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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2017/04/04 09:50:23
私の父は仕事は転勤族と呼ばれる公務員でした。
引っ越し先の学校では、社交的な私は直ぐに友達になれたり、近所の人達にも可愛がられていました。

友達と遊んでるとよく近所のお年寄りに話し掛けられ、親しくなる機会がありました。

私の家のお隣さんも定年退職されたばかりの夫婦二人だけで住んで居ました。

学校から帰ってきた時にお隣のお婆ちゃんに声を掛けら、ランドセルを家に置いてお婆ちゃんの家にいきました。

部屋に入るとお爺ちゃんも居てお茶を飲みながらテレビを見ていました。

ジュースとお菓子を出されて3人で楽しく話していました。

お婆ちゃんが夕飯の仕度を始めて部屋にはお爺ちゃんと私だけになったけどお爺ちゃんの話が楽しかった。

お爺ちゃんは「ここにおいで」とお爺ちゃん胡座をしてる足をポンポンしてきたので言われるままにお爺ちゃんの胡座の上に座りました。

私もお爺ちゃんの胡座の上に座って話をするのが好きでした。

お爺ちゃんに話ながら私の脚や腕を撫でてくれるのが気持ちよくて好きでした。
時々パンツの上からアソコを触ったり、パンツの中に手を入れて直接触られてた記憶がありました。

2年生の時に、父の転勤が決まり6年生の卒業式を終えて帰る途中でお隣のお爺ちゃん偶然会って家に帰ってからお爺ちゃんの家に遊びに行く事になりました。

お婆ちゃんは居なくて、何時もの様にお爺ちゃんの胡座の上に脚を伸ばして座りました。

話ながらお爺ちゃんは何時もの様に腕や脚を撫でてきて「お爺ちゃん、あーちゃんが居なくなると寂しくなるな」と言われて私も寂しくなりました。
お爺ちゃんの手は私のパンツの中で動いていました。

撫でられている時より気持ちよくてお爺ちゃんの胸にもたれ掛かっていました。

スーッとお爺ちゃんの手でパンツが下げられて脱がされるとカーペットに寝かされるとお爺ちゃんがスカート捲り私の股に顔を付けてきました。


肘で身体を起こして見るとお爺ちゃんが私のアソコを舐めていて、ペチャペチャの舐められると凄く不思議な気持ちよさと、何でオシッコの出るところを舐めるのか、汚くないのか思っていたけど、何も話さないでいたら「あーちゃんとの内緒の思い出にするよ」とズボンのベルトを外してファスナーを下ろすと一気にズボンとパンツも下げてソーセージみたいな物を出して、それを握ると私のアソコに擦り付けたりしてたけど、肘が怠くなったのでカーペットに寝そべるとお爺ちゃんが体重をかけない様に私の上にきました。

私の脚を閉じる様にされて、アソコに固いものが挟まってるのが動き出すと私のアソコは擦れて変な気持ちになっているとお爺ちゃんの動きが止まり生暖かい物が脚の付け根辺りに感じました。

お爺ちゃんが立ち上がるとソーセージみたいな物は小さくてなってて、お爺ちゃんはティッシュで私のアソコを拭いてくれて、ウェットティッシュで綺麗に拭いてくれてパンツを履かせてくれました。

また暫くしてお爺ちゃんの胡座の上に座り、お爺ちゃんはまたパンツの中に手を入れてきて触ってきてました。

お婆ちゃんは私の母と買い物に行ってたみたいで、母に呼ばれて家に帰り引っ越しの準備をして数日後に引っ越ししました。
引っ越し先でも私は学校でも近所の人達とも上手くやっていましたが…
681
2017/01/22 13:53:48
小6の夏休みの出来事でした。

友達と市営プールに行くことになり待ち合わせ場所の公園に向かいました。
あと少しで公園に着くと言うところで一時停止無視の車と衝突してしまいました。

病院に搬送され、左腕の骨折と右ひじを捻挫してしまいました。

その日から私はしばらくの間は両腕が使えない不自由な生活が始まりました。

服を着替えるのや、御飯を食べる時も誰かの手助けが必要な生活でした。
何より、お風呂に入る時やトイレに行く時は大変でした。

お風呂は夜に入るから、お母さんやお婆ちゃんと入って洗ってもらったけど、トイレはお母さんは仕事に出掛けて留守になるし、お婆ちゃんもいつも私と一緒に居るわけでは無いから「誰も居ない時に困るから紙おむつ使う?」って言われたけどそれだけは断固拒否しました。

