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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2024/01/03 20:01:33 (qXrCgtDl)
仕事中に生管課長と資材倉庫に入って
怪しげ言動をされてた総務課の女子社員。
発注商品を取り出す為に、フォークリフトに乗ってた私に見られてるのに気がついて
慌てて立ち去ろうとされる女子社員。後を追うように生管課長が…
フォークリフトを操作ながら商品を運搬しようとしてる前に飛びたされ危なく事故になりかけて思わず大声を上げた。女子社員は平謝りしたけど、課長は顔を見合せ平然と去って行かれた。慌ててたこともあって衣服が捲れてることに気づいて整えてる女子社員に、「仕事中にもかかわらず課長とイケないことをされてた?でしょう?」って言い放ったら、「〇〇さんには関係ないでしょ!…」って否認され職場へ戻ろうとされる女子社員に、「見てたことを報告してもええってこと
だ!」って言い返したら、立ち止まり引き返され黙認を願いされた。黙認する変わりに
フェラ要求した。「そんなことできっこない!でしょう」って驚き拒否される女子社員でしたが、しばらく間をおいて渋々と承諾してくれた。ズボンのファスナーを下ろしムスコをしゃがみ込ませてる彼女の顔面に…
ムスコをモロ見して思わず顔を背けられた。
「どうしたの?いつも課長にやってるんでしょ?…」って促すように言い放つと
ムスッと表情されながら、咥えられた。
嫌がりつつも奉仕してくれた。
あまり慣れてなく幾度なく蒸せ「ゲボゲボ…うえっ…ウッッ…」繰り返しされた。蒸せに耐えきれずムスコを吐き出され「うえぇ…ウグゥ…」咳き込まれる度に、頭を掴んで咥え込ませ幾度なく前後させたことか…
ムスコを咥えてる口内より溢れんばかり汁が
滴り落ちる「めちゃ気持ちいいよ…」ってたら、睨み返さた、睨んだ表情がわたしの気持ちをよりよく鼓舞させられた。
間もなくしてピ-ク達してムスコを引き抜いて顔に射精した。ザ-メンがふりかかった顔をハンカチで吹き拭いながら「最低!!…」って怒り顔表情されながらいい放たれた。
まだまだ物足りない私は、「これからも…ヨロシクね!」って言い交わした。
続きは後日に投稿します。

41
2023/12/15 15:19:53 (60tfxNcm)
倉庫へ材料を取りにホークリフトに乗って向かっていた時に、生産管理課主任と女子社員が親しげ話し交わしながら入って行かれる様を見た。材料を載せて運び出してたら、突然!女子社員が前方に飛び出して…危なく跳ねそうになりました。すぐさま主任が追いかけるように…
女子社員の背中に手をかけ言葉を交わしながら時折、私に目を向けながら行かれました。
衣服が少し乱れた感ありましたから…
仕事中にあっていいんでしょうか?
その事をネタに主任と不倫?関係をもたれている女子社員を都合良く玩びました。
42
2023/12/10 19:57:43 (ZUyWKjGy)
キャバクラのボーイをしていた店のオーナーに、モデル撮影のアシスタントを単発で頼まれた。

教えられた住所へ行くと普通のマンションだった。すでに1番奥の広い部屋で撮影が始まっていた。キャバクラの看板撮影かと思ったらヌード撮影だった。男と女のプロのモデルが、ベッドの上で愛し合っている写真集のようなイメージだった。

突っ立っているとカメラマンがこちらを向き、怒鳴られた。
やったこともない背景の微調整やモデルのフォーカス保持などをやらされた。

男のモデルは50代前半のオッサンだったが、ベテランのオーラが漂い体格は筋肉質のマッチョ。20代の女のモデルに優しく声を掛けながらリードしていた。いやらしさを出さずに、常に耳元で体を褒めながらその気にさせていた。圧倒的なテクに男の俺でも見惚れてしまった。

約2時間で撮影が終了し、このまま終わるのかと思ったら、別の女のモデルが入室してきた。どうみても一般の女子大生だった。男のモデルが控え室から出てきて、撮影が始まった。女は緊張していたが次第に男の溶けるような声に安心したのか、言われるがままに従っていた。

