家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

もう半年近く、母の再婚相手の男に犯されています。
妊娠した母の代わりにされています。
ほとんど毎日です。

昨年、父と母は突然離婚して、すぐにその男が家に入り込んできました。
そうして、私と妹がいる前で、平気で母とセックスを始めるんです。
母も男の言いなりになって、もう別人です。

母が妊娠している事を聞かされたのは、離婚してすぐでした。
母は、その男と浮気して妊娠していたんです。

お腹が大きくなってきた母の代わりに、私が相手をさせられました。
母の目の前で、レイプされたんです。
妹は隣の部屋で、きっと私の声を聞いていたと思います。

私は高校一年で、妹は中学二年。
処女だった私に、恐ろしいほど大きくてグロテスクな物をむりやり押し込んで、
犯したんです。
シリコンの玉を埋め込んだって自慢して、トウモロコシみたいな
気持ち悪いので。

俺の精子は強いからな、安全日でも妊娠するぞって。
そう言われて、どっちか選べって言われると、口に出して下さいって
言うしかありませんでした。

口の中に精子を出させるなんて、そのためにあんなモノに口をつけるなんて
たまらない屈辱

キスもしたこと無かったのに

その日は３回、口に出されて、翌日、結局中だしされました。

生理が来てるのが奇跡みたいです。
生理の日でも、平気でセックスするんです。
いつも３回射精するまで入れたままで、終わるまでに４、５時間もかけて。
くたくたになってしまいます。

私が妊娠したら、きっと

自分が中学生の時に小学校低学年の妹と風呂入ってて
女の体がどうなってるか気になってしかたなかった。
で、マンコ開いて全部見せてもらって膣に指入れ。
今思うと不思議なんだけど、妹は全然痛がらなくて自分の
人差し指がほぼ全部中に入ってた。感触は生暖かくて指にぴったり粘膜が
くっついてグニャグニャしてる、時々ぎゅっと中が固くなるって感じだった。
感触をもっと確かめようとして指先動かしたらさすがに痛がったからやめたけど、
その日は朝まで興奮して眠れずにオナニーしっぱなしだった。
ただ割と妹とはセックスしようという気は全く起こらなくて、何回かマンコ見せてもらって
体がどうなってるかわかってからはどうでもよくなるという感じで進展はなかった。

小学２年生の時だったと思いますが、中学生の兄に
「体がどうなってるか見せて」
と言われてパンツを脱いで見せたことがあります。

今でも覚えてますけど普段と違うギラギラした目つきで、私の
股の割れ目を開いて見ていたと思います。時々「すごい」とか言って
たのも覚えてます。それで兄も我慢できなかったのかペニスを出して
いきなり押しつけられ、いきなり痛くなって泣いたけどやめてもらえませんでした。
セックスまではしてないと思うけど、夜にお風呂入るときにパンツに血がついてて
兄にされたことを親に言ったら、兄がめちゃめちゃ怒られてました。

そんなこともあったけど別に今は兄妹関係は普通です。
私のほうも恨んでるとかそういう感情もありませんが。

嫁と再婚して血のつながりのないS６の娘と関係を持っています。きっかけは一年前に風呂に一緒に入っていたのですがちんこを触ってきたことから始まりました。最初は触るぐらいでしたがエスカレートしていき最近では娘からエッチな動画を見せてほしい、見せるとちんこに手が伸びてきておっぱい触ってとかマンコ触ってが続きとうとう挿入までいきました。罪悪感はあるのですが触ってこられたら理性が持ちません。二人の秘密とゆうことで続けていましたがこの間僕が不在の時に娘が嫁にカミングアウト。もうどうしたらいいのか。同じような経験の方いませんか？乱文すみません。

