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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2019/07/02 11:41:15 (y37AFu6c)
かなり可愛い派遣の人妻が、私の部署に来てもう6ヶ月以上経つ。
仕事も非常に優秀で、社員にほしいくらいです。
何とかお近づきになろうと、散々あの手この手で食事に誘っていますが、現在全敗中。
帰って夕飯の支度しないといけないらしく、昼食は時々いきますが・・・
そこで、事務の女性社員に粉をかけて、派遣社員に圧力をかけて、相談を乗る作戦を実行中。
先日の昼食時に暗かったので、「どうしたの?」と白々しく聞くと、風当たりが強いとのこと。
今日も誘って外堀固めていきます
311

事故からぼたもち。

投稿者:梵語 ◆kMdoUJ39Cc
削除依頼
2019/06/30 15:10:54 (Uf3nFTM.)
僕(34)は病院や介護施設で使う、介護用品(分かりやすく言えばオムツなど)を配達する会社の配送部門に勤めています。職責は係長補佐という中間管理職です。

この仕事は車を使う仕事なので、やはりいつになっても事故が絶えません。

事故の種類は3年に1回のペースで人身事故(死亡事故とかではありませんが)そして3か月に1回のペースで自損事故。

もともと、この会社は俺が勤めたころの10年前では事故に対しては非常に緩い対応でした。人身ならともかく、自損事故なら10000円の罰金を払って終わり。その10000円の罰金は次回の飲み会の時の積み立て費の中に含まれるというシステムです。

そんな温情処置がとられていたのは、会社の経営者の先代社長が細かい人間ではなかったという事があります。

ですが、先代社長が亡くなってから、その息子へと社長が移り変わると会社が少しずつブラック企業と化していったのでした。

もともと小さい会社だったのでトップが変わった時の影響力がかなり大きいというのもあるとは思います。

なので今となっては自損事故を起こした場合は始末書を書かされ、そして1~2か月の運転停止処分。その間はずっと電話番をするか事務仕事の雑用などをやらされます。

もともと配送があるからこそ、外回りにでて自由な時間を過ごせ、好きな時間に好きな食べ物やに入り、運転中はラジオを付けるなり音楽をつけるなりし、ストレスフリーなこの仕事も、運転停止処分にされたら地獄へと一気に転落してしまうのです。

どうやら今の社長の頭の中では、厳しくすれば事故がなくなる。とくらいに思っているのでしょう。

そのような背景もあってか、この会社で事故を起こしたやつは、まるで罪人かのように扱われてしまうのです。というか、罪人のように扱う会社の体質が、この10年で出来上がったといったというほうが現実的かもしれません。

みんな言葉の上では、「こんなシステムおかしい」「社長はこんなやり方で正しいと思ってるのか」等と言いますが、態度は別です。

ハンドルを握れる人間が一人減ったら、自分のところに仕事が回ってくる。残業が増える。そんな文句を腹の中に秘めているのです。

事故に対する考え方ではなく、もともとウチの会社が小さかった時代は「誰かのミスはそっとかばってあげる」という会社でした。しかし今は、会社が前より大きくなり、人員が増えた事もあるのかもしれませんが「誰かのミスがないか、荒を探しまくって報告する事が正義」という体質に変わってしまったのです。

そんな中、今年の4月から新入社員が5名入社してきました。どれもこれも学生あがりの22歳。男2名に女3名という男女比です。

僕の勤める部署にもその中から女2名と男1名が配送係として入ってきたのですが、その中の「田崎ひとみ」が今回の話の主軸となります。

いちおう、役職を持っている僕がこの新人指導をする立場に任命され、それから仕事を1から彼女らに教えるのが僕の業務となりました。

もちろん車の運転の仕方(特に田崎は免許を取ったばかりなので)から始まり、日常の業務のイロハ。そういった内容を教える事です。

が・・・速攻、田崎はやっちゃったのです。

狭い介護施設の駐車場から左折で曲がるときに、花壇の角に気が付かずに左ボディの側面をガリリリ。。と。

接触した瞬間にハンドルを戻さず、そのままバックに入れて戻りさえすれば被害は軽いものでした。しかし、そこは運転初心者、左にぶつかったから。という理由でわざわざ右にハンドルを切ってバックしたものだから、余計にガリリの被害が大きくなったという始末でした。

