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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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削除依頼
2018/03/16 19:41:05
小6の時に、お父さんからのお下がりのスマホを貰いました。

アドレスや電話番号は変えてもらいました。

使い方は、すでにスマホを持っている友達に教えてもらい、その時に友達もやっていたゲームのアプリやSNSを入れてもらいました。

その日に友達の家でライブ配信登録をして友達と一緒に配信していました。
私もライブ配信を始めるとすぐにコメントがきたり、アイテムを投げてくれました。

その日だけで10人以上のサポフォロができて家に帰ってからも自分の部屋に入りアプリを開きました。

配信を始めるとすぐに閲覧数が増えてコメントが沢山来ました。

その中で、可愛い犬の画像をアイコンにしている人がいっぱいアイテムをくれたり、コメントもいっぱいしてくれてて、すぐに仲良くなり本当は駄目なのですがランの交換をしました。

私が配信しているとだいたいは見に来てくれてて、たまにランの通話で話したりしていました。

その人のプロフには九州の県名と年齢は20代になっていました。

その人もライブ配信をしていて、あまりサポーターさんも居なくて閲覧数も少なかったけど、私はその人の配信が好きでアイテムやコメントもいっぱいしました。

私的にはその人の事が好きになっていました。

私は妹が居ましたが、私はお兄ちゃんが欲しくて、その人の事をお兄ちゃん的な憧れを抱いていたのかも知れません。

その気持ちをランで伝えると、その人も私の事を「好きだよ」と言ってくれて、私は舞い上がってしまいました。

その事は親友にも、親にも話していたくて二人だけの秘密にしていました。
ここで親とかに相談していれば、あんな辛い思いをしていなかったと思います。

仲良くなればなる程に私はその人の事が好きになり、その人も私に「愛してるよルナ」といっぱい言ってくれて、お互いのプロフィールとか身長とか体重とかをして教えあいました。

そんな中で、私に写メを欲しいと話してきました。

写メくらいならと自撮りの写メを送りました。

それからは要求は、裸の胸を撮った写メを欲しいと言われて最初は嫌だったけど「俺達恋人同士だよね」とか「付き合ってるんだよね」とか言われて私は少し迷っていると、その日の夜にその人のライブ配信が始まり、私はコメントをしなくて見ているだけでした。

そうすると、その人のコメント欄に女の子のコメントが沢山来るようになり、私は何だか妬きもちを妬いて居ました。

その女の子にコラボを誘うと女の子とコラボ配信を始めて私はスマホの電源を切りました。

二日間ランは放置されて私は不安がマックスになり、私からランを送ると既読が付いたけど返信はありませんでした。

私は嫌われたく無かったから自分の部屋で上半身だけ裸になって写メを撮りランで送るとすぐに既読が付くと「可愛いルナ愛してるよ」と返事がきて、私は嬉しくなりました。

1度送ると次々に写メを要求されて、その度に送っていました。

私の方からもその人の写メを欲しいと言ってもあまり送ってくれなかった。

そして全裸の写メも送らされて、でも好きだったから断れなくて、言われるままに送り続けました。

それからは、性器の写メを要求されてトイレや夜遅くに自分の部屋で撮った写メを送りました。

「ルナに早く会いたいよ」とか「他の男を好きになるなよ」とか言われて嬉しかった。

そして私が中学1年生の夏休みにライブ配信をしていたらその人からのコメントが来ました。

ライブ配信内でも私達の関係は知られて居ませんでした。

配信が終わるとその人からランがきて「今はルナ一人でお留守番」とか「妹は何時くらいに帰ってくる」や「親は仕事」とか聞いてきました。

私は素直にこたえました。

お父さんもお母さんも5時を過ぎないと帰ってこない、妹は友達と友達のお母さんにプールに連れていってもらってる事を話しました。

それから暫くすると玄関チャイムなり玄関に行くと「さん、宅急便です」と言われて不用心にも鍵を開けてしまいました。

小さい箱を持った宅急便の人が玄関に入ると「ルナさんですね」と言われて「はい、そうです」と応えると「はんこうをお願いします」と言われて一旦部屋に戻りました。

するといつの間にか気付いた時には宅急便の人が後ろに立ってて、私はいきなり背中を押されて床に倒れてしまいました。
背中に乗られて顔中にガムテープを貼られて、目は覆われて口も塞がれてしまい、かろうじて鼻で息は出来ていましたが、手足をばたつかせたら鋭い痛みが横っ腹に走り息も詰まる位になりました。

痛みで身体は動かせないで居ると、私は仰向けにされてしまい服を脱がされそうになったので必死にもがくと、今度はガムテープを貼られた顔にピシャッと痛みが走りました。

頭がフラフラするような感じがして、口の中には血の味が広がりました。

その間に私の服は脱がされてて、全裸にされて手足もガムテープで縛られました。

その人は、その間は一言も話さなかった。


さんざん触りまくられ、最後には処女も奪われてしまいました。

怖さと痛さに耐えて、やっと解放された時には身体も心もボロボロでした。
男の人は、いつの間にか家を出ていき、どれくらい時間が過ぎたか分からなかったけど妹が帰ってきて、ガムテープに巻かれて横たわっていた私を見つけお母さんに連絡して、お母さんが急いで帰ってきて病院に連れていかれました。

