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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2024/10/02 12:39:02 (ILhkdkzQ)
この6年間、自宅から車で10分ほどの銭湯を、妻と週に1回の頻度で利用した。
営業時間は15時~19時で、水曜と日曜が定休日。
番台式の銭湯で、60歳前後と思しき店主がいつも座っている。

初めて店を利用した日、建物から出て来るなり、妻は「イヤだった!」と顔を顰めた。
女湯にも目隠しの衝立などはなく、番台の店主には脱衣場も洗い場も丸見えだという。
いくら銭湯とはいえ、まるでストリップ嬢のように夫でもない男の前で着衣を脱いで裸をさらすことに、妻が抵抗感を覚えたのも無理はない。
それでも、翌週には「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ!」と言うくらい、さっぱりとした気性の持ち主なので、その後は6年間にわたり行きつけの店として利用してきた。

女湯を利用するのは妻を除き高齢者ばかりなので、前を隠している客などいない。
皆、萎んで情けなく垂れ下がった乳房とすっかり薄くなった白い陰毛をさらけ出している。
若い自分だけが番台の店主を気にしているような素振りを見せるのは悪いので、妻も胸や下腹部をタオルで隠したりしたことがないという。
月に平均4回として年間48回の利用。
番台の店主は役得で、夫である私以外の男が目にできるはずもない妻の裸を、この6年間で300回近くも只見したことになる。

番台に座るにしては若めの店主なので、高齢者たちとは違う美しい妻の豊かな乳房やツンと立った乳首、豊かな陰毛やぷっくりとした下腹部、肉付きの良い尻を眺めながら欲望に苛まれ、ギンギンに勃起させたチンポの先からガマン汁を漏らしているに違いない。
全裸の妻を見ているうちにガマンできなくなり、番台に座ったままオナニーすることもあるのではないか?
店を利用するたびにそんなエロい想像を掻き立てられ、店主の視線に妻の裸をさらすことにゾクゾク感と密かな悦びを味わってきた。

そんなある日、私の想像がついに現実のものとなった。
その日、帰りの車中で妻が愚痴ったところによると、カランでシャワーを浴びて立ち上がったところ、いつの間に洗い場に入って来たのか店主が真後ろに立っており、驚いて振り返った妻を至近距離からジッと見たというのだ。
50歳を前に閉経してからというもの、妻はカラダ全体の肉付きが良くなり、エロさが急に増した。
豊かな乳房はさらに膨らみを加えて垂れ気味となり、乳首と乳輪は小豆色から淡いピンク色に変わった。
陰毛はかなり抜け落ち、ぷっくりとした白い下腹部とその中央を走る縦筋が見える。

その日の女湯は妻一人だったというから、店主は他の客の目を気にすることなく洗い場に入って来て、美貌にエロいカラダ付きまで加わった全裸の妻を、間近でじっくり視姦したのだ。
「湯加減を見たいんで、すみませんね」と店主は言い訳をしたそうだが、見たかったのは妻の裸で、湯加減ではないだろう。
ギンギンに勃起させていたらしく、ズボンの前の部分は膨らんでいたそうだ。
その後、店主は二人切りの洗い場で無防備な妻を犯す場面を想像しながらオナニーしたに違いない。
さっぱりとした気性の妻も、店主の露骨な態度と欲望を感じさせる視線に不安と警戒感を抱いたからこそ、私に愚痴らずにはいられなかったのだ。

そんなヤバい真似をする店主の目に、妻の裸をこれ以上さらすのは危ないので、車で30分以上はかかる銭湯に行きつけを替えた。
その店も番台式で客は少なく、高齢の夫婦が交代で番台に座っている。
番台が店主でも、妻は「お爺さんだから、見られたって別にいいよ!」とあっけらかんとしているが、高齢者御用達の50~60歳代のAV女優もいると聞く。
女の裸を見慣れたベテランの店主でも、一糸纏わぬ美しい妻のエロいカラダを目の当たりにして興奮を覚えていると想像すれば、私のゾクゾク感と密かな悦びも続く…
6
2024/09/27 05:42:55 (mtCehP0b)
私は谷口リエ、28歳結婚して4年の共稼ぎ夫婦です。 私にはJKからの彼タケシが居たけど
職場で知り合った今の旦那の山口トシキに告られタケシとの関係を納得済で私はトシキに乗り替えた。
私達の上司で係長の近藤さん(41歳)は元彼タケシの近所で私との関係を知っていて入社した時も
「タケシの彼女さんでは? 化粧してると見違えたよ!」 なんて言われたり、その後タケシから
指輪を貰った事を知ると 「そろそろタケシと結婚やねぇ!」式には呼ばなければと思ったり。

入社して3年目、旦那のトシキが職場異動してきて出会ったのです。タケシとの4年は永過ぎたのか 
トシキの告白が新鮮で胸に突き刺さり受けてしまった。 同僚は私を尻軽女と言う者も居たがトシキが
私を優しく包み込んでくれた。 男性の優しさを知った。
近藤係長も意外な目で私を見ていて 「タケシとダメになったの? 山口は彼氏の事を知ってるの?」
根堀り葉掘りと、顔を合わせるのが嫌だった。 でも結婚が決まった頃私に「何かお祝いしないとね !」
終業後品選びを一緒にと係長の車で出かけた。 ショッピングモールを過ぎ何処へ?