むろん新人だろうが、なんだろうが事故に対しての対処は同じ。それから1か月、田崎は運転停止処分になり事務仕事の雑用をやらされるハメになったのです。

そして6月の初旬、つまり今月の話です。

運転停止処分が解禁された田崎は、またまたやっちゃったのです。

今度は取引先の駐車場の中で方向転換をするときに一時的に壁際のスペースに車を入れる時、その時壁側にあったエアコンの室外機が死角に入り、そのままバックでガツンと室外機を破損させ、車のボディを凹ませてしまったのでした。

しかも、、僕と一緒にその相手先に回っている時の話です。

かなり長くなりましたが、ここまでが「あらすじ」です。



僕が取引先との納品確認が終わり、田崎が待っている駐車場へと足を運ぶと、そこには車の陰でしゃがんでいる田崎の後ろ姿が見えました。ただならぬ雰囲気に、まさか!!!と思って走っていくと、そこには壊れた室外機。そして凹んだ車のハッチが見えたのです。

僕「おおおいい、、、ぶつけちゃったのか!!」
田「はい・・・・」
僕「見えてなかったのか。。」
田「バックする時ミラーに映らなくて><」
僕「おいおい、いつも両方のミラーみてんのか?まさか片方だけしか見てなかったとか」
田「そうかもしれません。壁との距離がまだるから後すこし下がれると思って下がったら・・・」
僕「室外機があったと。。。」

そんなやりとりをした後、僕は会社の携帯電話を取り、係長か部長に報告しようと電話を取ったのです。すると「ちょっとまってください!!」といきなり田崎から電話をとりあげるような、そんな強硬的な姿勢を見せられたのでした。

普段から大人しくて、ニコニコしている感じの田崎でしたが、この時の狼狽ぶりというか、強硬的な態度に正直、かなり僕も焦ったのを覚えています。

僕「いやしかし、相手の室外機も壊してるし、これこっそり修理とかできないぞ。」(こっそり修理というのは10年前にはよくあった事です)
田「でも、もう処分解禁されてからまだ日にちも経ってないのにまたぶつけたら今度は首になっちゃいます」
僕「首にはならないって。。。処分はかなり厳しいとは思うけど、、、」
田「なにか方法ありませんか? 修理費を自分で持つのでこっそり直しちゃうとか」
僕「その、さっきから言う、こっそりって誰から聞いたんだ」

すると田崎は他の同僚、いや田崎からすれば先輩から「以前はこっそり修理とか普通にやってたんだけどね」という言葉を既に誰かから聞いていたらしいでのした。

そして、修理費がいくらかかるか知らないが、会社で罪人扱いされ、雑用をさせられ、何より、解禁になった瞬間、また事故った奴。と周囲に思われるのが嫌で、本人曰く「貯金を崩せば20万円くらいまでなら出します」と言うのでした。

とりあえず、事故報告は後にして、壊してしまった室外機の建物へと謝罪にいき、僕が名刺を出して事情を説明し、「必ず修理費用をお支払いしますので」という事で穏便には済ませてもらった。

そもそも、その室外機が付いているエアコンは普段使わないエアコンなのでただ修理してくれたらいいですよ。急ぎませんので。と言ってくれたのは不幸中の幸いかもしれない。

室外機はとりあえずこれでok 相手先が修理してくれるので、あとはその修理費をこちらが現金で直接支払うだけという段階までは話を決着つける事が出来た。

しかし、凹んでしまった車。こればかりはどうしようもない。

板金工場にもっていき、修理をしても2~3日は必ずかかる。(こればかりは・・・)と思っていた時に、もう隠蔽する気マンマンの田崎が言い出したのがこうであった。

田「あの、、私の家の近くに即日修理!って書いてる板金屋さんがあるんです。そこに行ってみましょう!!」

かなり強気のノリだった。本来なら部下が事故を隠蔽しようとしている姿勢を見て、厳しく注意しなければならない立場の僕でしたが、この時ばかりは判断を誤ったというか(だからこそ、結果として牡丹餅を味わったのですが)隠蔽できるなら、やってみる価値はあり。という考えになっていたのです。(以前なら当たり前の事だったので罪悪感は薄かったです)

