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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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佐知子

投稿者:風太郎 ◆Jz9y3GJYBc
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2009/06/04 22:03:20 (lerkeBwC)
村田佐知子は二人の子供を持つ45歳の母親だ。一人は小学生、もう一人は
中学生になる。
熟女ではあるが、若々しさと恥じらいを失っていない、妙にそそる女である。
佐知子とは、職場が同じであった。
私は、そんな佐知子をひそかに狙っていた。いつか自分のものにして
やろうと。

ある日、私は佐知子に伝票整理の残業を命じた。
他の者は、全員定時で帰宅した。
伝票整理は、佐知子の仕事になっていたので、彼女だけに残業を命じても
不審に思うものは誰もいなかった。もちろん、佐知子自身も。

1時間ほど経過した頃、私は目に疲れを覚えた。
私は佐知子に聞いた。「村田君、ご苦労さん。疲れたろう」
「いいえ、大丈夫です。課長」
佐知子はそう言いながら、目をしばたいている。
私が「なんだ、辛そうじゃないか。」というと、
佐知子は「はい、目がちょっと」と言った。
私は、彼女の後ろに回り肩を揉みながら、「ここを押すと目に効くよ」
「でも、セクハラだって怒られるかな?」とおどけて言うと、
佐知子は「とんでもありません。ありがとうございます。」
と、感謝の言葉を口にした。
私は調子に乗って、肩から腕、背中と揉む場所を移していった。

ふと、視線を下に落とすと、襟元からブラジャーが見えた。
佐知子は貧乳なので、ブラジャーが浮いてしまい、その中にある乳首が鮮明に
見て取れたのである。
そして、なんとその乳首ははっきり分かるくらいに勃起していた。
それを見た瞬間、私の理性は吹き飛んだ。
もとより、今晩こそ佐知子をモノにしようと決めていたわけだが・・・・。