膣の中の洗浄と性病にならない様に消毒とガムテープを巻かれていた所が赤くかぶれてその薬も貰い、暫くは通院しました。

そしてその日に病院の薦めで警察に連絡して、遺留品や私の中に残されていた体液を採取して行きました。

その日に起きた出来事を聞かれ、後日ある人が容疑者として捕まりました。

その人は、私が好きだった人でした。

プロフィールには九州のある県に住んでいたはずが、実は私と同じ県内に住んでいて、年齢も30代後半と偽っていました。

そして私の中に残されていた体液と容疑者のDNA鑑定をしたら間違いなく犯人と判明して逮捕されたそうです。

と言う酷い体験をした友達が居ました。


586
2018/03/04 20:33:56
性的虐待になるのか分かりませんが…
小学3年生の時に、高校生の男の人にイタズラされました。

学校の帰り道。
私は仲良しの友達とバイバイをして、一人で帰っていました。

すると、後ろから声をかけられました。

「ねえ、君」

振り返ると、自転車にまたがった高校生の男の人がいました。

「◯◯さんって人の家に行きたいんだけど、一緒に探してくれない?」

男の人はニコニコして言いました。
私の住んでいたところは和やかな田舎で、私も幼い性格だったので、男の人の言葉を疑いませんでした。
間抜けなことに、私は、困っている男の人を助けてあげようと思っていました。

◯◯さんという名字の家は、帰り道には無かったので、普段は通らない道を男の人と歩いていました。

しばらく歩いていると、男の人が、私のお尻をスッと触ってきました。
私はビックリして男の人を見上げました。
でも、男の人は何事も無かったかのように、前を向いて歩いています。

私は、たまたま当たったのかなと思って、何も言わずに歩いていました。
すると今度は、股のワレメの部分を指でスウッと撫でるように触ってきました。

(やっぱりおかしい)

私はそう思いました。
でも情けないことに、声を出したり、逃げ出したりすることはできませんでした。
何も言わずに、うつむいたまま、男の人と一緒に歩いていました。

すると、男の人が、

「こっち」

と、道をそれて建物の影に誘導して来ました。
本当に情けないことに、私は黙ったまま男の人に従いました。

建物の影の奥のほう。
人目のつかないところまで行くと、男の人は自転車を停め、

「パンツ脱いで」

低い声で言いました。
顔は全く笑っていませんでした。

私が怖くて動けないでいると、男の人はハアーッと大きくため息をついて、

「パンツも脱げないの」

と、スカートの中に手を入れて、私のパンツを下ろしました。
私はまるで小さい子のように、パンツから足を抜いて、男の人にパンツを脱がせてもらいました。
パンツには少しおしっこのシミがついていて、恥ずかしいなと場違いなことを考えていました。

男の人は私のパンツをくんくんと嗅ぐと、ぽんと地面に投げ捨てました。

「おまんこ見せて」

おまんこ。
この時、私は生まれて初めておまんこという言葉を聞きました。
でも、小学3年生の私にその意味が分かるわけもなく、ただ呆然と立ちすくんでいました。

男の人は無表情で、私のスカートの前部分をバッとめくりました。
パンツを履いていない下半身に、すうっと風が流れてきました。
私は恥ずかしいのと怖いのとで、うつむいてしまいました。

「寝転んで」

男の人は言いました。
寝転んでと言われても、ここは地面です。
私が動けないでいると、もう一度「寝転んで」と低い声で言われました。

私は男の人に逆らうことはできず、汚い地面に仰向けで寝転がりました。

すると、男の人に両足を持たれ、バッと広げられました。
パンツを履いていない下半身が、大きく開かれました。
この時は本当に恥ずかしかったです。

男の人はしばらく無言でした。
私は怖くて顔を見ることができませんでしたが、きっと開かれたワレメをじっくり観察されていたのだろうと思います。

しばらくすると、下半身にすっと何かが触れました。
思わずビクッとなります。
それは男の人の指でした。
男の人が、私のワレメを触り始めたのです。

皮の被ったクリトリスをいじられ、ひだを摘ままれ、膣の穴の中をこねくり回され…。

当時の私は、自分が何をされているのか分かりませんでした。
ただ、いけないことをされているのだけは分かりました。
私は抵抗することもできずに、足を開いたまま、男の人にイタズラをされ続けました。

