職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

俺は巨乳が大好き。
俺の店に一人巨乳妻がいる。
仕事中に皆が見ていないところで乳を鷲づかみにして揉んでやると、身体を
くねくねして喜んでいる。
そんな中、先日臨時で雇ったバイトの中に、これまた爆乳２７歳フリーター
がいた。早速、俺のプライベートなんだが時給のいい仕事があるよ、と温泉
に誘い出した。その仕事はとある温泉で私のプライベートのお手伝いをする
ことだ。その爆乳女は何の躊躇も無く喜んで付いて来た。その後は･･･貸切露
天でローションでヌルヌルにした挙句、バイブで何度もイク始末。
たまらん。

オッス。最近ＪＫのパンチラにはまっちまった。自販機の前でＪＫ（もしくはＪＣも）が通り掛かる時わざと大きな声を出し、小銭を落とす。大概のやつはそれを拾おうとして大股開きでしゃがみ俺にパンツを見せているのに気付かない。たまに膝を曲げずに立ったまま拾うやつもいるがそんな時でも小銭を拾うフリしながら覗ける。３０人近くやったが８割以上パンツ見れたよ。自販機前だから夜暗くなっても見るのに支障はない。

私は小学校で教師をしている、30代の男性です。
今担任している子どもは5年生。ちびっ子たちは平気でひざに座ってくるし、
おんぶもせがんできます。スキンシップは日常的に行っています。

先日はプール学習で楽しい授業ができました。
水着姿の子どもたちは、別段エロく見えるわけではないが、普通にムネのふ
くらみや、またのたて筋が目に入ってきます。ムチムチ感のある子や、まだ
余計な肉のついていないスマートな子など、いろいろな子どもを鑑賞するこ
とができます。

可愛い子どもたちを見ても、自分も水着を着ているので、プールの中で勃起
するわけにもいかず、平静を保つように気をつけています。
楽しみなのは、授業中に撮影した写真を後から見るときです。
風邪でプールに入らなかった子どもには、デジカメを渡し、学習の様子を撮
影させているのいで、その写真が後でおかずになるのです。

先ほど書いたように、ムネのふくらみや、またのたて筋。いつも写っている
わけではないが、日ごろ、真面目に勉強している子の股間が写っていたりす
ると、非常に興奮します。
この間も、自宅に持ち帰ってきた写真データをじっくり見て、しこっていま
した。

この夏は、プール学習だけでなく、校内でもありがたいことがありました。
タオル地のワンピースを着ている子が、しゃがみこんで作業していました。
すると綿のパンツが丸見えになっていました。しみがあるところまでは、確
認できませんでしたが、白い子どもパンツでした。じろじろ見るわけにも行
きませんでしたが、2度3度見て、目に焼き付けていました。この子も日ごろ
元気がよく、明るい子で優等生タイプの子どもです。写真は撮れませんでし
たが、思い出して、自宅でおかずにさせてもらいました。

ほかにも、デニムのミニスカートで登校してくる子がいますので、時々パン
ツを見ています。こちらはクラスで一番かわいい、でもかなりの学力不振
者。馬鹿だけどかわいい。布団の中で、思い出してしこったりしています。

直接、犯してしまうようなことはできませんが、スキンシップあり、ありが
たいシチュエーションあり、いい職場で働くことができています。また、い
い感じの出来事がありましたら、投稿したいと思います。

確かに、眠らせた場合、完全にヤレますよね。
けど、眠らせるタイミングは、かなり気を遣いますね。ってか、そこだけが
気を遣う最大のポイントですけどね。
俺のやり口はきまってますね。
居酒屋でもファミレスでもどこでもいいから、誘い出して、まずは飲んで貰
う。
犯す女は、一人暮らしオンリーで、しかも事前に住んでいる場所は、予め確
認しておく。
それだけ準備してあれば、飲ませて帰りのタクシーの待ち合わせ時間のうち
に、ハル○オンかデパ○を入れた何かを飲ませておけばOKだしね。
だって、女にすれば、酔って・・・そこまでは分かってても、どうやって家
に帰ってきたのか覚えてないって事なんか当たり前ですから。
タクシーを呼んだフリして、「かけといたから、しばらくすれば来るよ」っ
て言って女を騙して、その間に眠○を飲ませて、意識を飛ばしてからタクシ
ーを呼ぶっていう手段は、ホント、使えます。
まあ、眠○、持ってないと、この手は使えないですけどね。
それから、女のバックとか車とか物色すれば、必ず部屋の鍵と車とかの鍵は
出てくるので、それらは、とりあえずもらっておきましょう。
女にしてみたら、飲んだときに、どこかで落としてきたって事ですぐに諦め
ますから。
それで、合い鍵を作るなりして、いつでも女の部屋に侵入できるような環境
を整えましょう。
そうしておけば、女を犯した後でも、次に犯す方法なんて簡単ですから。
女の家に盗撮機械をこっそり仕掛けておけばいいんですよ。
そんで女が外出中に、その機械のレコーダーを回収してもいいし、電波で送
信する盗撮機械でもなんでもいいから取り付けるんです。
そうしておけば、女が留守の間に、ハル入りの何かを仕掛けておいて、盗撮
してそれを飲んで、ぐったりきたタイミングを見計らって、また、侵入して
女を犯せばいいだけの話ですから。
つまり、延々と、女に気づかれることなく侵し続ける事が可能って寸法です
わ。
ただし、注意しておくことは、きちんとコンドームをつけることです。
万が一、女が不審に思って病院で検査を受けた場合、膣内に精液が証拠とし
て残らないようにするためです。
それから、着衣は元通り、元に戻しましょう。
例えば、パンツを裏返しで着せるってうのは、本当に論外です。
どんな風に着ていたかを覚えておいて、その通り再現する必要があります。
まあ、完璧に女をやりたいなら、この程度は備えておきたいところですね。

