職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

関東の某所でキャンプ場を経営しています。
GWや夏休み中は７割予約で埋まっています。
近くに川が流れており敷地的にはそこそこかな？
女子トイレと女子更衣室には常時隠しカメラを設置し、夜な夜な楽しませて頂いてます。
時々大学のサークルなどが来る場合は、バンガローなどに隠しカメラを設置しますが、何も無い事が多いですね。
今年も良い映像が撮れそうです。予約者名簿には家族で来る方や某ボランティア団体の名がズラリと並んでます。しかも今年からシャワールームを作った(簡易的な)ので、期待できそうです。

生活かかってるんです！
愛する旦那と大切な息子（乳幼児）が待ってるんです！
とか真面目ぶってほざいてた割には
乳首だの陰豆だのをしつこく弄りながらキスしてやったらしだいに心を開いてきて
お股も全開に開いてきて
あとはアンアンキモチイーアンアンキモチイーと繰り返して鳴いてハメられてるだけの安っぽい女に成り下がってた
うちの頑張りやさん清純派若妻パートのコ
隠れ巨乳のうえ母乳ミルクも飲める最高のホルスタイン女
数回目からはもう賃上げとか関係なしに向こうから誘ってくるし
清純派のイメージとか愛する旦那とか大切な息子とかドコいった？（笑）って感じで
ナマのほうが何倍もキモチイーよ？じゃあナマで！
旦那さんとオレ血液型いっしょだよ？じゃあナカでもイイです！
アッアッ旦那よりぜんぜんキモチイー！ナマチンポキモチイー！ナカッナカッ精液ナカに出してェー！
まったく女の心変わりは恐ろしいのお（笑）
タダマンナマハメナカダシ放題で店では仕事も頑張ってくれている彼女になら賃上げくらい安いものである
早くオレの子を孕んで産んで旦那との２番目の子として大切に育ててくれよ？
そのつもりでかなりガチで彼女とは子作りに励んでいる
というかこのアホな人妻のナカで遠慮なく出しまくって搾乳ミルク飲んでいるだけのオレ
幸せ。

僕もラブホネタです。

ラブホの従業員です。詳しくは言えませんが、ある客室の壁に覗き穴を開けました。『そんな簡単に開くかよ！』て言われそうですが、本当です。釘一本で開きました。

最近リニューアルをしました。詳しくは言えませんが、ある客室を拡大しました。倍の広さになったのです。単純に2つの部屋を１つにしました。入口が2つある訳にもいかずに、片方の入口を部屋から壁を作って隠しました。
つまり、無用な入口は残ったので、入ると一面に壁の裏側。ボード１枚向こうが客室のベッドという事です。つまり、このボードに釘で穴を開けると……ということです。

記念すべき第1回目の覗きは、50歳を越えた熟年夫婦でした。旅行客のようでした。夜の1時にチェックインし、2時前にはお風呂をすませ、ベッドイン。
しばらく静寂が続きましたが、奥さんが少しづつ声をあげ始めます。残念ですが、暗くて何も見えません。
旦那が、ベッド灯のスイッチを入れてくれて、部屋が明るくなりました。奥さんの胸はすでに肌けていました。
残念ですが、覗き穴が小さいので、ベッドの真ん中あたりしか見えません。声はボード1枚ですから、小さな声でも聞こえます。
最後は『だめ！だめ！』と言いながら中出ししてました。普段もこんな感じなのか、出されて当たり前のような感じでお風呂に向かう奥さん。
旦那は、その間に寝てしまい、奥さんは再びベッドに潜り込み、ベッド灯の明かりが消えました。

久しぶりに書きます、ホテルマンです。
あれ以来、かなりたくさんのカップルのアヘ声聞いたり、カーテン開けたままやってるカップルの行為を見たり、仕事を堪能しています(笑)
普通にヤルのは週一くらいのペースなので、マンネリ化も…。
そんな時、宿泊した二組のカップルのお話をさせて頂きます。
年齢や関係性は私の推測もある程度入っていますので、ご了解下さいm(__)m
宿泊カードを記入してもらうと、Ａさん(♂40代前半)とＢさん(♀40代中くらい)が同じ部屋、Ｃさん(♂20代前半)とＤさん(♀20代前半)
が同じ部屋割りに。
ＢさんとＤさんは同じ名字、恐らく親子です。
共にスタイルが良く、特に娘はかなりの上玉(笑)
察するに、バツのＢさんが彼氏を連れて旅行に行くのに、娘のＤさんと彼氏を誘ったっといったところでしょうか。
奇跡的にも、部屋は禁煙と喫煙で少し離れています。
当然、期待は高まります(笑)
周囲が静かになった23時頃、先ずは娘のカップルが始めた模様です。
若い子特有の、恥じらいながらも我慢出来ない『んっ、あんっ、あっ…。』
彼氏彼氏の前戲が長く、攻められっぱなしで三回くらいイッたようです。
挿入してからは約5分くらいで無事に終了となりました。
続いては母親、静寂が館内を包み込む1時過ぎ、ハスキーな声と共に始まりました！
母親の声は時に獣の様に、周りを気にする気などない激しい声、イク時は声にならない声で『はっ、あっ、あーん♪』って…。
こちらは年の功か、挿入後30分はカタカタ響いてたかな。
よく頑張っていらっしゃいました。
翌朝のチェックアウトの時カップル共、スッキリとした感じで帰られました。
なかなか貴重な初夏の一時でした。

