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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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私は淫乱?

投稿者:佳代子 ◆tAHJfqKcK.
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2015/11/21 02:50:51
主婦友達三人で温泉に行きました、年に一度程度の息抜き旅行です

宿に着くと直ぐに露天風呂に行き疲れを癒して部屋で夕食とお酒を少し
その後、友達二人はホテル内のパブに飲みに行くというので
お酒に弱い私は一人部屋に残りマッサージさんをフロントにお願いしました
10分ほどして体格の良い30代の日焼けした男性が来ました
見た目は少し迫力の有る方でしたが話すと気さくな方で街の道場の師範だそうで
「では、布団にうつ伏せに寝てくださいね、足裏から揉みますので…」
(あ、はい、お願いします)
少し飲んだお酒が効いてきてうつ伏せになり足裏を揉まれ始めると
直ぐにウトウトとし始めて
脹脛から太腿裏、腰の辺りを揉まれる頃には転寝をしていました
暫くして起こされて仰向けにと促され顔にタオルが掛けられました
そのまま転寝していてハッと気付いた時は膝を開かれ片足は抱えられていました
温泉に入った後ホテル内の散策も考えていなかったので下着を着けませんでした
寝る前にもう一度入るつもりでしたが羽織を着れば済むと思い浴衣だけ
今、片足をマッサージさんが抱え揉んでいる姿だと私のあそこは丸見えでした
25歳で結婚して19年、いえ、夫と知り合って21年、浮気も無く夫だけで
医師以外には見せた事の無いあそこをマッサージさんに丸見えにされていました
ドキドキと鼓動が高鳴り気持ちは抗い制止しようとするのですが
声も出せず手を動かす事も出来ないままジッと成すがままにされていました
脹脛から太腿を揉み撫でるように付け根の辺りを手が滑る際に
マッサージさんの手や指があそこに触れるのが少しづつ大胆になるのも
声を殺してシーツを握りそのまま許していました
片方の足が開かれたまま置かれ反対の足が持ち上げられると
ツ~ッと恥ずかしい汁が一筋垂れるのを感じました
その瞬間、私の身体中に火が灯った感じがしてクリから疼きの波が広がり
マッサージさんの手指がクリを捏ねるように滑っていくと
もう耐える事が出来なくなって腰を迫り上げていました
一旦マッサージさんが離れると私の横に移動して来て左手は胸に右手はクリに
明らかに愛撫と言っていい動きで触れ滑り捏ね回してきました
(はッ、あッ、はッ、ひッ、あッんんッ…)
堪え切れずに喘ぎ悶え始めた時でした
マッサージさんの手が私の手を引いて自身のそこに導かれ
ビクリッとしました、手の平に指に感じたそれは異様な感触だったのです
仲居さん達と同様の作務衣のような服の下に力強く脈打つマッサージさんのそれは
長い間慣れ親しんだ夫のそれとは違い太く大きく熱くて雁がパンパンに開いていて
(い、嫌…こ、こんな、何なの?、はあッ、あんんッ…)
不意に大波がクリから頭の芯まで広がり私は昇っていました
(はッ、あッ、んんッ、んんッ、んッんん…)
「凄い、凄い、ギュウギュウ締め付けてきますよ」
突き刺された指を食い千切ろうかというほど締め付けていると
マッサージさんが作務衣の紐を解いてその異様な感触のそれを露にしました
手の平と指で確かめるように触れ握ると
「凄いでしょ?」
そう言われてタオルを取り去り見て心臓が止まるかと思うほど驚きました
亀頭は赤紫にパンパンに膨れ上がり竿は握った指がやっと届くほど太くて
長さは夫のものに半分を足したような、そのくらいの長さで
ドクンッ、ドクンッと脈打ちカチカチに熱くなって
見詰めながら握り扱いている間に指で膣奥を掻き乱されて再び昇らされると
目の前がクラクラとして脱力して抗う力が完全に無くなっていました
(あッ、はあッ、ひッ、だ、駄目ッ、あッんんッ、ひッ…)
溢れ過ぎた汁と唾を塗り付けたマッサージさんの金剛棒が膣襞を割りました
ヌルリッと驚くほど抵抗無く亀頭が突き刺さると軽く引かれ
グリリッと膣奥の柔肉に雁が食い込み破壊されるような痛みが走りました
(ひッ、ひッ、痛ッ、駄目ッ…)
「力を抜いて、ほら、息を吐いて力を抜いて…」
耳元で囁きながらマッサージさんの腰が私の吐く息に併せて突いてきて
グルンッ、グリリッと沈み込んで引かれて掻き回されるような
抜き引きされて最後にグイッと力強く突き刺され恥骨が合わさると
今まで届いた事の無い子宮孔を押し潰して更に奥の柔肉まで届いてきました
(はッ、はあッ、はあッ、ひッ、あッ、はあッ…)
声を出す事など出来ませんでした、短く息をするのがやっとのままで
何かに掴まらないと何処かに連れ去られるような感覚がして
マッサージさんの首にしがみ付いているのが精一杯でした
「ゆっくりしますからね、ううッん、凄い締りなのに全部飲み込みましたね」
(ひッ、はッ、はッ、あッひッ…ん~ッ、んッんッ…)
強く抜き刺しするのでは無く腰を捏ねるように回すだけでしたが
子宮孔が押し潰されて雁がグリンッ、グリリンッと動き回って
時々ポイントを掻き乱し、初めて届いた柔肉が掻き乱されると
知らなかった快感の波が渦のように私の意識を飲み込んでいました
ズルルッ、グリリンッと少しづつスライドをし始めた時には私も腰を浮かせ合わせ
頭の中に真っ白な閃光が走り言葉にならない喘ぎを洩らしていました
自分の膣からとは思えない酷く淫らな音が
ヌッヂュっヌッヂュっと聞こえていて
突き刺されてから何度昇ったか、昇り続けていたような感覚の中で不意に
「うッ、うう、凄過ぎる、もう駄目だ、ううッ、んッ、んんッ」
マッサージさんの金剛棒が私の膣を引き裂くかというほど硬く強く脈動すると
子宮孔に噴きかかる熱さが分かるほど強く射き
生身のまま奥の奥へ受け止めた途端に私は意識を失っていました
ほんの数秒ほどでしょうか、目覚めても金剛棒は萎える事無く私を突き刺したままで
「だ、大丈夫ですか?」
心配そうに覗き込んできたその唇に吸い付き舌を挿し入れて絡めると
私は自分から腰を揺すり収まらぬ疼きを満たすように締め付けていました
二度目を受け止めると金剛棒も萎え抜けて留まっていた汁と精が流れ出し
大きくて驚いたと話すと、こんな事をしてしまったのも初めてなら
初めてで全身を沈めて責め立てたのも私が初めてだと言われました
私は初めて夫のものが小さい?と疑念を持ちました
二泊の間彼を呼んでして貰いました

