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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2020/04/11 15:01:37 (df5a34B6)
かつてスポーツクラブでインストラクターをしていたので、その手の投稿はよく読むんですが、私の職場もなかなか裏ではお盛んなクラブでした。

基本、子供メインだけど、付き添いの親御さんは来るから、それ目当ての40代のマッチョインストラクター(水着のしたはサポーター着用)。水泳を教えてるわりには細い体の若いインストラクター(ダイレクトに1枚ばき)は同性愛者でショタ好き。30代後半のお局様もJS5~6年がお好みのショタで、一見一番見た目バランスが良い好青年風の20代半ばのインストラクターも、実はかなりのロリと、実に淫靡なコーチ揃い。
(これらはそれなりに根拠があって言ってます)


そういう私は…
基本的に男性器大好きな淫乱ムッツリスケベ女といったところでしょうか。

前にこのナンネの別投稿に大いに頷く文章がありました。
それはこの系の場では、顔より体重視という意見です。
そうなんです。
こうしたところにいると、スタイルがいい方が視線が集まるものなんです。
そういう意味でも私は、スイマーとしては大きい部類に入る胸をことさら強調し、メスとしてのアピールをしてました。

まだハイレグが幅をきかせていたし、男性もビキニが主流。胸ポチも濡れたら当たり前と、水着1つとっても今より遥かに開放的でした。

あそこのヘアの処理が欠かせないほどのハイレグにお尻もほぼ出してる状態で異性の目にさらされる快感。
あの頃が人生で一番オナッてましたね。
家より職場の方で頻繁にしてました。

それで自分の空き時間が出きると、即オナニーの場所を選定するんですが、やっぱり男子更衣室とかがベスト!あと男子トイレの個室とか。
要はオチンコを出すところが想像力を掻き立てられて好きでした。する前から興奮しまくりなので、すぐイケるから、時間もかからずバレたことは一度も無し。
逆に他のインストラクターの濡れ場などに運良く遭遇する事はありました。

先に書いた細身のコーチがJS3~4の生徒と裸で洗いっこをしてるのに出くわし、体にみあった細いオチンコが前に突き出たのを見た時は、なんか不思議な優越感を味わい(弱味をにぎったような)、私もバレなきゃ何をしてもいいんだ、みたいな開き直りの境地にしてくれました。
(その時は仕切りタイプのシャワー室じゃなくて、皆で浴びる共用のシャワー室で、まあ、仮に見つかっても、よほど際どいとこを見られなければ、言い逃れはできそうで、かなり生徒の体をせっせと洗ってました。)

ある時はロリコンコーチがレッスンを終えた少女を膝の上に乗せていて、まあ、ギリギリスキンシップで通るかなといった光景に出くわしたんですが(共に水着)、屋上に出る閉鎖された階段で発見した時には完全にスキンシップの域を越えていました。
その時は折り返しの階段の下からかなり卑猥な圧し殺した気持ちよさげな声が聞こえてきて、我慢ができずに顔半分出して何とか覗きました。
(その場所は私が立ちバックの態勢でオナニーする場所だったんです。それで発見できたというw)

そしたら全裸で駅弁スタイルで思いっきり擦り合わせてました。
女の子の方が狂おしいぐらい感じた声をあげていて、私も女の子だったから、あれはやめられないよなあ…と、妙に感心しましたが、
コーチの太腿に引っ掛かったビキニがいやらしかったなあ。
密着しすぎていて、オチンコが見えなかったのは残念でしたが…

この日、私はかなりテンパっていて、初めて次のレッスンで男子生徒の股間にさりげなく触れた。
泳いでる横から支えるふりして。
動いてる状態で手を出すわけだから、あまり不自然にならずアクシデントで通るこの触れかたはけっこう癖になりました。
(ただし相手は選んで)

やってみてわかったのは、これは男性コーチ陣は絶対にしてるなと…(笑)

あと男子の場合、触る前から固くしてる子の方が多いんです。
これも自分を後押しする結果になり、この後はずいぶんと未成熟なオチンコを食べさせてもらいました。
お金を貰っていい思いをする背徳感。
私はスケベないけない女…
でもやめられないよなあ…


