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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2017/12/06 04:51:57
中学卒業までブティックを経営していた母と二人暮らしでした。
母は私を別れた父の分身と思っていたようで虐待されました。
外では私を大切にしているふりをして、家庭内では掃除、洗濯、食事の用意まで全部させられてたし、私に落ち度がなくても自分の気まぐれで罰を与えられました。
罰の時は決まって手に物指しを持って「脱いで!」でした。
脱ぐのを嫌がったら「ガキのくせに恥ずかしがるな!」って物指しで叩かれ、泣きながら脱げば「何で泣く!」って叩かれ、泣くのを我慢すれば「ふて腐れた顔して!」って叩かれました。
人から気がつかれないように服で隠れるお尻とかわき腹を何度も赤くなるまで叩かれ、時にはあざが残ることもありました。
別れた父からクリスマスに可愛い服を買ってもらった時は大変な荒れ方で、さんざん叩かれた後で裸のままベランダに閉じ込められました。
近くの建物から見られないようにコンクリートの冷たい床に伏せるようにして寒さに震えました。
母は取引先の男性と関係を持っていましたが、私はその男性の大学生の息子に差し出されました。
ホテルの部屋で母から裸にされて服や下着を全て持ち去られて一人残され、どうなるのか心配で泣いてるところに相手の息子が入ってきて犯されました。
その後も付き合わされましたけど、この人は性的にはロリコンの変態ではあったけど、それ以外は勉強を教えてくれたりして優しく私を大切にしてくれました。
でも母からの虐待は止まず、その人との外出から帰ると、裸にされてあそこを広げて見られながらどんな変態行為をされたか無理矢理話させられ、「ガキのくせに感じたの?」「その年でよくあんな臭いもの飲めるわね」とか言葉でも責められました。
たしかに彼からされてた事は変態でしたけど、私にしてみれば母からされる虐待より遥かにましでした。
何より行為をされながら「大丈夫?」「よく耐えてくれたね」「可愛かったよ」と気遣ってくれる彼の声を出したけど聞くのが嬉しかったです。
中学を卒業の同時に私は父に引き取られ、父の再婚相手の継母と同居するようになりましたが、優しい女の人でした。
ただつき合ってきた彼との交際は中段しなくてはならなかったのがちょっと悲しかったです。


626

(無題)

投稿者:まりえ ◆C.8DqslHCk
削除依頼
2017/11/27 15:43:10
小学校4年生から6年生の夏休み過ぎまでの約2年半の期間、私は個人教授の教師に
いたずらをされていました。幸いにも、性交渉までには至っていませんでしたが
私の心にはずっと深く残る記憶です。

きっかけは塾の延長線で、塾講師の家で個人教授をしてもらう事になったことでした。
その先生は非常にまじめで、都内の国公立大に通う、父兄にも信用の深い先生でした。
先生は鹿○島から上京して、一人暮らしだったので、その部屋で勉強する事になりました。

当時私は小4でありながら、145センチも身長があり大柄でした。たぶん胸も少し膨らみ
はじめ、お尻も丸くなりかけていました。
ある日、コタツで勉強中、先生が私をひざの中に招きいれました。とても慕っていたうえ、
私は忙しい父親とあまり接していなかったので、私にとってはうれしい行動でしかありませんでした。
背中で感じる先生の少し香水のような香りが混じった体臭を感じていたのを覚えています。
計算ドリルに夢中だった私は、先生の左手がセーターの上から胸を包み込むように触るのを
感じ、その手は中に入ってきました。小さく膨らんだ胸の上のもっと小さな突起を、先生の指が
滑るように動いていきました。私は嫌だという気持ちより、意味不明の感情と、感じたことのない
くすぐったいような快感で、うつむいたままじっとして、目を閉じていました。たぶん、生意気にも
硬くなった両方の小さな乳首を、左右交互に、先生はゆっくり撫でまわしました。