妄想話って事でお願いします。
なんだか、誰かに自慢したくなって・・・。別に懺悔ってわけでもなく、単
純に今の興奮した気持ちをどこかで発散したいだけです。
この前、ようやく念願の女を犯すことができました。
新人研修から、同期入社で、かつ同じ部署に配属されている同僚を犯すこと
ができたのです。
しかも、全く気づかれずにです。
今でも普通に、同じ部署で仕事しています。
愛美（まなみ）という同僚で、凄い昔からあこがれていて、なかなかボーイ
ッシュで、目鼻立ちがはっきりしていて、しかし、スレンダーな体に不釣り
合いな胸が特徴で、仕事の最中、愛美と話をするときは、胸ばかりに視線が
いって、こちらの目線が相手に伝わっているのではないかと心配な時もあり
ました。
一応、同僚と言うことで、仕事帰りとか職場単位で飲みに行ったりします。
僕は、おとなしめのキャラで通っているので、比較的、いじられやすいタイ
プで、悪く言えば無害な人間にみられています。
ちなみに、成功したのは8月の下旬なんですが、とあるところからデ○スと言
う、眠○を入手できて、それを使う機会に恵まれたからです。
その日は、職場内で飲みに行こうという話で、だいたいいつものメンバーで5
人で飲みに行きました。
愛美もそのグループに入っていて、飲み終わった後、それぞれタクシーなど
で帰る事がお約束でして、僕は、いつも4人の仲間と一緒にタクシーで帰りま
す。
僕は地下鉄なのですが、行きつけの飲み屋から最寄りの駅までの途中、愛美
のアパートがあるので、愛美をおろしてから駅に向かうのですが、その途中
にくさい芝居をやりました。
吐きそうだから、ちょっと、トイレ貸してくださいって、愛美のアパートの
近くまできたら、訴えて、愛美も大丈夫？と気遣ってくれて、自分の部屋ま
で入れてくれてトイレを貸してもらいました。
吐いたふりをして、少し具合がよくなったからって言って、愛美のアパート
の近くにコンビニがあることは知っているので、コンビニに行って、愛美に
お礼の甘そうなケーキを買って、僕は、気分が悪いからといってミネラルウ
オーターを買ってきました。
その時に、ケーキの中に粉末状にしたデ○スをたっぷり仕込んで、これお礼
と言って、愛美に手渡しました。愛美は、おいしそーとか言って、僕の勧め
もあってかすぐに食べてくれました。
その間、僕はタクシーに電話したフリをして、愛美の部屋で待っていまし
た。
しばらくすると、愛美は廊下の壁に背を預けて、そのまま眠りについていき
ました。
後は、アパートの鍵を掛け、愛美を犯すことをどきどきしながら実行しまし
た。
本当にしっかりと眠りについてくれていたので、ベットまで愛美を抱きなが
ら、移動し、愛美の衣服を丁寧に脱がせていきました。
起きはしないかと心配しましたが、完全に眠りについていました。
全裸になった愛美をとりあえず、持っていたデジカメで撮影しました。
写メでも何枚も撮りました。
そこで、愛美の体を十分に愛撫することから始めました。
柔らかい胸にしゃぶりついて、十分に舐め回しました。特に乳首を噛んだ
り、口に含んだりしました。
十分に体を陵辱した後、コンドームを付けて、愛美のあそこに挿入しまし
た。
比較的、簡単に入りました。
両足を広げて、何度も心ゆくまで挿入しました。
何度か射精し、その度にゴムを替えて挿入を繰り返しました。
事が済んだ後、愛美の携帯電話の情報を、全て手持ちのPCに転送し、最後に
愛美のアパートを物色しました。
PCノートがあったので、中の情報を全て、僕のPCに転送しました。後から楽
しむ予定です。
それだけ終わったら、再び勃起してきたので、再度、ゴムをつけて犯しまし
た。
その間、愛美は、ずーっと眠ったままでした。
好きなだけ犯し、好きなだけデジカメに撮った後で、愛美の衣服を丁寧に着
せ、ベットに横たえて帰りました。
そして、週明けに普通に会社でお互いに仕事をしました。
愛美の話ではいつの間に帰ったか覚えていないという話でした。
お互いに飲み過ぎたねって話で、その日の記憶は、愛美にとっては特別なも
のではなかったようです。
ただ、僕にとっては忘れがたい貴重な1日となりました。