国道に出て街はずれに差し掛かるとラブホが三軒連なり 「リエ。。ここへ来た事有るやろ!」
車は”ホテルXO”に滑り込んだ。 「係長 どうするの? イヤ 嫌よ! そんな人とは思わなかった!」
「タケシとやり捲ってたやろう タケシから聞いてるぞ!」いつもと違って口調が荒かった。
車から引き摺り下ろされ。部屋へ抱き抱えられるように連れて行かれた。 怖かった!

部屋にはムーディーな音楽が流れていた。 戸を閉め切り鍵を掛けられた。 犯されると思った。
ソファーに倒され係長は被さって来た。 胸に手が、唇を奪おうと重なって来た。 顔を舐められ舌が
唇へ。 ミニがズレ上がり両足の間に男の下半身が重なっていた。 どうにも逃げられない!
唇を奪われた。 舌がベロが中へ、嫌だった。 力が抜けて行った。 煙草臭い唾液が・・

ブラウスの釦が外されブラのレース部を捲られると乳首を吸われた。 ”ぁあっ イヤ嫌だぁ 気持ち悪い!”
思っていても誰も助けてくれない! 手はショーツの中へ。 トシキがこんな事知ったら・・・
「あっぁぁ!」 クリを触られ声が。 「リエ。感じてるやんか! タケシと永かったから、クリ気持ちエエやろぅ」
嫌だわ、感じてしまった。 もう逆らえない 、涙が溢れて来た。アレヨアレヨと下半身が剥ぎ取られた。 
もう逃げられない。 「毛。ないじゃん!」 タケシの時から細く ワンフィンガーにしていた。恥ずかしかった。
手で覆うと 「見せろや! 生娘でもなかろう! おマンコ見せろや!」 口調も荒くまさしくレイプだった。

目の前で彼も全裸になった。 ”すごっ凄い! デカい!” チンポが。タケシも大きいと思っていてLサイズ?
でもこれはXL? 目にしていると彼の顔が陰部に被さった。 「ぁああ ダメダメ! 私結婚するんだから!」
「なにを今更・・!」 舌先がおマンコを・・・ 「はぁぁ あっぁぁ いやだぁぁ ぁっぁっ・・」気持ち良くて・・
「あぁ あぅっ ぅぅ・・!」 躰が堪えられずヒク付いてしまった。「リエ、逝ったのか? エエ躰してるやんか!」
躰の力が抜けていた。 彼の唾液?私の愛液? お尻に垂れていた。 我慢するだけだった。

両足をM字に持ち上げられた。 ”ああ いやだぁ あのデカチンポが・・” セックスはタケシと永年経験して
来たけど・・・。。初めての男にはビビっていた。 ”あっ触れた! 肉魂が入って来る!” 手で顔を・・
「ああぁぅ はああ ぁぁ あぅぅ 壊れちゃう!」すっ凄い挿入感だ。 こんなの嵌めるとこれから・・・。
おマンコが ”グチュグチュ”言ってた。 すると奥に、簡単に感じるスポットへ。ボルチオをグリグリ!
「ああぁぅ そっそこダメなの!。。はぁぁああ ぁぅぅ あぁぁ・・!」タケシで覚えた中逝きが間近に!

