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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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(無題)

投稿者:内緒
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2014/07/12 11:36:21
5年生の時にパパにやられちゃいました。
痛かったけどパパが喜ぶし、段々気持ち良くもなったしね。
でもママにバレちゃって大変なことになってパパとママは離婚しちゃった。
エッチのことは知ってたけど、パパとしちゃうのはマズイってのを知らなかった私もバカでした。
知ったら大好きだったパパが大嫌いになって、どうでもいいやって投げやりになりました。
大阪の爺ちゃん婆ちゃんっちに預けらてママも全然連絡くれないし。
5年生だったけど髪とか染めたりしました。夜遊びじゃないけど夜もふらふらしてました。
変なオジサンに声をかけられて色々ときかれました。どうでもイイやって思ってた時期なので
バカみたいに正直答えてました。マクド奢ってくれたしね。
そしたら「お小遣いあげるから」って誘われました。
エンコウだなーって解ったけど、OKしちゃいました。
学校サボって言われた日に行くとラブホじゃないホテルに連れていかれました。
部屋にもう一人居てビビったけど、カメラの人だって言われた。
まあ、どうでもいいやって頃なので気にせずにオジサンの言いなりでエッチしました。
おじさんが終わるとカメラの人とエッチしました。
カメラの人には中出しされたけど気にしませんでした。
でも撮ったのが裏DVDってヤツで売りに出されててオジサン達捕まって私も警察にイッパイ怒られた。
そして施設に入れられた。

666
2008/09/07 21:34:08
「奈々、お前身体が柔らかいだろ?どこまで足が上がるかやってみて」と言
われ私は椅子に手を着いて片足を上げました。兄貴は「Tバックで撮ってみよ
うよいいだろう奈々」「えぇ、恥ずかしいよ」「お願い、頼む」とお願いさ
れ私はパンツを食い込ませていろんなポーズを撮りました。撮った後見ると
私のビラビラが少しはみ出ていました。兄貴はさらに「ここまで来たらパンツ
を脱ごう俺も脱ぐからさ」私はもうどうでもいいやと思い脱ぎました、兄貴
の指示通りにして撮影は終わりました。自分の裸を見るのも何か変でした、
結局兄貴は脱がず撮ったテープを消す為にテープを巻き戻しレンズにフタを
して録画してました。ある日兄貴が友達からテープをもらったので今度はち
ょっと違うのを撮るぞと言いました、私はいつものように服を脱ぐと兄貴は
「もうちょっとエッチに脱いでくれ例えば腰を振りながら脱いだりとかさ
ぁ」と言って私は一度服を着て兄貴の前で脱ぎました、わざとカメラにお尻
を向けたりしてパンツを脱いで最後は足を広げてさらに指で広げました。「О
K!今度は四つんばいになってそうそういいよ」ある程度終わると風呂場に
連れて行かれオシッコを撮る事になりました、湯舟にうんこ座りをして撮る
んですが中々恥ずかしくて出ませんでした、兄貴はテープを止め「出ない?
じゃそのままにして」と言って舐め始めました。「出そうになったら言うん
だぞ」と言ってチロチロ舐めていました。何か変な感じでオシッコが出そう
になり「お兄ちゃん出るよ、早くカメラカメラ」と言って兄貴は必死で撮っ
てました。夏休みに入ると私の友達が泊まりにくると着替えが見えるように
わざと少し戸を開けたりして盗撮出来るように言われました。{由紀ちゃ
ん、日登美ちゃんごめんね}この頃から兄貴のチンチンを触ったり舐める所
を撮ってました。テープが無くなると別のテープ{VHS}にダビングしていま
した。私は12歳まで撮られあるときは路地裏でオシッコをしたり兄貴のチ
ンチンを擦っている所やカメラを透明の板の下に置きオシッコがカメラに当
るところも撮りました、うんこをするところも撮られその後風呂場でお尻を
抜けて兄貴のオシッコで私の肛門を洗いました。6年生の冬休みに胸が出て
きたのでオッパイにチンチンを挟んでいる所も撮りました。私が中学に入る
と兄貴は彼女が出来たのでそういったことは無くなりましたがテープが気に
なります。
667
2010/08/20 10:10:59
五年生になり、男女の体の違いや仕組みなんかを習い、両親に対してお爺ちゃんとの行為に後ろめたい感じを持ち始めていました。

