職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

２月初め、事務所に帰ると事務員１人。
奥さんは？って聞くと
「お友達と食事会に行かれました。遅くなるので直帰されるそうです。」との事！
私は、いつもの癖がでて後ろ手で事務所の鍵を閉めた。
そして社長室から内線で
『お茶持って来て』と…
そして社長室のソファーで事務員を犯した！
それからは、奥さんの居ない日は、私が帰ると、事務員は事務所の鍵を閉め私の居る社長室へくる。
勿論、抱かれに
この頃は、夜、事務員の家に行き嵌めて帰る日もある。
事務員は子供がまだ小さいので夜寝かしつけてから私に嵌められる
また続き書きます

私の彼女は某服飾関係の販売員をしてますが、店長からセクハラにあっています。ただ、お恥ずかしいことにそのセクハラの内容を彼女から聞く度に私が興奮してしまうという複雑な状況です。この間はタイトなスカートを指定され、お客さんのスボンの裾直しや棚の整理ではしゃがむことが多いので、大学生のアルバイトやお客さんにパンツを見られていたことをわざわざ店長から聞かされたり、「今日はピンクだったね」などと言われるそうです。また職場の飲み会でうっかり寝てしまった際にはこっそりスカートを捲られて写真を撮られたりしたそうです。ほんとなら怒るべきところ、聞いてるとムラムラしてしまい、どうにもなりません。

俺は理容室を経営している。最近は男性の客よりも女性の
お客さんの方が多いです。
つい先日会社帰りのＯＬで黒のリクルートスーツに黒のスカートを穿いて
黒色のストッキングに髪が背中まで伸びた超美人の女性客が来た
彼女はこれから高校時代の同窓会があるので髪をやってほしいと
時間がないのでカットだけお願いしますといってきた
僕は彼女の髪をカットすることにし肩の辺りまでカット
した。
彼女の髪をカットしている時僕は髪が臭ったのとフケがかなりあったので
僕は「お客さんかなりフケがあったのと汚れていたので
　　　これから髪洗いますので」
彼女は「いいです。シャンプーは結溝です」と抵抗する
僕はひたすらシャンプーの準備をし、裏から僕の他に
2人の男性の理容師が出てきて抵抗する彼女の手と足
を押さえつけ僕はその間にケープーを巻き椅子を倒し仰向け状態にしタオルを
顔にかける。
彼女は「ちょっとシャンプーしちゃったからいいけどひざ掛けしてる」
僕「当店ではひざ掛けしないんですよ」
彼女「あたしスカートなのよパンツ見えてないですか」
僕「すいません見えちゃってますね、緑色のパンティ穿いているんですね」

２年半ほど前に同じタイトルで投稿しました。そして先月結婚しました。意外なことに奥さんの両親説得するのに一年手こずりました。どんどん歳も取ってくし躊躇する余裕なんてないはず。歳は取っても箱入り娘だから仕方ないかと思いつつその間もだんだん性格も好きになってしまい離れられなくなりました。それにＨはいまだに最高です。顔も慣れましたし風俗行くことなくなりました。問題なのは毎日仕事中も奥さんの身体のことが頭から離れない。Ｈの際は気持ち良すぎて即イキしてしまう。挿入やフェラどころか握られたり素股に挟んだだけでもその滑らかで柔らかく暖かい体温も相まって俺早漏ではなかったはずなのになあと。そのうち夫婦の営み報告しようかな(笑)。気が向いたらしてみます。

スキー場経営者のAです。
かれこれ数十年前から盗撮ライフを送ってます。
勿論、女性更衣室と女子トイレに設置しています。数年前に増築し、新たに団体用更衣室(男女別)と団体用トイレ(男女別)を作りました。主に学生用ですね。もともとロリコンな私には天国です。小学校から予約が入るとまずカメラのメンテナンスを行います。設置角度等を調整して待ち構えます。シャワー室もあるので9割以上が着替えを持ってきて裸になってくれます。
普通、連泊客などは滑走後、板とブーツを宿泊先まで持っていきますが、ウチは預り可能です(有料)。ウチに預ければシャワー無料。団体様は基本的に無料。これで皆シャワーを浴びてくれます。
夏場はキャンプ場として一部を使用しています。林間学校等にも使える様にしてあるので、夏場も楽しませて頂いています。
そして自分の収入の5割以上を盗撮に充てている為、日々質素に独りで暮らしています。