職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

高校で視姦される妻。実は生徒の視線に感じて濡れるという淫乱さ。地元のテレビで美人すぎる教師というコーナーで紹介されてからますます注目が。参観日は父兄の視線がイヤラシいという。帰ってからパンティを検査するとマン汁が乾いてこの上なくエロい匂いが。大した内容でもないのにいつも電話で相談してくる生徒の父のT。彼から電話来たら四つん這いにさせて後ろからバイブを挿入。手を離すとグインッグインッグインッと卑猥な音を立てて尻の中心で回るバイブ。その状態で苦悶の表情を浮かべながらキモオヤジの話を聞く妻。明日もたくさんのオトコに視線してもらってね。

親の代から相続して単身向けアパートを経営しています。
ちょっとした掃除やトラブル対処など管理業務は私の仕事
当然ですが各部屋の合鍵も持っています。

単身向けなので、近くに勤めている人や学生なども住んでいます。
現在２０～３０代の独身女性は４名
行動パターンを把握して留守宅に侵入するのが楽しみです。

１）３０代　事務系ＯＬ
実家が比較的近いので週末には部屋が留守になることが多い
日曜の夜に車がなければ、翌日は実家から会社に直行なので、
確実に留守となる夜１１時過ぎに侵入
洗濯機の中に使用済みの紺色パンティ
クローゼットの中の衣装ケースに並べてあるパンティとブラ
さわり心地と匂いを堪能します。

２）３０代　販売系？
休みは不定期だが朝が早く、７時過ぎには車が出ている。
隣の部屋の住人が出勤した朝８時過ぎに侵入
洗濯機の中には靴下とシャツのみ
部屋の中の衣装ケースにはパンティとブラ
大人しめの白やベージュに、ブルーとピンクも

３）２０代　介護関係
土日休みの平日朝から夜まで仕事
パターンがほぼ決まっているので、朝出勤後の８時半ごろに侵入
衣装ケースに丁寧に並べられた色とりどりのブラやパンティ
２０代にしてはちょっと大人っぽい感じ

ここまでの３人は部屋が綺麗に整頓されていて
あまりみだすことができない雰囲気

４）２０代　販売系
この子も朝が早く、昼過ぎに休憩で帰るまで不在
朝の８時過ぎに侵入
服や、本その他いろいろな雑貨類が部屋中に散らかっている。
洗濯機にも２～３日分の洗濯物があるので、
パンティを探し出すと、けっこうなシミ付き
衣装ケースの中には、無造作に突っ込んだ衣類
パンティもたくさん、適当に突っ込んであったので
こっそりとエロっぽそうな薄いブルーのを拝借
ときどきこれをおかずにヌイてます。

