職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

私は父が経営する小さな卸問屋の専務をしています。
専務と言っても名ばかりで雑用から人事・経理などもしています。
私の会社にパート勤務で事務をしているＹ子さん(43才)と不倫関係です。
不倫と言ってもＹ子さんはバツイチ独身で子供が二人。
入社した時は月初め･中間処理･月末処理のﾊｰﾌパートでしたが
昨年離婚をした時に給料的にフルパートの申し出があったので受け入れてあ
げました。
Ｙ子さんは年齢より若く見え、可愛いと言うより綺麗系で愛想も良く、フル
パートの受け入れは正直下心は有りました。
今年に入っても不景気の勢いは止まらず、社長の方からパート事務員３人を
１人にしろとの事から私はＹ子さんを残したい気持ちと
そしてこれを機会に何とか関係も持ちたくて色々と考えました。
３人の年齢は似たり寄ったりで経験が一番浅いのがＹ子さんをどう残すかを
考えたところ、他は既婚者と言うところに気が付きました。
１月末にＹ子さんを呼び出して首切りの事を説明すると
『他の人には悪いが、生活費が必要なので何とかここで働かせて欲しい』と
の事。
そこで私が『今は時間が無いので今晩食事しながら話しませんか？』と言う
と
少し驚き動揺している様子を窺わせながらも『はい。お願いします』と返事
が返って来ました。
一旦家に帰って食事の準備をしてきたＹ子さんと居酒屋の個室で待ち合わせ
をして、お酒を勧めると『車なので』と断られたので、代行をだすから安心
してと言ってお酒を飲みました。
色々と話をした上でＹ子さんが
『私を残していただけるのなら何でもしますので、どうかお願いします』
と言うので、私が『何でもって言うのは大人の言葉として受け取って良いの
かな？』と聞くと『はい』と言ったのです。
私はＹ子さんの隣に座り『何でもって言うとセクハラなんて言葉が無くなっ
ちゃうけど…大丈夫？』と更に聞くと
『専務が私みたいなので良ければお願いします』とまで言いました。
まさかこんなに簡単に事が進むなんて…
妄想が現実になろうとした瞬間に私は興奮を押さえきれずに
『じゃ俺のを触れる？』と言ってＹ子さんの手を取り私の股間にあてがうと
恥かしそうに顔を俯かせて『はい、できます』と言いました。
私はベルトを緩めチャックを下ろして直接チンポを触らせると･･･
Ｙ子さんはチンポを握り締め小刻みに上下運動を始めました。
もう興奮と感動でチンポは直ぐに元気になり
『口でして欲しいな～』と言うとＹ子さんは躊躇わずに私の股間に顔を近づ
けチンポを口に含みました。
おー個室を取っといて良かった～と思いながら
Ｙ子さんのフェラを堪能していると
『ここじゃ恥ずかしい』とＹ子さんが言ったので直ぐにタクシーでホテルへ｡

今月から事務員は陽子さん一人になり
ガランとした事務所に二人だけになる事も多くなり
ホテルだけでは無く、事務所でもＹ子さんにフェラさせたりセックスしたり
しています。
先日ネットのアダルトショップで飛っこを購入し、事務所でＹ子さんに装着
させリモコンで遊んだりもしています。
こう言う関係になってもＹ子さんには常に上から目線で接していますので
今では何でも私の言う事を聞く性欲処理として楽しんでいます。

