職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

前からお世話になっているおじいさんは、超積極的で私がいくと、すぐにいろんな事を要求してきます。
直接お触りしてくれ、とかはほぼないのですが、とにかく私にイタズラして感じるところを見て喜んでくれます。
まず、おじいさんの所に行くと、下着チェックで、くい込みの激しいTバックを履いて行くと、とっても喜んでくれます。最近のお気に入りはビーズの玉の付いたもので、クリと入り口を常に刺激されて履いてるだけで濡れちゃいます。
そんなスケベなオマン○を見せつけちゃうと、超積極的なおじいさんのエッチな本能に火をつけちゃったみたいで、はじめはローター買ってきて、これ入れたまま仕事しなさいってやらされたけど、ローターってクリには良いけど、中に入れてもいまいちだった。
おじいさんも思った反応がなくってちょっとガッカリしてたみたい。
行きつけのおもちゃ屋さんでもあるのか、次はリモコンで動くちょっと大きめのおもちゃ、入り切りの時の反応が良かったのかなぁ～気に入ったみたいで今だに使ってます。
もっとよい反応を見たかったのかな～ついに今毎回使っている媚薬を塗られるようになりました。この媚薬はリモンコンバイブを入れるときにオマン○とクリに塗られます。だんだんと熱くなって来る感じで濡れてきます。
おじいさんは、そんなのお構い無しに始め狸寝入りしてます。私も家事支援のお仕事がありますので、お仕事を真面目にしています。
おじいさんの視界に入るかなってときになったら、電源を入れていじわるをしだします。
また視界から見えなくなると、電源を切られるを何回も繰り返されます。
そんなこと何回も繰り返されると、おつゆがだんだんと溜まり受けるもののない下半身から、ミニスカートを通り抜けて素足に落ちて行きます。床に落ちたおつゆはおじいさんに良く見えるように、四つん這いの状態で拭きました。その時私の体が震えだし、声をあげながらいってしまいました。
おじいさんは満足したようで、挿入していたおもちゃを取りだし、ベトベトに汚れたものをペロペロ舐めだしました。それを見るとたまらなくなって、おじいさんの顔の上に股がり、オマン○とクリを舐めてもらいました。
おじいさんは美味しいの～いい臭いだ～といいながら時間が終わるまでずっと舐めてくれました。
今日はここまでです。感想いただけると嬉しいです。
読んでいただいて、ありがとうございます～(*´ω｀*)

前職は性欲で失敗してしまったので今は夜間ドライバーに転職。
女性客もついてきましたので面白い話しでも投稿します。
深夜に乗せた女性客がロングで喜びもつかの間…車内がう〇ち臭い？空気を入れ換えても臭い？
何故か思いはじめた頃、その女性客がポツリと！