しばらくすると、男の人はスッと立ち上がり。

「もう帰れば」

冷たく言いました。
私は少しの間、下半身を広げたまま動けずにいたのですが、ゆっくり起き上がり、投げ捨てられたパンツを履きました。

そして、泣くでもなく走るでもなく、間抜けに元来た道を歩いて帰りました。

その時は、本当に不思議なのですが、心に鍵がかかったように、何の感情も湧いてきませんでした。
ただ思ったのは、「いつも通りに帰らなきゃ」「何でもないように振る舞わなきゃ」。

だから、私は本当に間抜けなのですが、普段通りに歩いて家まで帰っていました。
それがいけなかったのでしょうね。

私は、もう解放されたのだと思っていました。
しかし、ふと後ろを振り返ると…

高校生の男の人は、自転車をゆっくり漕ぎながら、私の後を着いてきていました。

私は、ゆっくりと前を向き、ゆっくりと歩き続けました。

すると、自転車を漕ぐ音が近付いてきて、私を追い越すかと思うと…

「気持ちいいか」

そう囁きながら、お尻をぐにゅっと乱暴に掴んで、通りすぎていきました。
下半身の気持ち悪さがよみがえってきます。

そのまま立ち去ってくれるのかと思いきや、男の人は自転車停め、跨がったまま私を待っています。
私は間抜けにも、その横を通り過ぎ、男の人を追い越します。

するとまた男の人は自転車を漕ぎ始め、

「気持ちいいんだろ」

お尻からスウッとワレメに沿わせるように、下半身を触って通り過ぎていきます。

家に帰るまで、それが何十回と続きました。

それでも私は、何事もないように歩き続けました。

そして、家に続く坂の下まで着くと、のろのろと登っていき、玄関まで行きました。
振り返ると、もう男の人は着いてきていませんでした。

私は、自分の身に起こったことを誰にも言わず、普段通りに宿題をして、ご飯を食べ、お風呂に入り、ベッドで寝ました。
587
2018/03/08 03:41:38
自分が中1の時の話です。
家の近所に工事現場みたいな場所があり、友人たちとそこでよく遊んでいました
場所が広いので自転車レースやったりサッカーやったり

泥を積んで山にしている場所があり、友人たちとそこに登って遊んでいたのですが
一部泥がかなり柔らかい場所があり、片足がズボッとはまってしまいました
すぐに足を抜こうと思ったのですが、足が完全に入ってしまい、ビクともせず
友人たちにも引っ張ってもらいましたが、全く動かず
どうしようと途方に暮れていたら、見た感じ40歳代のおじさんが来て
「お前ら、何やってんだ?」と
友人が「かず君が足入っちゃって抜けなくなっちゃって」と説明すると
おじさんが僕を抱えて引き抜こうとしたが、抜けず
するとおじさんが「お前ら、今から力入れてこの子(自分)を引っこ抜くから、危ないからお前ら後ろに下がってろ」と言い友人たちを後ろに下がらせました

するとおじさんが、上着を脱いで、力を入れなおしました
おじさんの体は、筋肉質と言った感じではないのですが、けっこう太い感じ

「かず君、体の方を持ち上げると足が折れるかもしれないから、足の方を持ち上げるぞ」と言い腕を僕の腰の方に移動させて
「俺の腕をかず君の玉に当てちゃ大惨事だからなw」と、少し笑いながら位置を確認し初めました

玉に当てないようにというよりかは、あきらかに僕のチンを狙って触ってる感じで
くすぐったかったので「あの・・・」と言うと
「だまってろ!あぶないぞ!!」と一喝された
おじさんの手のひらが、あきらかに僕のチンを揉み始めて恥ずかしながら少し反応してしまい、少し立ってしまった
するとおじさんの手は、露骨に僕のズボンとパンツの中に侵入してきて
直に触り始めた
おじさんは興奮している感じで
「もう少し力をいれないとな」と、息が荒い感じ
友人たちからは、おじさんの体で隠れて僕の股間部分は見えない感じだったが
立ちションをするときの状態みたいに、ズボンを少し下げられパンツもおろされチンを丸見えにされた
小声で「かず君、オナニーしたことあるの?」と話しかけてきて
「何度か・・・」と答えたら、おじさんは興奮したのか
少し元に戻りつつあった僕のチンを再び揉み始めて、また立ってしまい
今度は露骨に上下しはじめた
すると、完全に立ってしまいおじさんの手のスピードが素早くなってきた
僕も恥ずかしながら興奮してしまい息が荒くなり
すると小声で「ちんちん可愛いね、まだ毛も生えてないんだね」と言ってきてめちゃ恥ずかしかった
やがて絶頂期を迎えて、勢いよく精子を吐き出してしまい、おじさんの手でピュッピュッと出てしまった
周りが泥だから全然目立ってなかったけど、自分で出してる時よりも全然量が多かった

