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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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削除依頼
2009/06/01 10:50:01 (9nt5Wtwy)
以前女子高の修学旅行に同行しました。
バス内でまれに気に入ってくれる娘などがいます。
そんな娘は携帯書いた紙などをこっそりくれることがあります。

その時の話です。
くれたのはロングの細身な娘景子でした。胸も制服に苦しそうなDくらい。
メールのやりとりをして皆が風呂に入る時間にトイレの個室に呼び出しました。

約束どうり制服できてくれ,時間もないのでキスをすると抵抗なし。ブラを外しYシャツの上からおっぱいを鷲掴んだ。
力が抜けてきたのか便座に座り込んだのでズボンを脱ぐと理解して舐めてきた。
パンツを脱いでもらい後から入れてやると声を出しそうになったので我慢させ突いてやるとガクガクしながらいった。
最後に舐めさせ一日目が終わった。
871

パート主婦

投稿者:課長 ◆DwsaGUHkeQ
削除依頼
2009/05/31 17:52:51 (LkYGtQdE)
1年位前に私の所属している課に山本さんと言う38歳のパートの方を雇って
いただきました。
事務的な作業の他に別な作業もしていただいたのです。私はその時は40歳
で家族持ちでした。
私は建築図面を作成していますが図面自体はCADを使って書くのですが
部下などが書いた図面をチェックしたりするのは紙に印刷してからしますの
でどうしても大きい紙になりますので、机の上では見るのが大変なので別室
にて行ないます、そこには誰も来ないし私一人なので外野の声も無くリラッ
クスしながら作業をします。またこの部屋にはパーテーションで仕切られた
女性の更衣室が併設されています。パートの方は朝は遅れてこられるので、
いつもここで私と挨拶されてから、少しおしゃべりされてから下の設計室に
向かわれます。
或る朝に
「課長!やっと制服をもらったよ、でもこのスカート短すぎない!!この歳
でこんなの履くとは思わなかった」
「この会社ね事務職の女性は接待の為にスカートは短いのだよ、総務部長も
マイクロミニだろう~でも似合ってるよ♪」
「ウレシ~課長に褒めてもらうと物凄くうれしいよ~でも課長なんか仕事な
いですか?下に降りても仕事が少ないのよ」
「あるけど、忙しいのかと思ってたよ、ここ一週間ほど下に行ってないから
ね~じゃ部長に言ってこっちも手助ってもらうことにするからね」
「ありがとう、課長のお手助することができて楽しくなるよ~」と言って降
りていきました。私は帰る前に部長にその話をして快諾していただきました

翌日、彼女が来られて部長との話をしました。
「朝来られたら一度下に降りて作業の確認してから上に上がって来て下さい
ね」
「わかりました、じゃ行って来ます」と軽快に降りていきましたら15分位
してドアが開き彼女が
「課長!!来ましたよ~作業の指示をください~」
「じゃ~ここに座ってこの山のようにある図面をA4サイズに折ってくださ
い、それが終わったら製本してくださいね、時間はあるから焦らなくてもい
いからね」
彼女が座ったのが私が座っている席の前でした。
私の前にはノートパソコンがあり最初は気が付かなかったのですが、図面を
チェックするのにノートの位置を変えたときに彼女のスカートからパンティ
が見えていました、気が付いていないみたいでした。
お昼の休憩時間がきたので弁当をそこで食べていたら彼女がまた来て
「はい、お茶ですよ、いつもお茶無しで食べておられたのですか?」
「そうですね、誰も入れてくれないし、めんどくさいからね」
「じゃ、私が入れるようにするからね」
お昼休憩も色々なおしゃべりして楽しくなりましたよ、彼女には小学生のお
子さんがおるとか、旦那さんは単身赴任で半年近く居ないとか離してくれま
した。弁当を食べ終わり、運動がてらストレッチをしていたら彼女が
「食後の運動ですか?いいことですよね!!あっそうだダンスしませんか?
私、学生の時のダンス部だったんですよ!しましょうよね」と言われて
彼女と向かい合わせになりましたら彼女が私の手を彼女の腰に持っていき
私が「社交ダンスですか?したことは無いですよ~」
「私が教えてあげるから」と教えてくれましたが。足がもつれて彼女に抱き
つきました。
「あらら、課長リズム感ないですね~でも私男の人に抱きつかれるの久しぶ
りよ~良い気持ち」私はさっきのパンチラからモンモンとしてましたので
「そうなんだ、僕も良い気持ちですよ・・・キスしたい」
「・・・・いいよ・・・・」
そのまま顔を近づけると彼女は目を閉じて顔を寄せてきました。
唇を合わせ舌で唇をこじ開けて舌を絡め合わせましたら彼女の体の力が抜け
て僕にしがみ付いてきました。その時に始まりのチャイムが鳴りましたが、
そのまま唇を合わせていました永い時間が経った思い
「仕事しようか?」
「・・・・はい・・課長・・好きです・・面接の時から好きでした・・」
「僕も山本さんのことは気にはなっていたよ」
彼女が帰る時に女子更衣室から出てきて私の後から近寄ってきてから
「・・・課長・・キスして・・お願い・・」
私は立って抱きしめながらキスしました。
「ダメよ・・感じちゃった・・でも帰るね」
「解かったよ、おつかれさん・・あっ、山本さんそのスカート気を付けない
とパンツ見えるよ~」
「そうなんだ、課長のス・ケ・ベ・それでこっちを見てたのね、課長だから
許すよ、ほら!」と私服に着替えたロングのスカートを捲ってみせました
白のパンティを履いていました。

