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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/08/24 22:48:39 (1Cad1Up/)
バスローブに着替え、ソファーに寝転びレンタルで借りたままの洋画DVDを付
けた。もう十分満足。一日で三回もするとは自分でも思っていなかった。しか
も殆ど連続で三回。これほど簡単に逝くとは思わなかった。
私は余り動いては無いつもりだったが、ソファーに寝転ぶとグッタリとする。
ありさは、もっとグッタリしている事だろう。

ありさは、暫くしてバスタオルを巻いて出て来た。
座っていろと言い、ソファーに座らず、私の足元側に少し足を崩し座り、だま
ってDVDを見ている。冷蔵庫の中に缶ビールとコンビニの総菜があるので持っ
て来させて一緒に飲ませた。ありさは缶ビールを一口だけ飲んでそのまま、惣
菜には一切手を付けず。お互い黙ったままDVDを見ている。

殆ど会話せず、足をありさの前に持って行き「舐めろ」と足の指を舐めさせた
りもしたが、無表情のまま淡々と舐める。両手で私の足を持ち足の指をゆっく
りと指全体から指の間まで止めろと言うまでずっと舐めている。右足が終わっ
たら、左足を無言で出せばそちらも同じようにずっと舐めている。

惣菜をツマミに一緒にビーでも飲み、少しは会話をしたいと思っていたのだ
が、全く会話が進まず。気がつくと20時近くになっている。

「ありさ、もうオナニー終わったから帰っていいぞ、明日からも道具として使
ってやるから、仕事終わったら寄れよ」
冷たく言いながらも、疲れただろうからゆっくりと帰って寝ていいよって言う
ちょっとは優しい気持ちもあった。
「…大丈夫です」
意外な返事だった。早く帰りたいと思っていたのに意外な言葉だった。
「帰らないのか?俺は疲れたし、明日も早いから早く寝るぞ」
「…はい、今日は泊めて下さい…、家にも泊まるって言ってきましたので…」

泊まると言った手前帰れないと言う訳か。
それなら、仕方ないと思い、泊まらせる事にした。
それから暫く会話もないまま過ごし、寝る事にした。

歯磨き等をし、寝る準備をし、隣の寝室?へ。
「ベットは一つしかないからな」
セミダブルのベット、特別広くはないが二人は寝れる。
先にベットに入り、奥に行き、手間のスペースをありさ用に空けた。
ありさは、ベットの横に座りベットに頭を乗せ、ベットには入らない。
「こっちに入って来いよ」
ベットに呼び込もうとするが、「大丈夫です」と言い動かない。
仕方なく、命令した。
「ありさ、ベットに来て寝付くまで御奉仕するんだよ、何が大丈夫だ!」
「…はい、御主人様…」
ゆっくりとベットに上がってきて御奉仕をしてきた。
咥えて舌先動かし、喉奥まで入れるも。。。
三回も出した後、ビールも入り眠い、、、殆ど大きくならず。
「大きくも出来ない奴隷は必要ないぞ」
自分の大きくならないチンコが原因なのだが。
「もういい、寝ろ」
そういい、ベットの開いたスペースで私に背を向け、横になった。

疲れ等からウトウトし始めたころ…
「…本当に申し訳ございませんでした…」
小さな声で言い、その言葉で目が覚めたが、もう結果抱いてしまった訳だし、
何も言えない立場になったと思っていた。
「お前は俺のオナニー道具だ、明日からも便器だからな」
冷たく言った。
「…はぃ…」
その言葉を最後にその夜は、お互い?寝てしまった。

翌朝6時に目覚ましがなり、起きたがお互い大した会話せず、先にありさを出
して、そのあと自分が家を出た。その差30分ほど。
会社についてからも当然元気なく、仕事を黙々としており、今まで部署では華
だったが、全然違った。

その夜も仕事が終わり、私の部屋に来て、口で一回抜き、アナルで一回。
翌日も…。それからは週に2~3回、週末は私が用事なければ土日のどちらか
を調教に使った。

段々とアナルでも感じるようになり、途中からはマンコにも入れ。
婦人科でピルを貰って来させていつも中だし。
メールすれば必ずスグ返信。オナニー写メよこせと言えば送ってくる。
週末出かける時にはNPNBでプラグ入り露出させ。
野外セックス、リモバイ、亀甲モドキに縛りワンピ、ドライブオナニー…
複数以外は何でもさせていた。
平日は必ず家に帰し、私の用事がなければ必ず家に呼び2回は抜く。
殆ど普通の会話はしないように努めた。情が移らないように…。
ありさも、私の都合を最優先させ、週末の身内の冠婚葬祭以外は一切予定を入
れた事がなかった。
週末は泊まらせたり、ホテルに行ったりもしたが、泊まりの時には激しく調教
を行い、終わったらグッタリするまで攻め続けたりした。