するとおじさんも、真面目に足を引っこ抜いてくれてパンツとズボンを元に戻してくれた

俺は緊張しながらも、友人と一緒にお礼を言い、逃げるように去っていった

もちろん、されたことは友人には一切話していません
588
2018/02/27 12:18:29
私は小学生の頃からその人のマリオネットでした。

その人は母親の弟で、私の叔父さんでした。

おぼろ気ながら記憶に有るのは小学校に入学した頃からです。

叔父さんは私のわがままを許してくれて、休みの日には遊びにも連れていってくれました。

遊び疲れて叔父さんの車の助手席で眠ってしまった時の事です。

疲れと車の揺れのなかで私は眠ってしまい、どれ位の時間眠っていたのかは分かりませんが、目を覚ますとスカート越しに私のアソコを触られてる事に気付きました。

だらしなく股を開いて寝てた私の股を手で覆う様に叔父さんの手のひらがあって、コチョコチョする様に指が動いているのが分かり「おじちゃん…」と私が話し掛けても「おっ、目覚めたか」と言うだけで叔父さんの指は動き続けていました。

叔父さんはその頃には何台か車を持っていて、遊びに行くときには小さい車で出掛けていました。
私も小さかったから、叔父さんにされてた事を嫌がらずに受け入れていました。

四年生になった頃には、叔父さんは母親が留守の時を狙って私の家に遊びにきては、私をあぐらの上に座らせてテレビを見ながら私の下着の中に手を入れてきて直接性器を触ってきたり、指を割れ目の中に入れて上下に動かしたり、皮に覆われたまだ小さかったからクリに指先を当てて刺激を加えてきました。

なぜか私は抵抗や嫌がったりはしなくて…

しなかったのではなく、出来なかったのだと思います。

遊びに連れて行ってくれたり、母親にはオネダリできない物を言って、欲しい物を叔父さんがプレゼントと言って、私ではなくて母親に渡して、母親が「おじちゃんがプレゼントだって、良かったね」と言って、いつも渡されていました。

叔父さんの作戦だったのだと思います。

母親の知らない間に物が増えるより、母親もその物が叔父さんからの贈り物だと分かるから怪しまれないと考えたのだと思います。

そんな事まで考えてくれる叔父さんに私は自分から服従するかの様に叔父さんの言う通りにして、叔父さんのする事を嫌がらずに全てを受け入れていました。

叔父さんは私のアソコを触りながら学校の事や、遊びに行きたい所や欲しい物がないかを話が弄っていました。

私も触られてる居ることにはあまり考えない様にしてて、叔父さんの行為を受け入れていました。

四年生の冬休みに叔父さんの家に遊びに行った時の事です。

添い寝する様にコタツに入ってると、私の後ろに居る叔父さんの手がセーターとTシャツを捲りまだ平らな胸の辺りを撫でてきました。

今までは、くすぐったいだけだった感じがその日は何か違いました。

乳首を指で撫でられると、コリコリした感じになっていくのが自分でも分かり、叔父さんの手は今度はスエットのズボンの中に滑り込んで、下着のゴムもくぐり抜けていつもの様に性器の割れ目を指でなぞりながら動き始めていました。

最初は私も叔父さんに話しかけていたのですが、いつの間にか無言になり叔父さんの指の動きを感じていると、段々と叔父さんの指の動きがツルツルと滑る様な感じになり、まだ小さく皮が被った粒を弄られると変な感じになっていていました。

無言のまま叔父さんは私のズボンと下着を膝ぐらいまで下げてしまいました。

すぐにまた性器を触り初めて、叔父さんの指が割れ目を開く様にして、違う方の手で中をなぞる様にするとヌルッとした感じがして中に指が入ったのが分かりましたが、その時には痛いとか嫌だとかは思いませんでした。
叔父さんの指が出たり入ったりするたびに、段々奥の方まで入りきりました。

カーペットの上に仰向けにされるとズボンと下着を完全に脱がされてしまいました。

もっと小さい頃には、叔父さんが泊まりにきたりした時には一緒にお風呂に入ったりもしていましたが、さすがに下半身だけ裸になって叔父さんに「脚を広げ」と言われた時には恥ずかしさはありましたが、素直に脚を広げました。

赤ちゃんのオムツを替える様な感じにされると叔父さんは開かれた私の股の間に顔を近付けて居るのが見えて顔から火が出そう位に恥ずかしかった。
性器を左右に開かれたのが分かり、すぐにヌルヌルとした感触に上半身を少し起こしてみたら、叔父さんの口が私のアソコを舐める様に動いていて、凄く恥ずかしかったのと汚ない所を舐めたりしてお腹を痛くしたりしないかと心配になりました。
じっと見てたら叔父さんと目が合い、叔父さんに「寝そべって目を閉じてて」と言われ、言われる通りに目を閉じてたら、チュパチュパと割れ目の中にある小さな塊を吸うようにされたり、中に指を入れられたりしていたら、お腹の奥の方がジンジンとした感じが湧いてきました。