251
2020/04/09 03:41:53 (lyn.lhjU)
自分が勤務してる会社は下請けの中でも大きい方で大卒、高卒合わせて毎年5~8名の新卒者を採用している。自分はこの時期になると新人研修を担当するのだがその立場を利用して高卒女とセックスしてる。大卒女も悪くないが4年という年月の差がもう大人の女として出来上がってしまってるからイマイチ燃えあがらない。それに比べてついこの前まで制服を着て学校に通ってたと思うと女子高生としてる気分になるしやっぱり何処か子供っぽさもあり興奮する。今年度も高卒女は2人いて1人は藤田ニ○ル似でかなり可愛い。もう1人は特に何もなく顔も普通でぽっちゃりしてる体がちょっとエロく見えるくらいかな。研修は会社の研修センターで2泊3日で行われ部外者が居ないからやり易い。研修中ニ○ル似の方だけは絶対セックスすると決めてたが結局ぽっちゃり女ともヤれてラッキーだった。しかもぽっちゃり女はその地味な見た目とは違いベッドの上ではド淫乱に豹変しやがった。更に自分はさすがに妊娠させるつもりはないからコンドームを必ず着けるのにぽっちゃり女は生でいいと言ってきた。こんなド変態は初めてだったから自分のチ○ポが暴れる暴れる!やっぱ新卒喰いはやめられまへんわ!
252
2020/04/02 01:18:20 (Swm4KIxN)
親父の死後20年以上、お袋と二人で家業の銭湯を守り続けてきました。
私の町でも最盛期には5軒の公衆浴場があったのですが、今でも営業しているのはウチの店だけです。
一日あたり男女合わせて平均40人くらいの利用しかなく、お袋も年を取って弱ってきたので近々廃業しようと考えています。

銭湯経営だけでは生活が成り立たないので、午前中は別の仕事を掛け持ちしています。
そんな男に嫁など来るはずもなく、いい歳をして素人童貞です。
ただ以前は比較的若い女性客も結構多かったので、番台で目にした裸をオカズにオナニーだけは随分してきました。
店を継いだのが30代半ばと若かったこともあり、番台で溜まった欲望を毎日射精することで発散する必要があったのです。

今では、お客さんは男女とも年輩の常連さんばかりです。
新規のお客さんはたまにあっても、遠方から来る銭湯フリークの一見さんで固定客にはなってくれません。
でも今年になって、隣町に住むインテリ風の男性が定期的に利用してくれるようになりました。
私の町よりも小さい隣町では、数年前に最後の公衆浴場が廃業してしまいました。

ウチの店は午後3時から9時まで営業しています。
お袋には開店から6時まで座って貰い、その後は私が座って後片付けもします。
2カ月ほど前のことですが、お袋が妹の車で親戚の法事に行ったので、開店と同時に番台に座りました。
平日の早い時間帯ということもあり、一番風呂の常連さんたちが帰った後は誰も来ません。

相撲でも見ようかとテレビを付けたとき、男湯の入口が開きました。
最近定期的に利用してくれるようになった隣町の男性です。
こんな早い時間に顔を見るのは、初めてでした。
「今日は女房も一緒なんです」と言って、男性は千円札を差し出しました。
お釣りを渡し、財布などの貴重品を預かっていると女湯の入口が開きました。

奥さんを見て驚きました。
ご主人は品がいいとはいえ40代半ばくらいの方なのに、奥さんはずっと若くてとても綺麗な方だったからです。
奥さんは番台に座っている私を見て少しイヤな顔をしましたが、それでも躊躇することなく、サンダルを脱いで脱衣場に入ってきました。
心が躍りました。

ウチの店は洗い場の割には脱衣場が狭く、ロッカーも目隠しの衝立もありません。
貴重品は番台で預かり、脱いだ物や着替えなどは全て籠に入れるようになっています。
奥さんは若いだけに番台の経験などないでしょうから、きっと私の目の前で裸になることには強い抵抗があっただろうと思います。
でも、そんな素振りは見せず、番台に背中を向けてワンピースを脱ぎ、ブラジャーを取ると、パンストとパンティを一緒に脱ぎました。
白くて丸いお尻が露になりました。

奥さんは脱いだものを籠に入れると、上体を深く折り曲げて床に置いた風呂道具の一式を取り上げました。
そのため、股間からワレメとラビアが顔を出しました。
久々に番台から目にした若くて美しい女性の陰部に、完全に勃起してしまいました。
もうとてもガマンできなくなり、奥さんが洗い場に入った後、トイレで抜きました。