事故から三日目位の時にお婆ちゃんが急用で出掛けた日の事です。

その日は私とお爺ちゃんしか居なくて、最悪な事に朝からお腹の調子が悪くて心配でした。

お昼までにはお婆ちゃんが帰ってくるから我慢しょう!と思ってたけど、限界でした。

お爺ちゃんを呼んでトイレに付いて来てもらって、パンツを下げてもらってワンピのスカートも持ち上げてもらってから便座に座りました。

一旦お爺ちゃんには出てもらい、気持ちよく済ませました。

「お爺ちゃん~」と呼ぶとすぐにトイレのドアーが開き「終わったかぁ?」と聞かれたから「終わったから、お願いお尻が拭いて」と言うと、カラカラとトイレットペーパーを取り二つ折にして、ワンピのスカートを持ち上げて股の間に手を入れてきました。

その段階でめっちゃ恥ずかしかった。

ウンチを我慢してた時は、恥ずかしさより我慢の限界の方が大きくて恥ずかしさを感じていませんでした。

少し生えてるアソコの毛も割れ目もお爺ちゃんに見られてしまいました。
お爺ちゃんの方は、普通に私の股間に手を伸ばしてお尻の穴よりずいぶん後ろから拭いてくれました。
二、三度拭いてくれたところで気付きました。

後ろから前に拭いてくれたことを…

あっヤバイ…前の穴にウンチが入ったかも…

その頃にはウォシュレット何か家には無かったから…

不安のままお爺ちゃんにパンツを上げてもらい流してもらいトイレを出ました。

二人で居間に帰ると電話がなりました。

お爺ちゃんが出てくれました。

「婆ちゃん、夕方まで帰れんだと」と言われました。

お昼まで待ってお婆ちゃんに洗ってもらお…と思ってた私は迷いました。

迷った末に「お爺ちゃん、もしかしたら前の穴にウンチが入ってるかも知れないから洗って」とお願いしました。

お爺ちゃんも一瞬戸惑った顔をして「婆ちゃんが帰ってくるまで待てんのか?」と言われ小声で「残ってたら病気になるかも知れないから…」と言うと、お爺ちゃんも仕方ないな…みたいな顔で立ち上がりお風呂場に向かいました。

脱衣場でワンピのスカートを脱がしてもらいタンクトップはそのままでパンツも脱がしてもらいました。

夏だったのでシャワーは水のままでした。

「脚を開いて」と言われ少し開くとシャワーから出る水が股間にかかると、お爺ちゃんの指がお尻の穴の辺りや割れ目の中を行ったり来たりしてて、ぐにゅ…と穴の中に入って、出たり入ったりして中も綺麗に洗ってくれてました。

時間にするとそんなに長くはなかったけど、何か気持ちよかった。

脱衣場に出て、バスタオルで優しく股間や両足を拭いてもらいました。

割れ目の中を拭いてくれる時は、すごく優しくゆっくり拭いてくれて、バスタオルがあの突起に擦れると、言い様の無い気持ちが込み上げて来ました。

綺麗に拭いてもらい、パンツとワンピのスカートを着せてもらいました。

その日以来、右ひじの捻挫が治るまで、お母さん、お婆ちゃん、お爺ちゃんの三人にお世話になりました。

さすがにお父さんには、お風呂とトイレと着替えは頼めませんでした。

右ひじが治ってもお爺ちゃんとお風呂に入ってて、色々な話ができて楽しかった。
682

疑問

投稿者:匿名
削除依頼
2017/02/08 11:56:05
近所のお爺さんに小さい頃に、よく身体を触られたり、時にはお爺さんの家の中で裸にされて舐められたり、お爺さんのチンチンを私のオマンコに擦り付けたりされてた。

