上げるように塊を強く擦り付けてきたのです。


あれ!?なんだかオカシイ!?


クルッと振り返るとお父さんではなく、全く知らないオジサンがみぃゆの後ろにピッタリはりついていたのです。


サーッと血の気が引いて、その腕を潜り抜け、端の階段を降りて最前列へ逃げました


みぃゆは、幼稚園に入る前からクリオナもしていてオマンコがビクビク痙攣して気持ちよくなることも知っていたし、小学生の頃にはお父さんの買っていたスポーツ新聞や雑誌のアダルト面を読んでいたので、男の人の勃起したオチンポをオマンコに入れてピストンして射精することも文字としては知っていましたが、初めて勃起したオチンポをお尻に感じてパニックになりました。


しばらくは怖かったのですが、時間が経つにつれて、あのイヤラシイ腰使いで押し付けられた熱くて硬い勃起した大人のオチンポを思い出して、毎日何度もクリオナをして、パンツの股布をドロドロに濡らしていました。


702
2016/11/14 04:23:02
小学校高学年から中学にかけて、親戚の大学生からイタズラをされていました。絶対にセックスはしない、処女は奪わないという約束で、実際ショーツだけは脱がずにされていました。大学生の住んでる離れの2階でショーツ1枚にされてテーブルに寝かされイタズラされるですけど、たまにテーブルに縛り付けられて動けなくされることもありました。ある日その状態で冷蔵庫から取り出した氷を乳首に当てられ、硬くなってた乳首を爪楊枝でつつかれる拷問のようなことまでされ、ショーツを脱がされる事を認めさせられました。大学生から抜き取られたショーツを 調べられ、クロッチが汚れているのを見せつけられ、恥ずかしさで小さい子供みたいに泣き出したら、鼻を摘ままれそのショーツを口に押し込まれました。そのまま指を入れられて掻き回され、続けてチンポが挿入されて処女を失いました。
703
2007/09/15 21:34:40
その出来事が起きたのが、父が関西支社に単身赴任で暮らす様になって、約一年が過ぎた頃でした。
夜中に目が覚めて喉が乾いたので、階段を下り台所の冷蔵庫からペットボトルのジュースを一本取り、階段を上ろうとした時です。
廊下の一番奥の祖父の部屋から、息を殺して話す様な声が聞こえてきました。
良く聞いてみると、母の声の様でした。
ふすまの隙間から灯りが漏れていて、不思議に思い、悪い事は判っていましたがふすまに目を近付け覗いてみました。
中には全裸の祖父に、両足首を持たれ、脚を広げられている母の姿が見え、二人が何をしているのかが、中学一年になったばかりの私にも判りました。    祖父の腰の動きに合わせて、母の口から声が漏れていました。
何となく恐くなった私は、気付かれない様に階段を上がり、布団に潜り込みましたが、母の声が耳から離れなくて眠れませんでした。朝食の時、母と祖父は何事も無かったかの様にしていましたが、私は二人の顔を見られませんでした。
私と妹が、学校に行っている間も同じ事をしているのかと考える事が多くなりました。
夜中に時々、祖父の部屋を覗き見しては、母と祖父の関係を見ていました。
四月の連休に、社宅住まいの父の所に遊びに行きました。
社宅は、祖父、父、母、妹、私達五人泊まっても十分な位の広さでした。
父に連れられ、遊園地や買い物をして楽しみました。でも、五月に入り休みの並びが悪くて、三日目のお昼には、祖父、私、妹は新幹線で帰宅しました。
夕食は妹と二人で作り、いつもより早めに食事とお風呂を済ませて、自分達の部屋に入り、翌日の準備をして眠りにつきました。
疲れていたので、すぐに眠ってしまったと思います。どの位眠ったでしょうか、下腹部を触られている感覚で目が覚めてしまい、はっきりと目が覚めて、私の下腹部を触っていたのは、祖父でした。
体を起こし「お祖父ちゃんなにしてるの?」私の問い掛けに「黙って、じっとしていなさい」祖父の顔は、いつも優しい顔の祖父の顔ではなく、夜中に母との時の顔になっていました。
「恭子、夜中に爺ちゃんとお母さんとの事を覗いていただろ、今日はそれを、お前にも教えてやるよ」