が、あの気持ち良さを知ってしまった私は、お爺ちゃんの部屋に通い続けていました。

午前で授業が終わった日、アパートに帰るとお爺ちゃん入れ違いになりました。
「鍵開いてるから、待っとって」と言われ、ランドセルを部屋に置き、お爺ちゃんの部屋で待っていました。

テレビ台の下に目当ての物がありました。

その頃、お爺ちゃんが私に使うオモチャで、細い棒状の物で、スイッチを入れると、ブルブル、として女の子のオチンチンに当てると、お腹の奥を刺激する、痺れる様な刺激が得られる、バイブ、の刺激が好きでした。

立ったままスカートを捲り、ショーツの上から優しく割れ目に当て、ブルブル、を味わい深く感じ始めると、ギュッ、と押し付けると、ジンジン、とお腹の奥に気持ち良い波が何度も打ち寄せて来て、その場にへたり込んでしまいました。


カチャ、とドアーが開くとお爺ちゃんは私の変化に気付きました。

ドアーの鍵を閉めてから、胡座をかいて座り、私をその上に座らせると、スカートの中に手を入れ、ショーツの太ももの所から指を入れ、バイブで感じ、少しだけ滲み出た液体で割れ目の中を指先で往復させ、ニュル、と穴に入れては女の子のオチンチンを触られると、ハァー、と息が漏れ、お爺ちゃんに寄り掛かり体を預けると、上着を脱がされ、キャミを脱がすとユックリと横に寝かされました。
スカートのホックを外し、とファスナーを下ろすと簡単に脱がされて、ショーツ一枚の姿にされると「穴の所のパンツが、こんなに湿ってるぞ」と私の持ってたバイブを穴の入り口に押し付けると、ブルブル、と股間全体が震え出しました。
「まいちゃんは、クリが一番、好きなんだな」と女の子オチンチンに押し付けると、何倍もの、気持ち良い、が押し寄せてきます。

お爺ちゃんは、焦らす様にすぐに離してしまいます。
「どこに、当てて欲しい?」と聞かれ素直に「女の子のオチンチン」と言うと「違うだろ、ちゃんと言わないと」と意地悪に言います。

「クリトリスに当てて」と言うと「良く出来ました」とブルブル、が微かにクリに当てられます。

スルッ、とショーツを脱がされ全裸にされ、脚を開かされると、ヌメヌメ、とまた違った気持ち良い刺激が割れ目に広がります。

バイブを穴の入り口に押し付けると、入り口が拡がります。

でも、すぐに抜けて落ちてしまいます。

「ほれ、まいちゃんの膣が口を開いてきたぞ」と近くにあった鏡を割れ目が見える様にされ、覗き込むと小さいけど、ポッカリ、と濃いピンク色の入り口が開いていて、クリトリスも、プックリ、と膨れ上がってて中から、ピンクの粒も出ているのが見てました。