2カ月ちょっと過ぎた頃だった…




731
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2010/08/24 22:05:02 (1Cad1Up/)
マンションの風呂場。
決して広くはない。
扉のをあけると既に身体を洗い終わり、足を崩して座りみ、シャワーを頭から
かけていた。既に全身に口紅で書いた「卑猥な言葉」は消されており、綺麗
だ。

頭からシャワーを浴びてて、私が中に入っても身動きせず。
「おい、立ち上がれ。ほら、身体を洗えよ」

ゆっくりとした動作で立ち上がり、スポンジにボディーソープを付けて私の身
体をゆっくりと洗い始め、綺麗にさせている。
無表情での動きは最初は可哀想な感じもしてくるが、段々と腹が立ってくる。
全身を洗い終わったら、チンコ周りとアナルは口を使って洗わせたが、無表情
で淡々と行っている。あとで聞いたらアナル舐めは初めてだったらしいが、躊
躇せずアナルを舐め始めたので例の彼氏にもしていると勘違いしていたほどだ
った。

全身を洗い終え、ありさをバスタブに手をつかせて、足を開かせてアナルをイ
ジメ始めた。立ちバック姿のまま最初はソープを付けてアナル周りをマッサー
ジ。マッサージで腰がふらつくと尻を手で叩いたり、脅したりしていた。

「動くな、今からアナルをオナニー道具として使ってやるのに、動いたら入れ
る事出来ないだろ!今度動いたら乳首に洗濯バサミ付けるぞ!」

乳首の洗濯バサミは強烈だったようだ。
恥ずかしさは浣腸だったらしいが、嫌だったのは洗濯バサミだった様子。
言う事聞かないと洗濯バサミだな、と言うだけで素直に行動する。

ソープでのアナルマッサージを終え、洗い流し、ローションを付けて同じよう
に立ちバック姿で。ローションを付けて指を一本、二本と出し入れを行うと
「うっ…」「ぁぁ…」「イヤァ…」小さい声を出しているが、基本身動きは殆ど
しない。結構簡単に指二本が根元まで入る。
本当は、既にアナルも経験があると思い、少し強引に出し入れもしてみた。

「アナルに指が簡単に入るんだな、彼氏にアナルも犯されていたんだろ?俺が
アナル処女を奪う予定だったんだがな、相変わらず嘘つきだな、指入れたらす
ぐわかるんだよ!」

顔を歪めながらも「ほ、本当に入れた事ないです、初めてなんで…いい痛
い…」こんな会話を行いながら、指3本が途中まで入るようになった。
少し細身の…指よりもちょっと太めのディルドにローションをたっぷりと付け
てアナルに挿入。
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」
と声は出したが根元までゆっくりと入った。そのまま出し入れをゆっくりとゆ
っくりとする度にイヤラシイ声がする。
「なんだ、アナルに入れられて感じているんじゃんか!良かったなアナルもオ
ナニー道具に使ってもらえて、嬉しいだろ?」
「ふぅ…、あぁ…い、いや…」足を震わせている。
そのまま少し出し入れを行って簡単にディルドを咥えれるようになった所で、
ローションをチンコにたっぷりと付けた。

わたし:「おい、このままアナルでオナニーするからな、お願いとお礼を言え
よ」
ありさ:「…お尻を使って下さい」
わたし:「誰の?お尻じゃわからんだろ?」
ありさ:「…ありさのアナルをオナニーして下さい…」涙声だ。

ゆっくりとありさのアナルに鬼頭をめり込ませる、先端が入っていくと共に大
きなうめき声をあげ、足の震えと腰が逃げるようになったが、くびれた腰を後
ろから掴み身動きをさせない。
鬼頭全体がゆっくりと入った頃には「いぃ・・・イタイ…」と言いながら受け入
れていた。腰を掴みひっぱりながら、アナルの奥深くまでゴムも付けずに奥ま
でゆっくりとゆっくりと入れた。ローションでグチョグチョになっているとは
いえ、入り口の締まりはかなり良い。

味わう為にゆっくりとゆっくりと腰を掴んだ両手を前後に動かし、ギリギリま
で抜き、ギリギリ奥まで突っ込み…そんなんを何度かしたが、余りの気持ち良
さ、ゆっくりと動かしたはずだが二回目なのに我慢できず、簡単に逝ってしま
った。もちろんアナルに中だし。普段なら二回も逝けば満足するのだが、余り
の興奮に二回目逝っても小さくならず、逝ったまま抜かずにそのまま三回目を
行う。