翌日、彼女が出社して
「先に部長のところ行ったら、
「今日から今週末までは課長の手助をしてくださいと言われたよ♪♪」
「さっき部長と話をしたんだよ、そっちの手が空いたらこっちにきてほしい
とね、細かい作業があるからっとお願いしたんだよ」
「そうなんだ~うれし~」
「ねっキスして~」
「ばか、ダメだよ、山本さんはまだ始業時間じゃないかもしれないが、僕は
始業時間過ぎているのだからね~」
「つまんまいな~」
彼女を抱きしめて、キスしましたら笑顔に戻って更衣室に行きました。
制服に着替えた彼女は
「今日のパンツはね可愛いのにしたよ、見えると思わなかったから昨日はお
ばさんパンツだったから~」とスカートを捲りあげましたら、ピンクの可愛
いショーツでストッキングは履いていませんでした」
「可愛いショーツだね、僕の好みだよ~でもストッキングは?」
「・・・ストッキングはね・・・あまりすきじゃないし・・・」
二人で昨日と同じ椅子に座って仕事していたらやっぱりスカートの中が気に
なっていたら彼女が気が付いて股を広げました、僕の目が点になりましたが
「山本さん、山本さん、気が散っちゃうよ~」
「だって課長が見てるんだもん♪サービスしようかなって思ったのに!!
怒るんだもん・・もう見せてあげない!!」と股を閉じてスカートの上にベ
ストを掛けて隠しました。
「怒っちゃないよ、ただ挑発してるのかな~て思ったんだよ」
「怒ってないのね、良かったでも課長が見てると思ったら感じてきちゃっ
た、少し濡れているかもね?」とベストをとってショーツの中に指を入れた
「ほら、濡れちゃった、課長が悪いよ~課長が濡らしたんだ、責任とって
よ」
と私の所に寄ってきて、指を見せたので、その指を舐めてやると
「ああん・課長・そんなことしちゃぁ感じちゃうよ、ほらまた出てきたよ~
触って、お願いだから触ってよ~」
私はスカートの中に手を入れショーツの横から指を入れたら確かにジト~と
濡れてショーツにも染みが付いていたので指をオマンコの中に入れてピスト
ンしたら
「あ~感じるよ・課長・課長・気持ちいいよ~」と指の動きに併せて腰を振
って
「ショーツ脱がすよ、いいね?」
「いいよ、早く脱がしてちょうだい~」
ピンクのショーツを脱がせると机にへたり込んでお尻だけがこっちを向いて
いる格好になり、指を激しく動かしながらクリトリスを弄ってみると
「ダメぇ~そこは弱いの、すぐに逝っちゃうよ~、ああん・あっあっあっい
くよ、いくうぅぅぅ~」
しばらく腰を痙攣させていましたが
「逝っちゃった、もうイジワルなんだから、良かったよ、自分でしてもここ
までは気持ちよくは無いよ~課長好き!!」
「わかったよ僕も山本さんのことは好きだよ!!」
とキスをして仕事に戻りましたが彼女はショーツを履かないでいました。
「パンツ履かないの?」
「だってずっと課長に見られたいから、気持ち良いんだもん♪」
お昼休みに私の分までお弁当を作って持ってきてくれ私の横でお弁当を食べ
た後
「三階に行こうか?」
「えっ三階て何があるの?」
「三階にはあまりみんなは知らないのだけど亡くなられた会長の部屋がある
んだよ、鍵は隠しているが、会長から一度教えてもらったんだ、今みたいに
此処の第4会議室が使えなかった頃、会長が三階を使って良いぞと言って使
っていたんだよ、そこなら絶対に誰も来ないよ」と3階に連れて行きました
「ここならけっこう広いしベッドもあるし使えるかどうかは判らないが風呂
まであるよ」
「ほんとだ~けっこう豪華~」
部屋に入って抱き合いながらキスをして服を脱いでベッドに横たわりました
彼女がペニスにしゃぶりつきながら
「久しぶりよ~欲しかったのよ」と言って口から離しませんでした
「山本さん~そんなにしなくても、なくなる物でもないよ」
「山本はやめて~綾子って呼んで」
「綾子のアソコを良く見たいんだ、見せてよ」
「恥かしいよ~じゃ電気消して」
私はスイッチを切り明かりは窓のお天道様だけとなって僕の上に綾子を乗せ
て指でオマンコを開いた。
「きれいなですよ、子を一人産んでるとは思えないよ~」
指を入れてみると締まりも良く指を押し付けられるような感じがして
「締まりも良いね~」
「課長はすけべなんだから、イチイチ解説しないで、恥かしいのだから~」
私は舌を伸ばしてクリトリスを舐めた
「ひぇ~そこは弱いからあまり強く舐めないで~すぐに逝っちゃうから~」
オマンコの中に指を突っ込みピストンしたら
「だめよ、ダメダメ気持ち良い~~よ逝くそうだから、ねっ逝ってもいいで
しょう・・逝かせて~いくぅぅぅぅ~」と腰を痙攣させながら逝きました
「逝っちゃったね、良かった?」
「うん、また逝っちゃったよ、ねえ~入れて欲しいよ~」
「入れてくださいと言ったらいれてあげるよ~」
「いじわる~い・れ・て・く・だ・さ・い・・お願い我慢できないから」
「入れてあげるけどココにはゴムが無いから外に出すよ、枕元に持ってきた
タオルを置いてよ」
綾子を四つんばいにして後から入れましたが入り口の締りが良く中々上手く
入りませんでしたが奥まで入ると暖かくて気持ち良くそのままグラインドを
始めましたら
「キツイよ~大きいんだねでも気持ちいいよ~」
「うん僕も気持ちいいよ」
グラインドを強めると
「あ~感じるよ課長のチンチンが入っているのがわかるよ~」
最高にグラインドしたら
「当たる、奥に当たる、もっと・もっと頂戴・もっと」
綾子はグラインドのリズムに合わせて腰を振って
「もうだめ・もうだめ・逝きそうよ・逝っていいよね」
「逝っていいよ、僕も逝きそうだよ、外に出すから~」
「だめ中で・中で出して・いいから・逝くよ~いくうぅぅぅ~~」
「じゃ中に出すよ、いくうう・・・」
中に出してしまいました
「どうして中に出させたの今は責任取れないよ」
「知ってるよお子さんもいることも、でも私も女、課長の子供が欲しくなっ
たの、責任は私がとるから気にしないで」
「わかったよ、その時はその時だよ、さっ時間だよ降りようか?」
二人で降りて仕事をはじめました。