その後、右手がゆっくりとスカートの中に入ってきました。さすがに私は足をギュっと閉じましたが
先生の左右の足であえなく、私の両足は開かされていきます。先生の右手は、ゆっくりと太ももをすべり
、足の付け根を優しく撫でました。少し冷たい手の感触と初めての・・・恥ずかしいような
恐いことをしているような変なきもちでした。
先生の手は、パンツの上から私の性器を撫で始めました。私は恐いと言う気持ちより、そんな汚いとこを
触らないで・・・・という恥ずかしさで、身を縮めていました。指が縦筋にそってゆっくりと上下動
するたびに、だんだん感じたことの無い鈍い快感が頭の中でくるくる回り出し、あいかわらず乳首を弄ぶ
左手のリズミカルな動きで、私は少しのけぞって、「あっ・・・」という声を上げたのを覚えています。

その声がきっかけで、先生の手はおへその下くらいからパンツの中に入ってきました。最初、性器全体を
優しくゆっくりと撫でていましたが、その後指が溝に入ってきました。たぶん、子供のクセに、その時点で自分でもわかるくらい
濡れていました。自分ではきっとおしっこも漏らしたのだろうと、恥ずかしい気持ちしかありません。
先生は指を、小さく濡れた穴の入り口に少し入れたり出したり、成長してないクリトリスを皮の上からゆっくり
撫でていました。

「まりちゃん、気持ちいい?・・・」小さなしゃがれ声でした。
「うん・・・気持ちいい・・・」先生の首に頭をのけぞらせながら、せいいいっぱい答えました。

先生の指は執拗に性器を弄び、指も性器周辺もびちゃびちゃになっていました。もう私は抵抗するどころか
先生の指が動きやすいような体制をとっていました。

「誰にも言っちゃだめだよ・・・いい?・・・」先生の声が耳もとでささやきました。

その日帰宅して、お風呂に入ろうとした私は、自分が脱いだ、黄色く広い範囲でシミの付いたパンツから
漂う異様な匂いに、妙な背徳感と高揚感を覚えていました。

その日から、ほぼ先生の行く日は必ず、勉強の後・・・というか、いたずらの方がメインとなっていきました。
迎え合わせで先生の膝に乗り、大股開きで、性器や小さなお尻や肛門を弄ばれました。
私は先生の肩に顔を乗せて、抱きいましたついていました。
先生は、私の分泌物で汚れた指を、さりげなく自分の顔に持って行きましたが、そうやって指の匂いを嗅いでいることは分かってました。
気持ち悪いという気持ちより、なんだか可愛いような・・・きっと良い匂いはしないでしょうから
申し訳ないような恥かしい気持ちでした。

6年生になってからは、先生の硬くなったおちんちんを握らされたり、キスしながらパンツの上から、性器同士を
擦りつけたり、時としてベッドの上で、下半身だけ脱いだ私の股を大きく広げて、性器を舐められたり
しました。でも、今思うとなぜか、挿入はされませんでした。先生のせめてもの道徳心だったのでしょうか?・・・

6年生の夏休みが終わった頃、私は父の転勤で京○に移住したので、先生との「関係」は終わりましたが
その時の思い出は、今もなお胸の中で生きていて、たまに思い出すと恥ずかしい気持ちがわきあがるのです。
627
2017/11/14 06:46:35
叔父から犯されていました。
初めて入れられたのは5年生の時でした。
口にもくわえさせられました。
今悔しいのは、その頃叔父からされるのが好きになっていたことです。
「上手だ」「心が込もってて気持ち良い」って言われて真剣に叔父の性器をくわえたり、
「痛いのに我慢して偉いぞ」とおだてられて大きく足を広げて叔父の性器を受け入れたり…。
写真やビデオも写されました。
目を閉じて真剣に叔父の性器をしゃぶってる私の写真を思い出すとなんとも情けないです。
628
2017/10/16 14:46:30
中一の時に、父の友達に悪戯されました。

父子家庭でしたが、そこそこ楽しい暮らしをしていました。

よく父は仕事の同僚や、幼馴染みの人を家に招きお酒を呑んでいました。
おつまみ等は、父が用意したり集まった人達が買ってきたりしていたから、特に私がする事は有りませんでした。

