職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

転職して３ヶ月で少人数な営業所ですが、良くしてもらってます。
前は居たのですが今は事務員がいないので私がして居る感じですがコピー機のメンテナンスで来る女に目を付けていました。黒いパンツスタイルの彼女ですがストレッチ素材なのか形のいいお尻がたまりません。優しく接して色々な話しをするようになり仲良くなった頃ですが私以外の社員が営業後直帰の為、一人で暇を持て余してる時に彼女が来ました…彼女をナメる様に眺めていると彼女がしゃがんだ瞬間。お尻の割れ目辺りに小指の頭ぐらいの穴があるのに気付き、悪戯したくなりました。
彼女が離れた隙にペンをコピー機の下に投げ込み取れないフリをしたら、彼女が取りますと言うので頼みました。
しかし…コピー機は彼女一人で動かせる訳もなく目の前で四つん這いになり頑張っています。
妊娠中の妻がいますが欲求不満状態の私には我慢できず、つまずいたフリして彼女の尻めがけ手を突き出しズボンを押し広げた瞬間破けたのと同時に薄いピンクのフルバックパンティーがあらわになり透けてお尻の割れ目とア〇コも見えたので顔を埋めて。少しそのままでいてくれと彼女に言うとその状態のままで居るので、もっとと言うとお尻を突き出してきたのでうっすら濡れるまで嗅ぎ続け…彼女に６９してくれたら昔うちの事務員が使っていたスカート貸してあげるからと話し、彼女は無言でうなずいた。

32の中小企業勤務、サラリーマンです。
総務課から経理課に配属替えになって約１年。見付けちゃったんです、不正経理。
先月の上旬に、仕入れ先や納入先との伝票を照合してて合わない事に気付きました。

いきなり上司に言って騒ぎ立てるのもどうかと思い、まずは仕入れの
担当者(Ｙ美、29歳、独身)にそれとなく聞いてみると顔が青ざめた。
ピンと来たけど「自分の勘違いかもしれないからもう少し詳しく調べてみます」
と伝えて自分の席に戻った。あれはＹ美が犯人か、事情を知ってるなと。

その日の夕方、Ｙ美が私の席に来て「ちょっと話がある」と言うので、小会議室へ入った。
Ｙ美は「さっきのお話なんですけど。。。」
私「あ、伝票が合わない件ね。まだ再チェックしてないから」と言いかけると
Ｙ美「あ、あの～。。。」と何だか言い辛そうにしてる。
私は「どうかした？」って聞くと
Ｙ美「実は。。。。。」とまた歯切れの悪い言い方。私はちょっとイラッとして
「何も無いなら戻りたいんだけど。早くチェックしたいしね。」と言うと
困った顔をしてＹ美は「す・すみませんでした！」と頭を深く下げたんです。
私「どう言う事なの？何か知ってるの？」と聞くと
Ｙ美からこんな事を聞いた。
以前から数字が合わない事に薄々気付いていた。でも決算の時にはちゃんと合ってる。
不思議に思って去年の決算(３月末)が終わってから経理課の課長のＭ川に尋ねると
Ｍ川はその晩Ｙ美を食事に誘い、そのままレイプされたらしい。
カラダの関係になったＭ川はＹ美にその事を黙ってるように指示。Ｙ美は悩んだ末に
Ｍ川の言う通りにしていたと。そして黙ってる代償に毎月数万円をＭ川から
受け取っていたと言う物だった。
Ｙ美は泣いていた。大粒の涙をポロポロ流しながら。そして
「私が悪いんです。すみません。ごめんなさい、ごめんなさい。」と
何度も何度も私に謝罪の言葉を並べていた。

私はＹ美を落ち着かせ、慰めながら「他に当事者かこの事を知ってる人は居ないの？」と
聞いてみたが、どうやらＭ川課長の独断と、知ってるのはＹ美だけらしい。
落ちついてきたＹ美に「とりあえずこの事は口外しないように。特にＭ川課長には絶対に
言わないでくれ。事を荒立てるつもりはないけど、このままじゃいずれ公になってしまう。」と
伝えて、Ｙ美を自分の席に戻るように指示し、私も席に戻った。

ただ、他にも加担してる人間が居ないかどうかを確認する必要があると思ったので、
仕入れと納入に関わってる者全員に（と言ってもＹ美を含めて３人ですが）聞こうと思いましたが、
時間も遅くなっていたのでその日はそれで終わりにしました。


すみません、時間が無くなってしまったので続きはレスに書きます。

胸囲の測定があったのでそのデータをみながら体育祭のビデオで楽しんだものだ。体操服ごしのあの娘の胸のふくらみは95センチだと思うと興奮具合が違う。

最近は賃貸はもちろん、中古や新築建て売りでも盗聴器や盗撮カメラが仕込まれてる物件があります

無線で音や画像を飛ばしてるのは「発見業者」にもバレやすいのはテレビとかでご存じの通りですが、有線や光だと発見するのは難しいって言うかバレにくいです

そういうオーダーは高い料金でも払ってくれるので、業者としてはありがたく、絶対に秘密は守ります

私は某製造会社の社員です。

製造現場は直接雇用のパートと、期間の決まっている派遣でなりたっています。

派遣は入って来るときは派遣会社の紹介なので、こちらが選ぶことはありませんが、辞めさせる時の人選はうちの会社にあります。

忙しい時期が終わると、やはり人件費のことがありますので、人を減らさなければなりません。
もちろん、仕事の出来る人から残すのですが、迷うのはギリギリの人達、上司から5人だけ残すと言われてるとすると、4～5人目を選ぶのが迷います。
大体仕事は同じ位の実力ですから。

派遣の人達も今までの経験から、そろそろヤバイのは薄々気付いています。

そのなかでも、特に反応してくるのが、バツイチの人達です。
独身や旦那のいる人は別に他で探せばいいと言う感じですが、うちの条件が良くて入ったバツイチの人達は、また探すのが大変なので、首にされないか心配がかなり強いようです。

中にはなんとか残してくれないかと、今にも泣きそうな顔で嘆願してくる人もいます。

そうなると、相談に乗ると言って飲みに行って、そのままいただける可能性がすごく高くなります。

初めてモノにしたのは、27歳のバツイチでした。
飲みに行ってそのままホテルに行って、一回り以上若い女の体を堪能しました。
会社でも、残業時間にトイレでフェラさせたり、バックでハメたりしました。

それ以降も36歳、42歳のバツイチをセフレにして、今は32歳をセフレにしています。
この女は携帯でハメ撮りもさせてくれるので、撮影したのを投稿して、楽しんでます。