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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2019/06/01 15:33:28 (gj8Ve47g)
もともと狙っていた職場の後輩をいただいた
29歳 人妻 子無し 153cm 43kg 貧乳
目がくりくりしていて可愛い、もともと押しに弱いタイプ

都合のいい地方都市出張があり
一次会で焼肉、二次会で居酒屋
お酒はまぁまぁ飲めるやつだが
地酒をベロベロになるまで飲ませる
前後不覚になり、ホテルにお持ち帰り
ホテルで目を覚ましていたが、こちらも興奮しており押す
かるくキスしながらスカートに手をいれ、パンストの上から愛撫
すぐ声が出る、「嫌」というが体は抵抗しない
パンストを破いてパンツの脇から指を入れるともうぐちょぐちょ
興奮のあまりズボンを下ろすのもそこそこにパンツの脇から挿入
少し突いてみるといい声が
突いて疲れたら服を脱ぐ、脱がせる
ようやく可愛いおっぱいともご対面
正常位からバックへ移行、パンツはまだ履いたままなのがやらしくて大興奮
いつもは騎乗位フィニッシュだが、その日はバックで中に出てしまった
出された本人はえっ、えっと中出しには気づいた様子だが、お掃除フェラを強要し喋らせない
そのままシックスナインに移行、ようやくパンツを脱がしてクリをいじめる
喋ろうとするがやはりフェラを強要笑
クリが良いのか声が止められなくて、フェラできなくなってきた様子
勃ちも戻ってきたのでまた正常位で挿入
すぐに騎乗位に移行
抵抗はなく乳を舐めても舌を吸ってもなすがまま
そのまま騎乗位で中に2回目のフィニッシュ
事後に「ごめん、興奮した」といい人ぶって謝ると「仕方ないですねえ」と
ちょろい笑 次の朝も業務があるので2時くらいに解散(というか自分の部屋に叩き返す)
その後はアフターピルをもらいに行った様子、生理云々は何も言ってこない
秋にまた2人ペアになる出張を計画中、楽しみ
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万引き

投稿者:A
削除依頼
2019/05/29 20:46:06 (eFZ61VjM)
スーパーの警備員をしています。
職業柄万引きする人はすぐ分かります。
見ていて万引きを見つけると警察に連絡して渡します。
中に、これはと思うのを見つけて楽しみます。
万引きしそうにない上流階級の年配の女性です。
店を出たあとで声を掛けると青くなって震えます。
ご主人が身分ある人でしょう。ひたすら謝るだけ。
あなたの出方によっては表沙汰にしないことを話して
了解を得ます。ここまでが大変です。
でも納得したあとは思いがけない美味しい思いをします。
身分ある人の奥さんはたいてい欲求不満です。
ご主人は他に女が居るか、またはもう立たなくてレスです。
はじめはガチガチになっている奥さんですが全裸にして身体中を
愛撫してクリトリスを吸いながらあそこに指を入れてかき回して
いるうちにどんどん濡れて来ます。
挿入してゆっくり動いていると逝ってしまう女がいます。
中にはそれから続いている女も居ます。
この仕事は辞められません。












317
2019/05/13 02:21:09 (fKd4gF3V)
以前働いていた商社では社員が10人ほどいました。
そこに事務員兼社長秘書として30半ばの女性が入ってきたのですがすぐに社長に堕とされ、誰もが知る社長の性処理にされていました。すごく綺麗で旦那や子供もいる奥さんなのに、社長室からは彼女の喘ぎ声が…
みんなも何も言えませんでしたが、仕事中でも体を触られ、スカートをなおしながら社長室から出てくる彼女を見るとつい私も勃起してました。
今はもうやめて違う会社ですが、いつかあんな社長になりたいと思いました
318
削除依頼
2019/05/10 10:58:38 (HxVcG5Xa)
知り合いの飲み屋のオーナーが、常連の風俗経営者から店を引き継いで経営してるんですが、スタッフの手が足りなくて、私は風俗でちょくちょく遊んでいることもあり、自営業の傍ら、裏方で少しだけなら手伝うということになりました。
主にWeb管理と新人教育で、経験者(掛け持ちも含め)は、ほとんど教えることはありませんが、全くの未経験者は、接客の基本から教えていきます。