別に嫌じゃなかったから、これって虐待になるのかなぁ!?
683
2017/03/04 10:09:08
10歳の時に公園のトイレで清掃中のおじさんに性的行為をされました。用を足して紙が無いのに気づきどうしようと思ったら「お嬢ちゃん、紙あるか無かったら言うてや」と言われ「あれへん」と言うと「紙を渡すから開けて」と私が開けるとすっと入り「拭いてあげようね、綺麗にせなばい菌が入るから」とあっという間にパンツを脱がされて拭かれました」でも拭き方が変で「もうちょっと開いてくれへんか?」と言われるままにされていると変な気持ちのなっていると「お嬢ちゃん、ここ気持ちええかぁ~」触り「はい、ええでこれで綺麗なった、これは内緒やで」と言って出て行った。私は家で触られて感触が忘れられず始めて触っていた。オナニーと知ったのはその後でした。ある日兄が両親にこっぴどく怒られていた、アダルト本で怒られていたのだ。それから目を合わさない兄、しかし私はある日両親が裸でセックスをしているのを見てしまった、その時はセックスとは知らず自分たちがしているのに何故兄は怒られるのだろう?そんなある時に公園のそばを歩いているとあのおじさんがいて私と目が合うと何故か私は人気のない雑木林(緑地公園です)をおじさんを見ながら歩いて行きました。またエッチな事をされると知っていて入っていったのと両親がセックスをしているのに兄が怒られたこと、おじさんがくると「どうしたん?こんな所で一人危ないで」と私は極め細かくおじさんに言うと「そうか、見たんかぁ、じゃ内緒やでちょっと待っててや」としばらくしておじさんがポータブルプレイアーを持ってきて始めてセックスの動画を見せられて危険を感じて逃げて帰りました。でも家ではおじさんにされた事オナニー、セックス動画の事で私は再び公園へ行ったしまった。公園を掃除するおじさんがいて管理人の部屋に入る手前で私に気づき「こないだの事は言うてへんやろな、おっちゃん褪せるやん、今日はなんの用や?」と言われ「何で来たかわからへん」と言うと「まぁ入り」と部屋へ私がポータブルプレイヤーを見つけると「見るか、もう逃げたらあかんで」と再生が始まるとクギ付けになり自分で割れ目を触っていました、おじさんがいるのを忘れて触っていると「お嬢ちゃん、もうやってんのかぁ、最近は子は早いな」と「じゃおっちゃんも」とパンツを脱いで初めて見た大きくなったちんちんにびっくり「お嬢ちゃんも裸になっておっちゃんも脱ぐからと」いつの間には裸でいました。初めて触ったチンチン、初めて舐められてオナニーとは違う感覚にハマってしまった、そして初めて見るおじさんの発射にさらに驚き、家に帰っても学校でも頭から離れられない状態で何も手が付かない状態でした。忘れようと思ってもまたおじさんのところに行ってはエッチな事をしていました。割れ目に擦りつけたりと半年間続きました。ある日「これオモロイで」と見せられたのが、つばさと言う私くらいの女の子の動画、変な感じ、おしえてみよ、外国の児童ポルノで子供同士や大人とセックスをする子供などを見ていました。おじさんはいつも舐め合って入れる真似をして擦りつけ(素股)で終わるパターン、「入れたら気持ちええけどなぁ~、まだ無理そうやなぁ~」と聞きいつかあの大きいチンチンを入れるつもりと知った時にやばいと思い次の日はからは行くのを辞めました。毎日毎日お
じさんの性的行為を思い出してはオナニーをする毎日、1ヶ月後再び公園へ、おじさんがいました、目が合って私は管理人室のほうへ行くがおじさんは来ない、雑木林に行ってもトイレに行っても来ない、どうしたんだろう?私が近づくと逃げてしまいました。その後も何回か行ったのですがおじさんは居なくなったいました。
684