帰宅してからは疼きが収まらずどうしようも無くなっています
彼とはメールでやり取りを続けていますが、私が再び彼に会いに行くのは…
それに、もっと大きな人も居るとか?
それを想像しただけで汁がジワリッと溢れるのを感じます
こんな私は淫乱などうしようもない女なのでしょうか?




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彼氏の異常な性癖

投稿者:るな ◆vV47j/N0nQ
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2015/11/17 08:41:31
私が中1の時、大学生の人と付き合っていました。顔はカッコいいし、頭いいし皆に自慢していました。ただ、彼の性癖が『女の苦しむ姿、痛がる姿でないと興奮しない』というモノでした。なので私との初H(処女)の時は結構テンション高めでした。
初Hの時はホテルに入ると、私にはシャワー浴びて来るよう指示されました。シャワーから出ると彼は携帯で動画を見ながらオナニーしており、私をみつけるとベッドに押し倒し、男性のアレに自分の唾を付けて、無理矢理挿入されました。まだ濡れてもいない所に挿入されたので私は泣き喚きました。が、その行動が彼の大好物だったらしく更にテンションを上げてしまいました。Hの後のフォローは最高だったんだけど、その時から彼の異常な性癖に困り始めました。普通のHには全く興味が無いのか、デートしても手つなぐくらいでホテルには行きませんでした。さすがに私も罪悪感というか、どうにかしたいと思い、かれに相談しました。「どんなHなら興奮するの?」と聞くと「ケツの穴入れていい?」と普通に返されました。私の浅はかな知識(時々太いの出るから入るんじゃない?)で即答してしまい、再び泣き喚く事になり、彼は大満足!
それからは月1回の痛々しいプレイ(蝋燭、首絞め、腹蹴り腹殴り、極太バイブ、フィスト、ダブルフィスト、針刺し等々)をすることになり、中3の夏まで続きました。
542