事故を起こしたのが午前10時頃。それから午後まで少し時間があるので会社に戻るかどうかを検討していた矢先。僕はもし会社からから連絡があり、今何をしているのかを問われた時、(僕宛の要件の連絡などが会社に入ったと想定し)その時は「時間空いたから新人を連れて取引先巡りやってるよ」というつもりでした。

とりあえずその田崎の言う即日可能。という板金屋に行ってみる事にしたのです。

すると確かに、即日修理。と謳っている、そんな民間の小さい板金工場でした。そして壊れた商用車の軽自動車を相手に見せると、「ああー、凹んでますね。でもこのタイプは良く出るのでバンパーも在庫あるし、3,4時間かかりますけど修理は可能ですよ」という答えだったのです。

瞬間、田崎の表情が一気に明るくなり、「良かった・・・!!」と言ったのです。

もうここまできたら乗りかかった船。隠蔽作業に付き合ってやろうと心が決まった瞬間でもありました。

そして僕たちは、今度は徒歩でこの空いた時間の3時間。会社からの緊急の用事で「どこそこへ向かってください。何か納品が足りないみたいで先方が怒ってるみたいです」とかの類の電話がかかってこない事を祈りつつ、時間をつぶすハメになったのです。

とりあえず昼飯がまだだったので定食屋へ入りメシを食い、それからは板金屋の近くにある公園で時間をつぶす事にしたのです。


僕「はー、、なんとか室外機もナイナイで収めれそうだし、板金も3時間待てば完了ってとこか・・」
田「ほんとスミマセン、、ご迷惑かけてしまって」
僕「マジだよww これバレたらマジやばいぞ。事故ったというより隠蔽したっていうところがな」
田「そうですよね。。。」
僕「まぁ、室外機のところには俺んとこに直接連絡してくれるようには伝えてるし会社に連絡掛かってくることはないとは思うけど」(かかってきても普通に対応すればバレないと思いますが)
田「あとはこの3時間、何事もなく無事過ごせるかっていうところが勝負ですね」
僕「というか、修理代で20万円までなら出すとかいってたけど、大丈夫なんか?」
田「あの時は勢い余っていいましたが、、、実際は5万円くらいならだせます・・・」
僕「それだと足りないと思うぞ。普通に板金だけで5万以上はいくと思うけどな」
田「そうですかね。。。」
僕「まぁいいよ。とりあえず足りない分は立て替えておいてやるよ。で、給料はいったら返してくれたらいい」
田「ありがとうございます・・」