奥さんが洗い場から出てきたときは、タオルで前を隠していなかったので、全裸を正面から拝むことができました。
豊かな乳房と黒々としたヘアには強い欲望を覚え、再び勃起しました。
番台には座り慣れていますので、感づかれないよう女性客の裸を盗み見るテクニックはもっています(笑)。
奥さんも私の視線には気付いていないようでした。

その後、何度かオナネタにさせて貰ったことは言うまでもありません。

(追記:平成24年に記したもので、店はすでに廃業しました。)
253
2020/04/01 22:01:10 (bM7gg2t5)
清掃回ってて派手に遊んでる部屋の横なんか通ると当たり前に喘ぎ声。そらうずくわー。準備中の部屋でスタッフの子だったり呼べる友達よんでおいたしてるwww

結構燃えるw


254
2020/03/28 20:07:12 (ZpzbshUK)
職権乱用ではありませんが、会社での話です。


私(男です)の勤める職場はいちおうリゾートホテルっていうのかな、そんな場所で勤めています。

会社の中には主たる部門で3部門あり、1:接待部 2:輸送部 3:料飲部 とでもしておこうと思います(実際はもっと細かいですが)

私はその中では輸送部に所属しており、ホテル専属のマイクロバスドライバーなんてやらせて頂いてます。年齢は42です。

今回お話する、その彼女が我が社に来たのは昨年の4月。新卒で入社しているので年齢は23前後かと思われます。部署は接待部、名前を「松尾ゆかり」さん。としておきましょうか。

松尾さんのイメージは・・・ 正直、最初見たときは眼中にすら入らないくらい、地味~~~・・・。な子でした。(今でもその地味さは変わりません)特徴といえば背が低い。小柄。ブサイクではないが、カワイイとは絶対に言えない。彼氏とかいなさそう。実は陰でジャニーズとか好きそう。友達はいない。

長所を言えば、家庭環境や育ちはきっといいのでしょうね。髪の毛や肌は白くてキレイです。きっとタバコとか酒とかジャンクフードを食べないんでしょうね。カラダの芯から健康そうな、そんな雰囲気もあります。ま・・・。一言でいえば真面目を絵にかいたような子でした。

そんな松尾さんも予想どおりこの会社でイジメられ始めました。他にも同期入社の子はいましたが、他の子はニコニコしていたり愛想よかったりするのに、松尾さんだけ「ツーン・・」と話しかけないでオーラを出しているのです。人付き合いが苦手なんでしょうねぇ。

まぁ、、こっちも最初から一切、眼中にない子だったので、今からお話する「とあるきっかけ」みたいなのがあるまでは何の関心もなかったのですが。

それから10か月が過ぎました。ですからこの話は今から約2か月前。2月の寒い時期の話になります。

私の勤めるホテルにおいては、既に説明したとおり部署ごとに分かれています。ですが、人手の足りないときは接待部の人間でも送迎車両を運転する事もあるし、輸送の人間でもロビーやフロントに立って接客する事もあります。「ちょっと手伝って!」の一言で部署を越えてなんでもするのが私の会社の特徴といえると思います。

そんな感じで、今年の2月の話なのですが、清掃やベッドメイクのパートのオバチャンが複数名が風邪で休んで人がいない。みたいな状況があったのです。

「次に入ってくる客の部屋がまだ片付いてないんだけど、もし暇ならやってきて!」ということでたまたまその時、事務所にいた松尾さんと私が急遽、ベッドメイキングにいくことになったんです。

これが松尾さんと初めて会話を重ねた時でもあったし、共同で作業をした瞬間でもありました。

そんな感じだったのですが、松尾さんも10か月くらい勤めあげてそれなりに仕事に慣れてきていたんでしょうね。最初の頃は同じ従業員だということで、すれ違いざまに軽く会釈くらいしかしない関係だったのですが、その時は私からの「そろそろ1年なるよね。もう慣れた? いろいろあるでしょこの会社w」という問いかけから、少し余裕が出始めていたのか松尾さんは「特に人間関係とか色々ありますよね~」なんて心を開いてくれたような感じになったのです。

いうなれば私もこの会社に来た時は散々、嫌な先輩にイビラれたし。だいたい新入生が会社のどんな理不尽なシステムでぶち当たるっていうのは私なりにも経験してきたつもりではいます。