盗撮

投稿者:未歩 ◆vH2vbpd.tc
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2015/11/15 08:58:05
25歳の社会人です。
先日、父親が交通事故で無くなり、遺品整理している時、とんでもない物を見つけてしまいました。押し入れの奥に大きなダンボールがあり、中を開けるとビデオテープ(昔の小さなビデオテープみたいなやつ)がギッシリ詰まっていました。最初は母親と「懐かしい映像でも入っているのかな?」とニコニコしていましたが、タイトルが「H○○年○月○日~○日」の様に細かく書かれていました。疑問に思った私は後日知り合いに再生機を借りて見て寒気がしました。
私が小学5年生~高校3年までの7年間、私の部屋とトイレと脱衣所と浴室の映像が映っていました。父親が編集したのか、私が着替えたり、オナニーしたり、彼氏とHしている所のみ映っていました。全てのテープを確認した訳ではありませんが、映像を見終わった後、怖くてその場からすぐ動く事が出来ませんでした。
後日、そのテープは全ての捨てました。母親にはテープが切れていた等嘘をついて誤魔化しました。
543
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2015/10/31 16:56:35
24歳のOLしてます。

高校性の時に通学中の電車の中で痴漢よくあっていました。

おしりをスカートの上から触れる程度に触ってくるのはしょっちゅうで

あまり気にもしなくなっていました。

その日も、さわられていて、またかって思っていたら

内ももを触って来て、そのままスカートの中に手を入れて下着の上からおしりをさわってきました

凄く大胆じゃんって、ちょっと余裕気味に馬鹿にしていたら

割れ目に指を挟むように押し付けてきて、指が隠れるほど強く押し当てられて

下着にシミが付いてるのがわかるくらいぬれているのがわかりました

抵抗しようと思ったけど、凄く大胆に攻めてくるので怖くなって

抵抗も出来ず、じっと耐えているのが精一杯でした

抵抗してこないとわかったのか、アソコをおしりに押し付けるようにして、左右にこすりつけながら

クリを爪の先でひっかくように下着の上からさわられ、

身体がピクピク動いてしまって、感じてるって思われたんじゃないかって恥ずかしくなって

顔が暑くなってあかくなるのがわかりました

クリと割れ目を行ったり聞いたりするようにさわられて数分、多分2~3分ぐらいで

いかされるっておもいました、それで揺れに合わせて少しだけ足をうごかして

股を開いて触りやすいようにしました

下着が濡れていることでますます興奮してきて、声だけを出さないように唇をかんでいました

そのうちに、またのところの下着をずらして、アソコに指を入れてきたんです

流石に股を閉じて手で抑えましたが、根本までいれられて

手は動かないけど、指だけを伸ばしたり、曲げたりされて

かんじてしまい、強引に股をひらかれて、2本同じようにいれられ動かされて

最寄りの駅についたのに、降りようと思えば降りれたのに

そうせずに、指にかんじてしまい、電車が動き出してすぐに

生かされました

声は出さずにすんだけど、身体は軽い痙攣をして

いったのがバレバレでした

それでも指の動きを止めずに、しびれていたアソコも

また感じ始めてしまい、音がかすかにきこえていました

アソコを押し付けられて、形がはっきりわかるくらい固くなっていて

次の駅についたたときに、ここで降りないとだめだって思って一気に飛び出して歩いていたら

さっきの男の人が来て、感じていたでしょ、いったでしょっていってきて

Hしようよっていってきたんです、私はだまって歩いていたら腕を掴まれたんで、

振りほどいて駅員さんのところに歩いて行くふりしたら

ホームに走って逃げていったので、私も走って駅を出て

タクシーで学校までいきました

学校のトイレで下着を見たら毛が透けてはっきりわかりました

