職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

先月の夕方、コンビニで売り場の化粧品を、着ているジャージのポケットに
入れて万引きしていた女の子を外へ出て尾行し人気のない場所で声をかけ
た。
「・・・・・・。」俯いて小さく頷いた。耳元で身体で払う様脅かして
強引に小岩のラブホへ。どうみても高校生。部屋で年を聞くと中学生だっ
た。バスで小岩に遊びに来ていたらしい。
私立の中学に通っているらしい。親と仲が悪く腹いせに盗ったそうだ。
俺は店長をやっていて仕事が終わり、帰りがけに現場を目撃出来たことを素
直に喜んだ。これからＪＣを思う存分ヤレるんだから。
名前は、ももこ。俺は「もも」と呼び、ＪＣの張りのある綺麗な身体を
存分に弄び喰い尽くした。160ｃｍくらいで胸は大きく当然の事ながら弾力が
あり身体は綺麗で新鮮だった。ももこの厚めの唇に吸い付き舌を入れ。ＪＣ
はギュッと目を閉じて観念しながら無抵抗に身体を硬直させて耐えていた。
ＪＣの恥じらいと行為に対する嫌悪感が感じられた。「はぁはぁんんっ。」
快楽を感じているのか違和感に自然と喘いでいるのか？
そしてサーモンピンクのアソコへ一気にインサートしてみた。
「いぃぃた・いぃ。やっ。やっ。いっ。」痛そうで苦しそうな、ももこ。
俺は興奮して激しくひたすら激しく正常位でピストンして
不覚にも5分足らずでＪＣの窮屈なアソコへ精液を放ってしまった。
中だしされた事にも気付かない程激痛が襲っているのか？
ももこは荒い息をさせながら細目を開けてラブホの天井を見上げていた。
私は締りの良すぎるＪＣの膣内に、まだ脈打っているペニスを留めたまま、
ももこの卵形の顔を両手で固定して顔や唇にキスの雨を降らせて、ＪＣとの
情事の余韻を満喫した。身体全体を震わせながら、彼女は耐えていた。
それから数分でペニスが硬くなり始めたので、抜かずの2発（2回戦目）
を開始した。流石に2度目の射精は時間をかけて味わい、ＪＣの新鮮で弾ける
身体を満喫できた。2度目の射精も正常位で膣内射精した。
ピストンの最中は、ももこの発育の良すぎる豊胸を弄び、吸い付き。
「あっあん。はぁ。んんんんん。」次第にメスの本能に目覚め始めたのか
ＪＣの表情は官能的に変わってきたので驚いた。「もも、気持ちいいのか？
もも、どうなんだ？」ももこは思い切り首をふり否定の仕草。
しかし20分以上にも及んだピストンの最中、喘ぎ声が段々と大きくなって
彼女の身体が上気していった。
2度目の射精を終えて暫くはＪＣの身体と繋がったまま先程と同じ様に
キスしまくった俺。舌を彼女の、ふくよかな口の中へ入れると少しの動きだ
ったが彼女の舌が反応して俺の舌に絡めてきた。
互いの唾液だらけのキスを一旦止めてアソコからペニスを抜いてみると
白い大量の精液がサーモンピンクのＪＣのアソコから溢れ落ち、ももこの鮮
血もそれに混じっていた。
互いの愛液と鮮血で匂いのキツクなっているペニスを、ふくよかなＪＣの口
の中へ捻じ込み、お掃除フェラさせた。どうしていいかわからず、ももこは
俺の行為のなすがままに噎せ返り、嫌悪感や喪失感、生臭さに耐えていた。
カポッ。と抜くと唾液と精液がまじった液体が可愛いＪＣの、ふくよかで厚
めの唇から流れ落ちてきた。「はぁはぁ。ゲホッ。ふぁあ。んん。はぁ。」
荒い息をベットの中で整えている哀れなＪＣの姿。50代のオヤジに散々
弄ばれたＪＣももこ。その日はそれで彼女を帰した。帰り際、部屋で
俺は彼女の住所と携帯番号を聞きだし、その後も週2位で、ももこの身体
を弄んでいる。

