ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

1 ... 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 ... 170

家族

投稿者:葉月
削除依頼
2013/09/05 04:12:24
私が住んでいる家は田舎の隅っこ。
お隣さんの家と500mは離れてるだろう
ところに建っていて大きめな家。
そこに大祖父、祖父、祖母、叔父、叔母、
従兄弟の双子、父、母、兄、私
で住んでいた。

私が小学3年生の時に
学校の行事や女性会で従兄弟や兄、
母達3人がいない日があった。
その日、私は部屋で1人遊んでた。
そしたら部屋に父とビデオカメラを持った
叔父が入ってきて裸になるように言われた。
そして2人に体をいっぱい触られたり
舐められたりして、怖かった。
父に大人にさせられた。次に叔父。
痛くて泣いた。
やめてって言ってもやめてくれなかった。
それからはほぼ毎日入れられた。
3年生の終わりくらいになると生理がきた。
その頃にようやくイクことを覚えた。
4年生の時、祖父に見つかった。
祖父にも週1くらいのペースで
入れられるようになった。
この頃、妊娠。
父に遠くの病院に連れてかれ中絶。
5年生になると従兄弟や兄は思春期真っ只中。
近くにいる私がターゲットになった。
3人で私を押さえつけて入れた時、
処女じゃないことにびっくりしてた。
ある時、呼ばれて大祖父の部屋に行った時、
知ってるぞと言われて涙が出た。
それからは1ヶ月に1度くらいのペースで
呼ばれて奉仕していた。
この頃、2度目の妊娠。また中絶。
6年生の時に3度目の妊娠。
医師に将来のことを心配されて
子供を産むことを薦められた。
それを聞いた父に産むように言われ、
5ヶ月目になるまで母達に隠し通した。
私の妊娠がバレた時は家中大騒ぎ。
父親は誰だって母達に何度も聞かれたけど
父達の言う通りに言えないを切り通した。
卒業近くに男の子長男を出産。
父と母の養子になった。
この子の父親は誰なんでしょう?
これを境に父と母の喧嘩が絶えなくなった。
中学2年の時にまた妊娠。
この子も父親がわからない。
母はまた大激怒。私をかばう父と大喧嘩。
その頃、大祖父他界。
49日過ぎたら父と母は離婚した。
母は兄と長男を連れて出ていき、
祖母は倒れ入院した。
父の荒れる日々が続き、
ボロが出て叔母にバレた。
叔母は襲われ抵抗してたらしいが
すぐに受け入れ自ら求めだしたらしい。
叔母が父達の仲間入りをした。
従兄弟の双子が上京。
私は時期に男の子次男を出産。
この子は叔父と叔母の養子になった。
祖母の他界。
こうなるともうオープンなもので
家の中では人目を気にしなくなった。
17の時、男の子三男を出産。
また叔父と叔母の養子になった。

父は女の子が産まれるまで
私を孕ませ続けると言ってる。

それはいつのことだろう。
596
2013/05/03 11:04:35
ある日デジカメが必要になり弟が部屋に無断で入ったときベットの枕元から
見覚えのある柄が目に入り何気に手に持ったらワタシの下着だったんです!!!
しかもカチカチになったアレが付着…

思わず下着を投げ捨てた後、身体の震えが止まりませんでした!
母に話そうと思いましたが両親は弟の受験勉強だけでなく何事も厳格で
相談した後に弟の立場や家族がどうなるのか不安ですし
かと言ってワタシが弟に注意することなんかとてもできません。

