家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

美咲の家は母子家庭｡母は看護婦してます｡今年の春､短大の入学祝と5つ上の兄と酒
盛｡酔って逆らえないのを良いことに､兄に犯され､以来兄の性欲処理機｡ まんこに
ﾊﾞｲﾌﾞ､ｱﾅﾙに兄のﾃﾞｶﾁﾝ｡癖になっちゃった?

部屋に来てやられてしまいます、母も義父の連れ子に深夜母が薬で熟睡してるのを
いいことに触りまくってます

実の父に犯され続けています。もう１０年になります。
父は私を、まるで、おもちゃの様に扱い、いい様にされています。
母は４年程前に病気と心労がたたって亡くなりました。誰にも言えず、悩ん
でいましたが、こんな場所があった事に正直ホッとするやら、自分だけじゃ
ないんだと思いました。
今夜もまた私は犯されてしまうのでしょう。
でも、最近はどうでも良くなってしまっている自分に気が付いています。
正直、体もうずくし、どうしてこんな事になったのかも忘れかけています。
私は２５才で彼氏はいましたが、こういった事が、近所で噂になり、彼とは
最近別れました。

私は17歳の高校生です。母が夜働きに出ているので、毎晩のように義父に犯されて
います。手足を縛り、タオルを口に押しこんで抵抗できないようにします。そして
クリトリスを指でいじったり舐め回してオマンコが濡れてくるとチンポを入れられ
ます。義父は出し入れしている所をいつも凝視しています。私はただ涙を流すだけ
です。この地獄はいつまで続くのでしょうか…

父は、妹の見ている前で、私の顔に射精した。
そして、口に精液を垂らした肉棒を押し込んだ。
妹には、私が父の肉棒をしゃぶっている様に見えたはず…。

｢お姉ちゃん、お父ちゃんのおちんちん舐めるの？｣
応えに困る私。
｢違うの…。｣
それ以上は言葉が出ない。

そして、父は私のお尻まで犯した。
散々突きまくり、やはり私の口の中へ放出した。
｢こいつは、お父ちゃんのおちんちんが好きなんだよ…。｣
私の肛門に刺さった肉棒が、私の口の中で始末させられる。

｢お姉ちゃん、嫌い…。｣
妹が、私を冷たく見た。
｢そんな…。｣
私は、どうしたらいいのか？

父は、妹の前で、私を犯し続ける。
妹は、段々興味津々な眼で見る様になっている。
そして、段々薄情に…。

ああ、もう嫌だ。
こんな家庭。