私は恐くなり、手足をばたつかせ「お祖父ちゃんとお母さんの事、お父さんに言い付けちゃうよ」祖父は顔色を帰る事無く、暴れる私からパジャマや下着を無理矢理脱がせました。
「そんなことをしたら、お父さんとお母さんは離婚するし、もうこの家には居られなくなるぞ、ワシはかまわんが」祖父の言葉は、私から抵抗する力を奪いました。
私は、ボンヤリと祖父の行為を受けていました。
パジャマの上着も脱がされ全裸にされました。
祖父も服を脱ぎましたが、六十五才には見えない、たくましい体型でした。
なぜか、私は冷静でいましたが、祖父が乳首を吸ってきて、股間に手を置かれた時は目を固く閉じていました。
祖父の口が乳首から離れ、股間の一番敏感な所を吸い始めました。
オナニーの経験はあったので、気持ちいいのは判っていましたが、祖父に知られたくなかったので我慢していましたが、祖父にはばれていました。
「恭子、気持ち良かったら我慢しなくて良いんだぞ、気持ち良かったら、もっと良くなるように気持ちを集中しなさい」なんだか、祖父の言葉がキッカケで我慢する事をやめました。
祖父の口と舌の動きに集中しました。
お腹の奥(生理痛を感じる辺り)から凄い今までに感じた事の無い気持ち良さが湧いてくる様でした。
舌は、大事な奥の穴や植えの突起を行ったり来たりしていました。
何回も、気持ち良くなっていましたが、いっきに痛みを感じました。
体の中に何かを刺されたみたいな痛みが、出たり入ったりしています。
体を起こし、股を覗くと、祖父の太い中指が、体の中に入っていて、動いているのが判りました。
「恭子には、いきなり爺ちゃんの一物では無理そうだから、少しづつ広げてからだな」と言って寝かされて祖父が覆いかぶさってきて、閉じた脚の間に祖父の固くなった物が挟まって、敏感になっていた突起を刺激していました。
祖父の動きに合わせて、私の股間と祖父の物が、クチュクチュと音をたてていました。
まるで母と祖父がしている時の音と同じでした。
祖父の動きが早くなり、私は息苦しくなる位気持ちが良くなり、グッタリしていたら、お腹の上にいっぱい白い液が出ていました。
祖父との関係は、母や妹が居ない時に祖父の部屋していました。
一年の夏休みに、祖父の物を初めて入れられました。
704
2007/06/12 03:10:56
続きを書きます。
五年生になった頃から体型の変化もあり、身長はクラスで後ろから二番目になりました。
クラブもミニバスケに入り、土曜日の午前中はいつも体育館で練習をしていました。
最初の頃は、短パンとTシャツで良かったんですが、胸の膨らみが目立って来たので、お母さんに、キャミやタンクトップを重ね着する様に言われる位でした。おじさんの家に行く回数は減りましたが、遊びに行くとおばさんも喜んでくれるのと、おじさんが使っているパソコンに興味があり教わる様になりました。
椅子に座り、パソコンデスクに向かうと、おじさんは後ろに立って、判りやすく教えてくれるのですが、少しすると、私の体を撫で始めます。
Tシャツの上から、膨らみが判る胸やおなかを触った後、首の所から手を入れてキャミの下の膨らみを触ったり、シコリの様になった乳首のまわりを指でなぞったりしていました。
私も大好きなアイドルのブログを見たかったので、おじさんに質問攻めにして、ブログを見ることが出来る様になりました。
読み終わると、椅子をクルリと回され、おじさんの方に向き、Tシャツとキャミを捲り上げられ、胸を舐められたり、膨らみをやさしく揉みながら、デニムのスカートの中に手を入れワレメをパンツの上から触って来たりもしていました。
夏休みになる頃には、スポーツブラかソフトブラを付ける位になっていました。私は暑がりなので、キャミにワンサイズ大きなTシャツが好きだったんだけど、お母さんに、胸の形が悪くなるからと言われ、仕方なく付けていました。
クラブの時も、汗でTシャツにブラが透けて、男子に冷やかされる事もあったけど、先輩が助けてくれていました。
