家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

息子と仲間達にれいぷされました。

突然に寝かされて、手足を拡げられ押さえられて、息子が全裸で立って、裸に知ろって、仲間達に裸にされました。そして大の字の私に息子がアソコに入れてきました。奥まで突き挿して、激しく突き挿してきます。そして脚を上にされて、息子に抱かれながら、激しく激しく突き挿してきます。私は抵抗できません、言葉も口を塞がれて。そして息子が中に出しました。その後は仲間達が順番にアソコに入れて突き挿してきます。精子が出なくなるまで、息子と仲間達にされました。その日からは息子にされてます。今日も明日も。

14の時に当時18のいとこの姉さんを無理矢理しました。

冬休み、高校帰りにうちに寄った時にセーラー服にムラムラきて押し倒しました。
偶然、俺の他に誰もいなかったので、姉さんがトイレに入っている隙に、ちんちんだけ出して待ち構えてました。
トイレから出て姉さんは俺を見るなり、「ごめん、待った？」
出ているちんちんには気づいてなかった。
そのまま、背後から抱きついて「姉さん、やらして」って。ちんちんをスカートに擦り付けました。
「バカ、何言ってんのよ」抵抗されましたが、畳の上に押し倒して唇を奪いセーラー服の中に手を入れました。
キスで口を塞ぎ、乳を揉みしだくと抵抗が緩くなり、「ナイショよ」って舌を入れてキスしました。
スカートの中に手を伸ばすと、ブルマを履いていました。
スカートの中に頭を入れ、ブルマの股間に顔を埋めました。赤色で横に白ラインが２本、中学時代のブルマで寒さ対策で履いてたらしい。
しばらくブルマを味わったあと、手をかけ脱がそうとしたら、「待って！」
手を外し頭をスカートの外に出して、まあ仰向けの姉さんの上になって、小さな胸を揉みしだき舌を入れてキスをしました。
セーラー服の横のファスナーを上げ、上を脱がして、また胸にむしゃぶりつきました。スカートにはガマン汁の筋がついてます。
暖房を強くして、俺は全裸になって姉さんの上になりました。
その時には姉さんも俺の頭を抱きしめてくれてました。長袖のシャツをめくりあげると白いスポーツブラが見えブラも上にずらしました。
乳首を口に含み舌で転がすと「くすぐったい」といってのけ反ります。
スカートを脱がして、シャツとブラも脱がしてブルマだけになった姉さん。
「今日はここまでにして、お願い」理由がわかりました。生理でした。
俺は「手で出してよ」ダメ出ししたら「ホントに内緒よ」ってシゴいて発射してくれました。
最後にまたブルマの上からクンニして胸をむしゃぶりました。吐息がいやらしい姉さん、その時既に初体験済みだったそうです。
その姉さんも今は55歳、孫がいます。

主人が亡くなり主人の財産を引き継ぎました。
でも、財産と言っても主人の父親から借りた借金ばかり。
借用証書ちゃんと作ってあり、弁護士の方に見てもらっても有効の事でした。
借金なら放棄が出来ると聞いても、まだ小さな子供が３人もいては家を出ることもできず引き継ぎました。
私は３９歳、１０歳８歳３歳の子供がいて両親も亡くなって親戚もありません。
結婚をして働いたこともなく専業主婦です。
義父とは同居をしていて、主人が亡くなるまでは優しい義父でした。
小さいながら会社を営んでいて家も何不自由のない大きさ、あとは私の言うことだけを聞いていればいいと言われました。
「子供はちゃんと大学に行かせてやるから、有香さんは私の妻でいてくれればいいから。」
妻と言う意味が分からないまま「はい」と答えてしまい、弁護士先生に財産引き継ぎの書類を作っていただき署名捺印をしました。
主人の４９日までは何事も起こらず、主人の事だけを思いながら子供たちと義父と過ごしました。
しかし５０日目からは子供たちを寝かせるとお風呂で義父の体を洗うように言われました。
ここへ嫁いでそんなことは初めてで困惑していると、「有香さんはもう私の妻なんだから、、」と言われ仕方なくお風呂へ入って義父の背中を流しました。
しかしそれだけでは終わらず、義父が振り返ると「ここもだ」と言ってオチンチンも差し出してくるのです。
義父ももう７０歳近く、そろそろ介護も考えていたのですが、素手で洗っているとだんだん大きく硬くなってきて主人の物と比べてはるかに大きいのです。
「いいか、今晩は服を着たままでいいが、明日からは裸になって私の体を洗うんだ。それと今晩から私と一緒に寝床を共にすること。
体をきれいに洗って私の部屋へ来なさい。」
義父は体にシャワーのお湯をかけるとお風呂から出て行きました。

代々続く老舗企業に嫁いだ私でしたが跡取りの男の子を産めず長女に婿を貰い企業を継がせました。
主人は、会長に退いた３年前病で他界。
私は、企業の敷地内の母屋に独り住んでいます。
長女夫婦は隣町に住んでおり婿は通っておりました。
その婿に私は犯されてしまったのです。
それは３年前、主人が亡くなり、四十九日も済んだ数日後、夜、婿が主人に線香挙げると来てくれ家に入らせ線香挙げると、美千代さん！と急に私に覆いかぶさってきたんです、とっさでどうする事も出来ずにいると唇を奪われました。そして…
勿論抵抗し逃げましたが力には及ばず主人の遺影の前で私は犯された。
それからは、何度も何度も来て私を抱いて帰る婿。
１度始めたら何度も逝かされる私。
何度も、しないと終わらない婿。
一周忌終えた夜も一旦帰ったかと思ったら独りで、また来て私を抱き何度も嵌めないと終わらない婿。
三回忌も同じ。
私の体は婿に調教されてしまいました。
乳首は飛び出てしまいオメコも毛を剃られ丸見え。
子供や親戚が集まる時は、普通にしてくれていますが…
それ以外の時は下着は付けさせてくれない。
時間があると嵌めに来るので
私は、婿の顔が見えると嵌めて欲しくなり自然にオメコに指を入れてます
そして婿が来ると私は、大きく足を拡げる嵌めてもらう

忘れもしない私が15の時に弟にやられました
夜中に違和感で目が覚めたら弟が乗っかってました
痛みがアソコから伝わり声を上げ拒絶しましたが
弟はまだ腰振ってる。ずんずん入って来るアレ
顔には毛布かけられ息苦しさと燃えるような暑さ
ジタバタしたとは思いますが真っ白な頭の中
体の中に感じる異物感、そんなで気が遠くなった

弟が動かなくなり、と同時に奥の方で感じる生温かさ
その時は判らなかったが射精だったのだろう
毛布ごしに弟がきつく抱きしめて動けない
痛みはまだ残っていたがどかさないと、そう思い
弟をはねのけた。ぬるっと何かが抜けた

再度弟が乗ってきて足を広げさせられた
もう泣きたくなった。誰も居なかった我が家
嗚咽のようなものが部屋に響いてただろう
メリメリと私の中に入って来る。苦しい
弟に言った。息ができないから毛布とってと
弟の姿を見た。凄い怖い顔してた
ぎしぎしと私の中に入って来る。痛さと悔しさ
そんなのが混ざり合って涙を流すしかできなかった

弟が声を上げ震えた。私の中に何かが弾けた気がした
ただの射精なのは後で解ったがその時は不思議だった

初めてを奪われて悔しかった。でも弟が怖かった
それからも関係は続き妊娠までした。
どこで間違ったんだろう。私の人生
三十路を過ぎ今も独り身、時々来る弟だけが頼り
引き籠って何年なるのやら。死にたい