ベッドシーンに移り、女のモデルの上に男が重なった。すぐに2人にシーツを掛け、肩から下を隠した。いやらしさは無くドラマの1シーンのようだった。

カメラマンとは反対側に立っていた俺は、2人のシーツが隠れてない部分を見ていた。男はバレないように器用に女のアソコに手をもっていき指マンをしていた。一瞬感じた表情を出すとカメラマンが、そうそういいよいいよーとテンションを上げ始めた。
一旦休憩に入り、女のモデルがティッシュでさりげなくアソコを拭いているのが見えた。

男のモデルが控え室から出てくるとスタンバイに入った。ベッドシーンの続きで、女が横になり、その背後に男が重なった。2人にシーツを掛けたが、男のボクサーパンツから極太の亀頭が飛び出しているのが見えた。姿勢を変える度に、お尻にピッタリと押し当てていた。途中から女の表情に色気が出始め、カメラマンのテンションが爆上がりになった。確認はできなかったけど、亀頭が女のアソコに入ってたんじゃないかな。

カメラマンは女のモデルが裸になっているのに、8割ほどは顔の表情ばかりを撮影していた。多分こだわりを持ったプロなんだろうな。

今日の撮影が全て終わり、カメラマンはすぐにマンションを退室した。その後モデルが浴室へ行ったが、2人で入っていくのが見えた。部屋を片付けていたが、なかなか出てこない。

しばらくすると、いつの間にか私服に着替えた2人のモデルが控え室から出てきた。一緒にマンションから退室していくのが気になったが、部屋の掃除で手一杯だった。

モデル撮影のアシスタントは、プレッシャーの中での細部にわたる作業が要求された。その中での経験は一生ものになった。
43
2023/12/04 10:42:16 (HuucSrn5)
5年前に、現場担当は女性に成りました。
引き継ぎ終えて独りで巡回に行くようになり、各現場には休憩所があります。
1ヶ月後の部長と巡回に行った日。
遅くなり着いた現場は、現場作業者が帰った、誰も居ない現場でしたが、巡回しました後、休憩所に入った私は、休憩所で部長に犯されました。
逃げられ無かった。
その日を境に部長に時間がある時は、現場作業者が帰った休憩所で週に2回から3回嵌められています。
土日休みだったので今日も嵌める。
と、さっきラインが着ました。

44
削除依頼
2023/12/04 09:31:32 (jyk9xVGe)
私は、幼い時の事故により、左手は小指と中指が、右手は人差し指と薬指、小指がありません。
欠損女子です。
もちろん、普通に生活出来ていますが、まともな仕事には付けませんでした。
東京に行けば、こんな私でも、風俗でも飲み屋でもなんでも受け入れてはくれるのでしょうが、基本的に東京と言う街が好きになれなかったので、地元で細々と暮らしていました。
普通に生活のあらゆる事が出来てしまうと障害者にもなれませんでした。
生活保護の申請を受け、ケースワーカーの方から、ゆっくり焦らずにとありがたいお言葉を頂き、本当に自分に何が出来るのかを探していました。
そんなある時です。
学生時代の同級生が、訪ねてきて
「簡単なパソコンの打ち込み作業で、ノルマらしいノルマも無いし、上司もミスくらいで怒鳴ったりする様な人もいないから、どう?」とお誘いに来てくれました。
その代わり。と、お給料は手取りで15万円くらい、福利厚生はきちんとしているそうなので、行ってみることにしました。
実際、とても明るい職場で皆さんも私の欠損部位を見ても笑う人も居ませんでしたし「遅くて当たり前じゃない!私たちなんかよりハンデのある身体でお仕事に挑むなんて凄い勇気よ!」と
褒めたたえさえ、してくださいました。
1年も経つと、後輩が出来、皆と飲み会にも参加したり、県外に研修に出して貰えたり、大切にされてます。
そんな中、部長にお誘い頂きました。
部長は53歳で、奥さんはお病気で何年も前に亡くされたそうです。
初めから身体目当てなのは分かっていました。
その内に、私に直属の部下に移動させたいがどうだ?と誘われ、乗らせて頂きました。
お給料も上がり、手取りで25万円だそうですから、喜んで受けました。
徐々に部長と私の噂が広がり始めていました。
部長も大手を振って私との関係を公言し始め、私に一緒になって欲しいと言い始めました。
いつの間にか、身体だけの筈が、そうでも無くなってきたんでしょうね。
私は部長に考えさせて欲しいと時間を貰う事にしました。
きっと私の両親は、かなり歳上な事以外は大賛成でしょう。
しかし、部長の親族の方を思うと手放しで喜べません。
"欠損"・・・。
案の定、私の両親は、大賛成でした。
部長の親族の方は、煮え切らない様子?
と言ったかんじでした。
賛成はしない。でも否定もしない。薄い反応。
私は、部長を叱りました。
夫になって下さるなら、ご親族の前でハッキリと部長のご本心を告げられなかったのですか!と。
部長も私に謝ってくださいました。
私が、仕方ないので結婚は辞めましょう。と言うと部長は泣きそうな顔になってしまいました。
どうやら部長は、元の奥様を亡くされ、今、私を失うのは辛すぎると言ってくれました。
この日の夜。
私はベッドで部長の本性の欠片を見つけました。
部長は、とても乱暴に私を求めて来たのです。
こんな乱暴な営みは受け入れがたかったので、拒否をしたのですが、つい部長の夢中の顔に愛しさを覚え、許しました。
私を失うと考えた時にどうしようもない感情が湧き上がり、つい強引に迫ってしまったのだそうです。
そして、私の少し怯えた表情が余計に火を注いでしまったらしいのです。
終わったあとも部長は、混乱していたのでしょう。
私を抱きしめ、悲しそうな顔をしていました。