私の親は毒親だった。
単身赴任の酒乱の父親とネグレクトの母親で物心つく前から祖父母と伯父が住む家に預けられていて、寝る時と父親が帰って来てる日だけ家に戻るという生活をしてた。
お風呂に入る時は祖父と一緒で遊んでくれてたから楽しかったんだけど、上がる前になると暑い湯船に肩まで浸かって30数えるというルールがあった。私は早く出たい一心で間違えずに早口で言えるようになると
「そんなんじゃだめだ」
と注意された。
そしていつしか祖父が私の乳首を舐めるペースに合わせて数を数え、それが終わるとお風呂から出れるとルールに変わっていた。
確か夏場だと思うんだけど、湯船にすら浸かることを嫌がった私を浴槽の縁に座らせてタイル貼りの壁に背中をくっつけさせてひんやりとしたタイルが気持ちよかった覚えがある。だけど、その間、祖父に股を舐められてた覚えもある。
そしてたまに壁際に置かれたイスの上に立たされ
目を閉じてじっとしてるように言われ素股させられてたんだ。その頃は何をされてるのかわかってなかったけど、祖父が嬉しそうだったからされるがままにいた。
そして、小学生中学年になると私はいきなり父に寝込み襲われた。祖父の手つきと違って乱暴でその時、初めて指をまんこに入れられた。痛くて痛くて泣いて激しく出し入れしてくる指が嫌で嫌で必死に抵抗したけどやめてくれなくて、その頃はちんぽは入れてこなかったけど、帰ってくるたびに襲われるようになった。
その日から祖父がしてくる行為も怖くなっていた。祖父もあんな痛いことをしてくるのではないかと思うと避けるようになった。
一年くらいすると祖父は何かを感じとったのか、ある日、
「大丈夫。慣れればよくなるから」
と言って初めてちんぼの先をまんこにあててきた。
それまでセックスの本位を知らなかった私。
指でもあんなに痛いのにこんなもの入るわけがないと恐怖で血の気が引いた。
「怖い」
と叫ぶ私に
「大丈夫。優しくするから」
と言って入れてきた。
お腹の内部の激痛と圧迫感。息がとまった。
祖父が引いた時だけ一呼吸できる感じ。
乳首やクリをいじってきて
「こっちに集中するんだ」
と言われた。
痛いながらも少しだけ楽になる感じがした。
それから何度か祖父に入られるようになって、数ヵ月後、祖父は突然亡くなった。
それを期に祖母が寝たきりになり、私が祖父母の
家に預けられることもなくなった。
祖父のおかげで少しは父に襲われても痛みは和らげたけど、たまに祖父を思い出しては祖父母の家に行き祖父の部屋に行っていた。
そんなある日、伯父の部屋の扉が少し開いていた。
伯父の部屋は少しほこりっぽい感じがして、なんか独特な匂いがしてたのであまり入ることもなかった。
ガラステーブルの上に無造作に置かれた漫画が見えた。ふと入って開かれたページを見てみると女の人が縛られてガンガン突かれて泣いてる絵だった。
私はびっくりして逃げ出した。
エロ本と呼ばれるものを初めて見た衝撃と伯父がそんなものを見てる衝撃で心臓がしばらく鳴りやまなかった。
それから何度か祖父の部屋に行ったけど、いつも伯父の部屋は開いていてエロ本が開かれている状態だった。そして興味本位で見るようになったんだ。あんなに痛くて苦しくて辛いのに何で漫画の中の人は喜んでたりするんだろう？いずれか私もこう思うようになるのかな？など思いながらクリをいじってる自分がいた。
そしてある日、視線を感じ顔を上げると入口で伯父が立ってこっちを見て笑っていた。
私は慌てて逃げようとしたけど、捕まってベッドに押し倒された。
「興味あるんだろ？」
と聞かれ手を縛られて口を塞がれそのまま犯されました。
伯父は祖父とのことも知っていたようで隠しカメラで撮ってた映像も見させられました。
祖父の遺影の前で奴隷宣言もさせられ、首輪をつけられた時は絶望しました。
一年間もたつ頃には売られるようになり、知らないおじさん達の相手をさせられるようになってた。
痛みも苦しみも感じなくなったけど、気持ちいいとも思えなくてただ早く時間過ぎないかな程度。
いつになったらじぃじのところに行けるんだろうとたまに思う。