私はおもむろに佐知子の脇の下から手を入れ、彼女の小ぶりな乳房を
わしづかみにした。佐知子は驚いて「きゃっ、かっ、課長・・・・、
いったいなにを」
佐知子が言い終わる前に、私は彼女の胸を揉んでいた。
「や、止めてください」慌てて叫ぶ佐知子。
私は佐知子のブラウスのボタンをはずしながら、「本当に嫌なのかい?」
と聞いた。
佐知子は黙っている。
私はこの沈黙を容認と判断し、前がはだけたブラウスを広げ、ブラジャーを
ずり上げて乳房をあらわにした。
そして素早く左の乳首を口に含み、舌で転がしながら、右手で右乳首をつまみ
上げるようにして責めた。
「あぁん、いやっ!」佐知子は甘い吐息をもらす。とても嫌がっている
ようには見えなかった。
これに調子づいた私の責めは、さらにエスカレートしていった。
佐知子を一度椅子から立たせ、私がその椅子に座って、私の膝の上に佐知子を
座らせる。佐知子の横顔を見ると、真っ赤に上気している。
両手で、人差指と中指の間に乳首をはさみながら、ゆっくりと揉み上げる
ように胸を責めながら、同時に唇と舌でうなじを責めた。
佐知子の体は、電流が走ったかのようにビクンとはねた。
その反応が楽しく、さらに念入りに責めた。
佐知子は、「うぅ~ん、あっあ~ん」と声にならないうめきを上げ始めた。
私は、乳首とうなじ責めを続けながら、右手だけを下におろしていき、
スカートの中に滑り込ませた。
佐知子は「ひっ!」と小さく悲鳴を上げた。
私はそれにはお構いなく、パンスト越しのパンティーの上から佐知子の
秘部をこすり上げた。
そこはしっとりと湿り気を帯びていた。
「村田君、いや、佐知子」「君のあそこは濡れているじゃないか」
「いやっ、言わないでください。」佐知子は恥ずかしさの余り顔を
真っ赤にして下を向いた。
知ってか知らずか、佐知子はSな私をさらに燃え上がらせるような
反応をする。
私は、パンストをずりおろし、片足だけ脱がした。
そして、パンティーを横にずらすようにして佐知子の秘部に直接触れた。
佐知子は「あひっ、いや、や、やめてください」とやっとの思いで声を
絞り出した。
しかし、そんなことで止める私ではない。
私は、佐知子の一番敏感な突起を探り当て、佐知子自身の愛液を塗り
つけながら、円を描くように愛撫した。
佐知子の背中が反り返った。苦しそうに息をしている。
「あぅ~、だ、だめ~~ぇ」と言いながら身をよじらせている。
私はスカートから手を抜き出し、彼女を立ち上がらせてから、さらに
前かがみにして机に突っ伏せるようにさせた。
私は、床にひざまづきながら、佐知子のスカートをめくり上げ、一気に
パンティーを引き下ろした。
眼前に、愛液にまみれた佐知子の秘部があらわになった。
私は我慢することができず、指で陰唇を広げるようにして、クリトリスを
剥き出し、舌で転がした。
「いやぁ~、おかしくなっちゃう~」
佐知子の秘部はひくつきながら、どんどん愛液を溢れさせている。
私は、そのまま5分くらいクリトリスを責め、愛液が滴り落ちるように
なったころ、彼女を無理やり立たせ、引きずるように来客用ソファーに
連れて行った。
ソファーにあおむけに寝かせ、M字開脚の状態にしてあそこを舐めながら、
人差し指と中指をいっぺんに突き立てた。
佐知子は腰を持ち上げて体を反りかえしている。
もはや、恥じらいはなく、その声は嬌声に変わっている。
「あー、いい~ぃ、もっとかき廻して~ぇ」
腰をグラインドさせながら、あそこに入れた私の指を締めつけてくる。
私の口の周りは、佐知子の愛液でベタベタになってきた。
私は、佐知子のクリトリスを吸い上げながら、舌先で転がしたり突いたり
した。
「うっ、うぅ~ん、あ・・・・、いいぃ~」
腰をグラインドさせながら、のたうちまわっていた佐知子の体が、突然
痙攣を始めた。
「だめぇ~え、いっくぅ~、・・・・、いっちゃうー」
佐知子の腰は、もうこれ以上持ち上がらないというくらいまでせり上がり、
細かく痙攣を繰り返していた。
私が佐知子のあそこから口を離すと、どさっと崩れるように体を投げ出した。
痙攣はまだ続いている。

佐知子がイッたあとの余韻に浸っている間に、私は素早く来ている服を
脱ぎ捨てた。
私は、佐知子に事務服を着せたまま、パンティーだけを横にずらして、
いきり立った分身を佐知子のあそこに一気に押し込んだ。
佐知子は「あぅ」と小さく喘いだ。
佐知子の秘部からは愛液があふれ、お尻の方までびしょ濡れになっていた。
当然、中は洪水状態で、なんの抵抗もなく根元まで入った。
私はゆっくりと出し入れを始めた。
そのリズムに合わせて、佐知子の首が後ろに反りかえる。
「あぁ~、・・・・、いいっ、いいわ~」
子供を二人産んでいる割に、佐知子のあそこは適度に締まる。
また、中のひだひだが私の分身に絡みついて、気持ちいいことこの上ない。
私は一度佐知子から分身を抜き、ソファーの上で四つん這いにさせて後ろから
入れた。
そして、そのまま、猛烈な勢いで突きまくった。
「あひっ、あぅ~、こ、壊れちゃ・・・・」
佐知子はやっとの思いで言葉を絞り出しながら、激しく悶え狂った。
私は、相変わらず激しくピストンしながら、右手をクリトリスに伸ばした。
そして、ヌルヌルになった突起をつまんだりこすったりした。
佐知子の暴れようは、それは相当なもので、息も絶え絶えのようであった。
私はこのあと、いろいろと体位を変えながら30分ほど佐知子のあそこを
突きまくり、思う存分この美しい熟女の体を堪能した。

