2018/02/27 18:44:04
文字制限でこちらに続きを書きます。
叔父さんのお腹と私のお腹が重なってペチペチと音を出してて、叔父さんのオチンチンが動くたびに変な感じがどんどん大きくなっていきました。
自分で触った時よりも比べ物にならない位になりました。
お湯から出て少し時間が過ぎてて、少し寒い感じになってて叔父さんの動くスピードが早くなっていって、それと同時くらいに私の股の間に暖かい感じが広がりました。
叔父さんのオチンチンの動きが止まると、私の股の間からオチンチンを抜いてくれました。
キュッキュッとバスマットの音がすると叔父さんが立ち上がりシャワーを取り、自分のオチンチンを洗うと今度は私の体に付いているボディーソープの消えかけた泡と私の股の間をを洗ってくれました。
「目を開けて良いよ」と言われたので私は何事なかったかの様に立ち上がりました。
また二人で浴槽に浸かり、頭を洗いっこしてまたお湯に浸かりお風呂を上がりました。
お風呂を上がってから、台所で晩ごはんのカレーを二人で作り母親の帰りを待っている間に叔父さんがまた私の身体を触ってきて「目を閉じて」と言われ目を閉じるとすぐにズボンと下着を脱がしてきました。
下半身だけ裸の私の性器の割れ目触り初めて、開く様にされて叔父さんの舌が中を舐めているのが分かりました。
家の電話がなり、私は下半身裸のまま電話にでたら「コンビニに寄って帰るけど、何が欲しい物をある?」と言われて「ジュース買ってきて」と言って切りました。
叔父さんに話して慌てて脱がされた下着とズボンを穿いて母親の帰りを待ちました。
その日は三人で晩ごはんを食べて叔父さんは帰って行きました。
叔父さんとの事は次第にエスカレートして、私は目を閉じる事なく、叔父さんは大きくなっているオチンチン私の股の間に差し入れてきました。
俗に言う素股ですね。
最初は自分の唾液をオチンチンに塗りたぐり動き始めていて、時間がたつと私の中から出てきた物でヌルヌルになったので叔父さんは遠慮なく動いていて、私は下から叔父さんの体に両方の腕を回す様にしていました。
ヌルヌルした中では、たまにオチンチンの先が私は入り口に入りかけたりしていました。
その頃には学校で性教育を受けていて、男の人の勃起したオチンチンを女の人膣の中に入れる行為のセックスの事は知っていたし、初潮を迎えた女の中に射精をすると妊娠する事も教わりました。
授業では、初体験は大人になって結婚したい相手としなさいとか、初体験は凄く痛いから大人になってから、とか言われていました。
今の小学生の女の子は、早ければ五年生とか六年生で初体験する子も普通に居るから驚きですけど、そんな事を言っている私も正確に言うと小学校の卒業式が終わった春休みに叔父さんと経験してしまいました。
身長こそクラスの女子の中では高い方の私でしたが、体重は軽くて他の女子からは「みずきは細くてスタイルいいから羨ましい」と言われるけど、私的には、胸がふっくらしてて背があまり高くない方が羨ましかった。
その頃はまだ私には初潮来てなくて、クラスの半分以上の女子には生理きていて、女子達の中では生理用品を交換して使用した感想などの情報交換していて、その会話に加われない私には生理がある子が羨ましかった。
その日は友達の家で遊んだあと、帰りにコンビニに寄ると叔父さんの車が停まってて、店内に入ると本を立ち読みしている叔父さんを発見して、驚かそうとそぉーと近寄ったけどすぐに気付かれて失敗しました。
いろいろ話して二人でコンビニ弁当を買って私の家で食べる事になり、お菓子とジュースも買って、もちろん叔父さんが奢ってくれて車で叔父さんの家まで行って二人でお昼ご飯を済ませてゴロゴロしながらテレビを見ていました。
お腹がいっぱいになったのと、エアコンで部屋の中がポカポカしてて半分眠くなってると叔父さんが私の身体を触りはじめました。
