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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2011/06/09 12:36:05 (PDbkAZ8A)
そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にもオイルをた
らします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌をゆっくり
と左右に流れ出しそのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹に
かけて指を滑らせます。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまく
りあげます。足だけ真っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾け
そうな10代の女性の肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの
少しだけ・・・私の感覚では1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円を
かくように彼女のお腹を触ってい
ます。おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部が
タオルのしたから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見
えます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると
思います。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読
めません。おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなっ
たのでしょう。私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰
骨、そして太もも・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少した
ててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを
握り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。
彼女のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え
揃い多少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも
指を絡ませてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・
ん” 、、とてもかわいく小さな声で彼女は感じています。私は彼女にう
つ伏せになって
いただけますか。 “は・・・い” 
彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほ
うにもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こち
らを見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオル
を・・・事務的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ
白なおしりが私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんな
にきれいなヒップはなかなかお目にかかれないでしょう。鍛え上げたおし
というのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなんともいえないふ
くよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイルをたらしま
す。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をに
そって段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝ってい
くだけで、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。
先ほど同様 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて
意表をつくよにももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し
出していきます。彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を
少しづつよじり、彼女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女の
おしりの割れ目にそっと指をいれてみます。特に抵抗もなく、左手で片方
のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に私の中指をそっと触れてみ
ました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指でそっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さ
な声で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほど
オイルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきま
す。彼女の足を開くように促すと、彼女はそろえていた足を広げました。
ちょうどベットの端の角を向くくらいに・・開いたおかげで彼女のその部分
までは容易に到達できそうですが、簡単にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎ
のほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女
の枕付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもい
いですか・・?彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高
生が落ちた瞬間です。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみ
れのおしりを持ち上げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もた
て四つん這いになりました。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いま
せん。私はゆっくりと彼女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼
女のおしりとその部分が丸見えとなりヘアーがひかっているようです。
長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じ
ようとしています
。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手をかけなでま
わします。彼女はこちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしま
すが、両手で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女の
おしりの割れ目にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応さ
せます。私は彼女の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げる
と、彼女のおしりの部分が丸見えになります。
そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌先でチロチロと舐め
あげます。彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身
を崩し枕を抱きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背
骨を反るようにお尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向い
た感じとなり、余計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりき
たりした後に、彼女の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばし
ながら舐め始め
ますかわいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続け
て彼女のしわの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感
にまた枕の中で声にならない声で悶えています。
彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を外しました。
男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事はないでしょ
う。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は自ら腰を
くねらせています。そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下
半身にタオルをかけました。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらい
に開き私はその間にはいります。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく
息をしています。彼女にまだ続けていいか聞いてみました。彼女から
は・・・返事がありませんが、大きく息を吸い・・・震えるように吐き出しまし
た。それが彼女のOKの変事なのは言うまでもありません。私は彼女のTシ
ャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着を器用に抜き取りました。女子