続きは後日。


312
2019/06/26 12:55:55 (ww2gX11z)
ちょくちょく画像の方にはアップしている偽マッサージ師です
以前にも書きましたが、SNSで主婦を狙って騙してマッサージをして、そのまま済し崩しに主婦さん食ってしまいました。
いい人キャンペーンで信用させ、うまい具合に旦那がギャンブル好きで浪費家で、「今月ピンチ」な時に生活費補填してあがたりと、「信用」と「頼り」を主婦さんの中で植え付け、マッサージを数回行い、その後済し崩しで関係を持ちました。
初回からまんこはびしょ濡れで、発情臭がプンプンでしたが、あくまでキワキワでまん汁ダダ漏れ状態で焦らし。
その効果からか、次回予定も早々に決まり、徐々にまんこに触れたりと悪戯頻度を増やしていき、無言で快感に耐える主婦さんは、2回目の騙しマッサージで晴れて逝かされちゃいますw
その後の騙しマッサージからは、まんこ触って欲しくてマン汁垂れ流してる状態で、数回以降にこっちが我慢出来ずに本気の手マンしてしまい、NSで本気セックスしました。
マッサージに至るまでに、主婦さんの信頼を完全に得ていたので、昼間外回りに行ってる時に、自宅に上がらせてもらったりもする様になり、娘2人とも仲良くなっていきます。
長女は高校生でテニスをしていて、市の大会優勝するなどそこそこ頑張っているようで、次女は中学生で天真爛漫で口が軽いが、パパには俺の事は内緒にする約束は守っているが、悪気が無く口が軽いので要注意。
ある日、長女が部活で膝と股関節を痛めたらしく「少し違和感がある」と主婦さんに言うと、主婦さんは台所で用事をしながら「じゃ偽マッサージ師さんにしてもらえば?凄く上手よ?」と話しを振るではありませんかw
「いいのかい主婦さん?」と心でニヤつきながら長女さんに「いいの?」と聞くと、「じゃーやってもらおーかなー」と、リビングのクッションの上に仰向けになり、タオルケットを体の上に被せると、自分でジャージを脱ぎました。
「え?」と驚いていると、「脱がないとできないじゃん」と結構普通なので、悪戯マッサージを開始。
膝から太ももに向かってマッサージをしますが、太ももの真ん中を過ぎたあたりからプルプルと小刻みに震えます。
パンツに触れるか触れないかくらいのマッサージでも何も言わず、プルプル震えながらクッションに顔を埋めているので、マッサージをする手の薬指と小指を少し浮かせて、不可抗力を装って軽くパンツ越しのマンコに触れてみます。
既に熱々まんこに仕上がっていて、触れた瞬間大きくビクッとなりますが、何も言わないので何回かに1度くらいのペースで触れていきます。
何度か触れた辺りから、オイルでは無い濡れ感が感触にあったので、タオルケットを捲ってみると、パンツの真ん中が染みで変色しており、クッションに顔を埋めながら手でクッションを握りしめ、「ふーふー」と息荒く耐えています。
あまりやり過ぎるのも良く無いと思い、「じゃしあげねー」と股関節を重点的にする時に、薬指と小指を長女マンコに当てっぱなしで手を動かすと、「んっんっ」と声が漏れますが主婦さんは水仕事で聞こえていません。
熱々柔らかマンコに仕上がっていますが、その日はそこまでにして、「終了」と言うと、モゾモゾとジャージを履くと、小走りにトイレに向かってしまい、内心「しまったーやりすぎたー」「旦那に主婦さんに密告されてしまう」「警察」などちょっとしたパニックでしたが、長女がトイレから出てくると顔も耳も真っ赤にしながら私とは目を合わさずに「ありがとうございました。気持ち良かったです」とぼそぼそ言ってくれ、ほっとしました。
その後、何度か長女さんにもマッサージをする機会があり、膝を曲げて股関節をマッサージする時に、パンツの下をギリギリ徐々に指を入れていく範囲を広げていくと、何も言わないのでマンコのほんとの横(ビラ横)を触れた瞬間オイルではない「ヌル」感があり、何度かマンコ穴から下のクリを通り触ると、跳ねるように反応はしますが、何も言わないので、普通に母親がいるリビングでマンコ穴を愛撫するようになり、何度かする内にLINE交換をし、主婦さんの自宅の裏で何度も頂きました。
1回目はゴムしましたが、2回目からはNSで母親と同じですw
親子は似るのか、母親に似てマン汁大目で奉仕好きで感度抜群なので、結構色々楽しませてもらいました。
現在も連絡は取ってますが、一昨年旦那とは別れたので、主婦さん結構マジになり、怖くなってちょっと距離置いてますが、「待ってる」そうで考え中です。
313
2019/06/03 00:17:08 (Ex/brYOR)
最近入社した21歳のいずみは最初から僕がタイプだったようで、仕事を教えている
最中にかなり色っぽい仕草やパンチラを仕掛けてきた。
当然こちらも据え膳食わぬは男の恥なので、たの社員にはが判らないようにボディタッチ
で答えていました。

たまたま北関東への日帰り出張があり同行することになり、愛車のトランクには
バイブやエロ下着などを忍ばせて出発です。
仕事は短時間にすませていずみの様子をうかがっていると、
最初は緊張していたようだったけど、次第にエロモードになり、サービスエリアの隅でかなり
ハードなキスで理性をなくさせました。

ミニスカートの中に手を入れてパンストを下すと、なんと厭らしい極小スキャンティで、
直ぐにぐちょぐちょとなったおまんこを堪能。
しばらくおまんこを弄り回して、おもむろに勃起したペニスを出すとしゃぶりついてきて、
あまりの興奮ですぐに口内射精!

