職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

会社の人間と本社から来たマネージャーの接待をし、食事、お酒と付き合いました。
最後に自分とマーねージャーになり酔い醒ましにサウナに行くことになりました。
元アメフトをやっていたマージャーで体はマッスル系で彼に比べたら
自分は細身の色白です。
最初はプライベートの話をしていたのですが、
サウナにいた他の人が居なくなって二人になってから急に彼の態度が急変しました。
急に自分に触れてきたのです。
最初は驚きました、そして拒絶しました。
その場はそれで済んだのですが、彼が泊まっているホテルのでコーヒーでも飲んでから帰る様に言われ、
断れずにホテルに行きました。
今思えば分かりきっている話の流れなのですが、その時は酔とサウナでの暑さで判断できませんでした。

もうお分かりのように部屋に入って直ぐに彼に犯ささました。
正直　泣きました。そして、痛かったです。
その後に彼は優しくしてくれました。
自分には妻がいます。
それでも彼の優しに触れることが喜びに変わってます。
彼の希望で今では女装もしてます。

月に一回位の楽しみなのですが、女装趣味になり今では自宅以外に自分の場所を探し、
そこで女装もしてます。

仕事中にも途中で女性下着のショーツに履き替え商談に行ってます。
もう正常には戻れません。

デパ地下の持ち帰り寿司店の店長を任されていた時の事です。パートさんを面接して決める事が出来ましたので自分の好みの奥さんを採用しました。たまたまムッチリボディーで従順そうなＭ系の奥さんが面接に来ましたので迷わず即採用しました。規模の小さい店舗でしたのでシフトの状態では全く二人っきりになる事が多いので最初の内は下ネタの話しを徐々にしながら軽くボディータッチをするなど反応を見てきましたが予想が的中でした。拒絶する事もなく服の上から大胆におっぱいを揉んでも嫌がる様子もなく触りたい放題でした。あまりにも無抵抗なのでだんだんエスカレートして行ってしまい毎回、朝の仕込みの時に彼女にいろいろイタズラをする事が日課になってしまいました。ある時は作業をしている彼女の後ろに回り込みジーンズのボタンとファスナーを緩め下着の中に手を入れクリトリスをイジッたり穴をイジッたりしても無抵抗どころか手を止めて身体委ねたりする程です。もちろんそのままバックでハメたりする事も何度もありました。本人の話しだと旦那が変態でＳＭとか外でヤルとか他人とヤラせる事が好きらしく仕込まれたと言っていたから私の予想は大的中でした。また、私が寝泊まりしているウィークリーマンションに呼んでも簡単に応じてしまいお互い後ぐされのないセフレ関係を私が転勤するまでの１年間続けました。ちなみにこの奥さん、旦那の命令ど避妊リングを入れていたので毎回生出しセックスはもちろん、床上手のイイ女だったので離れる時はこちらの方が名残惜しくなってしまいました。

ワンルームマンションで独り暮らししているんですけど或る仕事帰りの夜
自宅ポストにDVDが入っていました
「何かなぁ」と思って恐る恐る中を見てみると・・なっなんと
私の部屋の扉が外から映されているんです!そして直ぐに扉が開き
中から私が出てきたんです!当然です
自宅に人を入れた事はありませんから出てくるのは私しか有り得ません
これは仕事休みの昼間に私服で出かけるトコロです
そこから最寄駅の改札内に入るトコロまでを尾行されてしまっていたんです
全く身に覚えがありません誰なの?
そして今度はこの撮影者が私の部屋に近づいて来ました
「えっなに?なに・・」
その撮影者が手に持っていた鍵を私の部屋の鍵穴に差し込んで
何と鍵が回ってしまったんです
「えー?なんで合鍵を・・誰なの?」
扉を開けられて玄関に脱ぎ捨てていたパンプスを手に取り
匂いを嗅いでいるではありませんか
「やめて変態ー!(つづく

自分の職場のトイレは男女共用で一個だけ
ドア一枚で洋式
男女の仲は良いので、大のほうだったり、女の子の日は恥ずかしそうにですが、会話に出てくるので、すぐにわかります
仕事をしている振りしてトイレの音を聞くときは幸福です
また、ナプ等のお宝も時折拝借します
誰のか分かるので、興奮度はあります
似たような経験の方いらっしゃれば、お話ししたいです(>｡<)
幼稚な文ですみません

知的障害者の通勤施設に勤務していました。
私の担当で18歳のかわいいA子がいました。
職業訓練の担当でしたが、訓練中に腹痛や胸が痛いと言っていたので
保健室にて休ませることがよくありました。
保健室で一人で休ませていると不安なのか、私をよく呼びにきました。
保健室には他に誰もいないので、おなかが痛いと言われるとお腹をさすったり、
胸が痛いと言うと胸をさすったりしていました。
何度もくりかえしているうちに、おなかだけでなく下着の中に手をいれて下腹部まで
触ったり、胸ももんだりするようになりました。
A子も気持ちがいいのか、私のされるがままでした。

A子の親との個人的な信頼関係もあったので、
土日に親が不在のときに
私にA子の面倒を頼まれることもありました。
映画にいったり、遊園地に行ったりもしましたが、
ひたすらA子の体を触りまくっていました。

ある日カラオケに行ったときに私のひざに座らせて、
胸や下腹部を触っているうちに、私のが大きくなって
A子の下着の隙間からそのまま挿入してしまいました。

それ以来勉強を教えると言う名目で、やすみの日になると
私のアパートに来ては、セックスを楽しんでいます。
親には黙っているのがありがたいです。