高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の枕元にそっと置きます。Tシ
ャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっすらとその形を浮かび上
げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れています。そんな上半
身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横にずらします。・・・
私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘアーが飛び込ん
できます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰のくびれ、そ
の中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片膝を立てさ
せ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事な部分は
全開となり・・・私の先ほど同様
ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっきり『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけて
みました。
シーツを持つ手にギュッと力を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼
女の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向
を変え彼女のヘアー部分に舌を絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌
を這わします。私の視線は彼女のその部分を凝視したまま・・・さらに2往
復これを続けます。彼女は吐息のみならず“ぁぁ~ぁあん”恥ずかしい声
を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分で舐めて
欲しい部分が他
にもあるように・・・私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女の
その部分に・・・彼女の中心部分が左足を開いたため 目の前に見えていま
す。
かわいい女子高校生が私の前で下半身何もまとわず足をひらいているなん
て・・・自分の鼓動がはっきり聴こえてくるのがわかります。
彼女は腕で顔を覆ったままです。彼女の一番大事な部分に・・・私の舌を尖
らせてゆっくりと下から上に舐め上げます。・・・彼女は・・・先ほどよりも大
きく息を殺し、吐息が鼻から漏れ・・・口からもかみ殺すよう『ぁぁぁっぃ
ぃぃぃ・・・・』あどけない黒髪の後藤久美子似の女の子がこんなに色っぽい
声を出すなんて・・・2,3回彼女の大事な部分を下から上に舐め上げる
と、彼女は足を伸ばし、腰を持ち上げ一度目の昇天を迎えたようです。腰
が持ち上がるや、私の尖らせた舌は彼女の中心の部分に奥深く入り込み、
私の鼻は彼女の最も敏感な部分にあたっています。
舌を入れながら、両腕を太ももの下から胸に伸ばし・・・豊満な胸を揉みし
だきます。さらに彼女は体をぴくぴくさせ、またイってしまったようで
す。
彼女の中から舌を抜き・・・今度は敏感な突起した部分を舌の一番先で左右
に転がします。時には上下に・・・左右に・・・彼女のシーツは彼女のあふれる
もので想像以上に濡れています。彼女の顔は頬を紅潮させ、胸で大きく息
をしています。私は起き上がり彼女のTシャツを脱がしました。彼女もそ
の行為がしやすいように自分で背中を上げ、ついに女子高生は私の前で
全裸になってしまいました。あらためて足の先からゆっくりと見ると・・・・
ももまでは日焼けし真っ黒ですが、そこから上は真っ白です。そしてヘア
ーは処理していないせいもあり、やや多めに逆三角形となり彼女の中心に
向かって生えそろっています。ウェストは見事にくびれ、胸は仰向けに寝
ていてもその形は崩れることなく見事な盛り上がりを見せています。私の
視線に恥ずかしいのか足を閉じ胸に手をのせています。
私は彼女をベットの横に立たせました。彼女はお腹を気にしている感じで
したが、立ち上がると先ほど以上に物凄いプロポーションである事がわか
ります。『恥ずかしい・・・』隠そうとする彼女の手を振りほどき、彼女の
足を少し開かせて立たせます。、目の前で全裸で足を少し開いている女子
高生。凄い光景です。ちょうど座っている私の目の前に彼女の胸があり、
その先は尖っているのがよくわかります。
彼女の胸の先に、私の舌を這わせます・・・彼女は私の肩と頭を持ちその手
に力を込めます。
先からふくよかな全体、私の口いっぱいに入れ、舌で全体を舐めまわしま
す。左手で彼女の下腹部を触りヘアーの感触を楽しみます。
私もだんだんと立ち上がり・・・彼女の手をあげ脇の部分を舐めあげ・・・肩、
首を舐めます彼女はくすぐったいのか首をくすめ、私は彼女の腰に手を回
し自分に寄せます。首筋、耳、女子高生の髪の匂い・・・・なんていい匂いな
んでしょうか。こんなに良い香りは嗅いだ記憶がありません、何にも例え
ようのない香りを堪能したあと・・・いよいよ彼女の唇を・・・。
彼女はとろ~んとした目でこちらを見ています。そんな彼女の唇に私の舌
を・・・彼女の唇はとても柔らかく、私が舌を入れると彼女もその舌にから
ませるように・・・全裸の後藤久美子似の少女が今私と抱き合いながら舌を
からませています。私は自分の部分が熱くなるのを感じ、またその部分を
彼女の下腹部に押し当てます。そのかたまりを彼女も感じている事だと思
います。
彼女は息を漏らしながら、私の口から離そうとしますが、私は離しませ
ん。
彼女の唾液を吸いながら、胸を揉み、お尻の肉を揉みます。5分ほど絡め
た後・・・彼女の耳にそっと囁きました。
彼女の右手を取りそっと私の部分を握らせ・・・入れてもよろしいです
か・・・?
彼女は返事をしません、手は嫌がることなく私のそれを握っています。
私は彼女の手を取りバスルームへと移動します。
彼女の前でべルトを外し、シャツを脱ぎ・・・彼女は恥ずかしそうに俯き加
減で私が脱ぎ終わるのを待っています。
最後の一枚だけとなり、彼女に脱がせてもらおうと彼女の前に立ちまし
た。
その部分は布越しにも形が浮き出ています。
全裸の彼女を私の前に膝まずかせ、彼女の手を取り私の両方に手をかけて
下ろさせます。彼女は下を向いていますが、私の物が彼女の顔の前で膨ら
んでいます。彼女も一瞥しそれを確認したようです。
そっと彼女の手を添えさせると彼女は自分で手を上下に動かしはじめまし
た。何もしらないような女子高生が、今全裸で私の前で私のモノを扱いて
います。
彼女に男性経験があるのかないのかわかりませんが、私の物を扱く彼女の
手つきからおそらく・・・という感じがします。
彼女は扱いていますが、決してそれを見ようとはしません。
伏せ目の彼女の睫毛は長く触りながら彼女自身も感じているようです。
シャワーの湯気で浴槽全体も暖かくなり、彼女を立たせます。
ボディソープを手に取り彼女の後ろから、両腕の下から前に手を回し、ぬ
るぬるの手で彼女の豊満な乳房を揉みま繰ります・・・彼女は腰をくねら
せ、またそれが私自身のそれを刺激し彼女の後ろの割目にあてがいます。
気持いい・・・・浴槽中が女子高生の甘い香りに包まれ、そして今・・・黒髪の
長い女の子が全裸で私の前で善がっています。女性の乳房を後ろから揉む
という行為は男性なら皆経験あるかと思いますが・・・ましてそれが美しい
高校生ですからたまりません。
彼女の胸から段々手を下に滑らせます。彼女の下腹部の茂みにも泡をつけ
擦ります。そしてさらに下に・・・彼女のそこは先ほど以上に厚く、そして
滑りをよくしています。もう一度彼女をこちらに向かせ、泡まみれの胸、
下腹部。そんな彼女をもう一度私の前に膝まずかせ、私は浴槽の淵に腰を
降ろし足を開きます。
彼女を近くに引き寄せて・・・私のそれから彼女の唇までは10cmそこそ
こでしょうか。
彼女の頭に手をのせ、私のそれを見させます・・・
おそらくこんな近くで男性自身を見たことはないのではないでしょうか。
彼女の頭を少し手前に傾かせると、察したように彼女は小さな声で『舐め
ていいの・・・』下から私を見上げる目がとてもかわいく・・・私のものにゆっ
くりと彼女は唇を近づけ・・・
彼女のその行為は、そのものを咥えるではなくキスをするように・・・・した
から上に優しく舌を出すことなく唇で愛撫してきます。
それがまた新鮮で私をさらに興奮させます。その行為を続けた後彼女はゆ
っくりと唇を開き、先ほど絡めた舌で先の部分から全体を含み、添えた手
は上下に・・・一生懸命する彼女の行為はもの凄い快感となり私を襲いま
す。
彼女の頬は少し経こみ、首は上下に動いています。もう限界を感じた私
は・・・
彼女の口からそれを抜き、今度は彼女を浴槽の縁に手をつかせ、腰を大き
く私の方に向って突き上げさせます。彼女の柔らかいその部分が丸見えで
す。
彼女のは体を曲げて腰をあげ、そんな彼女のおしりをがっしりと持ち・・・
いよいよです。
私は腰を少し落し私のその部分を、彼女の熱い秘部にあてがいます。
ぁぁっぁん・・・彼女の声が浴槽に響きます。
ゆっくり、この一瞬を楽しむように・・・ゆっくりと差込ます。
・・・・すごい・・・テニスで鍛えた彼女のそれは・・・もの凄い吸着で私の物を包
みます。私は半分ほど入れたところで抜き、また半分入れる・・・段々彼女
との相性もよくなり淵を持つ彼女の手にも力がはいっているようです。
リスムよく出し入れし・・・・彼女も気持ちよいのか声が段々大きくなってい
ます。
ころあいをみて・・・彼女の腰を持つ手を思いっきり手前に引き寄せ、また
私の下腹部も彼女のお尻にあたるように・・・思いっきり全部を差し込んで
あげました・・・ぁぁぁっぁああああ・・・彼女の声が先ほど以上に大きくな
り、私はぴすとんを止めるところか早くしていきます・
・・もの凄い快感が二人を襲っています。逃げる腰抑えながら突き刺すよう
に差込む快感は男性誰もが好きな行為でしょう。私の限界ももうすぐで、
さすがに彼女の中には出せず、彼女の体がピクピクし腰が砕けるよう、そ
れにあわせ私も限界となり、彼女のおしりに放出してしまいました。彼女
は大きくため息をつき、タオルで顔を覆っています。タオルの隙間から
顔をいれると・・・彼女は私の首に手を回し熱いキスをしてくれました。こ
のキス・・・唯一受身でいた彼女が変わった一瞬、いま思うと一番最高だ
ったかもしれませんね。
・・・翌日
内勤の私は8時前にチェックアウトする彼女を隙間から見ながら、昨晩の
光景とダブらせそこで彼女を見送りました。
途中時間あき~2004夏も秋での報告となり申し訳ありませんでした。
たくさんの応援メール大変有難うございました。