872
2009/05/30 20:26:43 (dQN8Wa8Y)
接骨マッサージ業をしている。女性客の中で明らかにマッサージで感じてい
る人をマークして、また、治療を続けるようにと言う。何回もくるうちに、
少しづつ急所に近いところをマッサージして様子を見る。大丈夫と見極める
とパンツの上からあそこをなで回し、太ももから急所を責めるとたいていは
クライマックスに達してしまう。それを目的に続けて通ってきている客の中
で、指を入れてもいいのが出てくる。あそこの中は洪水状態で、声を押し殺
してあくめに達する。その中で、ついに俺の股間に手を伸ばしてくるのがい
て、そういう人は当然セックスをする。40代くらいまではコンドームをつ
けてやるが、50代60代の女は生で挿入して中出しをする。欲求不満だか
ら燃えて乱れる。大声を出してのたうち回る女もいる。全くいい職業だとつ
くづく思う。
873
2009/05/28 15:31:50 (DaEY8q2/)
私は営業車の乗務員をしています。養成期間も入れると4年になります。
もともとは主人の会社が倒産し、家のローンも抱えて困った時に乗ったタク
シーの乗務員の人が会社に口をきいてくれたお陰でした。
当時30歳そこそこの私がどっかにパートに行っても12,3万程度しか稼
げなく、年齢的にも風俗はヘルスとかソープとかになっちゃうし、とても無
理とか思っていて、営業車の世界に入りました。