ほとんどは、全部脱ぐこともなく、ホテル入ってから、フロントスタッフに挨拶して、部屋に入ってからの流れを説明。
嬢だけ下着姿で、洗体~入浴~ベッドプレイ~入浴~帰りの処理等の流れをシミュレーションしながら説明し、途中、プロフィール用の写真撮影もしながら、事務所に帰ります。

ただ、中には私好みの女性も居て、更にあまり経験無いのは、普通にエッチも。

1年前に入った美咲は、30歳の主婦。
子供が小学校入学し、時間が余って、かつ旦那とはレスなので、以前から気になっていた、この職種に入ってみたとのことで、これまでの経験について聞くと、旦那以外知らないらしく、いろいろ知ってるが耳年増なようで、これはいろいろ実践しないといけないなと思いました。

大体の流れは前述と一緒ながら、私も脱いで、実際のサービスと同様のプレイを教え込みます。
ラブホ自体、初めてなようで、いろいろ興味持って、なかなか進まなかったのですが、浴室での洗体は旦那にもしたことのないという、ボディーソープを身体につけ、密着させながらお互い洗い合うとかやってみて、

私「お客さんから、こんなことされるかもしれないよ。」

と言って、美咲のあそこを指で刺激してやると、

美咲「あっ、ダメ…まだ…ああー!」

と、早くもアクメに。
抱き抱えながらキスしてやると、

美咲「こんなの、初めてです…」

と言って、悦に入った表情に。
洗い流し、浴槽に少し浸かり、ベッドプレイ。

フェラもぎこちない感じで、いろいろ指示しながら、なんとなく仕事になりそうな感じに。

私「旦那と、どんなセックスしてたん?」
美咲「お互い触り合って、旦那のが大きくなったら、入れて(精液)出して終わり。」
私「そんなん、全然気持ち良くないよね?」
美咲「あれはあれで気持ち良かったけど、さっきのは、初めての刺激で…」

私はそれじゃあと、美咲のあそこを舐めると、

美咲「ああーん…気持ちいいですぅ…」
私「じゃあ、これは?」

指入れし、中をグリグリしたら、

美咲「ああー!なにー?!ああーー!」

と、身体を反らせ、イッてしまいました。

私「店では表向き禁止だけど、我慢出来ないとか、自分の判断でOKなお客さんなら、やってもいいからね。」

私は勃起したぺニスをゴムを着け挿入。
最初は、ゆっくり、次第に激しく突き、またバックなど体位を変え、特に帆掛け船スタイルが一番反応が激しく、もう何を言ってるか分からない言葉を発しながら悶え、最後はゴムを取り顔に掛けてやりました。
しばらく放心状態だったので、抱き寄せながら横になり、落ち着いてきたら、

美咲「凄く気持ち良かった…またして欲しいなぁ…」
私「いいけど、これからは、お客さん相手がメインだから。」
美咲「うん、分かってる。時々でいいから。」

その感じが凄く良く、プロフィール撮影のカメラで撮影。
裸のプロフィール写真は滅多に無いのですが、なかなか自然な色気が出た雰囲気の良い写真が撮れました。

そのおかげか、美咲は出勤時間が短いのもありますが、出勤日はほぼ予約で完売。
残念ながら、本数ではランクは下ですが、予約率ではダントツのトップ。

なかなかの人気なので、絡む機会が少ないけど、先月は店のプロフィール写真の入れ替えがあり、全員共通の写真は待機部屋で撮影しましたが、個別のオリジナルポーズのは、提携のラブホで行って、もちろん美咲とは、ついでに久しぶりのSEXを堪能。
まだまだだったフェラも、随分上達し、あわや口だけで抜かれそうなところを止めたら、美咲は乗っかってきて、生で挿入。