ティッシュでふこうと思って、下着をさげたら

アソコと下着に糸が伸びていて、ソレを見た時

怖いという感情から、いやらしいきもちにかわって

思い出しながらオナニーしました

いっても疼きが収まらず、3回して満足できないまま

教室に戻りましたけど

ずっとHなキブンで、授業中も腕を組む用にして

乳首をつまんでねじって、受業が終わるとトイレにいって

オナニーをしました

帰りまで、ソレをずっと続けて、放課後は帰り道の

公園の公衆トイレで2時間もこもって

オナニーしてました

上半身はほとんどはだかのじょうたいでした

その日以上にさわられたことはなかったですが、

痴漢はよくありました

ソレよりも、部屋以外でオナニーをする興奮を覚えてしまって

教室で全裸でしたり、路地でしたり、毎日数回するようになっちゃいました

今でも、オナニーはやめられず、会社のトイレや残業中の自分の机でいったりとか

しています。


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(無題)

投稿者:えりん ◆mOezo6FaB.
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2015/10/25 09:56:24
かれこれ10年前になるお話ですが。

私が中学に入学した直後、一番最初に仲良くなった子は、出席番号順で後ろの席だったマミちゃんという子でした。隣町といっても所詮は中学の学区内なので自転車で行けば近いもので、よくそれから二人は私の家で遊ぶことになりました。

マミちゃんは私の家にはよく来るけれど、私はマミちゃんの家の下までしか行ったことがありませんでした。マミちゃんの家は、今ではもう影も形もみない文化住宅という、昭和な雰囲気が流れる家屋の2F部分で、洗濯機を玄関前の通路に置き、洗濯物とかも玄関の前に干しているような、いいかた悪いですけど、「貧乏な」感じの家だったのです。

私はきっと、家が少し貧しいから、中を見られたくないんだな。。って察し、特に家に入れてほしいとかは言いませんでした。しかし、仲良くなって数ヶ月経ったころ、マミちゃんのほうから珍しく「今日、うちにこない?」と誘ってくれたのです。学校から見れば、私の家よりマミちゃんの家のほうが近いので、私たちは学校帰りにマミちゃんの家に寄ることにしたのです。

そして実際に中に入ってみると、やはり想像通りでした。おいてある電化製品も昭和チックなレトロな雰囲気を出しているものばかりであり、トイレも鎖を引っ張るタイプの和式。決して裕福とは言えない家庭環境でした。そしてさらに聞くところによると、お母さんは小学校低学年の頃に離婚し出て行って、今は父親と二人で生活しているというのです。

さらに、その父親というのも仕事はせず、実母(マミちゃんからみれば祖母)が少しお金を持っているのをアテにし、他には親戚から金を借りて歩き、生活保護を受け、挙句の果てにはパチンコ三昧という生活ぶりだと言うのです。

私は心配になり、「お父さんは殴ったりしてくる人?」と聞きましたが、「厳しいけどそれはないよ」と言ってました。そしてお父さんは最近になって、週に4回くらい、知り合いの建築現場で働くようになった。とも言ってたのです。だからお父さんが仕事でいない間にいつも招待してもらってばかりだから、私にたまには家にきてもらおうと思ったそうでした。

マミちゃんは家庭環境こそは苦しいものの、至って普通のいい子。でした。

そして私たちはそれから暫く、私の家で遊んだり、学校帰りにマミちゃんの家で遊んだりを繰り返しました。そしてその日もマミちゃんの家に学校帰りに寄っていたら、なんと突然、玄関の扉がガチャリと開き、酒によって顔を赤くし、すごい形相で私を睨み付けながら入ってくる、マミちゃんのお父さんの姿があったのです。
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