結構女性も多く、おばさん達から励まされたり、いろいろ教えてもらって乗
務員になれました。
ただ最初の半年はぜんぜん稼げなくて、それこそパートと同じような歩合ば
かりでした。
ただ、皆さん乗車されますと「お!若いね」とか言われ、まあおばさんが多
いので、次第に指定で予約してくれるお客さんが増えてきました。

そんな中に、某官庁のBさんがいました。Bさん勤務の官庁界隈で始めて乗
務してもらったとき、気に入ってもらってそれから頻繁に予約を入れてくれ
るようになりました。
Bさんはえらい立場の方だったようで、その部署の他の方達も予約を入れて
くれるようになり、売り上げが上がるようになりました。
官庁界隈は縄張りも大変で私のような新米は入れないのですが、いつも迎車
の表示をだして玄関に着けるのは気持がいいです。

Bさんとは次第に乗務中だけですが、私が営業車に乗るようになった訳と
か、お互いの夫婦の関係のお話とかいろいろ個人的なこともお話するように
なっていきました。
Bさんは私の父位の年齢でした。

Bさんは立場上、業者さんからの接待を受けることが多く、その都度遅い時
間でも迎車の連絡をくれるようになり、携帯も交換するようになりました。
時に業者さんがBさんに足代とかでくれた封筒をそのまま渡してくれるとき
があり、中には3万円、5万円とか入っている場合があり、慌てて返えし何
度か断り切れずそのまま頂いたこともあります。

ある時午前1時をまわった頃、Bさんから迎車の連絡をいただきお店の前で
待っていると、ホステスさんに抱えられたBさんが相当酔っぱらっていた様
子で、後席に横になるように乗られました。

乗車してし少しして
「気分悪い、どっか静かな所で停めてくれ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない、ビニール袋!」
慌ててビニール袋を渡し、幹線から外れた木立の脇に停車しました。
「すまん」と言って、ビニールをもって車外に出ました。私はメーターを戻
しライトを消し、屈んでるBさんの傍に行き背中をさすりました。少しビニ
ールに吐き座り込むようになったので、私は抱きかかえるようにして車まで
連れて行き後席に横にしてあげました。
吐いたビニールを公衆トイレに投げ、持っていたハンカチを水にぬらし戻る
と苦しそうにしていました。

「すまんね・・飲み過ぎた・・」
私は後席に行き、Bさんの背広を脱がし、ネクタイを緩めてあげました。
「ベルトも少し緩めてくれ・・」そう言ったので、ズボンのベルトを少し緩
めようとBさんに被さるように屈んだ時、Bさんが首に腕をまわしてきて抱
きかかえるようにしてきました。
私はびっくりして「Bさん、駄目ですよ、酔っぱらっていますよ~」
「頼む・・すこしこうしてくれ・・・」
私はBさんの上に抱えられてました。
「いい女だ、ケツもいい」そう言いながら、片方の手でお尻を撫でるように
してきました。

「Bさん、からかわないでくださいね」
「からかってない・・・真剣だ・・・」
「うふ・・・相当飲んだんですね」
「そうだな・・・」
「そろそろ出発しましょう」
「まだ・・・起きると吐きそうだ・・」
「もう・・・・」

Bさんの両手がしっかりお尻に回してきました。
「Bさんダメ~、仕事中です・・」
「頼む・・疲れてるんだ・・・このままもう少し・・・」
「もう・・・」
時間的には、あと1,2時間で帰社し、洗車等して売り上げ精算をするだけ
だった。
その時、Bさんは私の片手を取り、私とBさんの間に差し込むようにしまし
た。