「アナルは気持ち良いな、ありさは何度も経験があるんだろ?やっぱりアナル
には中だしだよな! ありさはマンコにも中だしされているんだっけな。誰の
チンコも精子も入れさせる便器だもんな。彼氏とも本当は別れて居ないんだ
ろ?全身の穴を使って貰って便器みたいに出されているんだよなぁー、彼氏が
羨ましいわ、あっははは…」
簡単に二回目を出してしまった事を、ありさのアナルのせいにし、強がりで便
器扱いした。まだ彼氏と別れた事は正直信じ切れていなかったのはあるが。

三回目もアナルに中だしをし、ゆっくりとアナルから抜いた。
抜いた途端、ありさは座りこみ肩で息をし、アナルからザーメンをヒクヒクさ
せながら出していた。
シャワーを出して生で入れたチンコをソープで良く洗い、アナルからこぼれた
ザーメンもシャワーで流した。

「おい、アナルに入れたチンコを掃除しろよ」
ソープで洗った後だ。入れた後すぐには舐めさせる気にはならなかった、本当
なら入れた後すぐにお掃除フェラをさせないといけないのかもしれないが、そ
こまでさせるのは…と躊躇した。
「オナニー道具としては良いアナルだな、毎回アナル使ってやるからな」
座りこんでいるありさの髪を掴み、奴隷として…アナルを使う事を言い聞かせ
た。

髪を掴んだ姿で顔をチンコに近づかせ、お掃除フェラをさせ、そのあと全身を
軽く洗い流し、風呂場を後にした。





732
2010/08/21 00:15:32 (hONVq0QI)
私、外資系の会社で働いてます。入社後すぐにある新規業務の立ち上げに貢献したと認められて、女性にしては珍しく役職につけました。でもそこからが地獄の始まりでした。
毎日朝も8時から夜は深夜2時。唯一早く会社をでれ日はクライアントとの接待。男性の中に女性1人の飲み会
733
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2010/08/16 09:03:20 (9gTJryrY)
アナルの処女貫通行為のやり方を伝えた後、たっぷりと御奉仕を行わせた。
相変わらず途中途中口の動きがとまり、私が逝くまでは御奉仕が続かない。
プラグローターとディルドが余程、ありさには相性がよいせいか時より軽く痙
攣をおこし、「うっ…」「あぁー」と咥えながらも唸り動きが止まる。
本当に逝きやすい体をしている。こんな状況でありながら明らかに感じている
のがわかる。

「これじゃ、ラチあかないだろ?逝かせるつもりないだろ?御奉仕がオナニー
道具にならなかったら意味ないだろ?」
口調は厳しく言ったが、本当は一生懸命動かしながらも感じて逝ってしまう姿
を見ているのが好きだった。上手とは言えないフェラ、本当にフェラの経験が
少ないんだろうと思う。

「これだと逝けないからな」
髪を掴み一度、口から引き抜き、ソファーから自分だけ動いた。
タンスからタオルを取り出し、ありさの両手を後ろ手に縛った。
無抵抗なまま、素直に両手を後ろに回し、手を縛られても黙ったままだった。

もう一度、ありさの前に行き、ソファーとありさの間に立ち、抵抗ができない
ありさの乳首を摘まんだり撫でたりしながら、反応を楽しんだ。
おっぱい、乳首を触るのもこれが最初である。反応がよく触るとすでに固くな
っており、すぐにいやらしい声をあげる。体の感度は良好、エッチが好きにな
るわけだ。両方の乳首が固くなったところで洗濯バサミ(市販の)を乳首に取
り付けた。

「ぎゃぁ…イタ…、いや…ほんとにイタ…」
大きな声で悲鳴を上げた。片方ずつ付ける度に悲鳴があがった。

この姿が本当に興奮した。
首輪し、全身にいやらしい言葉を書かれ、プラグを入れられたアナルからコー
ドが出ており、正座ってよりも女座りになりマンコには床から出てきた極太デ
ィルドが刺さり、後ろ手に縛られ、乳首には洗濯バサミ。もちろんマンコの毛
はなくなり、ディルド周辺の床にはお漏らししたかのような水たまりができて
いる。顔は苦痛で引きつり、眉間に皺をよせ、口の周りにはべっとりと粘着性
の高い涎が付いて、悲鳴を上げ続けている。