681
2011/06/09 11:36:22 (ytbXJNF1)
昨年投稿させて頂いた小さなホテルで働いております者です。前回同様私
の副業をする機会が先日ありましたのでまた皆様にご報告させて頂きたい
かと思います。
いつものように中番の私がフロント業務をしていました。私の町では夏の
高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と女の子が行き
来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々
とその真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。そんなある日私
が終える夕方6時頃にある女性の部屋からコールが入りました。『マッサ
ージをお願いします…』声の感じから高校生である事はすぐわかり…と同
時に宿泊名簿を見ると、個人名で塚原玲子 ○○女子高校 テニス部とな
っておりました。隣の部屋にも同じ高校名で宿泊されていたのが、その日
の午前中にチェックアウトされていました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝える
と・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。
一緒の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろう
か。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの
県が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出て
いた。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監
督らしき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな
想像をしながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きまし
た。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いなが
ら私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はま
だ20時20分。
胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…
少し早いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きまし
たマッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか
男性で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でた
まに嗅いだことのある女子高校生の匂い~
全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目がくりっとした髪は以外にも長く顔
は真っ黒で
例えるなら昔でいう後藤久美子似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハ
ーフパンツ
上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。彼女に再度男性でもいいか確
認し時間・
料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めてです
よ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生がマ
ッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。
あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりま
せんでした…