また新しい人が入居しなか楽しみです。（妄想）

バトミントン部のコーチを頼まれています。

週末に教えていますが、その中にいる娘とエッチしてからは四人ほどセックスを楽しみました。

連絡先を聞いてきた当時高校二年生の娘とやり取りしてドライブにいって。

処女だったので面倒でしたが、きつく締め付けられて最高。

無垢な娘とハメる快感。

それからはアパートに呼んでセックスしてました。
中に出していましたが流石に妊娠したらヤバイから途中からは外に出してましたけど。

学校帰りだったから制服プレイがリアルにできてフェラを教えて一所懸命で。

その娘と一年半遊んで、連絡先を聞いてきた違う娘と。
処女じゃないけどスケベで土日セックスするために泊まりに来たり。

女子高生はいいですね

先日、仕事である住宅街の一軒家に、仕事で伺いました。朝行くと、ちょうど子供を保育園に、送り出してバスを見送る所でした。昨日連絡した者ですがと、業者名を名乗ると、すぐに招き入れてくれました。
20代中頃の、可愛い感じの奥様で、薄いシャツで、青いブラが透けて、色っぽく、思わずガン見してしまいました、旦那さんが、二週間の出張中であること、など世間話しながら、仕事にとりかかりました。
部品の交換で、良くなるようなので、簡単な見積もりを出して、取り敢えず応急措置をやって、部品が入り次第、交換することになり、天井裏に、潜ることになりました。機械を天井裏に、置いてるので、2階の夫婦の寝室らしき部屋の、押し入れから天井裏に上がることになり、奥様に断って、寝室に入りました。
ダブルベッドがあり、パジャマらしき物が、脱ぎ捨ててあり、思わず、奥様がいないのを確認して、匂いを嗅ぎました。女性特有の匂いで、息子は、半立ち状態になりましたが、我慢して、仕事にとりかかりました。
押し入れは、開けると、中が、二段になっていて、上にも小さめの棚がありました、押し入れの天井を押すと上に上がり、天井裏に上がれるように、なってました。押し入れのまえに、脚立をセットして、天井裏にあがりました。携帯ライトを付けた時、押し入れの上の棚に、蓋のない箱があり、中には、ピンクローター、小さめのバイブ、コンドーム、DVDなどが、入っているのが見えました。思わず手に取って、バイブの匂いを嗅いだ所、エロい匂いがして、もしかして、旦那さんが、いないので、オナしたんじゃないかと思って一回部屋に戻り、ベッド脇のゴミ箱をあさってみたら、テッシュと、精液な入ってない、使用済みコンドームが入ってました。興奮して、ペニスを出して、しごいていたら、なんと部屋の外に奥様が！
ビックリした目でしたが、ペニスをガン見！俺もいきなり、だったので、思わず、すいません！といいながら、手を引き寄せて、ベッドに押し倒して、キスしてしまいました。もちろん抵抗されましたが、耳元で、バイブより、大きいよ！と囁いたら、抵抗なくなり、舌をねじ込んできたので、すぐに服を脱ぎ捨てて、勃起したペニスを目の前に持っていったら、パックン一心不乱に、じゃぶじゃぶしてきました。奥様を下着姿にして、ショーツをずらしながらの、69で舐め合い、
俺も、めちゃくちゃ興奮してたので、いきそうになり、慌てて、離れて、改めて対面座位の形て、生で入れました。奥様を安心差せるために、出す店時は、抜くからねと、言い、また激しければディープキスしながら、奥様に動いてもらいました。旦那さんはとは、したことのない体位らしく、動きはぎこちなかったけど、奥様が、気持ちいいように、動いていいよ！と言ったら、上下動しながら、前後にも動いてくれました。もちろんこれでは、行けるはずもなく、少し落ちついてきたので。攻守交代して、バックから、激しく突いてあげました。おれが膝をついた状態から、段々深く、最後は、俺も足で立った状態で奥様は、よつんば状態、これなら少し上から、奥まで入るのて、俺も気持ちいい！奥様は、すぐに締め付けが激しくなり、いったようで、呼吸も乱れていました。
俺もいきたくなり、今度は、正常位で足を肩に当てて、突き上げました。奥様は、声を出して、またいきそう、といいながら、自分もお尻を俺に押し付けてきて、俺もいきそうになり、抜いて顔の前に持っていき、口に出しました、こぼれて、鼻やらにも、たれましたが、ペニスは、ペロッと舐めて綺麗にしてくれました。終わったあとは、めちゃくちゃ気まずくなり、奥様がシャワーに行ったすきに、服を着て仕事に戻りました。奥様が脱いだショーツは、ポケットに入れて、お土産にしようと、もらいました。
奥様は、2階に戻ってこなくて、俺は、仕事を終わらせて、１階の奥様に声をかけました。
すいません。あまりに色っぽい奥様を見て、我慢できませんでした！と謝ったら、奥様は、少し顔を赤くして、また来てくれますか？と言ってくれたので、俺は、許してくれたんだと思い、安心して、また、お願いします！とこたえました。
旦那さんとの、セックスは、淡白で、クンニもゴックンも経験ないらしく、慌ただしいセックスでしたが、めちゃくちゃ興奮して、良かったと、言ってくれました。浮気願望は、あるが、出会い系などは、恐い、でと旦那さんとの、セックスでは、物足りなく、いつもオナで我慢してたみたいです。
アドも交換したので、次が楽しみです。

45歳の看護師です。

病院で勤務しているとちょくちょく男性の性器を見ます。

仕事なんで気になりませんが、以前二十歳の若い患者さんの体を拭いていたら下半身拭いてたらムクムクと大きくなっちゃって。

そういう事はありますが、二十歳の若い子は反り方が違っています。

顔を真っ赤にして「すいません」と謝る姿が可愛くて…

とっさに私は彼のをタオルで拭いて手で…

驚いた彼は「えっ？」て顔をしてましたが私あたしの手のひらに握られた熱いものは脈打っていました。

「苦しいんでしょ？楽にしてあげる」と小声で囁くと上下にさすってあげました。

「アッ！うわっ…」小声で彼は声をあげて息を潜めて悶えていました。

硬さも主人とは別格で撫で回しながら若さにうっとりしました。

少し動きを早めると握りしめたものがピクピクしてきて直ぐに尖端にタオルを被せると

「ウッ！ウッ！」と圧し殺した声をあげてビュッビュッと果てました。

鼻息を荒くしながらぐったりする彼に「大丈夫になった？」と聞くと頷く。

着替えさせて後にして彼のを放ったタオルを見ると濃い固まりが…

そしてひさしぶりに嗅ぐオスの青臭い香にクラクラしました。

しかし勤務時間に体を拭いたりするのはシフトなのでタイミングは運に。

しかし、若い看護師が彼が体を拭くとムクムクと大きくなっちゃうのを嫌っていて
「貴方が若いから…おばさんなら大丈夫だから」と代わりに。

カーテンを締めて、体を拭いて彼はやはりムクムクと大きくなっちゃいます。
前回のように拭いて触ると「すいません」と。

「いいのよ気にしなくて」と手で撫で回しました。

熱いものを撫で回してたら、反対側の中年の患者さんにお見舞いが来て「ひさしぶりに話したいな？」と部屋を出ていくと隣は検査で居なくなっていて、あたしは上下にさすってあげて彼はうっとりしていた。

二人きりなら…あたしは手を話すと「特別よ秘密にして？」と話すと口の中に

「うわっ！」慌てる彼は悶えていました

舌先で舐め回してエラさんを舐め回し口に含みながら吸い付き上下に
「か…看護師さん！うわっ！」と彼は驚きながらも悶えていて…

少し動きを早めると彼は「アアッ！アア！」と声をあげると体を硬直させて舌の上でビクビクとさせてビュッビュッと果てました。

凄い量で鼻を抜ける青臭さと苦味はひさしぶりに味わいました。

「ハァ…ハァ…ハァ」と彼は息を荒くしながら萎えました。

濃さと量が全然違う

私は若いエキスを飲み干すと「誰にも言わないでね？」と話すと「はい！」と彼は「ありがとうございます」と礼儀も正しくて

彼とはそれっきりに

青臭い香りに私は部屋を出ていくとうがいをしましたが体が熱くなりアソコが濡れていました。

それから、ムクムクと大きくなっちゃう若い子にサービスしていました。

青臭い液を口に放たれ、テイスティングをしていました。

粘っこい液を味わいながら私も興奮していました。