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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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197*年

投稿者:K子
削除依頼
2017/03/21 20:24:57
父が死んで、貧乏だった我が家は、ある地方に引っ越しました
私が小5、妹が小3の時です。
いきなり、山の中の田舎で、母の知り合いと言う男との同居が始まりました
母は、車で30分ほどのホテルで宴会係を始め、私たち姉妹は、新しい学校生活が始まりました
4・5月は、なにもありませんでしたが、6月のある日、帰宅すると妹も同居の男も姿が見えませんでした。
何気なく、離れの客間を覗いてみると、裸の妹が、男のあれをフェラしていました
「何度言わせるんだ、痛くするな」みたいな事を言いながら、泣いてる妹の口に何度もあれをピストンしています。
私はショックで、その日は、その場を離れてしまいました
後日、そっと妹に聞くと、もう、1ヵ月近く、週に2・3回は、フェラをさせられており
上手く出来ないと、性器に指を入れられ、痛い思いをさせられており、母や私には言うなと脅されていた様子でした
妹は午前授業がまだ有り、6時限の私が帰るまでに、何度も妹は口姦されていたのです。
それから数日後、私が帰宅すると、男が妹を離れに連れ込もうとしている場面に出会いました
ここからは皆さんの想像通りだと思います。
私は妹に代わりました。裸にされ、初めてフェラを体験します。
吐き気に耐え、早く終わる事だけを願っていました。
歯に当たってしまい、上手く出来ないと、性器に指を入れられ、グリグリと拷問されました
処女の私には、本当に痛くツライ拷問でした。
口に出された時は、思わず吐いてしまい、男にビンタをされたのが、とても怖く、
その後はどんな事があっても吐き出さずに飲むようにしました。
7月の夏休みになると、農業の合間を見ては、男は私や妹を呼び、離れで、交代に口姦させます。
昼間に、なにも無い時は、必ず、夜の風呂場で私が相手をさせられました
風呂場では、私の性器に石鹸を付け、スマタのような事をさせられました。
そして、8月のある日、私は処女を奪われました。
身体の中に、硬い物が入り、痛くて仕方ありませんでした。
もちろん、生理も無い子供でしたから、中で出されました。
それからは、妹は時々になり、私は、ほぼ毎日のように犯され続けました。
二学期が始まるころには、痛みは無くなってました。
その頃の子供でも、毎日のように性生活があれば、11歳の誕生日のころには、
胸も膨らみだし、発毛も始まりました。でも、生理は有りませんでした。
5年生の10月に性教育で子供の作り方を教わったときは、自分が子供作りをしていたと知り
とてもショックでした。
毎日、子供が出来ないか不安で、何度も夢を見ました。
そんな事が続いた1月に、母が休みだった為、男は、帰宅途中の私を待ち伏せして
自宅から少し離れた農業の休憩所に連れ込みました。
冬の寒い日に、いつも通りに裸にされ、フェラをさせられ、犯され、中に出されました。
ところが、何を思ったのか、パンツを穿かせてもらえず、そのままで帰宅させられました。
帰宅したところで、私の子宮から精子が流れました。しかも母の前で・・・
あとは、想像通りです。
母にすべてを話し、母は男と別れてくれました。
私たちは、男のおもちゃから解放されました。
残念なのは、その一週間前に妹も処女を失ってました。
まだ9歳でした。






691
2017/04/04 09:50:23
私の父は仕事は転勤族と呼ばれる公務員でした。
引っ越し先の学校では、社交的な私は直ぐに友達になれたり、近所の人達にも可愛がられていました。

友達と遊んでるとよく近所のお年寄りに話し掛けられ、親しくなる機会がありました。

私の家のお隣さんも定年退職されたばかりの夫婦二人だけで住んで居ました。

学校から帰ってきた時にお隣のお婆ちゃんに声を掛けら、ランドセルを家に置いてお婆ちゃんの家にいきました。

部屋に入るとお爺ちゃんも居てお茶を飲みながらテレビを見ていました。

ジュースとお菓子を出されて3人で楽しく話していました。

お婆ちゃんが夕飯の仕度を始めて部屋にはお爺ちゃんと私だけになったけどお爺ちゃんの話が楽しかった。

お爺ちゃんは「ここにおいで」とお爺ちゃん胡座をしてる足をポンポンしてきたので言われるままにお爺ちゃんの胡座の上に座りました。

私もお爺ちゃんの胡座の上に座って話をするのが好きでした。

お爺ちゃんに話ながら私の脚や腕を撫でてくれるのが気持ちよくて好きでした。
時々パンツの上からアソコを触ったり、パンツの中に手を入れて直接触られてた記憶がありました。

2年生の時に、父の転勤が決まり6年生の卒業式を終えて帰る途中でお隣のお爺ちゃん偶然会って家に帰ってからお爺ちゃんの家に遊びに行く事になりました。

お婆ちゃんは居なくて、何時もの様にお爺ちゃんの胡座の上に脚を伸ばして座りました。

話ながらお爺ちゃんは何時もの様に腕や脚を撫でてきて「お爺ちゃん、あーちゃんが居なくなると寂しくなるな」と言われて私も寂しくなりました。
お爺ちゃんの手は私のパンツの中で動いていました。