いつもの様に服の中に手を入れてきて、ソフトブラの中のックリ膨らんだ乳首の辺りや少しだけど柔らかみのある胸の膨らみを揉んだりしていていました。
気持ちよさと眠さでウトウトしていました。
その日はスカートだったので、スカートの中に手を入れてきて下着の上から性器の割れ目に指を這わせてきていました。
下半身の方に気持ち良さが拡がって行くのが分かり、私は自分から叔父さんの手を受け入れる様に脚を開くと、叔父さんの手が下着の中に入ってきたのが分かりました。
暫く触られてたらヌルヌルが出てきて叔父さんの指の動きがツルツルしていて気持ちよくて叔父さんの指の動きに集中していました。
「みずきはもぉ生理来てるのか」と聞かれて「まだ来てないの、中学になっても来なかったら病院で診てもらわないといけないみたい」と言うと「初潮が来てないと大変だけど、生理が有っても大変らしいぞ」と言われて友達も生理の時は嫌だよ、と言っていたのを思い出しました。
その時に、もしかして叔父さんは私とセックスしたいと思っているのかな…とか、もしかしたら今日、叔父さんとセックスしちゃうのかな…と考えていると、スカートも下着も脱がされてしまいました。
叔父さんの方は、服を脱いでズボンと下着も脱いで全裸になってしまい、私も服と下着とソフトブラを脱がされ二人とも全裸になってしまいましたが、部屋の中は暖かくて裸でも大丈夫でした。
また、裸のまま仰向けになってる私の身体を触り初めて、性器の割れ目に口を着けて小さな塊を吸ったり、割れ目の中を舐めているのを感じていました。
ジュルジュルとすする様な音がしたり、穴の中に指を入れたりしているのを感じていました。
私から離れた叔父さんを見ていたら、立ち上がった時に叔父さんの股間のオチンチンがまた大きくなっていて、歩くとピヨンヒヨンと上下左右に動いているのが可愛く見えてました。
ソファーの上に有ったクッションを手に取り私に近付いてしゃがんだ叔父さんはそのクッションを私の腰の下に敷いてから、私の脚を左右に開くとその間に叔父さんの身体が入ってきました。
「これからみずきの中におじちゃんのチンポを入れるから、痛いけど我慢するんだよ」と言われて、それまで初体験は凄く痛いと聞いていたのと、叔父さんのオチンチンが私の中に入るんだ…と興味もありましたが、いざ入り口を叔父さんの手で開かれてそこに叔父さんの固くなってるオチンチンの先が押し当てられるのが分かり、入り口が拡がるのが分かりました。
痛さより興味の方がまだ増していて、更に押し広げられて叔父さんの身体が私の身体に密着する様になってきて、グイッと更に叔父さんの身体が密着した瞬間に「痛い…」と言ってしまい、叔父さんは「あと少しの辛抱だ、頑張れ」と言われたけどんなに凄い痛みではなくて、我慢できる痛みが走りました。
「みずき、の奥まで入ったよ」と言われて私はホットしました。
見ようとしたけど、叔父さんが入っている所は見えませんでしたが、入りきらない叔父さんのオチンチンは見えていました。
叔父さんの身体が私の方に倒れ込んで来るのが見えたから、私は目を閉じて叔父さんの背中に腕を回しました。
叔父さんのオチンチンが動き出すとさすがに痛みが走りました。
動いている間は痛みは続いていましたが、叔父さんと私の間からはクチュクチュと音がしだすと痛みは少し和らぎました。
叔父さんの下半身がグイッと密着する度にお腹の奥が苦しくなってて、変な気分になっていました。
叔父さんの背中に動きが早くなり、息遣いが荒くなってきてオチンチンの動きも早くなると、ハァーハァー息を吐きながらオチンチンの動きが止まりました。
叔父さんがのし掛かってきたから少し重くて息苦しかった。
叔父さんは私の身体を抱きしめて、暫くそのままの態勢で居ると、私の中から叔父さんのオチンチンが抜けたのか、痛みと窮屈感がなくなりました。
「みずき、ありがとう気持ちよかったよ」と言ってくれて何か嬉しくなる言葉でした。
