性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

私のお父さん(継父)はロリコンでした。

お姉ちゃんもお父さんに悪戯されていました。

当時のお姉ちゃんは、お父さんにされている事は悪い事はわかっていたそうですが、お父さんに「藍ちゃんが我慢すれば香ちゃんには何もしないから」と言われ悪戯されていたと後になって聞かされました。。

私が初めてお姉ちゃんがお父さんに悪戯をされているのを目撃したのは、お姉ちゃんが５年生で私が４年生の時でした。

私は友達の家で遊んでて、その友達の家族が急用で出掛ける事になり予定より早く帰る事になり、私は帰宅する事になりました。

家には鍵が掛けられてて、誰も居ないんだと思い「ただいま」も言わないで家に入りました。

トイレに行こうと両親の部屋の前を通るとドアが少し開いていました。

部屋の中からは聞いたことのない女の人の息苦しそうな声が聞こえてきていました。
そっとドアの隙間から中を覗くと、テレビが見えて、そこには女の人と男の人が裸で抱き合う場面が見えてて、何か悪い事だとは分かっていましたが、興味本意で一旦家を出て両親の部屋の中が見える裏庭に行きベンチに登るとカーテンが開けられてて中の様子が見えました。

中にはテレビも見えていましたが、テレビを見ているお父さんとお姉ちゃんの姿が見えました。

お父さんの脚に座るようにお姉ちゃんの姿も見えていましたが、時々チラッと下を向いた時のお姉ちゃんの横顔が見えて何かを我慢している様にも見えました。

何度もチラチラと下を向いてるのが気になった私は、ベンチより高いブロック塀によじ登るとベットに座ってたお父さんはズボンもパンツも穿いてなくて、そのお父さんの脚の上に座っていたお姉ちゃんもスカートもパンツも穿いてなくて、更に好奇心でブロック塀の上を移動すると、下半身が裸のお姉ちゃんの脚の間にはお父さんが手を伸ばしているのが見えました。

お父さんもお姉ちゃんも私には気付いてなくて、お父さんはテレビを見ながらお姉ちゃんに話し掛けてて、お姉ちゃんはお父さんの手がある方が気になってチラチラ何度も見ていました。

その時は、私はお父さんがお姉ちゃんにしている事の意味が分かっていませんでした。

普段から私もお姉ちゃんもお母さんやお父さんと一緒にお風呂に入ったりしていたから、裸を見られるのには抵抗が無かったからです。

ブロック塀から降りるのが先で良かったです。

お姉ちゃんがお父さんの脚の上から下ろされると、二人ともベットに寝転がる瞬間にお姉ちゃんが外を見た様な気がしました。

ふとした事で幼い頃の記憶が甦ります。

それは、私の脚の間に大人の男の人の頭があり、私の股を舐めたり弄ったりしている光景です。

その大人の男の人の髪型は、長髪だったり髪が少なくなっている人だったり。

私も、下半身だけ裸にされてたり全裸にされている記憶が残っています。
されていた場所も自分の家だったり、時々行きなれた家だったり、全然知らない家だったりもしていました。

学年が上がる度に、その人達の行為がエスカレートしていき、痛みを与えられる様にもなりました。

一度きりでしたが私が初めてイタズラされたのは7歳の時でした。
相手の人はサラリーマン風のおじさんで、体を見られたくらいで乱暴なことをされたりはしませんでした。
途中で名前や年齢聞かれたりして、物陰へ連れ込まれてからはシャツめくられたり、パンツ脱がされて体を見られました。おまんこのところを触られて、言われるままに地面に寝て足を開いて見せました。
「はるかちゃん、体が開いてるね」
と言われたのをはっきりと覚えてます。最初はその意味が分からなかったのですが「自分で触ったりしたことある？」や「誰かにここに何かされたことあるの？」と聞かれました。おじさんが言うには私のおまんこの入り口が年齢の割にすごくはっきり見えてたそうです。写真撮られて、それ見せてくれて
「ここに穴があるのわかる？」
と言われ、膣のあたりを触られてヒリヒリっとして痛かったです。おじさんは
「ここがはっきりしてる子は男の子と仲良くなれる」
と言ってました。おじさんのデジカメに残ったデータで、私以外の子の写真もあって見せてくれましたが裸や、おまんこのアップの写真があって私のと見比べて、形が違うのわかる？と言われました。
ちなみにですが、私は２１の時に初めてセックスしました。別に最初から気持ちいいなんてことは全くなく、メチャメチャ痛かったです…

5歳で父が再婚して１０歳の時に母が知らない人に声をかけられたら逃げるか、ダメなら抵抗をしないように言われました、命の危険があるのでならべく怒らせないように言われました。塾の帰りにおじさんに声をかけられて今となっては私は逃げるか声を上げて助けを求めてもよかったのですが突然で母の預かり物があると言って私はアパートに連れて行かれました。部屋の入ると母の預かり物と言ってＤＶＤを持ってきました。アダルトビデオで嘘と分かりました、私はいたずらをされるか殺されるかの二つで恐怖でいました。動画を見せられて感想を聞かれならべく怒らせないようにしたのが逆に火をつけてしまいました。しかし見ているうちに私も初めて見る動画に夢中のなりました。もっと面白いのがあると今度は児童ポルノでした。内容にびっくりした私に裸になるように言われ裸になるとおじさんも裸になって性的行為（セックスはしていません）をしてしまいました。初めての事で体中が熱く何よりおじさんの性器を触ったり舐めたりとそして白い精子が飛び出る所を目の当たりして私は違う世界にいると思うほどでした。命の危険など全くなくおじさんに秘密といって写真を撮れて帰りました。その夜はあの光景が頭を離れず初めてオナニーも覚えました。そんな私はいつの間にかアパートに出入りしては動画を見て行為をしていました。おじさんは優しくて体に気を使ってくれるほどですっかり心はおじさんに、目の前でオナニーをしたり性の喜びを知る毎日でした。10歳でおじさんとセックスをしました、最初は先っぽだけで何回かしているうちに奧まで入れられて中に出してました。その後おじさんはいなくなり私も今まで彼氏ができてはセックスをするのですがおじさんが忘れられず感じない体になってしまいました。結婚をして子供が欲しいのですが初めておじさんを受け入れた産道を別の人で子供が出てくると思うと複雑です。

中学の時から肉体がどこまで絶えられるかと実験台のようなことをしていましたが、私自身は虐待とは思っていませんでした。
好奇心もあったし、性的な快感とか達成感とかもあって、むしろ実験台に成るのに協力していたと思います。
中学を卒業する頃には、アナルで五センチのディルドーをくわえることが出来てきました。