初めての事でどうしたらいいのか泣きそうな位になりました。

でも、何回か回数を重ねると自分のなかで戸惑いながらも気持ちが変わってきていました。

変わっていていたのは気持ちだけじゃなくて、体も変化してきていて叔父さんに触られると自分からヌルヌルの液体を出して、叔父さんの指の動きを滑らかにしていました。
今ではそのヌルヌルの液体は愛液と言うかラブジュースと言うのか…それが出てくる理由も分かっていますが、その頃の私にはメカニズムと言うか現象と言うか分からなかったので、叔父さんとの行為の後に叔父さんが帰って自分の部屋に居るときには自分で叔父さんが触っていた所を触っていると、段々叔父さんとの行為の様にヌルヌルの液体が自分の中から出てきて、その場所は叔父さんの指が入っていた場所だと分かりました。

叔父さんとの行為の後にアソコに当たる下着がカピカピになるのもその液体のせいだと分かりました。

一度に興味本意で自分の下着の臭いを嗅いだら、少しオシッコの臭いとタバコの臭いが混ざっているのが分かりました。

洗濯とか部屋の掃除とかは私が率先してお手伝いをしていたから大丈夫だと思いますが、もし母親が仮に私の下着の変化に気付いて、汚れた下着の臭いを嗅いで、なぜそんな場所がタバコ臭いのか知られたら言い訳できなかったと思います。


五年生になってからも叔父さんとの行為は続きました。

ゴールデンウイークの休みの日に母親は同僚の急な用事とかの為に出勤になった日の事でした。

本当なら母親と私は買い物に出掛ける予定でしたが、そう言う理由で私は一人で朝御飯済ませてテレビを見ていました。

すると叔父さんからお誘いの電話がかかってきました。

多分、母親が叔父さんにお願いしたのかも知れません。

少しすると叔父さんが車で迎えに来てくれました。
本当なら母親と買い物をする予定だった物を買って、叔父さんが「みずきの夏の服も買っていこう」と言われて子供服売り場に向かいました。

店員さんが勧めてくれた服は滅茶苦茶可愛かったけど、値段も滅茶苦茶高かったけど叔父さんは「じゃ、それに合うスカートも見せてください」と言うと店員さんはまた可愛らしいスカートをなん着か持ってきてくれました。

結局デザインの違うスカートを二着と服を四着も買ってくれて、下着とか靴下も買ってくれました。
私は買い物した物を持って、違う店員さんに今年の秋に流行りそうなコーデの話をしている間に叔父さんは支払いを済ませてしまいました。

結局はいくら支払ったのかも教えてくれませんでした。

お昼近い時間だったので、帰りにファミレスに行って少し早いお昼ご飯になりました。


ファミレスを出てゲーセンで遊んだりプリクラを撮ったりして思いっきり楽しみました。

家に帰って叔父さんとマッタリしていると電話がなり、母親の帰りが遅くなる連絡でした。

母親の残業は時々あったので遅くなるのは慣れていました。

その事を叔父さんに話すと「しゃ、お母さんの為に、晩ごはんを作ってあげようか」と言ってくれて、近所のスーパーに二人で買い物に行った帰りにゲリラ豪雨にあって、走って帰ったのですが、家に着いた時には二人ともずぶ濡れになってしまい、晩ごはんの仕度は後にして私はお風呂の準備をしました。

叔父さんはパンツ一枚に毛布を体に巻いてでお風呂が沸くのを待っていました。

お風呂が沸いたの叔父さんに先に入る様に言いました。

叔父さんは「みずきも一緒に入るか?」とイタズラぽく言ってきました。
そんな事を言っておきながら「じゃ、先に入らせてもらうね」と一人でお風呂に向かいました。

私は暫くして、いっぱい買い物してくれたし、お昼ご飯もご馳走になったし、母親の為に晩ごはんも一緒に作ってくれようとしてくれる叔父さんの為に背中を洗ってあげよ、て思い私も着替えを持ってお風呂場に向かいました。

お風呂場の中では叔父さんの鼻唄が聞こえて、濡れた叔父さんの服が入った乾燥機がカラカラと動いていました。

裸になりお風呂場にはいると、まだお風呂場の窓の外は明るくて、叔父さんの目が、外の明かりに照された私の身体を 上から下へと見るように叔父さんの目が動いているのが分かりました。