こうして、部長の中にサディズムを植え付けたまま、私はウエディングドレスに身を包み、ヴァージンロードを歩きました。
ハネムーンは、私の希望でサイパン。
7泊でした。
ハネムーンベイビーをと考えてましたが、まだ部長が完全ではありません。
少し、意地悪をしてみる事にしたのです。
ハネムーン初夜。
私は部長を疲れたからと拒みました。
部長は少し悲しい顔をしてましたが、私の隣で寝てくれました。
翌日、また、私は部長を拒否しました。
明らかに昨日とは違った顔をしてましたが、部長は大人しく隣で寝てくれました。
3日目の朝、朝食を済ませ、部屋に戻ると部長も我慢出来なかったのでしょう。
私をベッドにドンと押し倒して、それはそれは乱暴に私のワンピースを下から捲り、ショーツを強引に引き摺り降ろし、大事な所に顔を埋め、私が辞めてと言っても、むしろ喜ぶように舐めていました。
部長は、そのままワンピースを脱がせ、下着も全て剥ぎ取り、乱暴に、犯すように、私を辱めるように抱きました。
部長が私の中で果てた後、私は部長の唇を引き寄せ、抱きしめながら長いキスをしました。
とてもスッキリした顔の部長は、まるで子供のようでした。
「すまん、我慢出来なかった。痛かったかい?」
その問いかけに私は
「平気よ。でもまだ本当ではないのですね」
部長はキョトンとして
「本当・・・?どういう事だい?」
「うんん、気にしないで」
その日は、晴れ晴れとした部長は、私を高級レストランに連れて行ってくれました。
免税店では、バッグと香水を。
夜、きっと部長は私との朝の情事を思い出すでしょう。
私は、ハネムーンでは肌を重ねる時以外は裸を見せないように務めていました。
海に出る時も水着の上に汚れても良いTシャツを重ね着をして海にはいりましたし、シャワーも脱衣所で脱いでました。
しかし、この夜は、部長の前でデニムパンツとシャツだけを脱いで、脱衣所で下着を外しました。
部長は、食い入るように私の下着姿を見ていました。
シャワーを浴びていると、たまらなくなったのでしょう。
部長が一緒にと入ってきました。
私の身体を明るいところでじっと眺め、美しいと褒めてくれます。
シャワーのお湯が降り注ぐ中、私たちは長いキスをして、部長のアレが大きくなっているのを知ってましたが、私は構わず身体を洗い始めます。
部長も真似をして身体を洗い始めました。
私が先にシャワーを済ませ、着替えてホテルのパジャマに着替え、ベッドにはいりました。
部長は腰にタオルを巻いたまま、ベッドに入ろうとしました。
「今日は、もうダメ」と拒否してみます。
少しいじけたようです。
いじけて欲しくはなかったのですが、仕方ありません。
そのまま寝ることにしました。
でも寝つけません。
部長は、1人でベランダに出て、お酒を飲んでる様でした。
やがて部長もベッドに入ってきて、わたしに「ねた?」と聞いてきましたが、私は答えませんでした。
しかし、私は寝る所ではありませんでした。
部長はベッドに入って暫くは大人しくしていましたが、やがて部長の手が私の胸に。
やがて
パジャマのボタンを外され、愛撫を始めてきます。
私も目が覚めた風に「やめて」と伝えました。
部長は答えません。
むしろ愛撫を激しくして来ます。
きっと興奮しているのでしょう。
私は、払い除けようとします。
部長は、私の上になり、私の両手をとり、動きを封じて来ました。
見たことも無いような険しい顔になってました。
無理矢理みたいに唇を重ねてくる部長。
私はわざと「いやっ!」と拒んで見せます。
部長は尚もそんな私を上から見下げ、胸を力を込めて強く揉み潰します。
切ない顔で私は、喘いで見せます。
部長は、いきり立ったアレを私の口元に当てます。
私は、首を振りイヤイヤして見せます。
部長は、そんな私をどうするでしょう。
期待が溢れます。
部長はなんとか私の口に入りたがって居るようです。
指で盛んに私の口を開かせようと必死です。
私は切ない顔のまま、口を閉じて部長を見上げます。
部長は私の鼻を摘み、根負けして、私は口を許します。
余程、部長は私の口を楽しみたかったのでしょう。
それはそれは深く、思いの丈をぶつけるように私の口に侵入しました。
私はむせて、吐き出すと飽き足らず、何度も何度も繰り返されました。
苦しくて、私が涙を流したのが、きっと彼、部長のスイッチだったのでしょう。
「ナナ・・・ナナ・・・」
そう言って行為を止め、私の上に跨ったまま、アレを口から引き抜くと
「オレ、どうかしちまったみたいだ・・・許してくれ」
そう言うと私の首を絞めてきます。
ふっと彼の顔が嬉しそうに見えました。
"ああ~これなら死んでしまってもいいなぁ"そう思いました。
すゥーと意識が薄れ始めた時、彼が手を離しキスをしてきます。
私も今度は応えます。
彼も私には首を絞めても許されると認識したでしょう。
私の中に侵入してからも「許してくれ、おれはどうにかなってしまった」と首を絞めて情事に耽ります。
彼が私の中で果てた後、私は優しく彼を抱きしめてきすをねだりました。
翌日もその翌日も彼の欲求は昂る一方でした。
帰国の日、私達は綺麗な夕日を沈むまで眺め、美味しいご飯を食べ、私の希望で優しいセックスをねだりました。