小5の姉が

投稿者:マキ ◆VTCBYhnodI
削除依頼
2011/06/16 22:58:01
今から20年くらい前、私が小2の時のことです。
私は幼い頃に父を亡くし、母と姉の三人で暮らしてきました。私が小2、姉が小5の時、母が病に倒れ入院することになり、私(マキ)と姉(ミホ)は3ヶ月ほど伯母の家に預けられたことがあります。
伯母には子供がいなかったので旦那(おじさん)と二人暮らしでした。
伯母の家に預けられて1ヶ月くらい経った頃から私が遊んで外から帰ってくると、姉がおじさんの部屋からシクシクと泣きながら出てくるのを度々見るようになりました。その時は、姉が何か悪い事をしておじさんに怒られたんだなくらいにしか思っていませんでした。
そんなある日、伯母が会社の旅行で一晩居ないことがありました。
その晩、私と姉は夕食後、一緒にお風呂に入っていました。すると突然、お風呂の扉が開き、おじさんが裸で入ってきたのです。
「おじさんも一緒に入っちゃおうかな。マキちゃん、おじさんが体洗ってあげようか?」
「うん!」
父のいなかった私は大人の男の人の体を見るのは初めてだったので、その時、すごく興味がありました。おじさんは当時、40代後半で、体は小太りでお腹が出ていて、かなり毛深かったと思います。
おじさんが私の体に手で石鹸を塗り始めると、
「やめて!マキには変なことしないでください!」
と大きな声で言いました。姉の顔は真っ赤になり、今にも泣き出しそうでした。すると、おじさんは怒ったような顔をして、姉の腕を掴み浴槽から引っ張り出しました。
「そうか、それならミホがいつも俺とやってることマキちゃんに見てもらおう。マキちゃん、赤ちゃんの作り方って知ってるかな?今からおじさんがお姉ちゃんとやってみるからよく見てるんだよ。」
「いやっ!マキの前ではやめてください!お願いします!」
「じゃあ、マキちゃんにやってもらうぞ!わからないこと言うんじゃない!」
姉はシクシクと泣き出しました。
おじさんは座ってあぐらをかき、膝の上に姉を座らせ、片手でまだ膨らみ始めの姉の胸を揉み、片手で股間を触り始めました。
「あっ、あっ、マキちゃん見ちゃダメ!あっち行ってなさい!お姉ちゃん大丈夫だから…。」
私は姉が心配なのとこの後どうなっちゃうのか気になってその場を離れることができませんでした。
おじさんの姉の股間を触る手が速くなると、姉はクネクネと体をくねらせ、
「あっ、あー、やめて!いく!いっちゃうよー!キャー…。」
ガクガクと体を震わせ白目をむいておじさんの膝の上から崩れ落ちました。
「マキちゃん、お姉ちゃんはすごくエッチだからオマンコが気持ち良過ぎておかしくなっちゃったんだよ。ミホ、マキちゃんにもっとエッチなとこ見せてやれよ。」
おじさんは姉の髪を掴みオチンチンの前に姉の顔をやりました。
おじさんのオチンチンは既に勃起していて、小さい私の腕くらいあるように思えました。
姉はそれを口の中に入れて顔を上下に動かし始めました。
「あー、気持ち良い。ミホ、偉いぞ。マキちゃん、お姉ちゃんは五年生なのにもう赤ちゃん作る練習を一生懸命してるんだぞ。もしかしたら、もう今日、赤ちゃんできちゃうかもしれないな。」
次第におじさんの息遣いが荒くなっていくのがわかりました。
「あー、ミホ!すごく気持ち良いぞ!いくぞ!うっ、うっ…。」
おじさんの体がビクビクした後、姉は咳き込み、口から精液を吐き出しました。「これが赤ちゃんの素だよ。今度はこれをお姉ちゃんのオマンコの中に入れてみるね。」
おじさんは姉のお尻を持ち上げ、浴槽に手をつかせると、後ろから姉の股間にオチンチンを突き刺しました。
姉は眉間にシワをよせて、すごく苦しそうでした。
おじさんが腰を動かし始めると、おじさんの大きなお腹が姉のお尻にぶつかり、ペチペチと音をたて、お風呂場に響きました。
おじさんと姉は汗びっしょりでした。姉は泣きながらおじさんのオチンチンを受け入れ、まるで獣のような叫び声を泣きながらあげていました。
「ミホ!気持ち良いか?マキちゃんにどこが気持ち良いか教えてやれ!」
「オマンコ、オマンコ気持ち良いです!おじさんのオチンチンでミホのオマンコ気持ち良いです!」
すると、おじさんは更に激しく腰を動かし始めました。
「キャー、いやっ!おじさん!またいっちゃうよー!いくっ、いくっ、いくぅー!」
「ミホ!俺もいくぞ!出すぞ!ミホ、あー、あー!」二人は獣のような声をあげ、果てました。
おじさんがオチンチンを姉から抜くと姉の股間からは白い精液がドロッと溢れてきました。
私はすごく怖かったけど、何故か下っ腹に熱いものを感じました。
その後、母が退院するまで、何度かおじさんと姉のセックスを見せられました。また、それがきっかけで私はオナニーを始めました。おじさんとのセックスについて姉とは一度も話したことがないので、どうしてそんなことになったのかは、今も不明のままです。
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