職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

26～27年前…
まだ援交なんて言葉が無い時代
私はテレクラを経営してました。
当時はまだ、大手チェーン店も少なく個人店のテレクラも結構繁盛してました。
24時間営業も風営法で認められてなく
深夜1時には閉店していました。
ウチの店は真面目に宣伝活動してたり
サクラやヤラセを使ってなかったので、鳴らない時は本当に鳴らず
客が居ない時に限って鳴ったりとかで
常連客に指示を頂き口コミで信用され
賑わっていました。
客が全員帰ると
女性から掛かってくる回線を止め営業時間の案内テープに帰るんですが、
ある時、それを忘れて店で寝てた時
電話が鳴り、
あっ、忘れた！と、思い丁重に断ろうかと思いましたが、
せっかく掛けてきた女性を追い返すみたいで
客のフリして話そうと思い話していると、
何やら旦那様に相手にされない愚痴を延々に聞き
欲求不満だと…
で、会う事になりそれなりに楽しむ間柄に…
それから、セフレ的な女性が25人ぐらいいました。
大変だったけど、
若さと勢いで2年間ぐらい楽しみましたね～笑
お小遣いは私の意志で渡した人は
居たけど、ほぼエッチを楽しむ女性ばかりでした。
しかも半分以上は人妻！
私も特別イケメンでも無いし…
ただ、話を聞くって事が如何に大事か、
女性が何を望んでいるかは勉強になりましたよ～
分厚い携帯を持ち
深夜、あちこちに蔓延ってた
あの時代が楽しかったなー

詳しくは言えませんが、国内でそこそこ売れているアイドルグループのオーディションの審査員の一人です。一期目のオーディションから居るので発言力はまあまあといったところです。毎回オーディションには全国各地から多数の応募があり、個人的には書類審査ではなく一人一人会って決めたいんですけどね。そんな真面目な話は置いといて・・・
オーディションを受ける彼女達の熱が凄すぎるのを逆手に取って食べまくっています。特に地方から出て来ている子を中心に。面接である程度絞られてくる時期が狙い目。面接で自分の顔はバレているので説得させやすい。落ちた子に「次の審査に進みたい？枠は後一つ残ってるんだけど・・・」とチラつかせます。そして、食べる前に「次の審査は実力だからね。そこでは俺の力は効かないけどそれでもいい？」と最終警告。要は【俺に犯されたからってアイドル確定じゃないけどそれでもいい？】という事。そうやって毎回数人頂いてます。まぁそこでノッて来る子はもともと実力無いんだけどね。女の子によっては処女だったり、中出し出来たり、SMさせてくれる子もいたなぁ。

相手は７０才以上のほとんどが認知症の女性だが。
ある施設に勤務している。夜勤のとき眠っている入所者の
胸を触ったり、あそこに指を入れてみたりする。

おっとりでポチャポチャの加奈子(仮名)に毎日いたずらしてます。
スカートのファスナー下げて周りに気付かれないように下半身中心に楽しんでます。
顔も好みだし声も出さないので徹底的にマークしています。
いつもぬちょぬちょに濡らしてます。
生理の時はさすがに触れないのでストレスです。
きっかけさえあれば加奈子の処女が本気で欲しいと思っています。

市で毎年やっている児童演劇の配役を担当して35歳の人妻から誘われた。

俺は配役を担当してて、その35歳の人妻の子供も候補でしたから。

子役目指してチャンスが欲しいって…たかが田舎で主役になった所でとは思うが、必死だし結構綺麗だし。

待ち合わせして頼まれて、ホテルにいって。
フェラも一生懸命だし、セックスは生でやらせてくれて「主役にしてくれるなら！」と中で。

でも実は二日前の会議でその娘が主役に決まってました。

「決まった暁にはもう一度」と話すと「いいですよ…あたしでよければ」と。

一週間後に決まったと伝えて、その後に。
本当にありがとうございます！と再び戴きました。

でも今年で終わり。

実は過去に二回、母親と肉体関係をして役を与えなかった上司が、母親に訴え出られた事件があったので今年で終わりに。

上司二人は窓際に行ってしまいました。