そろそろ私にも限界が近付いてきた。
「佐知子、中に出してもいいかい?」と聞くと、恍惚の表情だった佐知子は、
我に返ったように慌てて叫んだ。
「だめ、絶対に中はやめてっ。今日は危ない日なの」
私は中に出したい衝動に駆られながらも、何とか冷静に考えようとした。
ここで、中に出せばすごく気持ちいい。でも、万が一これで佐知子が妊娠して
しまったら、佐知子は会社を辞めてしまうのではないだろうか?
そうなっては、せっかく手に入れたこの美しい獲物を失ってしまう
ことになる。
今は焦るまい。
チャンスはきっと来る。
佐知子は私に激しく突かれながら「外にぃ~、外に出してぇ、お願い」と
言っている。
考えがまとまった私は、限界に達した分身を佐知子から抜き、制服に
思いっきりかけた。紺色の事務服に点々と白いしみが付いた。

佐知子の額には汗が光っている。
ぐったりとしている佐知子は体全体で呼吸している。
私は、佐知子の愛液と自分の精液でベトベトになった分身を佐知子の口に
持っていった。「佐知子、きれいにしてくれ」
佐知子は、何も言わずそれをくわえてお掃除フェラを始めた。

ことを終えた二人は、無言で身支度を整えた。
ふと佐知子を見ると、彼女はパンストを直している最中だった。
そのしぐさが、妙に色っぽく、背中越しに抱きしめてキスをした。
強引に唇をこじ開け、舌を差し込むと、佐知子もそれに応えて舌を
絡めてきた。
そのまま、胸を揉んだり、パンスト越しにあそこをいじりまわした。
佐知子は「せっかく整えたのに、また制服がぐちゃぐちゃになっちゃう~」
と言った。
でも、まったく嫌がっている様子はない。

私は佐知子の耳元で「次の金曜日、どこかのホテルでたっぷりと残業して
くれるかい?」とささやいた。
佐知子は、「わかりました。課長命令なら逆らうことはできませんわ」と
いたずらっこい微笑みを浮かべながら答えた。

あれから、佐知子を何度抱いたことだろう。
最近は平気で中出しするようになった。
佐知子も特に嫌がる様子はない。
私にはむしろ、佐知子を妊娠させて、困った顔を見てみたいという残虐な
感情が生まれていた。
明日もまた、いつものホテルで待ち合わせている。
ベッドの佐知子。仕事中の佐知子。
そのギャップを楽しみながら、明日はどうやって佐知子を責めようか
考えていた。
896
削除依頼
2009/06/03 05:18:30 (BL4ifSOG)
ワンルーム・マンションに1人暮らしをしている生意気な理奈が朝の出勤をす
る前に合鍵を使って潜入した。部屋に仕掛けてある隠しカメラで中に理奈が
いる事はチェック済みである。
ベッドルーム前に垂れているカーテンをめくると上半身裸でパンティを1枚だ
け身に着けた理奈がカーペット上で眠っている。前日,お茶の中に入れた例の
物が効いている様だ!
ついに!裸の理奈を目の当たりにする事となったのだ!裸になった理奈がお風
呂へ入っている間にお部屋へ侵入した事はあったが,あの高級な理奈の裸体を
こうやってドアップで直接,目の当たりにするのは初めてである。
理奈ちゃん!この後どんな事されちゃうのかな?「万事休す」だよ?お体を管理
されちゃうんだよ?
心の中で呼び掛けても理奈は固まったまま反応しない。誰も来ないこの狭い
密室の中でパンティ1枚の姿になって目を閉じている獲物とストーカーはつい
に2人きりになって獲物を捕らえようとしていた。このオナペットにまたが
る。風呂上りの理奈のボディからは清潔な香りが漂って来る。ハンディカメ
ラは理奈のお顔を鼻毛が見えるくらいドアップで写し出している。ホッペを
軽くパチンパチンと叩いてみる。少し柔らか目の皮膚の感触が伝わったが無
抵抗な理奈はなす術もなく,されるがままだ。
ホッペに触れたてのひらは少しずつ理奈の体の下の方へズレて行き膨らみに
辿り着いた。
胸は決して大きくはないがムチムチしていてイヤラシイ。
チューチュー!あぁ美味しい!美味しいよ~理奈ぁ
自らシゴかずともムクムクとナニが大きくなって来る!
両腋の下からてのひらを少しずつ下へズラして行くと腰の1番締まった部分へ
辿り着いた。何ともツルツルのスベスベである。更にてのひらを下へズラし
て行くと次の出っ張りに辿り着いた。最期に1枚の布が理奈の体をマスクして
いる。理奈にとってはカスカな望みとなった薄い薄いモザイクで抵抗しよう
とした。しかし,それさえも剥ぎ取られて刑を宣告されてしまった!
レイプの刑である!
全ては理奈が悪いのである。済ました顔でお高く留まった美しい姿で制服フ
ェチをムラムラさせ自分からストーキングのターゲットに祭り上げてしまっ
た。直後にパンティのクロッチの黄ばみによって美しさは表面を装っただけ
の嘘だと暴かれてしまい,その本性は四六時中,変態な事ばかり考えているオ
ナニーマシーンでありセクハラされる事を願望しているMだったのだ。だから
手伝ってあげてるだけなんだよ。ねっ犯罪理奈!
ただ1つだけ懸念があった。オナ理奈は恥ずかし過ぎる程の励みを毎日するの
であまり締りが良くないのではないか?恐る恐る・・

