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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2014/01/25 20:40:49
俺は、俺のことを小さい頃から可愛がってくれた叔母がいる。叔母は母親と姉妹だが、雰囲気が違うタイプで俺の好みのタイプだった。
叔母は、バツイチで母親の実家で一人で住んでいた。(叔母が離婚したときには祖父母が亡くなっていた)
俺も就活したが、自宅から通える企業からお呼びがかからず、母親の実家から通勤できる企業から内定をもらったんで、その会社に就職した。
俺は母親に、母親の実家に下宿出来ないかと尋ねたら、母親は叔母に相談すると言った。
多分、その2,3日あとだと思うが、母親は叔母から承諾をもらったと答えた。
で、俺は叔母の住んでいる母親の実家に引っ越した。


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2013/09/26 00:29:22
私は31歳、既婚の会社員です。子供はまだいません。
実は私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのか?
それは兄が交通事故で入院していた期間に義姉が妊娠したからです。
今年の1月でしたが、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヵ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。

兄夫婦には5歳の子供が一人います。
義姉が兄の看病をするときには私の家でその子を預かることになりました。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院して1ヵ月たった頃、私の女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。
女房は一人娘で母親は既に他界しているので女房が1週間ほど看護につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで5日間休むことにしました。
義姉は私の女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。
もちろん義姉親子も一緒に食事をすることになります。
本音を言うと、こんな面倒くさいことを引き受けたのは義姉に対して下心があったからです。

あれは二日目の夜のことでした。
いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓に大きなダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつに無く上機嫌でした。
私もその話を聞いてひらめきました。
義姉に前祝だからビールでもと誘って飲ませてなんとかしよう、義姉だって欲求不満のはずだから最初は嫌がってもやってしまえばこっちのものだと思いました。
上手く行きました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビでアニメを見ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私は義姉はビールを勧めながら話をして時間の経つのを待ちました。
私の考えていた通りに事が進み11時を回りました。
私は「甥っ子は熟睡しているし起こすのも可哀想、義姉さえよければ泊まっていけば?」と勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっとでたのでしょう、何の戸惑いも無く私の勧めを受け入れました。
しかし義姉は最初から泊まるつもりで来てないので着替えを持ってきていません。
そこですぐ近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり空いている部屋に布団を敷いたりしました。
そしてコンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。

居間に戻ろうとした時です。
風呂場から義姉が浴びるシャワーの音が聞こえてきました。私はその音を聞いて覗きたくなりました。
気付かれないように洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。
その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。
私は床を這うように近付きました。
すると、義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
私は浴室のドアを開けてじかに見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれはできませんでした。
そのまま気付かれないように居間に戻り、そのままテレビを見ることにしました。

義姉は風呂から上がりパジャマに着替えて居間に入ってきました。
私は義姉に風呂上りのビールを勧めると、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出したのと、これから義姉をやることを考えてギンギンに勃起しました。

私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも1日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう1週間以上もセックスをしていません。
私のペニスははちきれんばかりです。
風呂で抜こうかとも思いましたが、それももったいないと思い我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを見ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
そして私におやすみを言って背中を向けた瞬間に背後から義姉に襲い掛かると、驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げるとすぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥くと、熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足で抵抗しようとしてきました。
私は「これ以上暴れるなら縛るけど良いか?」と言い放ちました。
その言葉に義姉は観念したようでした。

私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
嫌でも刺激されれば濡れてしまう、女の体は悲しいものです。
私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは、少し粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
私はたっぷりと愛撫したあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりは苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は一週間溜まっていたものを全て義姉の体の中に吐き出しました。
朝までの間に3度、義姉を犯しました。
義姉も私の犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。

翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫するような形で義姉を抱きました。
そして兄が退院するまでの間、女房や兄に気付かれないように気をつけながら何かと理由をつけては義姉を呼び出して関係を強要しました。
私に犯されながら嫌々絶頂に昇り詰めることで義姉自身も罪の意識に苛まれているようで、事が終わった後は必ず声を殺しながら泣いていました。
4月の中旬、兄が退院しました。
それ以降はまったく関係を結ぶことなくお互い何事も無かったかのように接していました。

ところが先月末でした。義姉から珍しくメールが来ました。
非常に思いつめた文面の中身は私との行為で妊娠してしまったという内容のものでした。
私はそのメールを読んで非常に動揺しています。
明日、義姉と会って話をしますが、今後どうしたら良いか…
答が見つかりそうもありません。