ときどきお酌してあげると「麻子ちゃんにお酌して貰うと、お酒がさらに旨くなるよ」とか言われて、お世辞だけど嬉しかった。

お酒がすすむとみんな気前が良くなって「お小遣いあげるね」とか言われて、お札を手渡される事もよく有りました。

父はみんなを呼んでお酒を呑むのが好きでしたが、だいたいは呼んだ父が先に酔い潰れて寝ちゃう事があって、後片付けは私や呼ばれてきた人が手伝ってくれていました。

ある日の事でした。

けっこう遅くまで呑んでいた父と父の幼馴染みの四人で呑んでて、二人の人は先に帰って父ともう一人の人はベロベロに酔っているのが分かりました。

いつもの様に、先に父が酔い潰れてしまい寝てしまうと私は後片付けを始めました。

洗い物をしてたら、あとの人がお皿とかを運んできてくれました。

その時に一瞬だけでしたが、お尻を撫でられてしまいました。

時には酔った勢いで、娘が居るのにエッチな話を平気でしてた父に、他の人も調子に乗って私に話を振ってくる人も居ましたから、酔っぱらいだから仕方ないか…と思っていました

食べ残しを運んできて来てくれた時に、お酒の臭いがすぐそばに感じて、そしたら後ろから股の間に手を入れられて、ズボン越しでしたが性器を揉むように触られました。

驚いて声も出せませんでした。

酔っぱらいだからと言って、その行為はやり過ぎだと思いましたが抵抗は出来ませんでした。

ブルブルと手を震わせるように触られてて、1度酔った父に電気あんま、と言う足で股の間をグリグリされた事があって、その時を思い出してしまいました。

その日とは、父の幼馴染みの中で一番仲のよい人でしたが、そんな事をされたのは始めてて驚きましたが、抵抗できない理由もありました。

そのブルブルと震える手の動きに気持ちよさを感じていたからです。

父に電気あんまをされ時にも、不思議な気持ちよさを感じていました。

手を止めている私の胸にも手が伸びて、まだ小さかった胸の膨らみを揉まれたりしていましたが、股にあった手が気付くと、ズボンベルトを外してウエストの隙間からズボンの中に入ってきて、ショーツの上から性器の溝にそって触ってきて、一番感じる所を触られて体から力が抜けてしまいました。

その人に抱えられる様にされながら、ショーツの中に手が入ってきて直接触られてしまいました。
「麻子ちゃんも大人になったね、ちゃんと濡れるんだね」とお酒の臭いをさせながら喋ってきていました。

脚を閉じ様としたけど、その人の片足が私の脚の間にあって閉じられませんでした。
ヌルッと私の中に指が入るのが分かりました。

ピリッと痛みを感じていましたが、我慢できる範囲でしたが、さらに中に入ってきて痛かった。

「ごめんね、酔っぱらっちゃったみたい」と言うと私から離れてくれて「はい、これお小遣いね」と五千円を、まだ洗い物で濡れている私の手に握らせて帰って行きました。

少し悲しかったけど、残り洗い物を済ませて、後片付けを終わらせてまだ寝ている父を起こして私は部屋に行きました。

濡れている五千円を眺めながら、五千円を破りたい気持ちでした。

それを境にその人はちょくちょく私の家に来て、父にお酒をすすめて父を酔い潰すと私に悪戯をしてきました。
629
2017/10/28 01:57:59
私はセックスに積極的でした。相手がいないと不安になるほどでした。自分でも不思議に思うほど

ナンネットに行き着いたのもそういった理由からです

急に色んな事を思い出すきっかけがあり、幼い頃のことも断片的に思い出すようになりました。

たぶん小学生の2年生から4年生までの間くらいのことだと思います


友達の家だったのか、自分の家だったのか、親戚の家だったのか、とにかく誰かの家で兄弟に見える男の人2人とエッチなことをしていました。

年齢は子供から見たら凄くオジサンだけど、30歳前後だったかもしれません。

男の人のを交互にフェラしたり、セックスしたり、自分の割れ目に指を入れるのを見られたりしてました



書けばもっと整理がつくかと思ったのですが、どう書けばいいのか分かりません。

こんな内容でスレを立てるのもどうかと思いますが、何度も悩んだけど書こうと思ったのでよろしくお願いします

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