その後、いずみを全部脱がして若い身体を日中の明るい車内で楽しみました。
外から覗かれるスリルにも良い反応なので、そのうちハプバーデビューを考えています。
また報告します!
314
2019/06/02 16:14:19 (VpED82yO)
地方局の制作スタッフをしています。
キー局と違って、費用もなかなか厳しく、潤沢な予算が付く番組だと、ロケハンにはディレクター・AD・カメラ・音声が付くのですが、そうじゃないスポット番組なんかのロケだと、1人のスタッフが全てを仕切ります。
とはいえ、それはそれでオイシイこともあり、アナウンサーと2人きりになるので、普段の姿と違うのが見れたりすることも。
先日も、深夜帯の番組ロケがあり、元々余裕が無い上に、別件の事件取材で他のスタッフが出払ってしまい、私と局ではベテランのTアナウンサーと2人ロケ。

地方アナはキー局アナほどメディアから注目もされないせいか、プライベートではかなりハメを外したりしてることも。
Tアナウンサー(40代後半)も、以前は結婚していましたが、現在は独り身。
普段から露出度高めの服(番組出演時は、きちんとした服に着替えて)で、結構スタッフを食ったりしている噂が絶えず、私も餌食に会いました。

先日のロケでは、結構奥の田舎のほうまで行き、スケジュール通りにロケが終わり、帰る途中のことでした。

T「ねぇ、ここら辺、トイレない?」

私はナビを見ながら、

私「えっ・・・ここだと、後5kmくらい行かないと、コンビニも無いですよ。」
T「どうしてもオシッコしたくなっちゃったの。どこか停められる?」

あまり車も通らない田舎道だったので、後ろの車を追い抜かせ、適当なところで車を停めました。

T「見ちゃダメよ。」

と、不敵な笑みを浮かべ、車の外に出て、車の陰で座り込みました。
エンジン音があるものの、Tさんがオシッコをするシャーっという音が横から聞こえます。
しばらくして、

T「ねぇ~~紙ちょうだい。」

私が窓越しにティッシュを渡しますが、サイドミラー越しに、スカートを捲り上げたままのTさんの股間がチラッと見えました。

Tさんが車に乗り込んできましたが、

T「見た?」
私「い・・・いえ・・・」
T「うそ。ミラー越しに見てたでしょ。ほら。」

と、スカートを捲り上げると、パンツを履いておらず、しかもアソコはパイパン。

T「しばらくしてないの。ここだったら誰も見られないでしょ?」

とうとう来たかと思いながらも、キスしてきて、片手は私の股間に。

T「ねぇ、触ってよ。」

と言われ、Tさんの股間を触ると、汗ばんだ肌に割れ目はヌルっと濡れていて、クリも勃起。
グリグリしてると、

T「あぁーーーん!いいーーー!」
私「凄いです・・・興奮してきました・・・」

私はズボンをずらすと、反射的にTさんが咥えて来て、

T「硬~い・・・美味しい~・・・」

と言いながら、ジュルジュル音を立て、次第に睾丸のほうに唾液が垂れるほどに。
そのまま吸われ続けると、出そうになるので、ワゴンの後部座席の荷物を床に下ろし、シートをフラットにして、Tさんの服を脱がせ挿入。
乳房自体はそんなに大きくないのですが、大きな乳輪と乳首で、突きながら摘まんでやると、

T「もっと強くぅーー」

指で更に強く摘まみ、身体を曲げて噛んでやると、

T「あああーーいいーー!」

と、更に喘ぎ声が大きくなり、先にイッたようで、私も更に突き上げて、

私「い・・・いきそうです・・・」
T「出してーー、いっぱい中に頂戴ぃーー」

最後は、Tさんの奥に射精。

T「熱い~・・・いっぱい出てるぅ~・・・」

しばらく抱き締め合いながら、ゆっくり抜くと、垂れてシートに付くといけないので、指で拭ってTさんに舐め取らせました。
ティッシュで拭いて、服を整え、局に戻り、私は編集室へ。

Tさんは、その後に夜のスポットニュースに出てましたが、その数時間前には私の精液をアソコに受け止めていただなんて、視聴者も分からないでしょう。
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