私もザッと身体を洗って浴槽の叔父さんの横に座りました。

お湯がザァーと溢れだしたのになぜか笑いが出てしまい、つられる様に叔父さんも笑っていました。

最初に叔父さんの背中を洗ってあげて、腕とかも洗ってあげてたら、隠されてたけど叔父さんの股間のタオルがニョキと盛り上がっているのが分かりました。

構わずに胸とかを洗ってあげてたら、偶然にタオルがずり落ちてリレーのバトンみたいになっている物が目に飛び込んでしました。

一瞬なにかと思いましたが、男の人のオチンチンだと分かりました。

プールの着替えの時とかに同級生の男子のオチンチンは見たことはありましたが、大人になるとこんなに大きくなるんだ…と変に勘違いしていました。

何もその事には触れないで叔父さんの身体を洗ってあげました。

一旦また二人で浴槽に浸かりました。

今度は、いつも叔父さんのあぐらの上に座る様にされました。

私のお尻に叔父さんのオチンチンがあたっているのが分かりました。

叔父さんの手はチャプチャプと私の胸を洗う様に撫でていて、それが終わると私のアソコに叔父さんの手が伸びて割れ目の中を洗う様に動いていました。

またお腹の奥の方がジンジンしていました。

「よし、今度はみずきの背中を洗ってあげるよ」と言われて、触っていた叔父さんの手が離れて少し残念な気持ちのまま浴槽を出ました。

スポンジにボディーソープを垂らして、叔父さんは優しく背中を洗ってくれて「はい、立ち上がってこっちを向いて」と言われるまま叔父さんと向かい合うと、手を伸ばして洗ってくれたり、なぜか胸は素手で洗ってくれて、お腹から足も素手で洗ってくれて、最後に股の間を洗って性器の割れ目の中を指で洗う様に動いていたら、強く指先に力を入れるとニュルッと中に指が入ったのが分かりましたが。

何回も入れたり出したりされるて立って居られない位になってしまい、私はバスマットに座り込んでしまいました。

「みずき、目を閉じて動かないで居てね」と言われ私は目を閉じると叔父さんは私をバスマットに寝かせました。

叔父さんの手がまた割れ目撫でる様に動いているのが分かりました。

暫くして脚を閉じる様に言われて目を閉じたままで居たら股の間に何かが入ってきました。何かはすぐには分かりませんでしたが、手とかではないのは太さで分かります。
私のお腹に重みを感じると、股の間に挟まっている物がニュルッニュルッと動き出すと私の股の間からクチュクチュと音がし始めると、時々割れ目の中に隠れてい小さな塊を擦る様にされると身体がピクビクしてしまい、さき叔父さんの指が入ってた所をグイッとされると入り口が拡がる様な感じになっていました。

何が股の間に挟まっているのかが凄く気になってしまい、叔父さんとの約束を破って薄目を開けて見たら、タオルがずり落ちて見えていたリレーのバトンの様になっている叔父さんのオチンチンが私の股の間を擦る様に動いていて、叔父さんの体は私の体の上で腕立て伏せをする様な態勢になってて、時々叔父さんのお腹と私のお腹が重なっていました。


589
2018/02/27 18:44:04
文字制限でこちらに続きを書きます。

叔父さんのお腹と私のお腹が重なってペチペチと音を出してて、叔父さんのオチンチンが動くたびに変な感じがどんどん大きくなっていきました。
自分で触った時よりも比べ物にならない位になりました。

お湯から出て少し時間が過ぎてて、少し寒い感じになってて叔父さんの動くスピードが早くなっていって、それと同時くらいに私の股の間に暖かい感じが広がりました。

叔父さんのオチンチンの動きが止まると、私の股の間からオチンチンを抜いてくれました。

キュッキュッとバスマットの音がすると叔父さんが立ち上がりシャワーを取り、自分のオチンチンを洗うと今度は私の体に付いているボディーソープの消えかけた泡と私の股の間をを洗ってくれました。

「目を開けて良いよ」と言われたので私は何事なかったかの様に立ち上がりました。

また二人で浴槽に浸かり、頭を洗いっこしてまたお湯に浸かりお風呂を上がりました。

お風呂を上がってから、台所で晩ごはんのカレーを二人で作り母親の帰りを待っている間に叔父さんがまた私の身体を触ってきて「目を閉じて」と言われ目を閉じるとすぐにズボンと下着を脱がしてきました。

下半身だけ裸の私の性器の割れ目触り初めて、開く様にされて叔父さんの舌が中を舐めているのが分かりました。

家の電話がなり、私は下半身裸のまま電話にでたら「コンビニに寄って帰るけど、何が欲しい物をある?」と言われて「ジュース買ってきて」と言って切りました。

叔父さんに話して慌てて脱がされた下着とズボンを穿いて母親の帰りを待ちました。

その日は三人で晩ごはんを食べて叔父さんは帰って行きました。


叔父さんとの事は次第にエスカレートして、私は目を閉じる事なく、叔父さんは大きくなっているオチンチン私の股の間に差し入れてきました。

俗に言う素股ですね。

最初は自分の唾液をオチンチンに塗りたぐり動き始めていて、時間がたつと私の中から出てきた物でヌルヌルになったので叔父さんは遠慮なく動いていて、私は下から叔父さんの体に両方の腕を回す様にしていました。

ヌルヌルした中では、たまにオチンチンの先が私は入り口に入りかけたりしていました。
その頃には学校で性教育を受けていて、男の人の勃起したオチンチンを女の人膣の中に入れる行為のセックスの事は知っていたし、初潮を迎えた女の中に射精をすると妊娠する事も教わりました。
授業では、初体験は大人になって結婚したい相手としなさいとか、初体験は凄く痛いから大人になってから、とか言われていました。