不景気は厳しいけど、おかげでこう言う遊びが出来る女ができました。

このコーナーで良いのか判りませんが…初めて投稿します。

大学の春休みを利用して、短期ですが引っ越しのアルバイトを始めました。
一応私は女の子ですので、食器など細かい物の梱包がメインで、時折ごく軽めな小さい箱だけ運ばせてもらっています。
それでも、まだ始めて数日ですが、もうずっと筋肉痛が続いています。
お友達には、サンプリングとか販売、またメイド系などが人気ですが
私は敢えてこのアルバイトを選びました。
だって、汗を掻きながら力仕事をしている男の人の姿って
傍にいるだけで、もの凄く興奮させられてしまうんですもの。
ガッシリとした体型の男性スタッフが、大きくて重たい荷物を軽々と運んでいる姿を
私は箱詰めしながらこっそり目で追い
(私もあんなふうに、意に介さずに抱えられたら…否が応でもしがみついてしまいそう)
とか、考えています。
トラックで移動する時には、二人の男性(一人はドライバー)の真ん中に、私が座るのですが
きっと、ユニフォームの中は下着まで汗びっしょりの筈です…軽作業だけの私もそうですから。
周りに移らない程度に、微香性の制汗スプレーをしてはいますが
それでも自分の汗が匂いはしないかと、恥ずかしくなりますが
それと同じくらい…それ以上に、両側から伝わってくる男臭い汗の匂いに、赤面を隠すのが大変です。
(今、両脇から手が伸びて来たら…それでも逆らえない)
あきらかに汗とは違う液体で、私の下着は湿ってしまうんです。
生理の日以外でも、ナプキン(最低でもライナー)が必要です。
仕事から帰ると、毎日すぐにお風呂に入るのですが
汗をたっぷりと吸ったシャツと下着の姿で〇〇〇ーをしてしまいます。
本当は、ユニフォームを着たままの格好でしたいのですが、終わったらそのまま脱いで返すと、会社の人が洗濯をしてくれますので
わざわざ汚れ物を持ち帰るのは不自然なんです。
まだ仕事日は残っていますので、変な噂が立たないように気を付けないといけませんが
でももう既に誘われたりしていますので
出来れば、ユニフォームでＨなコトをしてみたいです。

最初は雰囲気の悪い部署へ異動させるといい、少しずつ追い込んで
いきました。昨年夏からの不景気ではリストラをちらつかせました。
　それまで飲みに誘っても、断られていましたが、OKするようになり
ました、４回目に二人で飲んだ時に不安からか、いつもより飲んでいる
です。お店を出る頃にはかなり酔っていたので、腰に手を廻しました。
セクハラと手は払おうとしましたが、第３弾（リストラ）があるらしいと
呟くと、払う事はしませんでした。もちろんホテルへ直行です。驚くべき
事に22歳のともこは処女でした。しかし、３日と開けずにやり続けたら、
いくことも覚えました。そして、事務所でのエッチも最初は嫌がって
いましたが、受け入れるようになりました。今では、いいなりになって
います。来月の誕生日にはアナル処女を頂くことになっています。

派遣のナオミを遂にいただきました。ナオミは27で私などとは不釣り合いの綺麗な女です。契約期間のことなどあれこれ相談しているうちに、関係を持ちました。多少うしろめたい気もしますがナオミの体が忘れられません。私のお気に入りはバスタブに腰掛けフェラさせることです。初めて女の顔に発射しました。これからもタップリ楽しみます。

僕のいる会社は小さく、しかも女の子が１人しかいません。
その子は25歳で事務員で、顔はかわいいし、明るいし、優しいし、天真爛漫って言葉がピッタリの誰からも好かれる子です。
しかも、すごく甘え上手で男達はみんな彼女の前では、デレデレです。
間違いなく、彼女はこの会社のアイドルでした。
会社の中には彼女を口説こうとしてる奴もいましたが、ガードが堅く、なかなか誘いにはのって来ません。
事務所は、だいたい彼女と僕の２人きりになる事が多く、ある日、彼女が取引先に書類を届けるために、外出したとき、僕は用事を思い出し、彼女の携帯に電話しました。
すると、僕のデスクの前の彼女のデスクで携帯がなっていたんです。
僕はとっさに、彼女の携帯を手にしました。
ドキドキしながら、彼女の携帯を開き、データホルダーを見ると、想像もしていなかった、いやらしい写真がいっぱい出てきました。
しかも、中には、会社でオナったり、誰かのチンポを美味しそうにしゃぶってる写真まで。
家で、裸になってる写真など、いっぱい入っていました。
僕は、すぐに自分の携帯に転送しました。
彼女がこんなにいやらしい子だったなんて、今でも信じられません。
でも、目の前にい