ググググッ
ウッ
・・
・・なっ何だ!この体わぁ~
締め付けられるぅゥ~
これがあの理奈の真実だったのか!ヤメラレナイ
止まらないよ~
気持ちイイィィ~
あぁ逝くうぅゥ~当然,中だよな?
・・
ドッカ~ン!!ゴゴゴゴゴ!!
・・シーーン・・
終わったな。じゃあ後片付けするか。
中にオシッコを入れパンティを穿かせてオネショを装わせた。オシッコの残
りを少し顔にもかけてやった。
まだ眠った理奈を後にして車内に戻り隠しカメラのモニターで理奈のお部屋
を覗いていると・・
897
2009/06/03 01:25:53 (NvvV1spp)
前のセフレ(処女)を初めてホテルへお持ち帰りに成功した時の話
彼女は俺の直属の部下で、もの凄い美人。
上司の特権で、飲みに誘って連れ回し、何度も口説いて、遂にデート後のお持ち帰りに成功しホテルで、スッパに剥いた。
恥ずかしそうにしていたが、ガバッと両足を広げて、マンコを舐め始めると、突然「恥ずかしいです!」「どうして裸にならないといけないの?」
と、突然の質問。
更に、「一番恥ずかしい姿を、一番好きな人に見られるのは恥ずかし過ぎる」
と言って脚を閉じ
「この『制度』は絶対におかしいです」
と変な理屈をこねた。
セックスを『制度』と表現するセンスは苦笑いした。
彼女は職場でも凄い人気で、惚れてる男が何人もいて、俺の部下の若手のM君もその一人だったから
「でも、一番好きでも何でもないM君の前でこんな姿になれるか?」
と、聞いてやると、ちょっと考えて(考える様な事じゃないだろうに)
やっと「やっぱり係長の前でしか、こんな恥ずかしい姿にはなれませんネ」と納得して、今度は自分から両足を開いて「恥ずかしい『制度』」を受け入れた。

いいコだったな~
898
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2009/06/01 10:50:01 (9nt5Wtwy)
以前女子高の修学旅行に同行しました。
バス内でまれに気に入ってくれる娘などがいます。
そんな娘は携帯書いた紙などをこっそりくれることがあります。