夏休みに入って初めの日曜日に、クラブも休みで、朝からお父さんに宿題を見てもらっていましたがその日は、お父さんの知人の結婚式で、お昼前には両親は出掛けていきました。
一人で昼食を済ませ、溜まっていた宿題をしていたのですが、途中で寝てしまい、玄関のベルで目を覚ますと隣のおじさんが回覧板を持って来ていました。
おばさんも留守みたいだったので、お願いして宿題を見てもらえる事になり、私の部屋に案内しました。
おじさんが私の部屋に入ったのは初めてでした。
私は、部屋着のジャージの短パンとキャミという格好でしたが、後から聞きくとキャミの胸元からオッパイが丸見えだったみたいです。
「あ~っ、終わった。ありがとう!」と立ち上がり振り替えると、ギュ~っと抱き締められ、キスをされました。
突然だったけど、レディコミで見た様に目を閉じ、しばらくすると、舌が口の中に入ってきたけど、実際どうしたら良いのか判らずじっとしていたら、口の中をアチコチに動いていて、私も、チョットだけおじさんの口の中に舌を入れると、チュウチュウと吸われてしまいました。
しばらく続き、何か頭がボートなり、チョットタバコの匂いもしました。
立ったまま、キャミを脱がされ、小さなお椀型のオッパイの乳首に口を付けて吸われ、短パンとパンツを一緒に脱がされてしまいました。
そのまま、フローリングの床に寝かされ脚を広げられたけど、床はチョット冷たくて気持ち良かった。
でも、五年生になってから、おじさんに全裸にされたのは初めてでした。
それまでは、胸だけ出されたり、パンツの中に手を入れる位だったので、チョット恥ずかし気持ちでいたら、いきなりワレメを広げられ口を付けて来て舐められました。
頭を起こして見たら、白髪混じりのおじさんの頭が上下に動いているのが見えました。
むずがゆい様な感じが込み上げてきて、我慢できずにおじさんの頭を脚で挟んでしまいましたが、止める様子は有りませんでした。
むずがゆいのから、気持ち良い感じに変わってきて、クリを吸われると、お腹が引きつり腰を浮かせていました。
立ち上がり、ズボンを脱いだおじさんのブリーフの前はモッコリしていて、大きくなっているのが直ぐに判りました。
ブリーフを脱ぐと、もう亀の頭みたいになっていました。
脚の間におじさんの体が割って入って来ると、クリを固い物が押し上げる様な感じがしました。
直ぐに、おチンチンだと判りました。
ワレメの所を上下していたのですが、ヌルッと穴に入ったと同時に、ズキ~ン、と痛みをかんじ「痛~いっ、」と叫んでしまいました。
慌てて抜いてくれたけど、しばらくは痛みは消えませんでした。
その間に、おチンチンは小さくなっていきました。
これで終わりかなと思っていたのに、また体を撫でてきて、ワレメを舐められ、唾でヌルヌルになっていたのに、脚を閉じた所におチンチンを入れてきて、私の上に被いかぶさってきました。
おチンチンが股の間で動きクリや膣の入り口を刺激して、今までに無い位の気持ちの良さでした。
動きが早くなり、息遣いも早くなって動きが止まると、ワレメからオシリの方に流れ落ちる物を感じ、何かは直ぐに判りました。
ティツシュを取りに起き上がると、脚を伝って流れ落ちてきて慌てて拭くと、床にも結構こぼれていて、二人で後始末をするのが大変でした。
綺麗に拭いたおじさんのおチンチンも小さくしぼんで、可愛くなっていました。しばらくベットに座り、話した後おじさんは帰っていきました。
シャワーを浴びて、着ていたパンツとキャミだけ着替えてベットに横になっていたら、いつのまにかまた眠ってしまい、目が覚め居間に下りて行くと、お母さんだけが既に帰ってきていました。
お父さんは、二次会とかで遅くなるので、お母さんと久しぶりに外食で夕飯を済ませました。
自分の部屋に戻ると、臭いが残っている感じがしたので、こぼれた床の辺りに、芳香剤の液を垂らし、匂いを誤魔化しました。
それから何度も、車の中やおじさんの家で同じ事をして、秋の運動会の振り替え休日の日、おじさん達の寝室で初めて奥まで挿入されました。
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