美咲「ああん…やっぱり、このチンポが一番気持ちいいー」

と、よがりまくり、最後は、正上位で、

美咲「中に出してー!」
と、私の太腿に足を絡ませ、両手で腰も寄せてくるから、そのまま中出し。

私「いいのか?」
美咲「万が一もあるから、ピル飲んでるの。」
私「客とも(中出し)やってんの?」
美咲「本番はあるけど、中出しは旦那以外は、◯◯さんが二人目よ。」

そう言いながら、美咲は、私を抱き寄せキスしました。

319
2019/05/06 14:05:44 (SLdmKz4k)
露出のほうになるかもしれませんが、こちらへ。

仕事は、キッチンカーで、ショッピングセンターや、イベント会場で出店しています。
昨年から、パートで来てくれてるのが、36歳主婦の瑠衣さん。
以前に、スーパーで出店してた時に、うちのが気に入ってくれて、
後日、ネットから応募してくれました。

元々、デパートでの接客をしており、丁寧な対応、それになかなかの美人で、決まった時期(曜日)でやるとこでは、彼女目当ての常連さんも居ます。

彼女とは、3ヶ月前から身体の関係を持ちました。
普段の生活は十分、旦那の給料と自身のパート代で大丈夫なのですが、娘さんの中学進学で、私学なので寄付金・PTA初期費等で思った以上に持ち出しが多く、少しパート代の前借り出来ないかという相談を受けました。

しかし私からは、その分、以降のパート代が目減りますよと言うと、少し考えていましたが、

私 「では、これは、お嬢さんへのお祝い金ということにしましょう。ただ条件が・・・」
瑠衣「条件ですか?」
私 「初めから、素敵な人だと思ってたんです。で・・・大人ですので、わかりますよね?」
瑠衣「えっ・・・それは、ちょっと・・・結婚してますし、困ります・・・」
私 「流石に、自営で無条件でお払いするのは苦しいので。お困りしているのに付け入るのは申し訳ないんですが、お互い、満足しましょうよ。」

と、キッチンカーの死角で抱き寄せると、

瑠衣「秘密に・・・してくださいね・・・」
私 「もちろんです。」

そういって、その時はキスのみでしたが、条件を受け入る確認(証し)ということで、改めて時間を作って抱かせてもらうことに。
私は、営業休みの平日に、伺う前に少し高額なので銀行窓口で預金の一部を下ろし、彼女の家に。

まだ肌寒いのに、胸元の開いたセーター、ミニのタイトスカート、いつもより薄目のメイクで出迎えてくれました。
まず、ダイニングに通され、コーヒーを出され、私も祝い金の封筒を差し出しました。
彼女に確認してもらうと、その厚さに驚いていました。

瑠衣「え、こんなに?」
私 「○○万、初期の費用は十分賄えるでしょ?」
瑠衣「うれしい。ほんと助かります。」
私 「これは、お祝い金なので、お返しいただかなくて結構ですので。ただ・・・わかってますね?」
瑠衣「はい。好きにしてください。」

抱き寄せキスすると、彼女も舌を絡めてきました。
セーターのボタンを外すと、赤いブラに豊満な胸の谷間が。
キスしながらブラの上から摩っていると、

瑠衣「直接触って・・・」

と言って、セーターとブラを脱ぎ、オッパイを露わに。
Fカップくらいでしょうか、たわわでまだ張りがあり、乳首に吸い付くと、

瑠衣「あぁー・・・いいわぁ・・・」

と、身体をくねらせながらヨガっていました。
スカートの中に手を入れ、パンティーの上から触ると、こちらも湿ってきてるのが指先でハッキリ感じました。
横から指を入れると、あそこはすっかりヌルヌルに。
パンティーを脱がせると、恥骨の上にだけ僅かに陰毛が生え、割れ目の周辺はツルツル。