弟が異常なのか中学生ぐらいの弟がいる家庭では起こり得ることなのか…
自分の姉の下着を盗んでまでそんな行為をすることが信じられませんし

そして、今後下着だけで終わるのかすごく不安です
最近は弟が怖いというか気味悪く最近は口も聞かなくなり
洗濯はまとめて自分で隠れるようにして休みの日にやってます

こんな家庭はおかしくありませんか?
597

DV奴隷妻

投稿者:由佳 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2013/03/27 03:31:13
いつも夫に、女性の大事なところを虐待される、つらい毎日を送っています。
昨日も両ラビアのピアスに、500mlペットボトルをぶら下げられ、鞭でお尻をぶたれながら、尻振り踊りを強要され、ラビアが重みに耐えかね裂けて切れてしまい、ものすごく出血してオマンコが痛くてたまりません。
それでも四つん這いの姿勢でアナルをレイプされ、中で射精後おしっこまでされ、裂けたラビアにアナルから漏らしたおしっこが染みて、転げまわって泣きました。
夫に取って私はどんなに過酷にいびり抜いても許される、虐待牝兼便器なのです。
私の両親は早くに亡くなっており、実家がなく帰る場所がないので、どんなに虐められても、耐えて暮らすほかありません。
いつも怖ろしい夫の鞭におびえ、土下座が基本姿勢の家畜嫁として、眠るときにも首輪をされ、檻に入れられます。
ベッドは人間様の眠る場所で、私のような卑しい身分の家畜嫁には、横になる事すら許されないのです。
私のご飯は、犬の餌皿に入れられ地べたに置かれ、夫のザーメンや大小便がかけられ、芸をしないと食べることを許されません。
うんこやおしっこをかけられた餌を食べるなんて、家畜以下の人間便器ですが、うんちだけしか食べさせてもらえない日に比べると、まだ人間の食べ物が混ざっている事に感謝してしまいます。
また、トッピングがザーメンだけの時は、嬉し涙で夫に心から感謝の言葉を言う様になりました。
機嫌のいい日は、普通のご飯がもらえることもあるのです。

夫に普通のご飯を毎日もらえる日が来るまで、どんな虐めにも耐えて、可愛がられる様にしないといけないのです。
先日、他所の奥様がオマンコにご主人の名前の刺青を入れた話を、夫が上機嫌でしていました。
私もオマンコに刺青をおねだりしたら、夫から虐待されなくなるでしょうか?

598
削除依頼
2013/06/09 02:09:46
妹が三年生ごろから夜ばいとかしてた。
最初は胸とか触るだけだったけどね。
妹はまだ知識なくて遊びの延長でじゃれあってたけどすぐにやってる行為の意味に気づいて拒否るようになった。それでしばらくは大人しくしてた。

でもAV見始めてからsexがすごいやりたくて、妹に目をつけた
妹とはいっても体だけは女だったしね
6年になって成長期入ったら胸も出てきてたし

とにかく妹でも誰でもいいから女とsexしたかった
中学生の性欲ってそんなもんだろ?
だけど親にばれるとさすがにまずいしチャンスをずっと待ってた

チャンスがきたのは親が祖父の家に用事で泊まり込みの日
その日を逃したらもうないなと思ったので決行した

妹の部屋に漫画を借りに行くふりをして行った
テレビを見ている背後から口を塞いで布団に引きずりこんだ
予想以上にかなり暴れて騒ぐもんだから羽交い締めにしてしばらくじたばたしてた
なんとかパンツの中に手を入れたらようやく諦めたらしく大人しくなったが今度は泣き始めた

その隙にパジャマを脱がしたがパンツも脱がそうとしたら再び強く抵抗するもんだから用意していたビニールテープで後ろ手に縛った
まだ泣きわめくからAVで見たようにパンツを口に突っ込んだ
この時が一番興奮したよ
あまりに勃起しすぎて股間が痛かったなんて今でもこの時ぐらいだ

胸はAVみたいにでかくはなかったがそれでも膨らみはあった
乳首もまだ未発達で小さかったけど夢中でむしゃぶりついたよ
房の方は柔らかいけど先の方は脂肪が固いというかコリコリしてた
そこを揉むたびに体のけ反らせてたけど感じてるんじゃなくて痛かったのかも

それから股間を舐めようとして足を広げたら予想してたような茂みのような毛じゃなく数えられるぐらいの毛が生えてただけ
クリとかの位置がよくわからんかったので皮の上から筋全体を舐めた
妹もこのころには完全に諦めきってずいぶん大人しくなってた
もう我慢できなくなって舐めながらチンチンしごいて抜いた