ビデオの撮影と写真撮影を楽しんだ。写真はフラッシュを付け光る度にありさ
は悲鳴の声を一段と大きくした。しばらくこのまま放置し、撮影を楽しんだ。

映像を沢山手に入れたところで、ありさの前に立ち、かすかに悲鳴を上げ続け
ている口に大きくなり固くなったままのチンコを咥えさせた。
「舌の動きを止めるなよ」
頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む。抵抗をするが後ろ手に縛られマンコに挟
まった状態で髪を掴まれたら外すことは出来ない。
大粒の涙があふれ出し、ゴホゴホと言いながら、口からは胃液?涎?わからな
いものが出てきて垂れている。そのまま頭を掴み前後に揺さぶりイマラを行っ
た。

アナルに出そうと思っていたのでイマラで逝くつもりはなかったのだが、この
状態で異常に興奮しており、簡単に逝ってしまった。
「いくぞ、口の中に出すからな、溢さず飲めよ!」
激しく頭をゆすり、喉奥めがけて射精をした。

逝った後、口から離すも、ゴホゴホさせ挙句の果てには吐いてしまった。
胃の中に何もなかったのだろうか、ほとんど胃液のみだったが。
そんな状況だったのでもちろん飲めるわけもない…

「なんだよ、飲めねぇーのかよ、吐くんじゃねーよ」
「まったく…このくらいで吐きやがって…」
などとカッコつけて強がりぶっていたが、正直、私自身が初めてであり可哀想
な感じで、内心ビクビクしていた。

ビビっている姿を横に、ありさは、相変わらずゴホゴホとしており項垂れてい
る。この姿を少し可哀想になり、乳首から洗濯バサミを取ってあげた。

「うっ。。イタイ…、イタイ…」
付けるよりも外した後のほうが痛いようだ、外さないと楽にはならないが、外
したら外したで痛がり方が半端でない。よく見ると乳首に少し血が滲んでい
る。

後ろ手に縛ったタオルを外してやったら、すぐに乳首を抑えていた。
余程痛かったのだろう。そのまま立ちあがらせ、ディルドを抜き、アナルから
プラグを抜いてやった。

ソファーにつかまり立っているのが精一杯。
ありさの居た場所を見ると、床が潮と吐物でビチョビチョになっていた。

「ありさ、見てみろ!お前が居た処を一度、御奉仕させただけでこんなに床を
汚しやがって!」
心とは裏腹に、ありさを叱りつけた。
ありさは、黙って自分の居た場所をを見て一言「…すいません…」だけを言っ
た。

アナルに入れるにしても部屋を少し掃除したかったため、ありさの首輪を外
し、シャワーで全身をきれいにしていろ、あとで俺も入るからそれまで全身を
綺麗にして待っていろと。

ありさは、ふらふらしながら先ほどのバスタオルを持ちシャワーを浴びに浴室
に向かった。その間に床の掃除と部屋の片づけを行い、撮影したビデオとカメ
ラのデータをPCへ移行させておいた。

すべてが終わり、小さいアナル用のディルドとローションを持ち、浴室へ向か
った…







頭を掴み、ありさの口に勃起し大きくなったチンコを咥えさせた。この時、あ
りさには女座りで一番奥までディルドが入るまで深く深く入れさせていた。





734
2010/08/16 06:23:14 (9hZBdAp.)
短大生時代にバイトをしていた時の話です。
当時1才年下の彼もいてそれなりの(性)生活をしてました。
ある日の休憩時間にうとうとしながら椅子にもたれかかっていると、正社員の12才年上のAにいきなり抱きしめられてキスをされました。
『止めて下さい』と言う私の声を遮るようにキスし『きれいな肌してるね。気持ちよくしてあげるよ』と言いながら、胸を揉まれました。
首筋を舐められた時に思わず感じてしまい声をあげると、うれしそうにして、『もっと感じさせてあげるよ』と制服のボタンを外し片方の乳首をつまみ出しました。
『こうするともっと気持ちいいでしょ~』と私の弱いところを攻められて思わず頷いてしまいました。
彼とは違い女性の扱い方を知るAに身体を預けるしかありませんでした。
それからバイトに入ると休憩時間にはAの膝の上にのって上半身裸になりながら胸を攻められたりしました。
時々Aの後輩社員の前でキスされたり口移しで飲み物を飲まされたりということもありました。
ただAは私の身体にふれて私をいかせ、変わっていくのが楽しかったのか、最終段階の入れてくれるようになるまでには半年くらいかかりました。
Aには結婚予定の彼女がいて私にも彼がいたので、Aとは私がバイトを辞めると同時に関係も終わりました。
時々思い出してはAに抱かれたいと思うことがあります。

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