私 「綺麗だね。ムダ毛が無くて。」
瑠衣「エステで・・・脱毛してるの・・・」
私 「いつも?」
瑠衣「うん・・・定期的に。」

私は指を突っ込んでグリグリしたら、

瑠衣「あぁーーーー!!いいーーーー!」
私 「ここがいいのか?」
瑠衣「そこ、そこっ・・・あぁーーー!」

と、仰け反って感じていました。
あらかじめシャワーしていたのか、臭さは無く、むしろいい香りが。
彼女は、ハァハァ肩で息をしながら、私の手を掴み、

瑠衣「ねぇ、こっちに来て・・・」

と、2階へ連れて行きます。
彼女のベッドに私を寝かせ、ズボンを降ろそうとします。

私 「まだシャワーが・・・」
瑠衣「いいの・・・男の人の匂い、好きなんです。」

そう言ってパンツも降ろし、ペニスを嗅ぎながら舐め、パクっと咥えました。
凄く控え目なほど、エッチは淫乱と言われますが、まさにそんな感じで、鼻息を荒げながら、咥え続けていました。
そこから、彼女のアソコにぶっこんでやると、野獣のような喘ぎ声で悶え、出し入れするたびにオッパイも大きく揺れて、最後は顔に掛けてやりました。

それ以降、営業時間外で、側面を降ろした車内でやったりしていました。
AVでキッチンカーの中で下半身だけ脱がせてイジメるのがあり、

私 「暖かくなってきたし、こういうのしてみたいな。」
瑠衣「いいわよ。興奮しちゃう。」

ということで、先週の営業から、下半身裸で立たせました。
一応、外から確認しましたが、腹から下は全く見えないので、全然大丈夫です。

初日は、いつもやってるスーパーの入り口横。
昼過ぎには常連男性も買いにきましたが、まさか下半身露出して接客されてるとは思ってないでしょう。
ちょっと客足が途絶えた時に、彼女のアソコを確認すると、愛液が垂れるほど濡れ捲ってました。
彼女を横のほうの外から見えないコーナーに行かせ、私は周りを確認しながら後ろから指入れすると、彼女はあっという間にイッてしまいました。

私も我慢出来なくなり、次に客足が途絶えた時にペニスを出し、彼女に下でフェラさせて、口に射精しました。
彼女はそれで更にスイッチが入り、途絶える度に自分で指入れしてオナニーをして、何度かイッたようです。
もちろん、営業終了後は閉めた車内でハメて、再び口に射精。

私 「今日は興奮した?」
瑠衣「うん、とっても。今までで一番興奮したかも。」
私 「これからも、これでやっていこうか。」
瑠衣「うん。楽しみ。」

翌日は、店に向かう助手席でもオナニーさせ、パンツの中に以前買っていた、リモコンローターを仕込んでみました。
最初は客足が途絶えた時だけにしていたのが、常連のおっさんが来たときは、ずっとスイッチを入れ続けてやりました。
平静を装いながらも、受け答えの声が少々艶っぽい感じになっていて、

男 「姉ちゃん、今日は、妙に色っぽいなぁー!」

と、言いながら商品を受け取って帰りました。
その後客が途絶えましたが、スイッチを入れっぱなしにしていて、

瑠衣「ちょっと止めて・・・ダメよ・・・」
私 「おっさんに気付かれたら良かったのになぁ。いやらしい瑠衣を見てもらったら。」
瑠衣「だめ・・・いや・・・あぁ・・・」

と言って、腰をかがめると、おしっこを漏らしてイッてしまい、そのまま床に座り込みました。
スイッチを止め、パンツを脱がせタオルで拭きました。

瑠衣「もう・・・いじわる」
私 「でも、良かっただろ?」
瑠衣「うん・・・」

上目遣いで見つめる顔もまたいやらしく、営業後の車内で、ハメてしまいました。

今まで辛い時もあったけど、やりたかったことを出来るようになり、バレない程度に楽しくやっています。
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