「Bさん?」
「こんななったの久しぶりなんだ、手を当ててくれないか、可哀想と思っ
て・・・」
Bさんのズボンの股間の上に手を置かれました。なんか疲れたBさんが急に
可哀想に思ってしまって、私はされるままに股間の上の手をそのままにして
あげました。

「ああ・・いい、こんなになったの久しぶりなんだ・・・」
「少し・・握ってくれると・・・いいな・・」
「ううん・・もう・・・そんな・・」
私は少し・・・手の下にあるものを・・・なぞりました。
「もっと・・」そう言って、Bさんの手が入ってきて、ジッパーを窮屈そう
に降ろしもぞもぞとし、私の手に直接Bさんの物が触れてきました。

「だめです・・こんなこと・・・」
「少しだけ・・すこしだけでいいから・・・」

私だって、最近は主人が落ち込んでいて、夫婦関係がほとんど無いままでし
た。
Bさんは気分が悪いはずなのに、いつのまにか私のズボンの脇ホックと横の
ジッパーを降ろして、その中に手を入れてきました。ズボンの下はそのまま
ショーツでした。

「Bさん、こんなところで・・だめ・・・」
「じゃあ・・・どっか行こうか?」
「もう少しで帰社だから・・・だめです」
「じゃあ・・もう少しこのままで・・・」
「・・・・・」

すっかりもうお客さんと乗務員の会話では無くなって男と女のやり取りにな
っていたようです。
手に触っていた物を・・私は握っていました。そしてBさんの手はショーツ
の中にまで入り、すっかり私のズボンは腿の辺りまで下げられて、ショーツ
の中のBさんの手は股間まで伸び、湿り始めてきた膣口まで触り始めまし
た。

「ああ・・そんなとこ・・・ダメ・・」
「濡れてるじゃないか・・」
「違うん・・・」
「違わない・・・すごく濡れてる・・」
「だって・・・こんなことするから・・」

私はいやいやをしながら、Bさんの物をしっかり握っていました。父に近い
年齢の方の物とは思えないほど大きく反り返り、握っている私の手がようや
くまわる程の太さでした。
Bさんは膣口で振動させていた指を、ゆっくり差し込んできました。それ
も・・一気に奥まで・・。

「ア ア ア ア・・・・」
「すごく濡れてるね・・・」
「イ ヤ・・・そんなの・・」
指が別の生き物のように、私の濡れた膣内をはいずり回り、より深く深く入
ってきました。

「もうだめ・・・変になっちゃうから・・」
「じゃあ、君が握っているものを少しだけ入れてみよう・・」
「こんなところで・・・ダメ・・・・」
「大丈夫、脱がなくてもいいから・・」

脱がなくて?・・・・
「ちょっとだけ、膝の上に座ってくれ、すぐだから、それで帰ろう・・・」

それで帰ろうの言葉に促され、Bさんが座り直し、後ろから抱えられるよう
にBさんの膝の上に中腰で座るような格好になりました。
私はズボンが膝まで下げられて、ショーツは腿の辺りに下がり腿に食い込む
ようになっていました。

「おおお・・いいお尻だ・・・おいで」
そう言って、私のお尻を股間の上に重ねるように、すっかり大きく持ち上が
るようになっているBさんの性器の上にお尻を乗せて行きました。
Bさんは私のお尻をコントロールするように、膣口に大きな亀頭を当て押し
広げるように擦りつけてきました。

私は膝の途中のズボンとショーツのお陰で、足は閉じるようになっていて、
Bさんの太い陰茎の侵入を拒むようになっていました。Bさんは両手を伸ば
し、膝と腿の所のズボンとショーツを足首まで降ろしました。

膝が自由になり開くようにさせられ、大きな亀頭が割れ目に食い込み、Bさ
んは私のお尻を次第に降ろすようにしていきました。

Bさんの大きな亀頭は小淫唇を左右に開き、膣口から膣内に潜り込み、絡み
つく膣壁のヒダまで一緒に引きずり込んで行くかのようでした。
その太いものが押し入ってくる感触は、私に自然と膝を開かせ受け入れやす
い姿勢を取らせていました。