今の小学生の女の子は、早ければ五年生とか六年生で初体験する子も普通に居るから驚きですけど、そんな事を言っている私も正確に言うと小学校の卒業式が終わった春休みに叔父さんと経験してしまいました。

身長こそクラスの女子の中では高い方の私でしたが、体重は軽くて他の女子からは「みずきは細くてスタイルいいから羨ましい」と言われるけど、私的には、胸がふっくらしてて背があまり高くない方が羨ましかった。

その頃はまだ私には初潮来てなくて、クラスの半分以上の女子には生理きていて、女子達の中では生理用品を交換して使用した感想などの情報交換していて、その会話に加われない私には生理がある子が羨ましかった。


その日は友達の家で遊んだあと、帰りにコンビニに寄ると叔父さんの車が停まってて、店内に入ると本を立ち読みしている叔父さんを発見して、驚かそうとそぉーと近寄ったけどすぐに気付かれて失敗しました。

いろいろ話して二人でコンビニ弁当を買って私の家で食べる事になり、お菓子とジュースも買って、もちろん叔父さんが奢ってくれて車で叔父さんの家まで行って二人でお昼ご飯を済ませてゴロゴロしながらテレビを見ていました。

お腹がいっぱいになったのと、エアコンで部屋の中がポカポカしてて半分眠くなってると叔父さんが私の身体を触りはじめました。

いつもの様に服の中に手を入れてきて、ソフトブラの中のックリ膨らんだ乳首の辺りや少しだけど柔らかみのある胸の膨らみを揉んだりしていていました。

気持ちよさと眠さでウトウトしていました。

その日はスカートだったので、スカートの中に手を入れてきて下着の上から性器の割れ目に指を這わせてきていました。

下半身の方に気持ち良さが拡がって行くのが分かり、私は自分から叔父さんの手を受け入れる様に脚を開くと、叔父さんの手が下着の中に入ってきたのが分かりました。

暫く触られてたらヌルヌルが出てきて叔父さんの指の動きがツルツルしていて気持ちよくて叔父さんの指の動きに集中していました。

「みずきはもぉ生理来てるのか」と聞かれて「まだ来てないの、中学になっても来なかったら病院で診てもらわないといけないみたい」と言うと「初潮が来てないと大変だけど、生理が有っても大変らしいぞ」と言われて友達も生理の時は嫌だよ、と言っていたのを思い出しました。

その時に、もしかして叔父さんは私とセックスしたいと思っているのかな…とか、もしかしたら今日、叔父さんとセックスしちゃうのかな…と考えていると、スカートも下着も脱がされてしまいました。

叔父さんの方は、服を脱いでズボンと下着も脱いで全裸になってしまい、私も服と下着とソフトブラを脱がされ二人とも全裸になってしまいましたが、部屋の中は暖かくて裸でも大丈夫でした。

また、裸のまま仰向けになってる私の身体を触り初めて、性器の割れ目に口を着けて小さな塊を吸ったり、割れ目の中を舐めているのを感じていました。

ジュルジュルとすする様な音がしたり、穴の中に指を入れたりしているのを感じていました。

私から離れた叔父さんを見ていたら、立ち上がった時に叔父さんの股間のオチンチンがまた大きくなっていて、歩くとピヨンヒヨンと上下左右に動いているのが可愛く見えてました。

ソファーの上に有ったクッションを手に取り私に近付いてしゃがんだ叔父さんはそのクッションを私の腰の下に敷いてから、私の脚を左右に開くとその間に叔父さんの身体が入ってきました。

「これからみずきの中におじちゃんのチンポを入れるから、痛いけど我慢するんだよ」と言われて、それまで初体験は凄く痛いと聞いていたのと、叔父さんのオチンチンが私の中に入るんだ…と興味もありましたが、いざ入り口を叔父さんの手で開かれてそこに叔父さんの固くなってるオチンチンの先が押し当てられるのが分かり、入り口が拡がるのが分かりました。

痛さより興味の方がまだ増していて、更に押し広げられて叔父さんの身体が私の身体に密着する様になってきて、グイッと更に叔父さんの身体が密着した瞬間に「痛い…」と言ってしまい、叔父さんは「あと少しの辛抱だ、頑張れ」と言われたけどんなに凄い痛みではなくて、我慢できる痛みが走りました。

「みずき、の奥まで入ったよ」と言われて私はホットしました。

見ようとしたけど、叔父さんが入っている所は見えませんでしたが、入りきらない叔父さんのオチンチンは見えていました。

叔父さんの身体が私の方に倒れ込んで来るのが見えたから、私は目を閉じて叔父さんの背中に腕を回しました。

叔父さんのオチンチンが動き出すとさすがに痛みが走りました。

動いている間は痛みは続いていましたが、叔父さんと私の間からはクチュクチュと音がしだすと痛みは少し和らぎました。
叔父さんの下半身がグイッと密着する度にお腹の奥が苦しくなってて、変な気分になっていました。

