2018/07/14 12:26:18
娘から見たら性的虐待の思い出でしょう。
一部は創作を交えて書かせていただきます。
亡くなった主人は不動産や流通等を手広くやっており、知人にも立派な方が大勢いました。
そんな方達から、大変けっこうな再婚の話が幾つも持ち込まれたのに、それをお断りしていたのは、私が密かにお付き合いして調教を受けていた男性がいたからです。
周りの人に気付かれないように訪問してくれ、調教の時も同居している思春期の娘に気を使ってくれる良識のある人と思っていました。
ある日、「これを穿いてオナニーしてごらん」と差し出されたのは中学に入ったばかりの娘の下着でした。
それも新品ではなく、その日に娘が穿いて洗濯かごに入れたものでした。
戸惑う私に彼は「背徳感があるだろう。みあちゃんのパンツをお母さんが穿いてオナニーだよ」と言ってやらせました。
そのいやらしい言葉がかえって私を「これは遊びなんだ、この場限りの背徳感なんだ」と安心させました。
言われたとおりに娘の下着を穿き、彼に見守られながらオナニーしました。
彼の「すごいね、みあちゃんのパンツがお母さんのエッチな汁でぐちょぐちょだ」「自分のパンツをお母さんがこんなにして汚してるって知ったらみあちゃんはどう思うかな
」とかの言葉責めで、私はオナニーだけで何度も逝ってしまいました。
汚した娘の下着を脱がされ、クロッチを裏返されて匂いを嗅がれ、「みあちゃんのパンツのここにキスして」とキスをさせられました。
散々に調教してもらい、ぐっすりと寝て、次の日は本当なら幸せな気分で過ごせるはずでした。
予感と言うんでしょうか、何となく胸騒ぎのようなものが朝からして、仕事に行く前に娘の顔をじっと見てしまいました。
娘が「お母さん、なに?」ってその時は無邪気な表情をしてくれたんですが、あの無邪気さはお芝居だったんです。
午後に入ってすぐにお得意様のご希望により現場に案内したあと、特にその日にしなければならない仕事が無くなりました。
事務所に連絡して、まだ3時でしたが家に帰ったんです。
家の横に彼の車があるのに気がつきました。
時々来てくれるから、彼に鍵も渡していました。
彼が来てくれている。
昼間からまた調教してもらえる。
そう思ってウキウキしながら、彼を驚かそうとそっと玄関ドアを開けました。
玄関には彼の靴と娘に靴がありました。
その時になって、その日は娘の学校は体育祭の準備のために早く終わるってことを思い出しました。
でも、娘は良い子で彼が来てれば、気を使ってくれて2階の自分の部屋に大人しくしてくれてました。
昼間から娘に悪いな、ってくらい軽く考えて自分の靴を脱いだ時に、彼の声が聞こえました。
「さあ、口を開けて」
「昨日、お母さんがこれを穿いてオナニーしたんだよ」
「自分のを口に入れるのは初めてじゃないだろう」
「みあちゃんは良い子だしお母さんが好きだよね。口に入れられるよね」
身体がガクガクと震えました。
自分の耳が壊れたんだって思いたかった。
いや、聞き間違いと私の勘違いに違いない。
走って声のするリビングに行きたかったんだけど、足はもつれるばかりでした。
リビングのドアを細目に開けた私の目に飛び込んだのは、細くて華奢な娘の白い裸体。
私が縛られる時に使われる赤い縄がその身体に食いこんでいました。
私みたいなのはポッチャリならともかく、娘みたいに細くて華奢な身体に痛々しく食いこんでる。
動いたら擦れて血が出るんじゃなの?
えっ、割れ目まで!
やっと生えまじめたくさむらが縄の下に押し潰されてるように見えました。
斜め左から見る娘の顔にあるのは、嫌悪や悲しみはなく、Mの快感をしった女の恍惚と羞恥でした。
その小さな口にはすでに娘の小さなショーツが押し込まれていました。
「お母さんの味はおいしい?」と鬼畜な彼の声に、うっとりと目を閉じて頷く娘。
止めさせなくては、助けなくては、そう思う私の意思に逆らって、身体は動きませんでした。
彼の右手は娘の小さな乳首を摘まみ、左手は娘の割れ目に食い込んでる縄をさらにしごき上げていました。
恍惚となりながらも、女として大切で敏感な部分に加えられる暴力に目をきつく閉じて耐えてる娘。
「わたし、お母さんに似てるから美人になるよね」って小さい頃に娘が言ってくれた言葉が皮肉として頭の中に響きました。
その場から一度そっと立ち去って、改めて外こら「もうずぐ帰るから」って娘にラインを送るべきだったんでしょう。
でも実際に私がやったことは最悪でした。
そのまま彼が娘に逸物を挿し込み、娘が痛さか惨めさか快感かの呻き声をあげるところまで見届けてしまいました。
身体が動いたのは娘が汚れたショーツを口から取り出されて彼の逸物を口で清めさせられてる時でした。
彼のものを口に容れるのは入れたままで、大きく目を見開いた娘。
部屋に入ってきたのが私だって分かって、彼が動いたのは速かった。
彼に「貴方は…、みあは…」って私が言葉を出す前に私の頬を平手で叩いたかと思うと、あっという間に私は手を後ろにねじあげられて、娘と同じように縛り上げられました。
娘と共に調教を続けられたのが3ヶ月間。
何度も泣いたし何度も娘の泣くのを見せられました
娘の態度に不審を抱いた学校の先生から色々聞かれ、彼にもそれを打ち明け、やっと娘を彼の毒牙から逃すことに成功したが、私は今も彼と完全に切れる事が出来ません。