性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

初めてセックスをされたのは９歳の時だと思います。
というのはセックスの痛みは全然なくてされたことを考えると「たぶんそういうことなんだろうな」と思うくらいのことです。
相手は公園で話しかけてきて遊んでくれていたおじさんで何回か話をしたりすることはありました。
まあ普段も軽く服の上から触られてた気はするけど、直接と言うわけではなかったからあまり気にもしていなかったと思います。

その時は「お願いがある」と言われて連れられ、あまり人の来ない公園の奥の方へ行った時でした。
そこでおじさんが引っ越すからもう会えないと言われ、最後に「体がどうなってるか見せてほしい」
と言われました。恥ずかしかったけど言われるままパンツを下げられて見られたしキスもされたりしました。
最終的にはパンツ脱がされて足開いて見られた後に、おじさんがズボンを脱いで勃起したペニスを出してました。
知識がなくて怖いとかそういうのはなかったです、割となんとも思わなかったという感じですが、
冷たいローション？塗られてすぐにおじさんに「いれさせてね」と言われたけど、その意味が分かりませんでした。
見てたらペニスを当てられて「何度も怖くないよ」と言われ、股のところにグイグイと
押し当てられました。

不思議なことだけど正直、痛みは全然ありませんでした。突然、股のところが広がるような感じがしたのと
何か挟まってるような初めての変な感じは今でも覚えてます。
そのまま、おじさんが私をぎゅっと強く抱きしめてきて何分かそのままでいたと思います。
そのセックスのことはあまり覚えてなくて、入れられてただけみたいだと思うのですが、少ししておじさんが体を離したら
股のところが急にスースーする感じになって変な感じも残ってました。
自分で触ってみたらメチャメチャぬるぬるしたものが手についてて、
まだずっと変な感じも残ってたし何か流れ出してくるのもわかりました。

おじさんが終わった後にティッシュできれいにしてくれて、
パンツにナプキンみたいにティッシュを当ててくれました。
その時に「よく頑張ったね」と何度も言われたのは覚えてます。
あと「ティッシュに血やぬるぬるのものがついても怖いことじゃないからね」や、
「おうちの人が心配するから内緒にしようね」と言われました。
家に帰ってから言われたとおりにトイレでティッシュを流したけどなんか少し何かついてたのと、
そのあともパンツが濡れて気持ち悪かったです。
そのことは親には話さなかったからバレなかったけどこれが私の初のＨの体験です。
そういえば別れ際におじさんから１０００円もらいましたけど安すぎるよね、これ

私が小1の時です。近所で同じ学校に通っている小4のお兄ちゃん
に変な事をされました。6月のある日いつもの様に一緒に帰ろうと
していました。下駄箱で靴を履き替えているとジッと私を見ていました。
床に座ってたのでパンツ丸見えの状態で履き替えをしてたのでそれを
見てたのだと思います。履き替えが終わり校門へ行くのかと思ったが
反対方向の木造校舎へ向かって行きました。一緒について行くと校舎の2階の奥の教室に無言で入っていきました。中に入ると扉の鍵を閉めるとお兄ちゃんは私の前にしゃがむとスカートの中に手を入れパンツを下ろしました。そしてスカートの裾をめくるとあそこを指で弄り始めました。しばらく触ると今度はあそこを舐め始めました。私は何も言えずされるがままで終わるのをじっと待ってました。そして悪戯行為が終わると帰り道でアイスを買ってもらい「この事は黙っててね」と言われた。お兄ちゃんが卒業するまでエッチ行為は続きました。

小学生の時に近所の大学生から数年にわたっていたずらされていました。
一番覚えているのは、５年の冬休みに公園のトイレで裸で放置されたことです。
個室で着ていた服から靴まで脱がされて、冷たいコンクリートの床に新聞紙を敷いた上で全裸で放置されました。
迎えに来てくれる筈の３０分が長くて、恐さと寒さに震えて待ちました。

長くなるので、何回に別けて書かせていただきます。SNSで知り合った人との事です。

私が中学１年の時に携帯電話を買ってもらい、先に携帯電話を持っていた友達から色々なサイトを教えてもらいました。

日記がわりにブログのサイトに登録して、学校の事や家での事を写メと一緒に投稿していました。
フォロワーさんも少しずつ増えてきて楽しくなってきた頃でした。
ひとりのフォロワーさんからDMがきました。

メルボと呼ばれているサイトの紹介でした。

言われた通りにサイトに登録して、その人と直接メールで話すようになり、ランも登録しました。
その人は、同じ県内の大学生の人で写メの交換もしました。

私の好きなタイプの人で、電話で話しても優しい話し方で、声もイケボでした。

私が送った写メにも、可愛よ、とな服を誉めてくれました。

そんな祐介を好きになっていきました。

こたつの上に寝転がり、スエットとパンツを脱ぎ膝を抱えるとすぐに祖父がツルツルでピッタリと閉じ合わさっている割れ目に口を合わせてきます。

脚の間から私の割れ目に舌を這わせている祖父の顔が覗けました。

目が合うとニコッと笑い、私もつられて笑い返すと祖父は口を大きく開けてブチュと割れ目に吸い付くようにしてきます。
当時は、何とも思わずに祖父の言うようにしていました。

月に何度か独り暮らしをする祖父の所に遊びに行き、そのまま泊まる事がありました。

私が小学三年生になり、妹が一年生なると妹も祖父の家にお泊まりするようになりました。

晩ごはんを済ませて三人でお風呂に入ると、どうしても妹の方に手がかかり、私は妹に嫉妬の様な物を持ち始めていました。

それまでは、私だけの優しいお祖父ちゃん、と思っていたのに。

でも、妹を先にお風呂からあげると祖父は膨れっ面の私に気を使って構ってくれました。

でもそれは構うと言うよりはイタズラされてたのですが、私は祖父の事が大好きだったので言われるがままでされていました。

バスタブの縁に座り、ツルツル滑りそうで不安定な格好で祖父に向けて脚を開くと「琴美のまんまんちゃんは可愛いな」と吸い付くようにしてきました。

お風呂場に、チュパチュパと祖父が私の割れ目を吸い上げる音が響いてて「琴美、少し痛いかも知れんが我慢できるか」と言われて私は「うん、我慢してみる」と言うと祖父は石鹸に手を伸ばし、手のひらで泡立てるとそれを私の割れ目に塗り付けて、割れ目の中の方も塗りたくると、グイッと指の圧迫感が割れ目に感じると、ニュルと中に入ってくる感覚がありました。

「琴美も大きくなってきたから、ここも綺麗に洗わないとな」と指の入った膣の中を擦るようにされて言われました。

膣の存在は「ここを汚さない様に、ウンチをしたら、前の方から後ろに拭くのよ」と母親に教え込まれていたので、他の家庭では知らないけど、殆どの女の子は小さくても膣の存在は知っていたと思います。

存在は知っていても、何のために有るのかは知りませんでした。