躰の震えが始まった。 頭の中が真っ白に! そして躰の痙攣が、ヒクヒクと4・5?・・7・8?回
数分気を失っていただろうか。 気が付くとヘソから胸辺りに、少しは顔にも彼の物が、白濁液が射られ
私を汚していた。 彼は横に腰を下ろし煙草を吸っていた。 「私にもちょうだい!」 タケシに覚えさせられ
トシキになっては止めていた。 ”セックスの後の一服は美味い”ってタケシに教えられた。
「リエは会社では煙草やってないし、セックスも凄い躰してるし秘め事が未だ有る様やなぁ! リエの事
好きになってしもうたわ!」 ”あんたになんか・・・” チンポには沢山ティッシュが被せられていた。
 <♀一回では終わらなかったの つづきもスレしようと思っています>
7
2024/09/24 17:38:11 (.5f0RT5d)
お客様に対してカウンター越しに対面で接客するタイプのサービス業なので、お客様がスマホや財布を開いてる時に胸元が開いて服の中が丸見えになっているのをいつも楽しく拝見しています。
貧乳のお客様だと乳首まで全部見えますが貧乳マニアでは無いのでスルーしてます。
最近常連のアラフォー熟女様が時々ノーブラでやって来るようになり、カウンターに胸を置く感じで話掛けて来られた時にうっかり勃起乳首をガン見してしまい、慌てて目線を戻したら含みのある笑顔を頂戴しました。
決して高給を頂ける仕事ではありませんが仕事へ行くのが楽しくて仕方ありません。
8
2024/09/18 19:09:59 (R/cZpgjt)
小さい居酒屋を自営してます。
自分の見た目としては、至って普通、可もなく不可もなくといったところで、モテるわけでもないですが、女性と出かけたり食事に行ったりすることに困った事もないです。
地元の人が良く来るので、知り合いの女性のお客さんと飲みに行ったりすることも多く、下手に手を出せば噂がすぐに回るようなところなんですが、そうはいっても、お互いに大人なので、そういう関係になることもあって、その場合、近くのホテル等は使いにくいので、ほとんどお店でやるんですが、さっきまで飲んでいた場所でセックスをするんですから、女性はみんな初めは戸惑ったり恥ずかしがったりします。
でも、いざやってしまえば、その非日常感がスパイスになるのか良く濡れるし、潮吹きする人も飛び方が凄いです。
椅子に座っての座位か立ちバックがほとんどなんですが、みなさん膝をガクガク震わせながらイキまくってくれるので、こちらとしても楽しくてありがたいです。
しかも、普段味わえないスリルがいいのか、その後セフレのような関係になることがほとんどでした。
実際は僕のチンポが欲しいというよりは、スリルを味わいたいだけのような気もしますが、僕としては無料オナホと同じなんで、winwinの関係でありがたかったです。
他人にオススメはしませんが、これから飲食店の自営を考えている方、同じような体験をされている方、お知り合いになれれば嬉しいです。
9
2024/09/04 09:18:41 (CH1cpwMX)
高校大学と友人から引き継ぐ形でラブホテルのバイトをしてました。
住宅街にひっそりありながらも、人知れずに利用したいカップルでそこそこ繁盛していました。
ガレージから部屋に直径してるタイプなのも不倫客なんかには重宝されていたのでしょう。
オーナー(友人の親戚)が来ることはめったになく、いつも最低限の人員で働いていたから忙しければ何でも助っ人で手伝いましたが、メインの仕事は受付でした。

受付とはいえチェックインから退出まで顔を合わせないですむ。
ですが、部屋に入って二階に上がる場所に金銭をやり取りする小窓がありました。
こちらからだけそこからお客さんの様子は見えました。
向こうからは姿見になってる訳ですね。
そこで見るカップルは本当に様々で、いろんな人間ドラマがあるのを感じました。
その中でも超極めつけだったのが、
実母の来訪でした。


自宅から自転車で30分くらいの距離でしたが、浮気をするには少し近い気がします。
でも、やっぱりフロントを通らずいけるシステムは便利だったんでしょうか…
大胆といえば大胆ですが、まさか娘が働いてるとは夢にも思ってないでしょうから、ツイてなかったとしか言いようがない。
それだけでもメガトン級の衝撃なのに、さらに腰を抜かしそうになったのは、お相手が私の中学の同級生だったからです。
しかも、実はけっこう好きだった男子でした。

三年の時に一度同じクラスになり、彼が私に好意を持っているのは気づいてました。
私も憎からず思っていたのに、素直に接することができなかったのは、彼が担任の年増教師に贔屓されていると女子に囁かれていたからです。
くちさがない女子は性の手ほどきでも受けてるんじゃないのなんて言っていた。
確かに私から見ても担任はそういうことをしそうに見えなくもなかった。
想像すると違和感がないんです。
彼はおとなしめのグループにいて目立たない生徒でしたが、年上ウケしそうな雰囲気はありました。
私も他の女子と一緒になり彼を揶揄してましたが、実は妄想ではいつも彼に抱かれていた。
彼とは部活が一緒で、しかも私が男の勃起を初めて見た男だったから。
短パンごしからですが、それがハッキリわかりました。
他にも気づいていた女子はいたはず。
でも、自分が股関を気にしていると思われたくなくて黙っている。
そんな風潮があの時のクラブ内にはあったと思います。
部員の比率が女子九割なので、男子にバレてからかわれるような事はなかったようですが。
また、顧問のいきおくれ女教師が彼に目をかけていたような気がするのも思い過ごしではないと思う。
彼を指導する時に限ってジャージを脱いでたりするあざとさが嫌で、坊主憎けりゃ袈裟までって感じになり、結局彼にもつれなくなってしまうのですね。まさに悪循環です。
そんな彼がまさか母とラブホテルに来るなんて…
青天の霹靂でしたが、じっくり冷静に考えてみると腑に落ちなくもないんです。
母はわりとオープンな感じの人でしたし、まだまだ女って雰囲気は醸し出してました。
若い頃よりだいぶ肉はついてきていましたが、見方によれば十分肉感的だったかもしれない。
彼の年増にモテそうな体質を考えると、二人が出会えばこういう展開になってもおかしくなさそうです。
何より私は現場を抑えてしまった訳で、それが全てを物語っていました。


二人はこのホテルを気に入ったようで定期的に訪れるようになりました。
しかも、毎回二時間延長するほど熱烈にセックスをしてるようでした。
行為中に下の受付の小窓を開けると二階の情事がもろに聞こえました。
部屋自体は1DKで敷居もないためです。
母の大きな喘ぎ声はもちろん、彼の息遣いやフィニッシュにあげる声も。

寝物語で囁きあうような声は聞こえにくくても、普通に話す声は聞こえます。
その会話からも色々察する事ができました。


#この先はしばし御猶予を…

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