582
2014/01/11 02:16:11
小3ぐらいから三つ下の妹のまんことか触ってた。
特に冬とか一緒に毛布にくるまってテレビ見ながらパンツに手を入れたりとか、
親がいないときとか布団にもぐって、くすぐり遊びしながら裸にしておっぱいなめたりまんこ触ったりりした。
まだこの時は遊びの延長と妹は受け取ってた。

俺が小5になる頃には妹もうすうす感づいてきて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、
逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、
親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れてまんこやおっぱいを触ってたりした。
この時期のことは今でも忘れないぐらい興奮した。ただ、起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、
寝返りうつたびにびびってベッドの下に隠れてじっとしたり、
ようやく触ったまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、
部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想をむさぼってた。
しばらくはそれで満足してたが、エロ知識を覚え始め、妹のおっぱいとか体が成長し始めてくると、
それだけでは我慢できなくなってきた。昔みたいに、堂々とまんこ触りたい、舐めたい。
それに昔は遊びのノリで触れたんだから、押せばいけるんじゃないかと思い、
ある夜、妹がベッドで毛布に入りながら漫画を読んでたので、
何の漫画読んでるの、一緒に読ませてと、隣にもぐりこんでから少しずつ触っていき、
タイミングを見計らって胸を揉んだりした。
妹は顔うつむけて、じっとたえてる感じだったけど、嫌がるそぶりは見せなかったので、そのままズボンに手を入れた。
まんこを触っても恥ずかしがってるような悲しいような何とも言えない顔してたが、
抵抗もなかったので、そのまま勢いで毛布をはぐとパンツごとズボンを脱がせた。
仰向けにして、M字に足を開かせると、妹のまんこがまる見えになって、我慢できなくなって舐めた。
妹は毛布をかぶって顔隠して、毛布の中からもろだしの下半身だけが生えたみたいな、シュールな感じだった。
毛布をとろうとしたら、初めて妹が嫌がったので、仕方なくそのまままんこを舐め続けた。
まだまんこのことはよくわからなかったが、唾でべろべろになるぐらいまで舐めて、時折穴に指を入れたりして、気が済むまで舐めた。
そうやって、強引に再開し、
毎日ではなかったが、月に何度かは親が早寝すると、
妹の部屋に行き、ベッドにもぐりこんで、まんこやおっぱいを触ったり舐めた。
さすがにおっぱいは幼稚園のときよりは膨らんできたとはいえ、まだまだぺったんこだったので、
もっぱらまんこをいじってた。
ズボンを脱がせると、妹は毛布をかぶって顔を隠してしまうし、マグロなのが不満だったが、
妹に気づかれないように触ってた時と比べたら全然ましだった。
中学になり、友達が増えると同時にエロ知識もさらに増えると、もうちんこをまんこに突っ込みたくなってた。
確か冬休みに入り、親が出かけると、朝から妹の毛布にもぐりこみ、まんこをいじった。
そして、まんぐり返しみたいな体勢にすると、いよいよちんこを入れるぞと思ったんだが、
実は膣をおしっこする穴と勘違いしてて、お尻の穴の方に入れようとしてた。
ちんこは先っぽがやっと見えてるだけの皮が剥けてない状態、
セックスすると子供出来るという知識はあったが、
ゴムの代わりにサランラップを巻いて避妊のつもりという、目もあてられないダメっぷりだった。
頑張ってはみたがその時は、入れることができなくて、
妹の友達が昼過ぎになって遊びにきたので、諦めた。
部屋に戻っても興奮が収まらず、
まんこに突っ込めなかったぶん妄想しながらちんこをいじってたら、
急に立ちくらみみたいになって、足の痺れみたいなのが全身に回ったと思ったら、射精した。
初めてのオナニーで、今までどことなく消化不良だった性欲がすっきり消えた。
それからは一日五回とか毎日オナニーにはまり、
漫画や動画を見てはティッシュをゴミ箱に山積みしてった。
二年になる頃には、妹にエロいこともしなくなってて、さらに初めての彼女ができた。この時に彼女とうまくいってれば、そのまま普通の兄妹に戻れてたんだと思う。
結局彼女に対して奥手過ぎて別れたのがきっかけで、エロの欲望をまた妹に向けってった。