脚を閉じさせられ、お爺ちゃんが重なって来て、オチンチンが股の間で動き出すと、膣の入り口に少しだけ刺さる感じで拡げられるのが判りました。

また、脚を拡げられるオチンチンを膣の入り口に、グイッ、と押し込む感じで中に少し入るのが判り、ブジュ、ブジュ、と中に何が入って来ていました。

しばらくして「後少し、拡げれば、爺ちゃんのチンポがまいちゃんに入るな」と言われました。
668
2010/06/21 07:59:25
今から20年近く前の私が小学5年生の時の話です。
その頃、近所に紀子という仲の良い友達がいました。
紀子は小さい時に両親が離婚して、お母さんが再婚した為に、新しいお父さん
と3人で暮らしていました。
紀子のお母さんも外で働いていた為、しょっちゅう紀子の家で二人で遊んでい
ました。
その日もいつものように紀子の家に行ったら、紀子の部屋の中から、紀子の呻
き声が聞こえてきました。耳を澄ませて聞くと、時々「ああ、気持ちいい」と
言っています。
扉が少し開いていたので中を覗くと、そこには驚く光景がありました。
紀子はベッドに横になっていて、パンツは床に落ちていて、スカートは胸まで
捲り上げられ、両足を大きく広げ、上に上げています。
そして、その両足の間に男の人、そうです、新しいお父さんが居て、紀子のア
ソコをさかんに弄っているのです。その内、お父さんは紀子のアソコに口を付
け、舐め始めました。
紀子は「アア、気持ちいい」と繰り返しつぶやいています。
しばらく紀子のアソコを舐めた後、お父さんは立ち上がりました。
お父さんのオチンチンは大きく膨れて、上を向いています。
紀子は起き上がり、何とお父さんのオチンチンを舐めて、口に入れたり出した
りし始めました。
そこまで見て、やっととんでもないものを見てしまった事に気付き、そうっと
気が付かれないように帰ろうとした時に、床に置いてあった置物に躓いて大き
な音を出してしまいました。
すると、ちょっとしてお父さんが出てきて私を見つけると、「何だ、幸美ちゃ
んか、でも今やっていた事を見てしまったでしょう」と言いました。
私は必死に「誰にも言いませんから」と言って帰ろうとすると、紀子も出てき
て、何と「幸美、気持ちいいし、面白いから一緒にやろう」と言い出しまし
た。
するとお父さんも「そうだね、どうせ秘密は見られてしまったんだから、一緒
にやろう」と言って私を抱え上げて部屋に連れて行き、ベッドに寝かせまし
た。
あっという間にスカートとパンツを脱がされ、さっきの紀子のように足を広げ
させられました。
紀子のお父さんは「子供でもそれぞれ色も形も違うもんだね」などと言いなが
ら、私のアソコを弄っています。
そして紀子に「幸美ちゃんのを弄ってごらん」と言い、紀子も「ウワー、他の
女の子のを弄るの初めて」と言って、私のアソコを弄り始めました。
私は小さい頃に他の女の子とお医者さんごっこと言って、お互いのアソコを弄
りあった事を思い出してしまいました。
暫くすると、紀子のお父さんが私の目の前にオチンチンを出して、触るように
言いました。
私はもう頭の中が何だか分からなくなって言われた通りオチンチンを弄った
り、口に入れたりしました。そのオチンチンは大きく、硬く、先っぽからヌル
ヌルした液がたくさん出ていました。
次にお父さんはプラスチックの棒みたいなもの(今はそれがバイブだと分かり
ましたが)を取り出して、オチンチンから出ているヌルヌル液をたくさん塗っ
て、私のアソコに入れようとしましたが、私が「痛い、痛い」と叫ぶと、紀子
に昔の紀子みたいだねと言って、今度は紀子のアソコに入れました。
紀子はニコニコして、簡単にアソコに入ってしまいました。それからお父さん
は手元のスイッチを入れると、そのプラスチックの棒が紀子のアソコの中で、
ブルブル震え始め、紀子は「気持ちいい」と言ってうっとりしてしまいまし
た。
それが終わると、お父さんは私にオチンチンをよく見ていなさいと言って、ベ
ッドに仰向けになって大きく足を広げている紀子の上に乗りました。
オチンチンは紀子のアソコにくっ付いていましたが、お父さんがだんだんと身
体を沈めて行くと、オチンチンがだんだん紀子のアソコの中に入って行き、遂
に根元まですっかり入ると、今度は入れたり出したりを始めました。
紀子はもう、ウンウン、ハーハーと意味のない言葉を吐いています。
どのくらい続いていたか分かりませんが、最後にお父さんが「出すよ」と言っ
て、暫くするとお父さんの動きが止まり、オチンチンを紀子のアソコから抜き
ました。
オチンチンが抜かれた紀子のアソコからは、たくさんの白い液が流れ出てい
て、どうやらアソコの中でオチンチンから出された液のようでした。
この日から毎週1回、紀子の家で、3人で遊ぶようになりました。
本当は私は嫌だったのですが、仲良しの紀子に嫌われないようにと思って、一
緒にやるようになったのです。
紀子のように、お父さんのオチンチンが私のアソコに入ったのは、1ヵ月後く
らいだったと思います。
そんな関係がちょうど一年半続き、中学生になる時に私の父の転勤で、3人の
関係は終わりました。
最後にお父さんは少し太めのバイブをプレゼントしてくれましたので、その後
はずーっとバイブで慰めています。