撫でられている時より気持ちよくてお爺ちゃんの胸にもたれ掛かっていました。

スーッとお爺ちゃんの手でパンツが下げられて脱がされるとカーペットに寝かされるとお爺ちゃんがスカート捲り私の股に顔を付けてきました。


肘で身体を起こして見るとお爺ちゃんが私のアソコを舐めていて、ペチャペチャの舐められると凄く不思議な気持ちよさと、何でオシッコの出るところを舐めるのか、汚くないのか思っていたけど、何も話さないでいたら「あーちゃんとの内緒の思い出にするよ」とズボンのベルトを外してファスナーを下ろすと一気にズボンとパンツも下げてソーセージみたいな物を出して、それを握ると私のアソコに擦り付けたりしてたけど、肘が怠くなったのでカーペットに寝そべるとお爺ちゃんが体重をかけない様に私の上にきました。

私の脚を閉じる様にされて、アソコに固いものが挟まってるのが動き出すと私のアソコは擦れて変な気持ちになっているとお爺ちゃんの動きが止まり生暖かい物が脚の付け根辺りに感じました。

お爺ちゃんが立ち上がるとソーセージみたいな物は小さくてなってて、お爺ちゃんはティッシュで私のアソコを拭いてくれて、ウェットティッシュで綺麗に拭いてくれてパンツを履かせてくれました。

また暫くしてお爺ちゃんの胡座の上に座り、お爺ちゃんはまたパンツの中に手を入れてきて触ってきてました。

お婆ちゃんは私の母と買い物に行ってたみたいで、母に呼ばれて家に帰り引っ越しの準備をして数日後に引っ越ししました。
引っ越し先でも私は学校でも近所の人達とも上手くやっていましたが…
692
2017/01/22 13:53:48
小6の夏休みの出来事でした。

友達と市営プールに行くことになり待ち合わせ場所の公園に向かいました。
あと少しで公園に着くと言うところで一時停止無視の車と衝突してしまいました。

病院に搬送され、左腕の骨折と右ひじを捻挫してしまいました。

その日から私はしばらくの間は両腕が使えない不自由な生活が始まりました。

服を着替えるのや、御飯を食べる時も誰かの手助けが必要な生活でした。
何より、お風呂に入る時やトイレに行く時は大変でした。

お風呂は夜に入るから、お母さんやお婆ちゃんと入って洗ってもらったけど、トイレはお母さんは仕事に出掛けて留守になるし、お婆ちゃんもいつも私と一緒に居るわけでは無いから「誰も居ない時に困るから紙おむつ使う?」って言われたけどそれだけは断固拒否しました。

事故から三日目位の時にお婆ちゃんが急用で出掛けた日の事です。

その日は私とお爺ちゃんしか居なくて、最悪な事に朝からお腹の調子が悪くて心配でした。

お昼までにはお婆ちゃんが帰ってくるから我慢しょう!と思ってたけど、限界でした。

お爺ちゃんを呼んでトイレに付いて来てもらって、パンツを下げてもらってワンピのスカートも持ち上げてもらってから便座に座りました。

一旦お爺ちゃんには出てもらい、気持ちよく済ませました。

「お爺ちゃん~」と呼ぶとすぐにトイレのドアーが開き「終わったかぁ?」と聞かれたから「終わったから、お願いお尻が拭いて」と言うと、カラカラとトイレットペーパーを取り二つ折にして、ワンピのスカートを持ち上げて股の間に手を入れてきました。

その段階でめっちゃ恥ずかしかった。

ウンチを我慢してた時は、恥ずかしさより我慢の限界の方が大きくて恥ずかしさを感じていませんでした。

少し生えてるアソコの毛も割れ目もお爺ちゃんに見られてしまいました。
お爺ちゃんの方は、普通に私の股間に手を伸ばしてお尻の穴よりずいぶん後ろから拭いてくれました。
二、三度拭いてくれたところで気付きました。

後ろから前に拭いてくれたことを…

あっヤバイ…前の穴にウンチが入ったかも…

その頃にはウォシュレット何か家には無かったから…

不安のままお爺ちゃんにパンツを上げてもらい流してもらいトイレを出ました。

二人で居間に帰ると電話がなりました。

お爺ちゃんが出てくれました。

「婆ちゃん、夕方まで帰れんだと」と言われました。

お昼まで待ってお婆ちゃんに洗ってもらお…と思ってた私は迷いました。

迷った末に「お爺ちゃん、もしかしたら前の穴にウンチが入ってるかも知れないから洗って」とお願いしました。

お爺ちゃんも一瞬戸惑った顔をして「婆ちゃんが帰ってくるまで待てんのか?」と言われ小声で「残ってたら病気になるかも知れないから…」と言うと、お爺ちゃんも仕方ないな…みたいな顔で立ち上がりお風呂場に向かいました。