抜いても勃起が収まらずしばらくは舐めたり膣に指を入れたりして楽しんでたけどどうしても入れたくなってきた
さすがに妊娠はこわかったのでいざ入れるとなると躊躇したよ
パンツを取って妹に入れるかしゃぶるかどっちがいいと聞いた
当然どっちも嫌だと言ってきたけど馬乗りになって顔にチンチンこすりつけながら粘ったら
絶対入れないで、ってチンチンを舐め始めた
本当はAVみたく口に入れてほしかったけど舌先で汚そうに舐めるだけなので全然気持ちよくなかった
しゃぶれって無理矢理口にチンチン押し付けたけど全然開かないし
じゃ入れるからなって穴にチンチンを入れようとしたら妹がまた泣き出した
無視して入れるんだけど最初は全然入らなくて無理矢理押し込むんだけど先っぽ入ったと思ったらすぐ抜けてさ
しばらく繰り返してやっと先っぽだけ入ったんだけど痛いのなんの
痛いのは女のはずなのにって思ったけど先っぽ入ったらもうそんなのどうでもよくなって穴の入口あたりで腰ふり始めてしまった

しばらくやってるとだんだん滑りがよくなってきたので奥まで入れようとしてもなかなか入らなかったけど少しずつチンチンを入れると紙のりを剥がすような感覚で裂くように奥に入っていった
腰を振ってもチンチン締め付けるような痛みで正直AVで見てたような気持ちいいという感じじゃなかった
それに妹にAVみたく喘ぎ声出してほしかったんだけど息苦しいみたいなそんな痛みを噛み殺してたような、感じてるって風じゃなかったけど、構わず腰を降り続けるとまた少しずつ滑りがよくなってきて、ようやく少し気持ちいいかもって思えてきた
相変わらず妹は喘がなかったけどsexしてるって実感がもうどうでもよくなってきて、ひたすら腰を振った
玉袋が妹の尻に弾かれる感触と腰に当たる内股の感触も気持ちよくてチンチン突っ込む以外の気持ちよさもだんだん気づいて、このあたりになるとこういう音も、sexしてるって興奮を刺激したな
そうやってると再びチンチンが締め付けられるようになって、やばいと思った
自分の太股に痺れみたいなのが出てきたと思ったら一気に背中までジュワーってきて、がくんってなった瞬間中で精子を出していた

射精したら急に覚めてきて、妹がしくしく泣いてるのを見たらなんか罪悪感みたいなが出てきてビニールテープ剥がすと妹をそのままにして寝間着きて部屋に戻った
部屋に戻るとしばらくやばいかもと思ってたが、妹がシャワーに入っていくとだんだんまた興奮してきた
親が隠しているゴムを取ってきて妹がシャワーからあがってくるのを待った

シャワーから妹があがってくるとまた部屋に行った
妹は泣き出したけどあまり抵抗しなかったが、念のためビニールテープで腕を縛った
自分が縛りが好きになったのはこの時の興奮が忘れられないからかも

潮吹きとか試してみたけど、ただ指を激しく出し入れすればいいと思ってたから全然吹かなかった
気持ちいい?感じる?と聞いても妹は泣いていて答えないし
今度はゴムをつけてもチンチン入れた
今では生派だけどこの時は慣れてないせいかゴムでも気持ちよかった

朝の5時ぐらいまでsexを妹とした
結局妹は一度も喘いでくれなくてAVみたいなsexはできなかった

妹には親に言ったら友達にばらすとか脅しといたけど、こんなこと妹も親に言うつもりはなかったんだろう、親が帰ってきても何事もなかった

その後、妹とは家族で集まるときは多少会話したが、ふたりきりでいるときは口を聞いてくれることがなくなった
今でも人前では妹を演じてはいるが、心の中では怨んでると思う
少し罪悪感が残ったが親にばれなかっただけましかなと思ってる
599
2013/08/14 14:20:52
俺は、舞が高校生の頃、彼女の母親とも関係を持っている。

子供のころは、良く叔父夫婦の家に遊びに行っていたが、あの年、当時大学生だった
俺は、久々にあの家を訪れていた。舞と妹の沙也香は夏合宿や塾で日中は出かけており、
俺は、その間、近所に釣りに行ったりしてのんびりと過ごしていた。