669
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2017/01/16 14:51:12
私が中学に入学してしばらくすると母親が1人の男の人を家に連れてきました。

母親が話初めました。

「この人と結婚を前提に付き合ってるの、それで来週からこの家で一緒に暮らす事になるからね」と打ち明けられました。
急な事に私と妹は驚きを隠せませんでした。

程なくして男の人の荷物が引っ越し会社の車によって運び込まれ、その日から四人の暮らしが始まりました。

その人と暮らし始め私達の生活は変わりました。
一つは、欲しかったスマホを買って貰った事です。
妹も一緒に買って貰いました。

二つ目は、お風呂上がりに下着姿でウロウロしなくなりました。
それまでは、母親と私と妹だけだったから、私と妹はよくお風呂上がり下着だけでウロウロしていました。

三つ目は、真夜中に母親の部屋からあの声が聞こえていました。

男の人は船会社に勤めていて、10日位働いてその後5日位が休みになるみたいでした。

そして、私は見てはいけない光景を目にしてしまいました。

夏休みの時の事です。

朝ごはんを四人で食べてた時に、男の人は休みで母親は仕事で、私は9時から部活で妹は友達の家で夏休みの宿題をすると言う事でした。

母親は一足早く会社に出掛け、私と妹は後片付けをして、男の人を残して妹と私は出掛けました。
学校に着くと体育館の使用がバスケ部とバレー部が重なる事が分かり、私達のバスケ部は一時間早く部活を終える事になりました。

一時間早く家に着くと玄関の鍵は掛かっていました。

男の人が休みで1人の時は鍵を掛けて寝てる事が多くて、出掛ける時は鍵を持って出掛けるのですけど、その日は鍵を忘れて部活に行ってしまいました。

疲れて寝ているのを起こすのも悪いと思い、小さなガーデニングのある庭を抜けてリビングのドアーから入ろうとしたら、エアコンの室外機が動いていました。

妹が帰っていたら玄関の鍵は掛かってないはずだから、もしかしたら男の人がリビングで寝ちゃったのかと思い日除けのグリーンカーテンで少し薄暗いリビングの中を男の人が起きない様に静かに覗いて見ました。

三人用のソファーには誰も座っていませんでした。
更に部屋全体が見える所まで上がると、ソファーの足元にうずくまる様にしている男の人人の姿が見えました。

更によく見たら、朝妹が着ていたTシャツがリビングの床に脱ぎ捨てる様に落ちていました。


男の人の頭は日焼けした細い脚の間に潜り込む様になっていて、その先にはキャミが捲り上げられ、水着に隠れて日焼けしていない真っ白な胸が見えていました。

その時、男の人が妹にクンニしているんだ、と分かりました。

男の人が身体を起こしたので咄嗟にしゃがみました。

おそるおそるまた中を覗くと、男の人はハーパンとパンツを脱いだみたいで白いお尻が見えました。

日焼けした妹の細い脚を閉じる様にすると、その両脚を跨ぐ様に妹に重なると、男の人の白いお尻が上下左右に動き初めました。

妹の顔に男の人の人の顔が重なる様になっていました。

その間も、男の人の白いお尻は動き続けていましたが、動きが早くなりしばらくしたらビタリと止まりました。

また男の人が起き上がるのが見えたので気付かれない様に庭から離れしばらく家から離れたコンビニで時間を潰して、本来部活が終わって帰ると時間より遅く家に帰ると、玄関の鍵は掛かっていませんでした。