脱衣場でワンピのスカートを脱がしてもらいタンクトップはそのままでパンツも脱がしてもらいました。

夏だったのでシャワーは水のままでした。

「脚を開いて」と言われ少し開くとシャワーから出る水が股間にかかると、お爺ちゃんの指がお尻の穴の辺りや割れ目の中を行ったり来たりしてて、ぐにゅ…と穴の中に入って、出たり入ったりして中も綺麗に洗ってくれてました。

時間にするとそんなに長くはなかったけど、何か気持ちよかった。

脱衣場に出て、バスタオルで優しく股間や両足を拭いてもらいました。

割れ目の中を拭いてくれる時は、すごく優しくゆっくり拭いてくれて、バスタオルがあの突起に擦れると、言い様の無い気持ちが込み上げて来ました。

綺麗に拭いてもらい、パンツとワンピのスカートを着せてもらいました。

その日以来、右ひじの捻挫が治るまで、お母さん、お婆ちゃん、お爺ちゃんの三人にお世話になりました。

さすがにお父さんには、お風呂とトイレと着替えは頼めませんでした。

右ひじが治ってもお爺ちゃんとお風呂に入ってて、色々な話ができて楽しかった。
693

疑問

投稿者:匿名
削除依頼
2017/02/08 11:56:05
近所のお爺さんに小さい頃に、よく身体を触られたり、時にはお爺さんの家の中で裸にされて舐められたり、お爺さんのチンチンを私のオマンコに擦り付けたりされてた。

別に嫌じゃなかったから、これって虐待になるのかなぁ!?
694
2017/03/04 10:09:08
10歳の時に公園のトイレで清掃中のおじさんに性的行為をされました。用を足して紙が無いのに気づきどうしようと思ったら「お嬢ちゃん、紙あるか無かったら言うてや」と言われ「あれへん」と言うと「紙を渡すから開けて」と私が開けるとすっと入り「拭いてあげようね、綺麗にせなばい菌が入るから」とあっという間にパンツを脱がされて拭かれました」でも拭き方が変で「もうちょっと開いてくれへんか?」と言われるままにされていると変な気持ちのなっていると「お嬢ちゃん、ここ気持ちええかぁ~」触り「はい、ええでこれで綺麗なった、これは内緒やで」と言って出て行った。私は家で触られて感触が忘れられず始めて触っていた。オナニーと知ったのはその後でした。ある日兄が両親にこっぴどく怒られていた、アダルト本で怒られていたのだ。それから目を合わさない兄、しかし私はある日両親が裸でセックスをしているのを見てしまった、その時はセックスとは知らず自分たちがしているのに何故兄は怒られるのだろう?そんなある時に公園のそばを歩いているとあのおじさんがいて私と目が合うと何故か私は人気のない雑木林(緑地公園です)をおじさんを見ながら歩いて行きました。またエッチな事をされると知っていて入っていったのと両親がセックスをしているのに兄が怒られたこと、おじさんがくると「どうしたん?こんな所で一人危ないで」と私は極め細かくおじさんに言うと「そうか、見たんかぁ、じゃ内緒やでちょっと待っててや」としばらくしておじさんがポータブルプレイアーを持ってきて始めてセックスの動画を見せられて危険を感じて逃げて帰りました。でも家ではおじさんにされた事オナニー、セックス動画の事で私は再び公園へ行ったしまった。公園を掃除するおじさんがいて管理人の部屋に入る手前で私に気づき「こないだの事は言うてへんやろな、おっちゃん褪せるやん、今日はなんの用や?」と言われ「何で来たかわからへん」と言うと「まぁ入り」と部屋へ私がポータブルプレイヤーを見つけると「見るか、もう逃げたらあかんで」と再生が始まるとクギ付けになり自分で割れ目を触っていました、おじさんがいるのを忘れて触っていると「お嬢ちゃん、もうやってんのかぁ、最近は子は早いな」と「じゃおっちゃんも」とパンツを脱いで初めて見た大きくなったちんちんにびっくり「お嬢ちゃんも裸になっておっちゃんも脱ぐからと」いつの間には裸でいました。初めて触ったチンチン、初めて舐められてオナニーとは違う感覚にハマってしまった、そして初めて見るおじさんの発射にさらに驚き、家に帰っても学校でも頭から離れられない状態で何も手が付かない状態でした。忘れようと思ってもまたおじさんのところに行ってはエッチな事をしていました。割れ目に擦りつけたりと半年間続きました。ある日「これオモロイで」と見せられたのが、つばさと言う私くらいの女の子の動画、変な感じ、おしえてみよ、外国の児童ポルノで子供同士や大人とセックスをする子供などを見ていました。おじさんはいつも舐め合って入れる真似をして擦りつけ(素股)で終わるパターン、「入れたら気持ちええけどなぁ~、まだ無理そうやなぁ~」と聞きいつかあの大きいチンチンを入れるつもりと知った時にやばいと思い次の日はからは行くのを辞めました。毎日毎日お
じさんの性的行為を思い出してはオナニーをする毎日、1ヶ月後再び公園へ、おじさんがいました、目が合って私は管理人室のほうへ行くがおじさんは来ない、雑木林に行ってもトイレに行っても来ない、どうしたんだろう?私が近づくと逃げてしまいました。その後も何回か行ったのですがおじさんは居なくなったいました。
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