その時の話です。
くれたのはロングの細身な娘景子でした。胸も制服に苦しそうなDくらい。
メールのやりとりをして皆が風呂に入る時間にトイレの個室に呼び出しました。

約束どうり制服できてくれ,時間もないのでキスをすると抵抗なし。ブラを外しYシャツの上からおっぱいを鷲掴んだ。
力が抜けてきたのか便座に座り込んだのでズボンを脱ぐと理解して舐めてきた。
パンツを脱いでもらい後から入れてやると声を出しそうになったので我慢させ突いてやるとガクガクしながらいった。
最後に舐めさせ一日目が終わった。
899

パート主婦

投稿者:課長 ◆DwsaGUHkeQ
削除依頼
2009/05/31 17:52:51 (LkYGtQdE)
1年位前に私の所属している課に山本さんと言う38歳のパートの方を雇って
いただきました。
事務的な作業の他に別な作業もしていただいたのです。私はその時は40歳
で家族持ちでした。
私は建築図面を作成していますが図面自体はCADを使って書くのですが
部下などが書いた図面をチェックしたりするのは紙に印刷してからしますの
でどうしても大きい紙になりますので、机の上では見るのが大変なので別室
にて行ないます、そこには誰も来ないし私一人なので外野の声も無くリラッ
クスしながら作業をします。またこの部屋にはパーテーションで仕切られた
女性の更衣室が併設されています。パートの方は朝は遅れてこられるので、
いつもここで私と挨拶されてから、少しおしゃべりされてから下の設計室に
向かわれます。
或る朝に
「課長!やっと制服をもらったよ、でもこのスカート短すぎない!!この歳
でこんなの履くとは思わなかった」
「この会社ね事務職の女性は接待の為にスカートは短いのだよ、総務部長も
マイクロミニだろう~でも似合ってるよ♪」
「ウレシ~課長に褒めてもらうと物凄くうれしいよ~でも課長なんか仕事な
いですか?下に降りても仕事が少ないのよ」
「あるけど、忙しいのかと思ってたよ、ここ一週間ほど下に行ってないから
ね~じゃ部長に言ってこっちも手助ってもらうことにするからね」
「ありがとう、課長のお手助することができて楽しくなるよ~」と言って降
りていきました。私は帰る前に部長にその話をして快諾していただきました

翌日、彼女が来られて部長との話をしました。
「朝来られたら一度下に降りて作業の確認してから上に上がって来て下さい
ね」
「わかりました、じゃ行って来ます」と軽快に降りていきましたら15分位
してドアが開き彼女が
「課長!!来ましたよ~作業の指示をください~」
「じゃ~ここに座ってこの山のようにある図面をA4サイズに折ってくださ
い、それが終わったら製本してくださいね、時間はあるから焦らなくてもい
いからね」
彼女が座ったのが私が座っている席の前でした。
私の前にはノートパソコンがあり最初は気が付かなかったのですが、図面を
チェックするのにノートの位置を変えたときに彼女のスカートからパンティ
が見えていました、気が付いていないみたいでした。
お昼の休憩時間がきたので弁当をそこで食べていたら彼女がまた来て
「はい、お茶ですよ、いつもお茶無しで食べておられたのですか?」
「そうですね、誰も入れてくれないし、めんどくさいからね」
「じゃ、私が入れるようにするからね」
お昼休憩も色々なおしゃべりして楽しくなりましたよ、彼女には小学生のお
子さんがおるとか、旦那さんは単身赴任で半年近く居ないとか離してくれま
した。弁当を食べ終わり、運動がてらストレッチをしていたら彼女が
「食後の運動ですか?いいことですよね!!あっそうだダンスしませんか?
私、学生の時のダンス部だったんですよ!しましょうよね」と言われて
彼女と向かい合わせになりましたら彼女が私の手を彼女の腰に持っていき
私が「社交ダンスですか?したことは無いですよ~」
「私が教えてあげるから」と教えてくれましたが。足がもつれて彼女に抱き
つきました。
「あらら、課長リズム感ないですね~でも私男の人に抱きつかれるの久しぶ
りよ~良い気持ち」私はさっきのパンチラからモンモンとしてましたので
「そうなんだ、僕も良い気持ちですよ・・・キスしたい」
「・・・・いいよ・・・・」
そのまま顔を近づけると彼女は目を閉じて顔を寄せてきました。
唇を合わせ舌で唇をこじ開けて舌を絡め合わせましたら彼女の体の力が抜け
て僕にしがみ付いてきました。その時に始まりのチャイムが鳴りましたが、
そのまま唇を合わせていました永い時間が経った思い
「仕事しようか?」
「・・・・はい・・課長・・好きです・・面接の時から好きでした・・」
「僕も山本さんのことは気にはなっていたよ」
彼女が帰る時に女子更衣室から出てきて私の後から近寄ってきてから
「・・・課長・・キスして・・お願い・・」
私は立って抱きしめながらキスしました。
「ダメよ・・感じちゃった・・でも帰るね」
「解かったよ、おつかれさん・・あっ、山本さんそのスカート気を付けない
とパンツ見えるよ~」
「そうなんだ、課長のス・ケ・ベ・それでこっちを見てたのね、課長だから
許すよ、ほら!」と私服に着替えたロングのスカートを捲ってみせました
白のパンティを履いていました。