リビングには二人は居ませんでした。

二階に上がり、シャワーを浴びようと着替えの下着と部屋着を持ったまま妹の部屋をノックすると、「なに~」といつもと変わらない妹の声がして安心しました。

妹の部屋のドアーを開けると、妹の髪が濡れてて服装はキャミにショーツ姿でお風呂かシャワーしたのがすぐに分かりました。

妹は私を見ると「お姉ちゃんもシャワーするの?今パパもシャワーしてるから一緒に入ると喜ぶよ」って言ってきました。

お姉ちゃんも…
一緒に入ると喜ぶよ…
と言われ、すぐに妹と男の人が一緒にシャワーしたんだ…と分かりましたが、何より妹があの男の人をパパと呼んだ事がショックでしたが「一緒に入れる訳ないじゃん」と答えて自分の部屋に戻りました。

ベッドに寝転がり、ベタベタした身体を早く洗いたいな…と思う半面、妹とあの男の人との行為にショックを受けました。
まだ五年生だから、大人の人の挿入は無理だろうと思いますが、妹に生理が始まって、挿入されて中に出されたら妊娠の危険もあるし…と色々考えてしまいました。

この事を母親に話した方が良いのか…と悩みました。

30分位してお風呂場に行くと既に男の人は済んでて、私は急いで汚れた学校のハーパンのジャージとTシャツと下着を洗濯機に入れてシャワーを浴びました。
シャワーを終えて、濡れたバスタオルを洗濯機に入れようとしたら、脱いだ順番に洗濯機に入れたから、下着とTシャツが上になってるはずなのに、ジャージのハーパンの下にTシャツやブラやショーツがありました。

間違いなく洗濯機の中の私の洗濯物をひっくり返してました。

妹が自分の洗濯物も一緒に洗うつもりなら、妹の洗濯物が私の洗濯物の上にあるはずだから…

私がシャワーしてる隙に、あの男の人が私の洗濯物を…と思うと気持ち悪くなりました。

私はそれ以来、なるべくその男の人を信用しないようにしていましたが、妹は逆にその男の人をパパと呼んでなついていました。
それを見ると母親は喜んでしました。


夏休みが始まって初めての土日に妹と母親は、妹の学校行事で一泊二日のキャンプに出掛ける事になり、男の人も妹と母親が帰ってくる翌日まで仕事で乗船だと分かり、私は一人で留守番をする事になりました。

まぁ、あの男の人と二人っきりよりは良いと思いました。

部活の帰りに買い物をして帰りに、自分で御飯と簡単な料理をして、食べて後片付けをしてお風呂に入り、一人っきりでの留守番だったので、お風呂上がりは全裸でプラプラしてリラックスしてましたが、部活の疲れがドッと襲って来て、テレビをつけたまま全裸でソファーに寝てしまったみたいでした。

ふっと気付く私はソファーからずり落ちたのか床に仰向けになってて、テレビの画面は砂嵐になってました。

意識がはっきりすると、私の股の間に動く物がありました。

そして自分のアソコを撫で回す様な感触が分かりました。

更に意識がはっきりすると撫で回すと言うより、舐め回すと言うような感じでした。

慌てて身体を起こしたら、あの男の人の顔が私の股の間から見えました。

咄嗟に声を出そうとしましたが、声が出ませんでした。

声にならなくて、肺から息が抜けるだけでした。
身体も上半身を少しだけ起こせましたが、力が抜けて動けませんでした。
男の人は私の両脚を更に広げて、私の脚の間に身体を入れてきました。

そして男の人は身体を重ねて来て顔を近付けて来ました。

私は怖くなって目を強く閉じると、唇に何かが押し付けられました。

一旦離れると「口を開けて」と男の人が喋りました

私は、イヤイヤと首を振りました。

男の人は諦めたのか、今度は私の胸を揉んだり、乳首を触ってきました。

怖いのと気持ち悪いのと悔しいのと、乳首を摘ままれると痛いので涙が出てきました。

死にたい気持ちでした。
何で私がこんな事されなきゃいけないの…

と涙が次から次へと止まりませんでした。

両脚を持ち上げられる様にされるとお尻が浮きました。

そして硬い物がアソコに押し付けられました。

入り口を広げてて入って来るのが分かりました。

その時点で私はなぜか冷静になっていました。

冷静になっていた…と言うよりは諦めていたのかも知れません。

妹とこの男の人との行為を見た時から、この男の人にいつかは犯される、と覚悟していたのかも知れません。

男の人が動く度に私の中に入って来るのが分かりました。

痛いけど声も出ません。
目を閉じているので男の人の表情も分かりません。
ただ男の人が動く度に私の身体も揺れて、その揺れた反動で私の中で男の人のあれが出たり入ったりしているのが分かりました。