再び親の目を盗んで、妹の寝込みを襲うときは、前回以上に興奮してたのは覚えてる。
一年ぶりぐらいだったし、その間、セックスについてある程度わかってたから、今度こそって思ってた。
ところが、妹の方も知識もついてて、しかも生理も始まってしまってたので、当然かなり嫌がって抵抗した。
これで最後だからと粘りに粘って、ようやくまんこを舐めるだけまでこぎつけた。
本音はとにかく一回でもやれば、そのうちセックスにこぎつけられるだろうと思ってた。
オナニー三昧だったせいで皮も剥けてたし、今度こそと思ってた。
相変わらず、妹は毛布をかぶって顔を隠しながら、
お願いだから突っ込まないで、もう子供できるんだから、
とすすり泣きまじりに呟いてた。
中で出さなければ妊娠しないって、
と言ったところで、妹には届かなくて、そこを押してまでして無理やりレイプみたいになる度胸もなかったから、
膣に指や舌を入れたり、まんこ全体を舐めながら、自分の手でちんこをいじって射精してやめた。
それからしばらくしてまた夜忍び込んだときは、最後って言ってたのに、ってまた嫌がったが、
ゴリ押しに弱い妹で、中にはちんこを絶対入れないという約束で、また同じようにクンニをしながら手コキで抜いた。
これを繰り返して少しずつセックスまでこぎつけてやろうとしてたのだが、ある夜行為の最中に、寝てると思ってた親が妹の部屋にある2階に登ってきた。
頭が一瞬真っ白になって慌ててベッドの下に隠れた。部屋に入ってきたおふくろは、しばらく探し物をして出てったが、
今でもあの時ほど必死に神様にお願いしたことはなかった。
妹も必死に寝たふりをしてたが、もしかしたら告げ口するかもと別の恐怖もあって生きた心地がしなかった。
なんとか気づかれることなくやり過ごすと、再開する性欲も一気に冷え、自分の部屋に戻った。
さすがにこれに懲りて、それ以来夜に妹の部屋に行くことはなくったが、セックス寸前まで行った経験があると、どうしても収まりがつかなくて、
親が長時間留守の間とかを狙って妹に迫ったが、もはや完璧に拒否するようになった。
それでもセックスもできずに別れた彼女のことがトラウマになってて、学校の女より身近な女の妹に執着するようになってた。
そして妹が6年になり、中高一貫の私立中学を受験した。問題だったのは、妹が春から寮生活をすることだった。
これが引き金になり、妹をガチで犯すことにした。
確か告げ口させる隙を与えないように、妹が寮に入る前日を狙い、
部屋に入るなり妹に迫ったと思う。
なぜか妹はあまり抵抗してこなかった。ベッドに連れ込むまではやだ、やだって嫌がってたが、
押し倒して上に乗ったあたりには、半泣きになりながらもおとなしくなってたのは、
レイプしてもセックスしてやると思ってただけに拍子抜けした。
なぜとか考える余裕はなかったが、今でもこの時のことは忘れられない。
久しぶりの妹の体の成長ぶりには興奮した。
おっぱいが揉めるぐらい膨らんで、今までにない柔らかさにびっくりした。
なもんで、夢中で舐めたり揉んだ。
時々妹が体をよじらせたりするのも新鮮で、気持ちいいの?と聞くと、妹がちょっとだけと答えた。
まんこを舐めたときが、一番びっくりした。足を広げさせたときはわからなかったんだが、舐め始めるとチクチクして、よくみたらほんの数えるぐらいだったが、毛が生えてた。
毛が生えてるのを見て、妹がよりいっそう女に感じたことに興奮し、ベッドがびしゃびしゃになるぐらい、まんこにむしゃぶりついた。
穴に指を入れてピストンすると、妹は声も出さずに口を半開きして苦しそうな顔をしてた。
気持ちいい?と聞くとまた気持ちいい、って苦しそうに呟いた。
もう我慢できずに、ちんこをまんこにあてると穴に向かって突っ込もうとした。
その瞬間、妹が腰を飛び上がらせて痛いって叫ぶと、起き上がっきて、入れるのはやだ、って言ってきた。
中で出さなかったらできないから大丈夫だって、と返しながら、本当に穴があるのか確かめながら、さらにちんこを突き入れた。
なんとか先っぽが入ってくのがわかったが、とにかくきつかった。
さらに奥に入れようにも全然きつくて入らなくて、入れようとするたびに妹が痛い痛いと叫ぶから、
なんかもう我慢できなくなって、そのまま腰を動かした。
手とは違う柔らかい締め付け具合が凄く気持ちよくて、妹も、口ではあはあ息をしながら、ときたま、あっ、と感じたような声を出した。
両手で妹のおっぱいを揉みながら、腰を動かしてると、たまに抜けたりして、入れ直すのも大変で、
つい動かし過ぎて奥に入ると、妹が痛いって叫ぶので、
本当は高速で動かしたいところを、ゆっくりと動かした。
続けてると、オナニーとは違いちんこからきんたまにかけて、痺れてきて、だんだん妹も感じた声を出してきた。
思わず抱きしめると妹も背中に手を回してきた。
妹の成長した体が密着する感覚でさらに興奮すると、
全身がぞわぞわしてきたので、やばいと思いちんこを慌てて抜くと、妹のへそのあたりに思いっ切り出していた。