つづく


彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですので
どんな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケッ
ト見て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけど
ね』知っているとも言えず、そうなんですか~  
体鍛えてるのに凝るところあるんですか?・・できたら足を中心にお願い
します。
もし、よければオイルつけてもよろしいですか?匂いつきませんから・・
彼女はすぐに了承して頂きました。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上か
らおおきなバスタオルを横にし
彼女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な
足が二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに
長い黒髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じま
す。ブラの細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイ
ルを彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這い
まわします。
やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に親指を
押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応してい
ます。
両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しまくると彼
女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱いで頂い
てよろしいですか?
5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがいとも簡単に いいよ~ 
と。
短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなの
かわかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスル
っと抵抗感もなく彼女の下半身からぬかれたハーフパンツをたたみベット
の角に置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開
き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ
黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの
裏側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあ
がり角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと
思いましたが、私はあせりません。10分程上下していると彼女の様子に
変化が見られるようになりました。まずは足の指。私がふとももの上のほ
うから内側に手を滑らすと、彼女の足の指が内側に曲がります。同様に枕
を持つ手にも力が入っているようです。
彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声の
トーンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が
一通り終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオ
ルを抑えながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人
形のように鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、
黒い長髪はは最近の女子高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というよ
うな感じの少女です。その女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオル
をかけただけで上向きに寝ています。私はタオルを取ってしまいたい衝動
に駆り立てながら…タオルの両方の端を広げました。すると彼女の柔らか
そうな下腹部が盛り上がり、思わず見入ってしまいました。
また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイルをかけて指圧します。

彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせま
す。
膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて
膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の
足を滑らして、膝をたてました私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるよ
うです。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛み
を感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふ
くらはぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんで
すね^^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいとい
う言葉と同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。
ふくらはぎ同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの
上側にもオイルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体が
びくっとしますが、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももを
いったりきたり、タオルも少しずれ先ほどの位置にいれば彼女のタオルの
中もよく見えていたかと思います。
指先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動
距離をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側
はなかなか触れるのは難しく彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手
で・・・
彼女に 足だいぶ楽になったでしょう? と問いかけると・・・うわずった
声で“は・・い”彼女は私の足へのマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?
“下着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。
半分諦めると“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしました
が、平然と大丈夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外
して頂いてますから。
たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしまし
た。
彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がは
っきりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしり
が見えました。
脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。
準備いいですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになっ
たままTシャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし
大きくひろげています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事
を聞く前に中心をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝ま
でタオルをかけ、彼女の足を少し広げます。
彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身と下半身のギャップに胸
を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付け根にオイルを垂らし
腰骨付近をマッサージします。
この辺りはマッサージというより・・・性感に近いマッサージだと思いま
す。
彼女の足の指は内側に捩れくすぐったいのと気持いいのと・・・
彼女の胸にかかったバスタオルを少しづつ下にずらし、Tシャツも同様
に、失礼しますねと、少し上にずらしました。今彼女の下半身はヘアー部
分にタオルがかかっているだけとなりました。このタオルをめくれば彼女
のヘアーが丸見えです。
生唾を飲む音が聞こえないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐
息で胸が上下に動いています。
続く