ただ早く終わって欲しいと思うだけでした。

中で出されて、妊娠したら…とかの心配なんかより、早くこの人から離れたい…自分の中に入っているこの人のアソコを抜いて欲しかった。

また私の胸を押し潰す様に男の人が重なってきました。

唇にまた押し付けてきました。
その間も私の身体は男の人に揺らされていました。

男の人の動きが早くなりました。

その頃には私のアソコは痛みや男の人のアソコの動きは分からなくなっていました。


私の身体から男の人の重みが薄れ、荒い息と男の人が動く度にグチュグチュとかパンパンという音とテレビの砂嵐の音がリビングに響いていました。

男の人の呻く様な声が聞こえると動きが止まりました。

すぐに私の身体に男の人の身体の重みが重なってきました。

やっと終わった…と思ってました。

でも、男の人は私の身体から下りてくれませんでした。

聞こえてた男の人の荒い息も静かになりました。

でも、また胸を触りはじめました。

まだ目は開けていませんでした。

チュパチュパと赤ちゃんがお母さんのオッパイを吸うような音がしていました。

私の身体の中で何かが膨らんでいくのが分かりました。

男の人は抜かないで、まだ私の中に入っていたみたいです。

それから何回も私の身体は揺らされました。

その時には、男の人が中に出したのか、何回出したのかは分かりませんでした。

男の人の精液なんかは見たことないし、臭いも知らなかったから。

ただカーテンの隙間から外が明るくなった頃に解放されて、一人残ったリビングからお風呂場に向かいました。

股の間に異物感を感じながら手をアソコにあてがうと、ヌルヌルした液体とホイップクリームみたいな物が手のひらに付きました。

シャワーの準備をしている間に中から出たのか、脚を伝って透明な液体と赤い液体が混じりあって流れ出ていました。

シャワーを浴びながら、死にたい…と思っていました。

また犯されたら死のう…と思っていました。


シャワーを終わらせて自分の部屋に戻りました。
あの男の人は、いつ家を出たのか知らないけど居なくなっていました。

予定通り夕方には母親と妹が帰ってきました。

妹はすごく楽しそうにキャンプの話をしていました。

母親はそんな妹を見ていてニコニコ笑ってるだけでした。

でも、こんな妹もあの男の人に悪戯されてて、いつかは自分がされてた事に気付くはずです。

たぶんあの男の人は妹も犯すと思います。

そして次の日には、なに食わぬ顔であの男の人が帰ってきました。

母親は男の人の顔を見るや幸せそうな顔に変わりました。


でも母親はこの男の人の本当の目的を知って居ませんでした。

母親が「晩ごはん何にしょうか」と言うと男の人が「疲れてるだろうから外食にしょう」と言い出して、いやいや私も連れ出されてしまいました。
あの男の人が近くに居るだけで嫌でした。

三人だけで盛り上っていました。

男の人は調子に乗ってお酒まで飲みはじめました。
帰りは母親が運転して帰り、家に着くと妹に「一緒にお風呂に入ろうか」と言うと妹は「良いよ」と言うと二人でお風呂場に向かいました。

母親は疑う様子もなくニコニコと見送って居ました。


私は自分の洗濯物を取りに行くとお風呂の中から「ここに入るかな」とか「痛かったら言ってね」とかとあの男の人に聞かれ「少し痛いけど全部入ると思うよ」と妹が答えていまた。

「せっけん着けようね」と言うと「うん」と妹の声がしました。
二人は小声で喋っていたけどお風呂場だから結構響いて聞こえていました。
「エライねルナちゃん、全部中に入ったよ」て言うと「パパの指太いからちょっと痛い」と妹が答えていました。

私はそっと脱衣場から抜け出してリビングに戻りました。

一時間近くたってから二人はお風呂から上がっ来ました。

そのあと、また悪夢が続きました。
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