職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

泥酔上司を

投稿者:３年目ダメ社員

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2010/07/08 23:26:56 (Htf..Y/u)

以前部長と女の上司、自分３人で得意先の接待に行きました。
上司は２８歳でなかなか美人でいい体してますが性格がきつくてプライドが高
いタイプで同期の女子からはかなり嫌われていました。
自分は結構おかずにさせてもらってましたが(笑)

接待相手は酒がかなり強く上司も断れず相当飲まされていました。
接待が終わるころにはかなりフラフラに。
時間も遅く帰りはタクシーで帰ることになり、まず部長の家に行って次に女上
司のマンションに。
この時点で部長が降りて気が抜けたのか女上司は爆睡。
マンションの前にタクシーを止めてもらいましたが泥酔状態だったので多少強
引でしたが下心全開で部屋まで送ることに、途中フラフラの上司を支えるふり
してお尻触っても反応なし。
そのまま揉んでも何も言ってこなかったのでこれはいけると思い部屋に入るな
り布団に寝かせて頂いちゃいました。
当然、下着姿からハメ撮りまで写メ撮りまくり。

朝方上司が起きる前に帰りましたが、覚えてないのかその後特に何も言ってこ
ないですね。
撮った写メは同期の男共にばら撒いて自分の同期はみんなその上司のことエロ
い目で見ておかずにしてます。

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新人社員と

投稿者:ゆき

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2010/06/27 21:30:43 (xgSmy9pJ)

昨年の話ですが、会社に待望の女性新入社員が入り私の部下となりました。Ｒ
子といい体の小さな真面目な子です。ある日数人で出張になり、私の車で出か
けました。３泊するのでだれもが大きなバッグを積み込んで私の車は満載状態
でした。次の日に別の車で出かけることとなったのですが、帰りの都合で私の
車もついていくこととなり、私以外は前の車に乗ることとなりました。Ｒ子は
荷物があるし私の車に乗ると言ったのですが、私がついていくから前の車に乗
るようにと指示して私は一人で車に乗ったのです。その時は何も考えずにそう
したのですが、長い道のりでふといいことを思いつきました。Ｒ子のバッグが
一番上にあるのです。いつも清楚で真面目なＲ子のバッグ、本人は手の届かな
い数台前にいます。私は後ろから助手席に置きました。そしてバッグのシッパ
ーを開けました。３泊ですから、前の日の下着などが入っているか・・。化粧
品、着替えがきちんと整理してあり、ビニール袋がありました。その中には待
望の下着、それも洗濯してありません。地元ではお嬢様学校を卒業してＯＬと
して就職したＲ子、彼女の未洗濯の下着が私の手の中にあるのです。私は携帯
で少し遅れる旨を連絡して、近くの駐車場に止めました。もう前を気にせずに
バッグの中を調べます。下着はピンク色でフリルがついたブランドもの。ちょ
うどあの場所にはべっしょりと染みができており酸っぱい匂いがします。私は
我慢できずにナニを取り出して巻きつけてやると、その染みの部分が冷たくて
興奮します。さすがに下着に発射はまずいのでそのまましごくだけにして、何
枚かデジカメで写真を撮りました。あとはバイブなど期待したのですが、私の
期待しすぎということで、なかなか２０歳の未洗濯の下着を拝見することはで
きないので役得をしたと思います。

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747

塾講師で

投稿者:hire

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2010/06/27 20:59:11 (xgSmy9pJ)

私の学生の頃のないしょの体験です。少し詳しくエロく書きこみますので楽し
んでもらえるとうれしいです。
私が大学生の頃に塾のバイトをしていました。塾とはいっても進学塾ではなく
レベルの高い子から低い子までいて大変でした。中学２年のクラスを受け持っ
ている時に、Ａ子という親に言われて塾にきている子がおり、とてもおとなし
くてかわいい子でした。彼女の親は私の評価をたびたび聞きに来て、悪い点数
だと叱られるので私の採点にびくびくしていました。ある日補習授業で２人き
りになりました。Ａ子は「悪い点だと叱られるのでお願い」と涙を浮かべるの
で「先生の言うことを聞くのならなんとかしてやる」と言うと、だまってうな
ずいたので、思い切ってそのままキスをしてやりました。Ａ子は驚いてもがき
ましたがそのまま力を抜いたので、ゆっくりと舌を入れてさっきまでなめてい
た飴の味がする甘酸っぱい唾液を味わいました。小さな乳房に触れるとどうし
ても嫌と言うので、私も無理はやばいと思い、「では体に触れなかったらいい
のか」と聞き、迷いながらうなずくので立ちあがってビンビンのチンポを出し
てやりました。初めて見る大人のチンポに目を丸くしていましたが、観念した
ように言われるまま手を伸ばして握りました。小さな手ははとても柔らかくて
それだけでイキそうになりました。その日からＡ子は私の手コキ女となりまし
た。だんだんと教え込んでいったのですが、到達したパターンは夜間授業が終
わってＡ子だけ残るように言っておきます。他の生徒たちが帰った後に教室の
ドアに鍵をかけたら始まりです。Ａ子は教壇の椅子に座ったままの私にまたが
り首に手を回して自分からキスをさせます。私は目を開けたままいると、Ａ子
は目を閉じて一心不乱に右に左にと首を振っていいと言うまで舌を吸います。
息も荒くなって甘い息の香りを楽しみながら合図をすると、いったん私から降
りて立ちあがった私のズボン下着を一気に足首まで下ろしチンポを出します。
もうびんびんの大学生のチンポですから先走りが垂れています。しばらく立っ
たまま両手でしごかせてから座ると、右側に来てキスをします。その際に長い
髪がチンポに触れることを嫌いポニーテールをしていました。右手の指で先っ
ぽの粘液を竿にまぶしてゆっくりとしごき、上下だけでなくて私の好きな円を
描くようにさせます。そして合図で早くしごいてイク時にティッシュでふたを
することまで覚えました。けっこうＡ子も楽しんでやっていたと思いますし、
点数も手加減はしませんでした。結局Ａ子にはフェラはさせませんでしたが、
Ａ子が引っ越して行くまでの数カ月は本当に楽しいバイトの日々でした。
その後は残念ながらＡ子のような子には恵まれませんでした。