小さな運送会社を経営しているオジサン６０歳です。他の従業員は運送の仕事
で出かけて事務所にはいません。いつも事務所には３０歳独身の女子社員と二
人っきりになります。とっても可愛い子でセクシーな社員です。見るたびに息
子がびんびんになります。彼女のペットボトルの飲みかけを席を外したすきに
べっとりと舐めています。それと机の中にしまってあるリップクリームも舐め
ています。本人には気づかれておりません。いつか身体も頂きたいと思いま
す。

毎年入ってくる一年生の担任をやってますが、今までやった職権乱用は、尿検査の時に お気に入りの生徒の尿を数分持ち出し そのまま トイレに直行 使用するのは２～３滴なんで問題なく １滴は味見 残り２滴は勃起した亀頭に落としそのままオナニー。
たまに尿道に挿して チューって出すと半分ぐらい使う時もあるが 未だセーフ。

派遣会社の社員です
先日、２４歳の女性が登録しに来て
自分が面接した
履歴書は真っ白
「今まで働いた事ないの？」って聞いたら
「色々ありまして」と曖昧な返事
引きこもってた様には見えないが
一人でコツコツ仕事がしたいと言うので
金属部品の工場を紹介した
彼女を連れて工場に向かう
車中で少し話をした
やはり２４歳になるまで無職というのが気になったので
もう一度「今まで１度も働いた事ないの？」と質問してみた
すると彼女は「実は‥」と口を開いた
「実は水商売を少々‥」
なるほどそっちか、と納得
「何年くらいしてたの？」と聞くと
働いていけない年齢から働いていたみたいで
「聞かなかった事にしとくよ」と答えた
で、また深く聞いてみたら
「実は‥」
「実は前職はデリヘル嬢でした」と
親バレして辞めたそうな
そして彼女は
「私のフェラテク凄いみたいでリピーターも多かったんですよ」
って、嬉しそうに言われました
ア然として彼女の顔を見てたら
「ホントに凄いんですよ～」と
いや、キミのテクニックは今回の仕事には関係ないのだが
試してみます？って彼女に真顔で言われ
思わず「お、お願いします」と
工場の近くの誰も来ない様な農道に入り
彼女のテクニックを堪能しました
キミは部品を作るより、コッチの方が稼げるんじゃないかなー？なんて言えないので
「キミの前職は関係ないから、今度の仕事を頑張ろうね。仕事が合わなかったら言って。キミに合う仕事を責任持って探すから」と約束してしまいました
そんな体験談です

昔、南米を旅行した時に職権を乱用された体験談です。
ある国の入国審査で麻薬犬に吠えられその場で手荷物検査と衣服の上からボデ
ィチェック、当然麻薬なんて持ってません。
異常無で解放されると思たのですが甘かったです。若い女性の運び屋が横行し
ていて別室で身体検査を受ける事になったのです。
学校の教室ぐらいの部屋を簡単なパーテェィションで仕切られた所に連れて行
かれました。
すでに数名の女性が検査を受けているようです。私もパーテェィションで仕切
られた一室に入って吃驚、検査官が男性です。人手不足だったのでしょうか？
男性検査官の前で衣服を脱ぎ、下着姿になりました当然何も出てきません。
でも解放してもらえませんでした。
下着の中も検査するから、下着も脱ぐようにと言われ、下着も脱げば解放され
ると思い、ブラもパンティーも脱ぎ全裸になりました。
下着からも何も出ないし全裸になったし帰してもらえると思ったのに、女性は
体内に隠す場合もあるので、身体検査すると、早く解放して欲しい一心で身体
検査を受けました。
四つん這いになるように言われ四つん這いになると何やら肛門に冷っとした感
覚が何かデリーのようなものを肛門に塗られたと思うといきなり指が肛門に挿
入され肛門をかき回されました。
次にオマンコにもデリーが塗られ肛門と同じように、膣内もかき回されまし
た。やっと帰れると思ったのに、これで終わりではありませんでした。
脚を開いて、壁に手をついてお尻を突き出すようなポーズをとらされ、またオ
マンコにデリーがまだ膣内調べるのかと思った瞬間、体の中心が貫かれ体が中
に浮き上がりました。
なんと立ちバックの体制で男性検査官のペニスが私のオマンコに突き刺さって
いるのです。