叔父さんの背中に動きが早くなり、息遣いが荒くなってきてオチンチンの動きも早くなると、ハァーハァー息を吐きながらオチンチンの動きが止まりました。

叔父さんがのし掛かってきたから少し重くて息苦しかった。

叔父さんは私の身体を抱きしめて、暫くそのままの態勢で居ると、私の中から叔父さんのオチンチンが抜けたのか、痛みと窮屈感がなくなりました。
「みずき、ありがとう気持ちよかったよ」と言ってくれて何か嬉しくなる言葉でした。

起き上がった叔父さんのオチンチンは小さくなっていて、そのオチンチンは赤く染みみたいになっている所も見えました。
叔父さんはボックスティッシュを持ってきて、小さくなっているオチンチンをティッシュで拭いてから、私の性器をティッシュで拭いてくれると「みずきの処女を貰っちゃった」とティッシュに付いた血を見せてくれました。

叔父さんは、何度も綺麗にティッシュで拭いてくれて喉が乾いた私はそのままの台所の冷蔵庫に走りコンビニで買ったジュースとコップを二個持って叔父さんの居る所に行きました。

テーブルにジュースとコップを置くと、太ももがヌルヌルしているので手で触ると、血とヌルヌルした半透明の液体が手のひらに付きました。

臭いは複雑な、梅雨時の晴れ間からまた雨が降りだした時の様な臭いでした。

がに股になって割れ目を覗いてみたら、割れ目の縁が少し赤身を帯びていて、その少し開いた割れ目の中から漏れているのが見えました。

叔父さんが更に拭いてくれて、ナプキンの様にティッシュを何枚も重ねて私の割れ目に当ててくれました。

二個のコップにジュースを注いで、なぜか私は叔父さんのあぐらの上に座り込んでしまいました。

ジュースを飲みながらいろいろな話をしてたら、私のお尻の下にある叔父さんのオチンチンがまた固くなりはじめて、私のお尻を突っつく様になっていました。

飲み終わったコップを片付くようとしたら叔父さんに手を捕まれて、そのままカーペットに寝かされて、まだヌルヌルしている私の性器を触りながら、チュー顔をしている叔父さんの唇にチューすれと、大人のキスの様に口の中を舐めたりしてて、叔父さんが身体の位置を替えると私を叔父さんの座っているあぐらの上に向かい合う様に座らせて、赤ちゃん抱っこの様な座り方になると、私のお尻を持ち上げて私の入り口にオチンチンが当たる様に位置を確かめる様にしていると、入り口にオチンチンの先が入るとゆっくり私のお尻を下げると私の中に叔父さんのオチンチン入ってくるのを感じました。

私は叔父さんの身体に抱き付きました。

そのままの態勢だけで嬉しかったし気持ちよかった。

叔父さんの胸に耳を押し当て叔父さんの鼓動を聞いていました。

鼓動に合わせて私の中に入っている叔父さんのオチンチンもぷくぷく入り口辺りで感じていました。

また大人のキスをしながらカーペットに寝て叔父さんのオチンチンの動きを感じていました。

痛みも少しだけになり、何となく身体がフワフワした感覚になっていると、叔父さんのオチンチンの動きが早くなりグイッと叔父さんが密着するとあっ、と声が出そうになりました。

叔父さんのオチンチンの動きが早くなり叔父さんのオデコには汗が光っていました。

「うっ…」と唸る様な声と同時にオチンチンの動きが止まり叔父さんはグッタリして私に覆い被さってきました。

暫くして叔父さんは私から離れて横に寝転がると私の中からお尻の方に流れ出る物を感じ取りました。

カーペットに染みが着くと思い慌ててティッシュを取って中から流れ出る物をティッシュで拭うと出血は少なくなっていて、ドロドロの液体がティッシュを濡らしました。

拭いても拭いても中から出てきたのでまたティッシュを何枚か重ねて股の間に挟むようにしてみました。

叔父さんのオチンチンはしぼみながらちいさくなってたけど、オチンチンの先っぽからは白い液体が少し出ていたからティッシュで拭いてあげるとピクピクしていて面白かった。

そのあとは二人でお風呂に入って、母親が帰ってくるまでに車で家まで送ってもらいました。

家に帰ってからも股に何かが挟まっている様な、中にまだ叔父さんのオチンチンが入っているような感覚で凄く違和感が有りました。

母親と晩ごはんを済ませて、後片付けを終わらせて自分の部屋に戻り、アソコが気になって鏡で見てみたら、入り口が少し開いている様な感じになってて、入り口の辺りが赤く充血していて叔父さんとセックスしたんだと改めて思いました。
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