その太さは私の膣内にとっても初めての感触で、1ミリ1ミリ押し広げるか
のように進んでくる陰茎は、力強く、傲慢で、情け容赦無いかのようでし
た。

「太いだろう・・」それは自慢げに聞こえました。
主人の時はスムーズな挿入が、じっくりお互いを確認するかのような初めて
のこの侵入だけで、私は頭が朦朧としてくるのを感じていました。
そんな私に構わないかのように、Bさんは私のお尻に両手をしっかりあて、
決して私の勝手な動きは許さないかのように、埋め込んでいきました。
最後私のお尻は思い切って下げられ、そしてBさんは突き上げてきて、
とうとうその太く大きな陰茎は私の奥深くに入りきってしまいました。

やっと奥まで押し込んだBさんは、まるで腰掛けてるかのような私の身体に
手を回し引きつけ、Bさんに身体を預けるようにさせ、片手を前に回しクリ
トリスを剥くように弄り、片手をブラウスの下から潜り込ませブラジャーを
上に持ち上げ、胸を痛いくらいに掴んできました。

太いものを差し込まれながら、同時にクリと乳首に加えられる刺激で私は一
気に登り詰めてしまいました。
膝の上で次第に乱れる私をBさんは落ち着き、その動きはまるで私を虐め焦
らすかのようでした。

先ほどまで隙間のないほどだった膣内の陰茎が、お互いの淫汁でなめらかに
擦り合い、それはまるで絡み合い、抱き合いのようでもありました。

「Bさん、私、もう、ダメ・・・」
「まだまだ・・・・・離さない」
「しんじゃう・・・」
「いいよ、一緒に死のう」
「こんなの・・・・」
「こんなの?なんだい?」
「はじめて・・・」
「おれも・・こんなにいいの・・・はじめてだ」

私は身体中の快感点を同時に責められ、気も狂わんばかりでした。
制服のブラウスのボタンは一つ飛び、後ろに何度ものけぞり、ときどき腰が
持ち上がるような突き上げをされ、私の仕事場である営業車車内で私は何度
も往かされました。

「でる~~、きんた○押さえて、手で~」
Bさんのその声で膣から飛び出た湯気のでてるような陰茎の先を私は両手で
にぎりました。
その手の中へ溶岩の吹き出しのように感じられる精液が撒き散らかされまし
た。手の指の間からも染み出で、Bさんの全てを感じ取りました。

私は制服の上着のポケットからポケットティッシュを取り出し、数枚でBさ
んの亀頭を包むようにし、数枚を膣口に当てました。

「すまん、久しぶりにした・・」
「よかった・・・・ありがとう」
874
2009/05/28 00:17:22 (9pNXhmu1)

少し説明がながくなりますが…

小さいながら一つの営業所まかされてます。
パートの事務員さんが2人いるんですが折からの不況により1人辞めてもらう様にと社長からの通達があり、3人で話し合いを持ちました。出勤を交互にしてもらうかとか色々考えてたんですが意外とアッサリ片方の方が辞めてもいいとの事でホッとしたところだったんですが…ひと月ほどしたら残っていらした事務員さんが旦那さんの田舎へ帰るとの事で退職の運びとなり2人ともいなくなってしまいました辞めてもらった方に連絡したんですが戻られる気はないとの事で
求人誌で事務員さんを募集したところ!!!!!!朝から夕方まで電話なりっぱなしで仕事になりません。のでその電話応対のための電話番を派遣会社に頼むという悪循環
履歴書を送ってもらうという事で急をしのぎ(と言ってもバイト4日やといましたが)50を超える履歴書みると申し訳ないような学歴や資格の方々もいらっしゃり…世の不況具合を改めて感じました。
と、履歴書眺めていると私の男の部分が出てきまして…やはり若い人や綺麗な人が目につきその中から5人程面接する事にしました。
実際あってみると履歴書の写真に騙された感もあり少しガッカリしてたんですが最後の1人が大当たりでした。26歳(マナミ)で小柄で細身で色白でスーツ着てなければ20歳にでも見える可愛い系でした。
マナミの都合に合わせた為19時からの面接となりました。アルバイトしながら仕事を探しているらしく生活も厳しいらしいです。と言ってもここの時給も750円スタートですが
あまり活発な感じでも派手な感じでもないながら見た目の可愛さに採用してしまいました。(勿論仕事も出来そうなので)翌々週になり初出勤の日。
準備万端でむかえました。
875
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