帰国してから、私はまた彼を拒んでみせます。
少し、彼の思った通りには運ばせないように。
いつか、きっと彼は私を叩く衝動に駆られるでしょう。
私を縛り、手や道具で責めたい衝動に駆られるでしょう。
そう思っていました。
しかし、それは案外と早くにやって来ました。
彼が残業で遅くなり、私は彼が帰宅してから暖かい夕飯を作りました。
その日は金曜で翌日は普通に休日が取れたときでした。
少しご機嫌斜めの彼は、夕飯を済ませ、お風呂から出ると私にキスを迫りました。
私が拒むと無理矢理、唇を重ね舌をねじ込んできます。
いや!と言うと、それは突然やって来ました。

バシッ!バシッ!バシッ!
彼は、全身で息を切ら「ナナ・・ナナ・・・お前が・・お前が・オレをこんな風にしたんだ!」
髪の毛を掴まれ、私の頬を連打する彼は、少し悲しそうで、私は彼を抱きしめてあげました。
「いいのよ、貴方の好きなように抱いてくれて、私は嬉しいから」
この日、私を泣くまで引っぱたきながら思いを中に放出した彼は、目覚めた様でした。
この日を機に、彼は、私の本性もやっと見破ったのでしょう。
緊縛、ロウソク、複数、擬似レイプとエスカレートして行きました。
今、彼のお気に入りは、私の欠損部位。
舐めては愛おしんでくれます。
「いつかナナが私以外は愛せないように、ナナの手足を奪いたい」
"だるま"
それも、素敵だと思う。
彼は、複数プレーに私を餌食にする時に言う事があります。
「わたしはね、妻にドSに調教されてるんですよ」
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