起き上がった叔父さんのオチンチンは小さくなっていて、そのオチンチンは赤く染みみたいになっている所も見えました。
叔父さんはボックスティッシュを持ってきて、小さくなっているオチンチンをティッシュで拭いてから、私の性器をティッシュで拭いてくれると「みずきの処女を貰っちゃった」とティッシュに付いた血を見せてくれました。
叔父さんは、何度も綺麗にティッシュで拭いてくれて喉が乾いた私はそのままの台所の冷蔵庫に走りコンビニで買ったジュースとコップを二個持って叔父さんの居る所に行きました。
テーブルにジュースとコップを置くと、太ももがヌルヌルしているので手で触ると、血とヌルヌルした半透明の液体が手のひらに付きました。
臭いは複雑な、梅雨時の晴れ間からまた雨が降りだした時の様な臭いでした。
がに股になって割れ目を覗いてみたら、割れ目の縁が少し赤身を帯びていて、その少し開いた割れ目の中から漏れているのが見えました。
叔父さんが更に拭いてくれて、ナプキンの様にティッシュを何枚も重ねて私の割れ目に当ててくれました。
二個のコップにジュースを注いで、なぜか私は叔父さんのあぐらの上に座り込んでしまいました。
ジュースを飲みながらいろいろな話をしてたら、私のお尻の下にある叔父さんのオチンチンがまた固くなりはじめて、私のお尻を突っつく様になっていました。
飲み終わったコップを片付くようとしたら叔父さんに手を捕まれて、そのままカーペットに寝かされて、まだヌルヌルしている私の性器を触りながら、チュー顔をしている叔父さんの唇にチューすれと、大人のキスの様に口の中を舐めたりしてて、叔父さんが身体の位置を替えると私を叔父さんの座っているあぐらの上に向かい合う様に座らせて、赤ちゃん抱っこの様な座り方になると、私のお尻を持ち上げて私の入り口にオチンチンが当たる様に位置を確かめる様にしていると、入り口にオチンチンの先が入るとゆっくり私のお尻を下げると私の中に叔父さんのオチンチン入ってくるのを感じました。
私は叔父さんの身体に抱き付きました。
そのままの態勢だけで嬉しかったし気持ちよかった。
叔父さんの胸に耳を押し当て叔父さんの鼓動を聞いていました。
鼓動に合わせて私の中に入っている叔父さんのオチンチンもぷくぷく入り口辺りで感じていました。
また大人のキスをしながらカーペットに寝て叔父さんのオチンチンの動きを感じていました。
痛みも少しだけになり、何となく身体がフワフワした感覚になっていると、叔父さんのオチンチンの動きが早くなりグイッと叔父さんが密着するとあっ、と声が出そうになりました。
叔父さんのオチンチンの動きが早くなり叔父さんのオデコには汗が光っていました。
「うっ…」と唸る様な声と同時にオチンチンの動きが止まり叔父さんはグッタリして私に覆い被さってきました。
暫くして叔父さんは私から離れて横に寝転がると私の中からお尻の方に流れ出る物を感じ取りました。
カーペットに染みが着くと思い慌ててティッシュを取って中から流れ出る物をティッシュで拭うと出血は少なくなっていて、ドロドロの液体がティッシュを濡らしました。
拭いても拭いても中から出てきたのでまたティッシュを何枚か重ねて股の間に挟むようにしてみました。
叔父さんのオチンチンはしぼみながらちいさくなってたけど、オチンチンの先っぽからは白い液体が少し出ていたからティッシュで拭いてあげるとピクピクしていて面白かった。
そのあとは二人でお風呂に入って、母親が帰ってくるまでに車で家まで送ってもらいました。
家に帰ってからも股に何かが挟まっている様な、中にまだ叔父さんのオチンチンが入っているような感覚で凄く違和感が有りました。
母親と晩ごはんを済ませて、後片付けを終わらせて自分の部屋に戻り、アソコが気になって鏡で見てみたら、入り口が少し開いている様な感じになってて、入り口の辺りが赤く充血していて叔父さんとセックスしたんだと改めて思いました。