もう過去の話になりますが、今も鮮明に脳裏に焼き付いている出来事があります。

記憶にある人も多いかと思いますが確か1997年６月だったと思いますが、〇〇市の〇〇美容整形クリニックに脱税の査察が入りビデオ数10本が見つかり中身を確認すると麻酔で眠らされた患者に卑猥な事をする医師が映っていたという事件がありました。

当時、僕は高校1年でテレビで観ていて医師が捕まる寸前、潜伏先の湖の別荘に踏み込んだ時に、裏からかボートで愛人と逃亡したと流れていて悪い医者がいるんだなと思ったのを覚えています。


その時は、まさか二人の姉貴が、その被害者になっていたとは夢にも思いませんでした。。

それから日々が過ぎ僕は大学に入学して間もないある日、中学から同じ学校で親が病院を経営している友人から、"お前の姉貴が映っているビデオがあるから観るか？"と言われ、"えっ？姉貴が映っているビデオ？"意味が判らず半信半疑のまま彼の部屋に行きました。

当時、僕には〇〇のテレビ局で人気のアナウンサーをしている姉２６歳と雑誌等でモデルをしている２４歳の姉がいました。

２人とも美人で、その友人からも散々羨ましがられていました。

そしてビデオ鑑賞が始まりました。
３年前、２人の姉は入社１年目アナウンサー２３歳と大学生でモデル２１歳でした。

まず診察カルテらしきものがズームアップされアナウンサーをしている姉貴の名前と職業欄にはTV局アナウンサーとはっきり映し出されました。

瞬間、僕の心臓は自分でも、はっきり判るくらいにドクドクとした鼓動に変わったのを覚えています。

姉貴はどうやら診察台に仰向けで麻酔で眠らされているみたいで、薄めのブラウン系パンスト、短めでグレーのタイトスカート、黒のセーターを着ていました。


早速、姉貴はセーター、そしてブラを捲り上げられると小振りの乳房がぷるんと露出しました、そして露出した乳首と乳房を感触を確かめるかのように揉まれ、遂にはスカートを捲り上げられるとパンストを履いた下半身が露わになり、ここでビデオカメラは全身を舐め回すように暫く映し出します。
そして遂には両手でパンストを脱がされました。
ブラとお揃いの淡いグリーン系パンティ(後々、思えば生理パン)が露わになります、そしてパンティを下ろされると淡い少なめの恥毛が露になりました、初めて観た姉貴の全裸に僕は息を呑み股間は一気に勃起してしまいました。


　その後、手で脚を全開にまで拡げられると姉貴の性器から紐が！
姉貴は生理中でした。

そして無情にも紐を引っ張られ性器の割れ目から少し鮮血の付着したタンポンが半分出たところでズームアップ。。この最高に恥ずかしい場面を強調するように執拗に撮影しています。。
僕は愕然としました、絶対に誰にも観られたくない1番恥ずかしい秘密の姿のはずです。。
でもこれで終わりではありませんでした、パックリと開いた性器にイボ付きバイブを突っ込まれ円を描くようにグリグリとクリトリスを刺激されると姉貴の性器は微かに濡れてきました、カメラは股間をズームアップしてパンティラインの後の残る太股、そして１本指で割れ目を下から上へとなぞられているのを映し出しています。

　続いてローターを膣の中深くに入れられたままイボ付きバイブを差し込まれ、抜くと意識が無いにもかかわらず透明な愛液が糸を引いていました。
意識は無くても身体は反応するんですね。。。

　更にはローターを突っ込まれたまま一本指から二本指へと替え膣への出し入れを繰り返したあげく最後は指を奥深く挿入したまま膣の中を確かめているような素振りが画面に映し出されています。