リクエスト多ければ、続きはります^^
682
2011/06/08 08:03:29 (aKOkCxzC)
私は父親が勤める小さな運送会社で事務をしてる28歳の女性です。
その父親が先月、交通事故をおこしてしまい、会社に大きな損益を与えてしまいました。
父親は大怪我をして入院しています。

事故の過失割合では父親の方が分が悪かったため、社長はしきりに愚痴をこぼし、娘である私に辛く当たるようになってきてしまいました。
私は申し訳ない気持ちでいっぱいだったので、辛いからとすぐ辞めるのではなく、逆に会社のために一生懸命働こうとしているのですが、その私の気持ちを逆手に取られ、今では私は社長をはじめ、長年勤めている運転手などの性欲解消のための女になってしまったんです。

昼間は運転手はほとんどいなく、社長もいたりいなかったりなのですが、社長がいるときは、他に社員がいても構わず私に全裸でオナニーすることを命じるのです。
誰も止める人はいません。多くの運転手の社員は見た目の柄が悪いタイプで、見た目で判断するのはいけないけど、みんな私のすることをヘラヘラして見て楽しんでる様子です。
そして、オナニーをさせられてるところへ社長がパンツを脱いで私に覆い被さってきます。社員たちはもりあがります。
その後は、欲情した社員たちも順番に私に覆い被さり性欲をむき出しにしてくるのです。
誰が一番私を暴れさせたかとか争ったりしてます。社員たちは一番になろうと思い切り腰を振ったり力を入れてきたりするから私はたまりません。
暴れるからって女は感じてるとは限りません。痛くて痛くてしょうがない時だってあるのに、そんなことお構い無しですから彼らは。
泣けば泣くほど彼らは欲情するのを知ってるので、絶対に泣きたくはないのですが、父親の事が頭に浮かんでくると、耐えなきゃいけない!と必死になり、逆に涙がたくさん溢れてくるんですよね。

社長がいないときに運転手が戻ってくると、社長がいなくても襲われてしまときがあります。
2~3人で私を取り囲み、羽交い締めにされて他の運転手に身体中弄ばれて。そして順番に犯されてしまうんです。
仕事を終えて疲れてるはずなのに、ものすごい力があります。

家に帰るとすぐ病院に行くのですが、父親はやっぱり会社の私の事を心配してくれます。
でも私は大丈夫よ頑張ってるから!と明るく笑ってウソついてます。

そして翌日会社に行けば、社長や運転手たちの性欲解消のために使われるんです。
683
2011/06/05 20:24:07 (X.3rEJcw)
観光地の湖のボート乗り場のバイトをしてます。チョット短いスカートだと、座る瞬間や座ってる状態だと、ほぼ見えます。なま足にパンティーも良いけど、ストッキングのあの、たて筋じ越しのカラフルなパンティーがたまらない。

684
2011/05/31 11:04:09 (PSBoC.cd)
これも職権乱用になるんかな?
数年前まで、都内のカラオケ店で働いていた。
そこはバブル期に出来たような内装の店で、とにかく余分なスペースが多
い。そして、外からでも中が結構見える。
普通に高校生がイチャついてたりするのを、店員や仲間と面白がって観て
いた。
やっぱり働いていると、どこが死角になるかとかがわかってくる。
もちろん俺も彼女やエッチ友たちを連れ込んでは楽しんでた。
一人暮らししていたので、家でいくらでも出来たが、家でヤルのとは違う
楽しみがあるよな?
当時セフレだった「板野似(今思うと)」の子は結構ハマってたらしく、
座敷の部屋(ここが一番死角)で何回もヤッた。
この部屋は全面鏡張りで、床はカーペットなので、まさにラブホ。
立ちバックで鏡に自分の姿見せながら、何回も突いてやった。
オッパイもでかくて、くびれもあって、ケツもいい感じの「釈由美子(当
時)似」のちょっと大人な雰囲気の年上の女。
某アパレル会社のそこそこの役職なだけあって、金も余裕あるし、見た目
も気使ってる。
毎回そこそこのホテルに呼び出されては朝までヤッてたが、ある日この座
敷の部屋に連れてったら、今までとは違う狭い雰囲気と、隣から聴こえる
大学生の日常的な声に何かの興奮を覚えたのかな?それ以来三回に一回は
そこでする様になった。
もちろん、朝までそこでヤルのはさすがにしんどいんで、そこからホテル
や俺の家に行くパターン。
普通のホテルももちろんいいけど、こういう所で強めに責めると結構興奮
するのは間違いないなと思った。
もちろん、カラオケ店の同僚たちは、そんな事行われてるんのは承知だ。

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