職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

２年前、専務の秘書が退職した後、私は業務命令で専務の秘書に、なりました。
１ヶ月もしない間に専務の出張に同行。
その夜、食事でお酒をすすめられ酔って動けなくなってしまいました。
抱えられて部屋に連れて行かれたのは専務の部屋でした。
ベッドに倒され抵抗する力もなく専務に犯され一晩中、嵌められた。

俺は病院で勤務している。いつもは気に入った子が来ると少し触れただけで満足していた程度。だが、ある日ドストライクの子が来た。その日からその子の事が頭から離れず妄想しては抜いていた。年も親子以上に離れてるし不男の俺なんか相手にしてくれるはずもない。だが、ふと思った。その子は光も暗も弱く見えなくなる特徴を持ってる病気だ。俺の姿が見えなければ相手にしてくれるかもと。俺はその子の住所を調べて家に行った。何度か通いある程度調べた後、俺は夜その子を訪ねた。ベット周りにある照明器具を退かしてキスをした。小さくて柔らかい可愛い唇。パジャマのボタンを外すとすべすべした弾力があるもみ心地がいいおっぱいといつまでもいたずらしたくなる可愛い乳首。ドキドキしながら堪能していたら彼女は目を覚ました。俺は口を塞ぎできるだけ低い声で彼女にお願いした。だけど聞いてくれそうもなかったのでガムテープで口を塞ぎ手を縛った。彼女をはだけさせてありとあやゆるところを触って舐めた。そしたら俺に体を委ねてくれるようになったけど寒くさせてしまっていたのか彼女は終始震えていて温めてあげようと抱きしめたら愛おしすぎて我慢ができなくなった。小さいマンコに俺の唾液をたっぷりつけてやって押し込んだ。キツキツで暖かくて俺のチンポを離そうとしない彼女のマンコに夢中になった。彼女も俺と繋がったのが嬉しかったのか涙を流して喜んでくれた。金玉が空っぽになるまで抱いて記念に何枚か写メを撮ってLINE交換してその日は別れた。それからも彼女とは続いている。彼女と会うのは必ず夜。灯りがないところ。俺が彼女をマジマジ見たい時は彼女の顔に懐中電灯の光を当てるか目隠しをする。彼女はM気が強いようで縛ってやったり、いじめてやったり、レイプごっこをすると体を震わせて喜ぶ。そしてようやく交際をOKしてくれた。ある日の通院の日1日中下着なし乳首とクリトリスにはヘアピン。マンコにはローターを入れて落とすなと命令をした。何度かちゃんと守ってるか写メで確認をしながら仕事してたら彼女が来た。いつもより背中を丸めて歩きづらそうにして俯いてる姿が可愛かった。俺が彼氏だと思ってないんだろうな。俺の前でも平然を装うとしてる姿も愛おしく思えた。その日は仕事終わったらすぐに彼女のもとに向かっていつもより強く抱きまくった。乳首とクリトリスはずっとヘアピンで挟んでいたせいかいつもより痛がっていたけどよがり方もすごかった。これからも彼女を愛そうと思う。いつか女の子を産ませて親子丼なんてのもいいよな。

看護師をしている40代の既婚女性です

私も過去ここの掲示板に話されてる女性と同じように、勤めていた私立病院の院長先生にレイプされた経験があります
その時私は23で院長は58、自分の父親より年上でした
そのレイプで写真を撮られ、その後院長から愛人になることを強引に要求されました
当時私は独身でちょうど付き合っている相手もいなく、愛人になることの見返りなどを計算し承諾してしまいました

それから一年くらい関係は続きましたが、院長のセックスは凄かったです
執拗な愛撫と年齢を感じさせない屈強なペニスで貫かれ、狂うほどの強烈な快感に何度も絶頂を迎え失心寸前になることもありました
院長は避妊処置をしていたため毎回生で入れ中出ししていましたが、それも私の快感と興奮を高めていたように思います

私の職場は某ハンバーガーのような大きな店ではなく、個人経営店。
仕事が忙しく昼食もトイレも行っている間もない位なんです。
だからオーナーが今年から紙パンツを穿いて仕事をするようにと言うのです。
店の女子は私以外にあと一人、カウンター内と外があって、内なら紙パンツが見られることがないのでいいのですが外なら短いスカートなので可能性はあるんです。
それにおしっこをしたくなったらその紙パンツの中でするように言われていて、トイレに行く分働かされているんです。
紙パンツのおしっこが溜まったらその時はトイレに行かしてくれるのですが、その紙パンツおしっこ５回分て書いてあって溜まったらパンツが重たくて、、
もう一人の彼女、時々お客の言う事を聞いていてボーとしていることがあって、その時におしっこをしていると思います。
私も動きながらおしっこをする時があって、股間が生温かくおしっこの匂いがほんわかしてくるのでより動き始めます。
終るとブルブルと動きそうになってバレてしまうか心配です。
でも時給がいいので止められません。

私は教員資格の為に大学にいきました。

母子家庭なのでキャバクラでバイトをして学費を稼いでいました。

入学してすぐに母が癌で入院しました。

学費、生活費、母の入院費など、お金が必要だったのでオーナー
に相談しました。

最低保証1万円の系列店である風俗店を紹介されました。

紹介されたのはＳＭ、レイプ系のお店でした。

私は、お金が必要だった為、働きました。

お客様のほとんどはレイププレーが多かったです。
本気での抵抗が許可されていたので輪姦が多かったです。
単独様の場合はベットに縛り付けたり、
後ろでに縛られ部屋を這いつくばって逃げまどうプレーでした。

SMは吊るされ鞭打ち、ベットに縛り付けられ蝋燭責め程度でした。
まれに本格的に縛られ、浣腸などもされました。

お客様の中には衣装を持参する人もいました。
多くはドンキなどで売ってる物でした。
ある日、使用感のあるブレザータイプの制服を持参したお客様がいました。
ジャケットの裏には個人名の刺繍がありました。
このお客様達は毎回5～6人での輪姦プレーが多かったです。

母は１年で亡くなったのですが、
この倶楽部との契約は大学卒業までの契約だったので辞めることが出来ませんでした。

教員資格も取り大学も卒業し地獄の日々から解放されました。