翌日、彼女が出社して
「先に部長のところ行ったら、
「今日から今週末までは課長の手助をしてくださいと言われたよ♪♪」
「さっき部長と話をしたんだよ、そっちの手が空いたらこっちにきてほしい
とね、細かい作業があるからっとお願いしたんだよ」
「そうなんだ~うれし~」
「ねっキスして~」
「ばか、ダメだよ、山本さんはまだ始業時間じゃないかもしれないが、僕は
始業時間過ぎているのだからね~」
「つまんまいな~」
彼女を抱きしめて、キスしましたら笑顔に戻って更衣室に行きました。
制服に着替えた彼女は
「今日のパンツはね可愛いのにしたよ、見えると思わなかったから昨日はお
ばさんパンツだったから~」とスカートを捲りあげましたら、ピンクの可愛
いショーツでストッキングは履いていませんでした」
「可愛いショーツだね、僕の好みだよ~でもストッキングは?」
「・・・ストッキングはね・・・あまりすきじゃないし・・・」
二人で昨日と同じ椅子に座って仕事していたらやっぱりスカートの中が気に
なっていたら彼女が気が付いて股を広げました、僕の目が点になりましたが
「山本さん、山本さん、気が散っちゃうよ~」
「だって課長が見てるんだもん♪サービスしようかなって思ったのに!!
怒るんだもん・・もう見せてあげない!!」と股を閉じてスカートの上にベ
ストを掛けて隠しました。
「怒っちゃないよ、ただ挑発してるのかな~て思ったんだよ」
「怒ってないのね、良かったでも課長が見てると思ったら感じてきちゃっ
た、少し濡れているかもね?」とベストをとってショーツの中に指を入れた
「ほら、濡れちゃった、課長が悪いよ~課長が濡らしたんだ、責任とって
よ」
と私の所に寄ってきて、指を見せたので、その指を舐めてやると
「ああん・課長・そんなことしちゃぁ感じちゃうよ、ほらまた出てきたよ~
触って、お願いだから触ってよ~」
私はスカートの中に手を入れショーツの横から指を入れたら確かにジト~と
濡れてショーツにも染みが付いていたので指をオマンコの中に入れてピスト
ンしたら
「あ~感じるよ・課長・課長・気持ちいいよ~」と指の動きに併せて腰を振
って
「ショーツ脱がすよ、いいね?」
「いいよ、早く脱がしてちょうだい~」
ピンクのショーツを脱がせると机にへたり込んでお尻だけがこっちを向いて
いる格好になり、指を激しく動かしながらクリトリスを弄ってみると
「ダメぇ~そこは弱いの、すぐに逝っちゃうよ~、ああん・あっあっあっい
くよ、いくうぅぅぅ~」
しばらく腰を痙攣させていましたが
「逝っちゃった、もうイジワルなんだから、良かったよ、自分でしてもここ
までは気持ちよくは無いよ~課長好き!!」
「わかったよ僕も山本さんのことは好きだよ!!」
とキスをして仕事に戻りましたが彼女はショーツを履かないでいました。
「パンツ履かないの?」
「だってずっと課長に見られたいから、気持ち良いんだもん♪」
お昼休みに私の分までお弁当を作って持ってきてくれ私の横でお弁当を食べ
た後
「三階に行こうか?」
「えっ三階て何があるの?」