それともうひとつ、こっそりと叔父夫婦の寝室に入り、タンスにしまわれた叔母の下着
を見たり、触ったりするのが、楽しみだった。叔母のバンティはとてもやわらかい生地
でできており、最初は、見たり、こっそり匂いを嗅いだりするだけだったが、だんだん
とエスカレートし、自分のペニスを包んで擦るようになっていた。
あの日も、細心の注意を払っていたのに、叔母に見つかってしまった。

「あーっ、隆司くん、いけないんだ」

俺は、もう、頭に血が上って、何も言えずにいた。
叔母は、できるだけ冗談ぽく、

「隆司くん、もう大人なんだから、こんなこと・・・、ねっ」

と優しく諭しながら、俺が握りしめていたパンティを取ろうとした。
俺は、その手首を掴み、叔母の身体を引き寄せると、ベッドに押し倒した。

「隆司くん、ダメよ!」
咄嗟に捲り上がったスカートをおさえると、叔母は起き上がろうとしたが、俺はその
まま馬乗りになって、押さえつけた。

叔母の表情がかわり、

「隆司くん! ダメって言ってるでしょ!」
と子供を叱るように言われたが、体格で勝る俺は、容易に叔母を抑え込んだ。

叔母は、細身でとてもきれいで、子供のころから俺の憧れだった。その叔母が俺の
身体の下で逃れようと必死に動いていたが、しばらくすると圧倒的な体力差に屈する
こととなった。そこから俺は、体制を整えて、叔母の唇を奪った。このときも叔母は
抵抗し、顔を背けるようにしていたが、暴れようとすると抑え込み、キスを迫ること
を繰り返した。

「イヤ・・・、やめて、隆司くん・・・」

そのうち、叔母は、俺が口を近づけても、逃げようとはせず、ついに俺の舌を受け
入れた。憧れの叔母の唇を割って舌を挿し込み、大きくはないが、大人の胸のふくら
みに触れると、俺はそれだけでギンギンになって、直ぐにでも爆発しそうだった。
服を脱がしにかかると、ダメ、ダメと抵抗を始めるが、長くは続かず、やがて叔母の
全てが俺の目の前にさらけ出された。中学生と高校生の二人の子供がいるとは思えな
いほど、叔母の裸はきれいだった。

改めて、唇を奪い、すぐさま叔母の股間に顔を埋めると、無我夢中で叔母を舐めまわ
した。自分の唾液か、叔母の愛液か、わからなかったが、なんとなくいけそうだった
ので、叔母の入り口に自分の先を押し当てて、

「叔母ちゃん、入れるよ」
と宣言するように、言った。

叔母が何も言わないので、両足を開くようにして俺は腰を押し進め、根元まで叔母の
中に入った。中はとても暖かくで気持ち良かった。

根元まで入った瞬間、叔母はウッ、と唸り声をあげた。

「叔母ちゃん、気持ちいいの?」

そう尋ねると、叔母は頭を振るので、そこから最初はゆっくりと抜き差しし、やがて
スピードを増していくように突いて行った。

「あっ、あっ、あ・・・、んっ、んっ、ん」

叔母ちゃんが少しずつ、反応を示すようになってきたので、俺は嬉しくなって突き
まくった。

「隆司くん、ダメ! あっ、うっ・・・、イッ・・・」
「叔母ちゃん、イキそうなの?」
「違っ・・・、あっ、イクッ、イッちゃう、ダメ!」

そのうち、叔母の腕が俺の背中に回り、爪が立った瞬間、叔母は俺のモノ
を締め付けて、身体全体が痙攣した。

俺は、パンティを取り上げられる前に、一度出してしまっていたので、まだ、叔母の
中で膨らんだままだった。叔母の息が整ったところで、もう一度、ゆっくりと腰を
動かし始めると、一瞬身体をビクッとさせながらも、叔母は、

「あっ、あっ、あっ」
と声を出し始めた。

繰り返し、突いては休むことを続け、叔母がクライマックスに近づいたとき、

「叔母ちゃん、どうして欲しい?」
俺は、意地悪く尋ねた。

「イカせて! もう、イカせて!」
叔母は、はっきりと懇願し、俺はその望みを叶えた。

それから俺が、何度求めても、叔母は俺を拒むことはなく、俺が沙也香と関係を持つ
ようになって、叔母への関心が薄れるまで、関係は続いた。
600
1 ... 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 ... 170
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。