職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

前から美人で気になってた奥さんが、1人で家賃の滞納相談に来たので、AVの様に身体を求めると素直に応えてくれた。
この歳にしてまさか30代の奥さんを抱けるとは思わなかった。
ゴムを要求されたのでファラですぐに出し飲む様に言ったが拒否。
飲んだ事がないらしく断念。久しぶりに女の喘ぐ姿が見れて若返った気分になった

他部署との接触を控えるようにとあり、ランチタイムにおいて、入れ代わりにあたってテーブル、椅子、食器等々
消毒するように指示され、日替わりで事務所の女子社員がされるように。
その日、書庫室に関係書類を探し求めに、歩を進めてたら
以前より気にかかってた女子社員を見かけ声かけました。ランチ前にて、コロナ感染予防として消毒をされてました。
「ちょっとだけ頼みたいことがあるんだけど…いいかな？」ってたら、手を止めて
書庫室に付き合ってくれました。
関係書類を探してもらって書庫室より出ようとした際に、どうしても堪んない思いに苛まれて、後ろから抱きしめました。「イヤー何されるんですか！」って
身を揺すって払いのけようとされました。力尽くで動きを止め
振り向かせざまに、唇を求め重ね吸い付きました。グイッと華奢な身体を引き寄せ
スカート上から、お尻を手で掴んで
触り揉み拉きました。間一髪入れずことなく行為に至りました。
力を振り絞って両手で私を払いのけ
床に倒れ込んだ私に向かって
「気持ち悪い！変態！…」って睨み罵倒し歩を出口に。
「このままじゃ…マズイ！」って思い、
立ち上がり暴れる女子社員に、
「誰かに見られたら…ヤバいんじゃない?」ってたら…
立ち竦む状態になりました。
あとは、嫌がりながらも私の求めに
応じて堪能させてもらいました。
スマホ動画撮りしました。今後も
思う存分楽しみたいと思ってます。

コロナのせいでみんな寮から帰省していない事に気付いて、部下の美緒を昨日出勤させた。彼女は去年の新入社員で、すでにセックスも経験済み。だがその後も続けてという関係にはならなかった。
一通りやる事が済んであと少しってとこで彼女を抱き締めた。
身体がカチカチになって緊張してたので、顔を持ち上げでキスをした。閉じられた唇に舌を差し込もうとするが入らないので、胸を揉むと力が緩み舌が彼女の歯や歯茎を舐め回し、すぐに舌を絡める事ができた。その間、胸を揉んでいた手はスカートをたくし上げ、下着の中に入っていた。すでにトロトロのあそこに恥ずかしくて顔があげられない美緒をしゃがませ、目の前に私のちんぽを出した。
何もしない感じだったので顔を近づけてしゃぶらせた。
少し従順になった感じがしたが、私は彼女にこれまでの裸体や下着姿を見せ、「可愛いよ。面倒みてやるから言うこと聞くんだ」と言い、そのまま彼女のフェラを動画撮りしました。
大きくなったところで彼女の下着だけを取り、嵌めようとするとゴムして欲しいと…でも昨日は用意してなかったので少しつけたフリをしてそのまま挿入、しっかり中出しさせてもらいました。
彼女が泣いていたので、出来たら責任取るからと言い、落ち着かせてから帰らせました。
ぜひ彼女をマゾ奴隷にしたいのでこれから厳しく教育するつもりです。

職場のオツボネ。

アルバイトなのに上から目線の年上オツボネ。
年は４０くらい。

今年は時給ＵＰ無しと告げると激怒。
シフトも大幅に減らす予定だと追撃すると今度はダンマリ。

掛け持ちでやってるレッスン講師も収入がゼロになったらしい。

性格が性格なだけに独り身。
でも見た目はそんな悪くないオツボネ。

肉体関係を迫ったら意外にも上々な反応。

絶対秘密にしてほしい。

オツボネが出してきた条件。
ばれたら厄介な事になるので俺にとっても好都合。


容赦なく敏感なところにに触れるたび吐息をもらさずにはいられない感じ。
ゴムなんて使いません。
生でぶちこんで久しぶりのまんこを堪能。
オツボネも久しぶりだったみたい。

翌日以降も仕事上がりに部屋に連れ込んでばっこばこ。
４０なので大丈夫だと思うけど妊娠してもおかしくないペースでオツボネの中に出しまくってます。

「肉便器」の本当の意味を身をもって体験中。

普段より気にかかってた総務課女子社員を職権を利用して、思うがまま弄びました。コロナウイルス感染対策の一環として、部署ごとにランチタイムをとって
社員同士の接触を避けてた規制が幸いして
その日に限って私には、最高な時を過ごせました。