「三階にはあまりみんなは知らないのだけど亡くなられた会長の部屋がある
んだよ、鍵は隠しているが、会長から一度教えてもらったんだ、今みたいに
此処の第4会議室が使えなかった頃、会長が三階を使って良いぞと言って使
っていたんだよ、そこなら絶対に誰も来ないよ」と3階に連れて行きました
「ここならけっこう広いしベッドもあるし使えるかどうかは判らないが風呂
まであるよ」
「ほんとだ~けっこう豪華~」
部屋に入って抱き合いながらキスをして服を脱いでベッドに横たわりました
彼女がペニスにしゃぶりつきながら
「久しぶりよ~欲しかったのよ」と言って口から離しませんでした
「山本さん~そんなにしなくても、なくなる物でもないよ」
「山本はやめて~綾子って呼んで」
「綾子のアソコを良く見たいんだ、見せてよ」
「恥かしいよ~じゃ電気消して」
私はスイッチを切り明かりは窓のお天道様だけとなって僕の上に綾子を乗せ
て指でオマンコを開いた。
「きれいなですよ、子を一人産んでるとは思えないよ~」
指を入れてみると締まりも良く指を押し付けられるような感じがして
「締まりも良いね~」
「課長はすけべなんだから、イチイチ解説しないで、恥かしいのだから~」
私は舌を伸ばしてクリトリスを舐めた
「ひぇ~そこは弱いからあまり強く舐めないで~すぐに逝っちゃうから~」
オマンコの中に指を突っ込みピストンしたら
「だめよ、ダメダメ気持ち良い~~よ逝くそうだから、ねっ逝ってもいいで
しょう・・逝かせて~いくぅぅぅぅ~」と腰を痙攣させながら逝きました
「逝っちゃったね、良かった?」
「うん、また逝っちゃったよ、ねえ~入れて欲しいよ~」
「入れてくださいと言ったらいれてあげるよ~」
「いじわる~い・れ・て・く・だ・さ・い・・お願い我慢できないから」
「入れてあげるけどココにはゴムが無いから外に出すよ、枕元に持ってきた
タオルを置いてよ」
綾子を四つんばいにして後から入れましたが入り口の締りが良く中々上手く
入りませんでしたが奥まで入ると暖かくて気持ち良くそのままグラインドを
始めましたら
「キツイよ~大きいんだねでも気持ちいいよ~」
「うん僕も気持ちいいよ」
グラインドを強めると
「あ~感じるよ課長のチンチンが入っているのがわかるよ~」
最高にグラインドしたら
「当たる、奥に当たる、もっと・もっと頂戴・もっと」
綾子はグラインドのリズムに合わせて腰を振って
「もうだめ・もうだめ・逝きそうよ・逝っていいよね」
「逝っていいよ、僕も逝きそうだよ、外に出すから~」
「だめ中で・中で出して・いいから・逝くよ~いくうぅぅぅ~~」
「じゃ中に出すよ、いくうう・・・」
中に出してしまいました
「どうして中に出させたの今は責任取れないよ」
「知ってるよお子さんもいることも、でも私も女、課長の子供が欲しくなっ
たの、責任は私がとるから気にしないで」
「わかったよ、その時はその時だよ、さっ時間だよ降りようか?」
二人で降りて仕事をはじめました。

900
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