ティッシュで精子を拭き取ると、妹がうるうるした目で抱き着いてきた。
妹のあまりの変わりようにそのときはなんだか混乱していたが、
変に恋人気分になって抱き返した。

それからもいろいろとありながら、妹と関係は続いたけど、妹が小学生の時はここまで。
583
削除依頼
2013/10/18 21:39:36
夫が海外赴任で義父母と暮らしています。
義母が旅行に出かけて義父と二人だけになった夜です。
重苦しい感触で目が覚めると、私の布団の中に義父が
入ってきて抱きついてるんです。
びっくりして逃れようとしましたが押さえつけられて
とうとう犯されました。
584
2013/08/21 17:47:35
当時、沙也香の身体は、まだ、貧弱で、だだの女の子だったが、それでも乳首は
ちゃんと立ち、クリも膨らんで、愛液もでているようだった。
そこで、俺は服を脱いで、沙也香の横に仰向けで寝転がると、

「沙也香ちゃん、叔母ちゃんの代わりをするなら、俺を喜ばせてごらん」
そう言ってやると、沙也香は俺のモノを凝視していた。

「隆司くん、どうすれば、いいの?」
「そんなこともわからないようじゃ、叔母ちゃんの代わりはできないよね」

そう言って、脱いだシャツに手を伸ばすと、沙也香は俺の上半身に薄い胸を重ね
俺に唇を重ねてきた。

唇と唇を合わせるだけの幼いキスだった。それでも必死にキスをしてくる姿が
ちょっと意地らしくなって、

「沙也香ちゃん、ちょっと、ベロを出してごらん」
沙也香は、素直に舌を出し、先をとがらせた。

その舌に俺の舌を念入りに絡め、吸ってやると、目を閉じて、

「ん、ん」
と喉から声を出した。

「沙也香ちゃん、今度は俺のおちんちんを触ってごらん」
これにも沙也香は素直に従い、慣れない手つきで俺を撫で始めた。

「もっとしっかり握って、でも力を入れすぎずにゆっくり手を動かして」
沙也香は、いわれるがままに、ゆっくりと手を上下させ、俺に刺激を与え続けた。
俺の先がすこし濡れてきたころ、

「今度はそこ全体を舐めて」
沙也香は、ぎこちなくそれでも一所懸命、俺を舐めまわした。

「そう、そうすると男は気持ちいいんだよ。先の膨らんでいるところも舐めて」
沙也香のまだ幼い舌が、俺のカリを刺激する。

「うん、それじゃ口に含んでみようか」
沙也香が、口を大きく開けて、唇で亀頭を包むと俺はゆっくりと腰を上下させて
リズムの取り方を教えていった。

沙也香の口には、半分くらいまでしか入らなかったが、俺は十分に満足し、沙也香
の口にどくどくと溜まったものを吐き出した。

「沙也香ちゃん、吐き出しちゃダメだよ。ごっくん、ってするんだ」
沙也香は、言われたとおり、ゴクっと喉を鳴らして飲み込むと、俺の顔をじっと
見つめていた。

そんな沙也香のことが、急に愛おしくなって、俺は沙也香を抱き寄せた。

「沙也香ちゃん、叔母ちゃんの代わりができそうだということはわかった。その
代わり、長いお休みの時は、沙也香ちゃんがここへ来るんだよ」
そう言うと、沙也香は、表情を少しだけ緩めて、頷いた。