それから私と松尾さんは年齢こそ離れてますが、私は松尾さんの良きアドバイザー、松尾さんからすれば私は安心して愚痴や本音を話せる理解者。そんな感じでホテル内での仕事中に相手の姿を見たら、他の社員には絶対に見せないような特別な笑顔で挨拶したり、優しく話しかけたりする関係になっていきました。

不思議なものです。私は私で妻子もいるし、今更20代ちょっとの子に、なにか変な気を起こすつもりは毛頭ありません。それに松尾さんの事を好みである訳でもないのです。もし僕が松尾さんと同じ20代なら、まず相手にしないであろうキャラクターなのです。

ですが、その反面の気持ちとして僕が今、40代だからこそ、そんな20代の子といい雰囲気?になっている事に戸惑いを隠せない私も居ました。これは正直な気持ちです。

ですが、そんな雰囲気があるのも会社の中の少しの時間だけ。退社して家に帰れば仕事とは違う、別の私に戻らないといけないのでした。だからこそ、、松尾さんの事をこれといって家に帰ってまで回想したりする事はなかったのです。

ただ、後で知ったことですが、松尾さんはそうではなかったそうです。

後で知る彼女の言葉を先に借りれば、「入社してから今まで、誰かから優しく話かけてもらった事なんてなかった」「気持ちを理解してくれる人がいるとは思わなかった」「田村さん(私)の存在は、私にとっての支え、そして励みになっていた」

・・という具合に、完全に異性として見られてしまったそうなのです。

今この時の事を考察すれば、今までの人生で「異性」というものが身近になかったからこそ(付き合った事もないと言っていた)男に対する免疫がなかったのだと思うのです。

それなりにオトコを知ってる子、それなりに遊んできた子であるなら、それまでの経験で真剣になっていい相手と、なってはいけない相手の区別くらいつくものだと思うのですが、松尾さんはそういう意味ではあまりに初心だったという事でしょうね。

ですが、その時私はまだ松尾さんの気持ちに気が付いていなかったのです。そりゃ当然ですよ。年齢も二回り近く離れている。それにコッチは妻子持ち。むしろ就業形態も松尾さんはこれから将来がある新卒の正社員であるのに比べ、私なんて出世街道からはとうに離れた契約社員のバスのオッサン。

そんな相手である私に松尾さんがどう思ってるかなんていう気持ちなんて、予想すらしませんでした。

そんな松尾さんの秘めたる気持ちを知らないまま、僕は毎日のように松尾さんにだけは特別に接し、仕事の事も出来る限りの事は教えてあげました。時には嫌な上司の愚痴を聞き、彼女を励まし・・・しているうちに、彼女との会話が、職場の中での一瞬だけでは収まらなくなってきたのです。

「いつか飲みに行ってがっつり話すかw」なんて言うのは時間の問題でした。

私からすれば何もナンパしたとか、彼女を酔わせてとか、そういった意図は一切ないんです。そして・・・その言葉から程なくして松尾さんと個人的に会う約束をこじつけるまでになってしまいました。

それからお互いが翌日が休日である勤務日、夕方19時頃に会社の最寄の駅で待ち合わせる事にしました。松尾さんのイメージは就業中もプライベートもあまりかわりませんでした。(そりゃそうです。仕事中のブレザースタイルの制服の上にトレンチコートを羽織っただけなので)

そして手ごろな個室居酒屋に入り、一杯やりながら会社の話をしたり、人間関係の話をしたり、そこは会社の延長線という事でよかったのですが、問題はその居酒屋から出た時の決断が、これからの私たちの関係をあってはならないものにしてしまったのです。

確かに、私も酒が入ってましたし、松尾さんもほろ酔い加減でした。「この後どうする?」と会話に出た時に「じゃ、そろそろお開きにしましょうかw」となっておけば、この後の展開にはならなかったはずなんです。

ただ、、酒のせいではないですが不思議と明日も休みだし、このまま別れるのも名残惜しいと思った私は、「まー、僕の家はちょっとさすがにこれないんだけど、もしよかったら松尾さんがどんな場所で生活してるのか見せてもらえない?いやほら、よく本を読むっていってたからさ。どんなジャンルの本が置いてるのか興味があってw」

なんて言った私がいたのです。すると松尾さんは「いいですよw」と軽く承諾しちゃったんですよね。そりゃそうです。。。その時は松尾さんは私に対して、既に特別な何かを持っていた子なのですから。。
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