　そして画面は綺麗な淡いピンク色で皮を被ったクリトリスをズームアップ、続いて容赦なく包皮は剥かれローターで集中的にクリトリスを責められたままイボ付きバイブを挿入され更にはなんと！指をアナルに突っ込んで激しく出し入れまでしています！。
眠らされていなければ、とても耐えられない行為です。
バイブを抜くと姉貴の濡れた小さめの膣がポッカリと口を開け透明な愛液で濡れています、暫くして性器から白濁の愛液が肛門辺りまで溢れ出してきました。。
こんな恥ずかしい行為を受けても姉貴は微動だにしませんでしたが、時折開かされた脚を無意識に閉じようとしては、また直ぐに手で開脚させられています。

いつもテレビで笑顔を振り撒いている姉貴が、ここまで恥ずかしい事をされている。。。

そう思った時、あろう事か実の姉貴がもっとも恥ずかしい姿を晒し凌辱される映像を観てズボンを履いたまま射精してしまったのです。。。情けない弟です。。

最後は姉貴の性器に２つもローターが入れられました。。

　そして抜くとジュワッと白濁の愛汁が泡を吹きながら出てきてカメラはズームアウトし勃起した乳首、乳房を露わにさせられて脚を大きく開かされた姉貴を映し出して終わりました。

そして友人は薄笑いを浮かべ、もう一本あるからと違うビデオテープをデッキにセットし直しました。

　僕は"えっ？！もう一本？？"違うビデオがまだあるのか、、と思っていると再生が始まりました。

　また診察カルテが映しだされると唖然としました。。

　"えーっ！！"思わず声をあげ絶句しました。アナウンサーをしている姉貴に続いてモデルをしている姉貴まで！。。

　例えようのない程ショックでした、、、、自慢の姉貴が二人とも凌辱されていたなんて。全身の力が抜け虚しさが込み上げてきます。

　多分、二人の姉貴は仲良しなので美容整形の情報も共有していたのだと思います。


　画面は脚側から全体を映し出していて白いスカート、黒いタンクトップ。

　続いてスカートを捲りあげられパンストは履いていないけど綺麗な生脚と真っ白なパンティが姿をあらわしました、その真っ白なパンティはモデルの姉貴らしく見せパンだったみたいで、それを両手で下ろされると黒のTバックが露出しました。

　そして両足を手で大きく拡げられ股間を全開にさせて黒のTバックを横にずらされると少なめの剛毛に覆われた小降りの性器が丸見えになります。

　続いて割れ目を上下になぞり更には、ゆっくり1本指を膣に挿入して感触を確かめているみたいでした。。

　次にローターを膣の中に入れたままバイブの突起部分で刺激を加えながら性器を指で拡げられると、はっきりと皮を被った淡いピンク色のクリトリスが映し出されました。
すごく綺麗でした。

そのまま容赦なく陵辱は続けられ姉貴の太股がビクンと反応しました、一番感じる部分だったようです。

　そして膣に二本指を挿入し出し入れを繰り返され、その後なんと！！非情にも姉貴の全開に開かれた股間に挿入(SEX)しているではないですか！。。。

　えっ！絶句しました、、コンドームを着けた様子もなく、生で！！ショックでした！。

　そしてフィニッシュした素振りの後、抜いて姉貴の性器がアップで映し出され、おびただしい白濁の精液が肛門辺りまで流れ出していました。

　僕はまたしても、姉貴が犯された瞬間にパンツの中に再射精してしまいました、もうパンツはグチョグチョです。

　画面をみるとまだ凌辱はまだ続いていて今度は指で性器を大きく開かれ姉貴の淡いピンク色の膣の中が丸見えになっていました。

汚れを知らない程に綺麗な内部でした。

　更に凌辱は続きます、指でクリトリスを激しく愛撫されると白濁の愛液が溢れ姉貴の小さめの膣口がアップで映し出されています。

　最後は性器と肛門に溢れ出た精液、愛液を丁寧に拭きズームアウトして股間を全開に拡げ性器を丸出しにさせられたまま脚を拡げた全身像で終わりました。。



　僕は呆然としたままでいると友人が"どうだ凄いだろ？二人の美人姉貴のマ〇コ観た感想は？俺もお前の二人の姉貴に憧れていたから数えきれないくらい、これで抜いたよ"と笑いながら言います。

　僕は二人の姉貴が自慢でした。その二人の姉貴の恥ずかしい姿を偶然にも観れた感動と二人に憧れていた同級生にまで姉貴二人の全てを観られた悔しさで複雑な思いでした。


　そして最後に友人はビデオをダビングしてくれました、帰宅してもまともに二人の顔は見れませんでした。