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748

歓迎会で

投稿者:（無名）

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2010/06/27 14:31:31 (TVmA1HmJ)

僕は数年前あるファミリーレストランに調理師の見習いと言う事で入社しまし
た　そのレストランはチェーン店で僕の配属された店の従業員は僕を含め男性
４人、女性６人でした　入社して１週間くらいして他店と合同で歓迎会を開い
てくれた時の話です
ファミリーレストランと言う事もあり定休日もない為営業が終わってからの歓
迎会　時間も２３時位から始まりました　とある居酒屋さんで総勢３０人位の
人数でほぼ貸切状態でした　みんな普通に酒を飲んだり食事したりしているな
か僕は新入社員と言う事で自己紹介させられ、早くみんなに打ち解けたいと思
い自己紹介を受けねらいで「童貞君です」と言ってしまった事に先輩方はあん
のじょう大笑いして中には話しを突っ込んでくれ緊張も和らぎました
一時間ほど経った頃でしょうか、他店のやや小太りの女性の先輩（会社のお局
様的な存在）が隣に他の女性社員を４，５人ひきつれて座りました　すると、
さっきの話は本当ってな感じでしゃべりかけてきて、いきなりキスをしてきま
した　僕は、とっさに顔をそむけたのですが回りのほとんどの先輩方が、キッ
ス　キッスとコールし仕方なく口を差し出すと、ぶちゅうっと色気もないキス
をされ不快な思いでいると今度は舌を入れてきて回りに座っていた他の女性社
員の一人が僕の股間に手をやり上下にこすり始めました　さすがに反応してし
まい勃起すると、このコ立っているよ　とからかわれその場は解放されました
その後、数分して僕がトイレに行くとお局様は後をつけて来たのか男子トイレ
に入ってきて僕の放尿を覗いてくるのです　僕は途中で止める事もできなく出
し終わるとお局様は僕のムスコを握り、ティシュペーパーで拭き始めました
やはりいくらタイプじゃない人とはいえ体は素直に反応してしまい再び勃起そ
のまま個室に押し込まれテコキとフェラで逝かされました　数日後、何度かお
局様に呼び出され、時には相手をさせられたり、周りに座っていた他の女性の
先輩にも相手をさせられたり、すべてお局様の欲求のはけ口になってしまいま
した　しかし今では自分の店が持てるようになり、いい経験だと思います

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とうとう。。。

投稿者:秘密

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2010/06/23 17:43:57 (tkw6xYc6)

カフェをしてる、50歳ですがお店の子と関係してしましました。
　もうずっと真面目にいてくれる女性で36歳で独身です。いつも一人遅くまで
がんばってくれてるので、普段からいろいろ話すことはありました。
　彼氏のこともよく話すのですが、ずっとできないようでした。。
　きれいな子でもてると思うのですが、引っ込み思案で機会もなかったようで
す。。
　先日遅くなったとき、ずっとセックスがないのも、女性として悲しいよねと
か話してました。冗談のように話してましたが、薄暗いお店の隅っこで、冗談
で少し抱きしめられてみるとかいって、引き寄せるとすんなりきたので、その
まま少し抱きしめたままでいました、やがて、背中をさすりなが、胸が密着す
るように引き寄せると、あっと言いながら手に力を入れてきました。
　そのまま、少してをおしりの方へずらしていくと、スカートの上から小さな
パンツの感触が伝わってきました。
　黒いストッキングのしたにこんな、小さな下着で仕事してたんだなと思うと
私のものはもう彼女に当たってました。
　お互い落ち着くと、私の膝の上に彼女w横に座らせ、ゆっくりと膝を間をく
ぐって、手を次第に奥の方へ進ませました。
　小さなパンツに行き当たり、感触を確かめゆっくり動かすと彼女はまたをし
めるように力を入れ大きく私に声を出しながら、抱きしめてきました。なおも
手を動かすと、小さな下着は次第に濡れはじめストッキングを通してそのぬめ
りが伝わってきました。
　思い切って、彼女を座った私の前に立たせて、ストッキングをずらせ下着を
ずらせました。そして彼女に机に手をつかせて、いくよとそっとささやき、後
ろから挿入しました。。
　もう彼女のものは、どうしようもない状態で私のをなんなく受け入れまし
た。彼女は声にならないよう、声を殺して頭を振りながらもだえ、なんともそ
れがかわいくて、色っぽく私は彼女のおしりの上に放出してしまいました。。
　
　気まずいかなと思ってましたが、彼女はいいものですねと、気楽に話してく
れほっとしています。大切な子なので、その後は普段通りで、それいらいまだ
そのようなことはありません。

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