臭ってたらゴメンなさいと言った？ハッとしていると間髪入れずにアナルＳ〇Ｘしてきた発言！

俺はだから臭うのすか、俺も好きですと言ったら会話も盛り上がり。週３乗車してくれる上客に。

面白い女性客で季節が良くなってきたから、帰り道に野外で撮影させてくれるらしい。今から楽しみです。

45でリストラされた私は、新しい仕事を見つけるまで某警備会社でアルバイトをしていました。
警備員のアルバイトは20歳の大学生も私のようなおじさんも、もちろんバイト料は一緒で、なる
べく早く新しい職を見つけようと思ってました。しかし、なかなか仕事もみつからずズルズルと
続けてしまい、研修を受けて施設警備の仕事をするようになりました。神奈川県何のある商業施
設へ配属され、夕方から閉店までの施設警備を一人で行いました。これは、通常より短い時間の
勤務で日給は同じだったので、少しはいいかなと思い引き受けたのでした。そして、万引き事件
はその施設のスーパーで起こったのです。いつも通り、深夜１時近くになり閉店作業に取り掛
かりました。スーパーと外食レストランが最終まで営業していて、1時閉店、早ければ1時半には
施設を出ることができるのです。ところが、スーパーで閉店間際に万引きがあり、その日のスー
パーは正社員が最終までいなかったため、警備員室に万引き犯を連れてきて処理を頼むと言われ、
本人たちは帰ってしまいました。この万引き犯が３０歳くらいの女性で、けっこうきれいな女性
でした。警察に届けるしかないなと思ったのですが、警察に届けると事情聴取で自分も呼ばれ、
結局は長い間、こちらも拘束されることはわかっていました。それだけ時間がかかっても給料が
出るわけでもないし、正直面倒臭いなと思いました。
警備員室にきてもらい、警備員室といっても机が２個あるだけの瀬間部屋で、とりあえず本人の
確認を行いました。素直に免許証を出し、住所、名前と電話番号とを控えました。万引きといっ
ても、マニュアルがあるわけではなく、仕方がないので盗ったものと動機を聞きました。正直、
早く警察に引き渡して帰りたいというのが本音でした。ただ、短いタイトスカートだったので、
きれいな足と足と足の間からみえそうな隙間に目が釘付けになっていたよいいうです。彼女もそ
れを察したようで、スカートを膝まで下げようとしながら、「もうしませんので、許して下さい」
と懇願してきました。きれいな女性から懇願されると、男は嗜虐的になるのか、帰りたかった気
持ちは薄れ、ちょっといじめてやろうという気持ちがムクムク湧き上がってきました。
「申しませんと言ってもね、そう簡単に許すわけにはいかないのです」
「万引きは立派な犯罪なんです。窃盗罪で前科もつきます」
「警察を呼ぶしかないんです。家の方にも連絡しましょう」と、思いつくまま彼女をネチネチと
脅しました。
彼女は「家には連絡されたくない。」「お金は払うから。」「警察には連絡しないでください」
と哀願してきました。狭い一室に2人きり、深夜の誰もいない部屋。私はどんどん嗜虐的になり、
まるでテレビドラマのように、立ち上がり彼女の後ろに回り込み、彼女の肩に手をかけ「困りま
したね。どうしますか？」と言って間を置きました。彼女は下を向いて泣くだけでした。私はさ
らに「あれもだめ、これもいやじゃねぇ」といって、もう一つの手を肩にかけ、両手で強く後ろ
に引っ張りました。キャスター付の椅子でしたので、後ろに引っ張られ、クルリと回して私の方
に向けさせました。私は、しゃがみこんで彼女と目線を合わせ「私とあなただけの秘密にするこ
ともできるんですが」といいました。もちろん、彼女も私の言っている意味は理解していたと思
います。何も言わず下を向いたままでしたが。私は彼女の両脇を抱えて椅子から立ち上がらせ、
そのまま彼女の唇を奪いました。無抵抗でした。これはいけると思い、そのまま机の上に押し倒し
スカートをまくりあげました。パンティストッキングに包まれた黒地に花柄のパンティが目に飛び
込み、もう一気に私は彼女に襲い掛かりました。
安い給料でしたが、一度だけいい経験をさせてもらいました。訴えられるかと思いましたが、その
後は何事もなく済んでいます。私も、いまは警備会社をやめ、新しい営業職で頑張っています。

こんにちは、近況書きます。
介護でおじいさんのお家にお邪魔したときの話です。
おじいさんは元気な方もいらっしゃいますが、基本的に多少痴呆の症状が有るのでおじいさんの話をそのまま鵜呑みにする人はいないというのが現状です。お宅にお邪魔する時はジャージで行くのが基本なんですが、その時は前のお宅で汚してしまって、という言い訳でスカートでお邪魔しました。スカートの下はスケベなフインキの紐状のTバックにしました。一軒目のおじいさんはおとなしめのおじいさんで、チラチラ見せ付けてあげました。段々のってきて最後は超ミニの状態まで折り曲げおじいさんも何かいいもんがみえとるぞ～って言ってくれました。ゴメンね、今日はこんな服を出来ちゃったから～って心にもないことをいいながら、Tバックをパイパンのオマンに食い込ませていました。だんだん濡れてきてるのは分かってましたが、そのまま
作業を続けていると、おじいさんのあそこが元気になってるのに気付きました。

すみませんまたあとでかきます。

毎年一人部下の奥さんで楽しませてもらってるよ。今月から新しく旦那の昇給昇格もしくは人事異動の為に汚れてくれる奥さんは34歳2児の母親でなかなか楽しませてくれる。今までの奥さん達は淫行を楽しみ奉仕してくれたが今回の奥さんは嫌がりながらの奉仕。たまりませよ～服従・屈服・陵辱・羞恥・苦悩を味わってる表情と言動とは裏腹に汁を垂れ流す性根ドＭ主婦をイジメるのはwwww寝てる旦那の横で強制オナニーさせグチョグチョ音を大衆に晒しますかなwwww