それから、俺は叔母のところへは顔を出さなくなり、月に一度か二度、沙也香が
俺のところへ通ってくるようになった。

最初は、ぎこちなかったセックスもどんどん俺好みに躾けて、上達していった。
沙也香にとって、俺は最初の男だったが、もう何年も自慰行為には耽っていて、
アクメも知っていた。

初めての時、気丈にも、痛みをこらえ、終わった時には目に涙を溜めていたが、
その姿も俺の心をくすぐった。

1年たち、また、1年たつと、沙也香の身体はだんだんと膨らみをおびてきた。
胸が大きくなり、だんだんと大人の体になってきた。それに伴って、沙也香の
体もどんどん開発されていった。

「隆司くん、奥に、奥にあたってる!」「イかせて、イかせて、イかせて下さい!」
「でる、でる、でる、でる、でちゃーぅ・・・、ああーっ!」

何度も何度もイキ続け、涎を垂らし、潮を吹き、白目を剥いて失神する。俺は、
沙也香の体をそんな風にしてしまった。調教したつもりはないけれど、体を重ね
合ううちに、そうなってしまっていた。同級生なんて、青臭くて、話をする気にも
なれない、と言っていたときには、ちょっとコワいと思った。

沙也香との約束を守るべく、叔母のところには行かなくなったが、年に何度かは
叔母が俺を訪ねてきた。叔母は、エクスタシー中毒になっていたのかもしれない
俺が帰るように促しても、勝手にシャワーを浴びて、俺のベッドに潜り込み、
狂ったように俺を求めてきた。

「隆司くん、女ができたでしょう。若いから仕方がないけど、隆司くんが、悪いん
だからね。」
そう言っては、あの手この手で俺を刺激し、最後にはたっぷりと精液を自分の膣に
受け止めて帰っていく。

ある時は、沙也香にも、
「先週、お母さん、来たでしょう。出かける前は、いそしそとしてて、帰って
きたら帰ってきたで、上機嫌だったから、あたし、直ぐに分かった」

「どうしてそれが、俺のところに来たことになるの?」
「・・・だって、あたしと一緒だもん」
俺は、沙也香をなだめるように、ひとつひとつ丁寧に、着ているものを脱がせ、
頭の先から、足の爪の先まで、愛撫をしてやる。沙也香は特に、舌を吸われるのが
好きで、上り詰める前に必ず、舌を伸ばして求めてくる。それを優しく吸ってやり
恥骨をクリに押し当てながら、中をかき回すと、

「隆司くん、これ、これ、これ! これが欲しかったの!」
と言って、昇天することが、多かった。

アナルを触られるのも、最初は嫌がったが、直ぐに虜になった。今では、シックス
ナインの時にアナルに指を入れられるのを期待しているのが、よくわかる。

叔母は、男の体を知り尽くしていて、極限まで男の射精欲を高めて、出させるのが、
上手い。だが、沙也香は違う。自分がしてほしいことを先に俺にしてくるのだ。

「隆司くん、ここ気持ちいい?」
そう聞いてくるところは、沙也香が気持ちいいところだ。ある時、俺のペニスの
右側ばかり舐めるので、試しにクリの右側を中心にクンニしてやると、悶えに
悶えて、絶頂に達し、暫くビクン、ビクンと痙攣が止まらなかった。全身が性感帯
のようになって、脇腹や太ももを触るだけで、体を震わせて感じていた。

「あたし、隆司くんのいうことなら、何でもするよ」

夢物語的に、沙也香にそういわれた時は、アブないなぁ、と思った。でも、俺は
沙也香の身体から離れられなかった。

叔母は、中身重視というか、内容の濃さを求めるが、沙也香は、スポーツ的に回収
重視だ。ただ、エクスタシーの深さは、たぶん同じで、回数が多い分、沙也香の
方が重症だったのだと思う。

大学に入って間もなく、沙也香は、車で事故を起こした。完全に沙也香の落ち度で、
交差点で他の車に突っ込み、相手の車を運転していたお嬢さんに大けがを負わせて
しまった。

命に別状はなかったようだが、顔に大きな傷跡が残るほどの重傷を負わせてしまった
という。

だが、沙也香が、そのことを知ることはなかった。沙也香は、即死だった
585
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