家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

トレッキングの最中、用を足し終わると羽交い絞めにされました。
恐怖で固まっていると、その男は大胆になり胸を触り下半身を押し付けてきました。
私は男が誰なのか顔を見ると一緒に来ていた、中学1年生の息子だったのです。
必死に抵抗を試みましたが、中学生の男の子の力に叶うわけもなく犯されてしまいました。
息子のおちんちんが、私に入った瞬間痛みが走り痛いやめてと言いましたが強引に奥まで入ってきました。
彼が、ピストンをするタイミングに合わせて痛みがあったんでお母さん痛みがあるからもうやめてちんぽ
抜いてと頼みましたが、やめてくれず中出しされました。
息子のレイプが終わり、ショーツを直そうと中を見てみると赤い点々がついてましたどうやら私が男を
受け入れる準備ができてない中息子が、入れてきたためあそこの中が切れたみたいでした。
それから、ホテルに着き着替えをしているとショーツの真ん中の部分が真っ赤になっていました歩いている
間中血が止まってないみたいでした。それから息子を呼び男が女におちんちんを入れたら赤ちゃんができる
かもしれんよもしお母さんが妊娠したらどうするといって息子を叱りました。

レイプしても絶対に訴えられなくて
安全な相手、それは母親レイプ。
母親は犯されても訴えることはない
でしょ。2年前、48になる母を襲っ
て思う存分犯しまくりました。
初めてレイプした最初の頃は泣き叫
んだりして必死に抵抗してきました
が、毎日力づくで犯しつづけた結果
母の抵抗も次第に弱まって、そのう
ち自ら腰を振って快楽を味わほどに
淫らになりました。今では僕の言う
ことはなんでも聞くように。僕の女
になりました。

小６になる息子に、レイプされました。
それまでも、ふざけて私とじゃれたりおっぱいを触ったりして来てたんでまたふざけてると思ってましたが
最後には、ショーツを脱がされ全裸にされました。
すると、おしりの割れ目に棒の様なものが当たる感覚があり振り返ってみると息子のおちんちんが私のおしりに
当たっていたんです。息子が私を犯そうとしていることに気が付き必死に抵抗しましたが、息子は諦めてくれず
２人でしばらくもみ合ってました。
どのくらい時間がたったのか，わかりませんが私は体力を消耗してしまい抵抗する気力をなくし息子のおちんちんを
受け入れてしまいました。
息子が、挿入してしばらくして腰を振り始めたんで私は息子の背中を叩きながら頼むからちんちんを抜いてと言いましたが
やめてくれず絶頂に達した息子は私の中で射精しました。
一度、射精してからも息子はちんちんを抜かず私の中で２回目の勃起をしてまた腰を振り始めました。
そして再び射精していきました。
息子とのエッチが終わり、息子がおちんちんを私から抜くと私のあそこから精子が流れ落ちる男女がエッチをした痕跡を呆然と
見ていました。
その時は、息子に犯されたショックもあり頭が真っ白だったんですがだんだん息子に対する怒りがこみ上げ
おちんちんなんてついているからこんな事したいと思うんだちんぽを切ってやりたい
と思うようになりました。
冷静になって考え見ると、妊娠してないか不安だったんですが幸い妊娠はしなかったのですが息子にレイプされて以降息子を一人の
男と感じてしまいそれ以来息子と口をきいてません。

中学から高校までの間、私は父が怖く毎晩の様に身体を求められていました。何度か家出もしましたが見つかり、その後の父からの仕打ちがとても怖くて家出もできなくなりました。
高2の時、父が捕まり離れる事ができたので、今は町を出て新しい町で生活しています。ただまた父に見つかったらと思うと怖くて辛い毎日が今でも続いています。

我が家は父が亡くなっていて母と私と姉、そして姉の旦那と小学生の子供二人の６人家族です。
今年のはじめ姉の浮気が発覚しました。
大人４人で話し合い、母はとにかく娘（姉）が悪い、私の躾が至らないばかりにと義兄に土下座をしていました。
義兄も離婚までは考えていなくその時はそれで終わったんです。
我が家では私と姉、義兄が勤めていて母だけがいつも家の用事をしてくれていた。
女だけの家に来てくれた義兄を私も母も男として頼りにしていました。
あれから１か月ほどして私が体調がすぐれず午前中の家に帰ってのです。
そこではなんと母と義兄が裸になって母は義兄に下で涙を流して泣いていたのです。
「聡さん（義兄）ごめんなさい。」
「浮気した嫁なんかもう抱けませんからね。お義母さん、責任は取ってくださいよ。」
と、姉か浮気をした責任を母が体で取っていたんです。
義兄のペニスが母の奥深くに入り５６歳の母は久しぶりだったせいか腰を痙攣させていたんです。
義兄はこの週は夜勤で朝帰り私達や子供がいないときに母と関係を持っていたのです。
私はそっと家を出てお昼過ぎ家に帰りました。
しかし次の週には私の帰りを義兄が待ち伏せをしていて姉が抱けないからと私に迫ってきたんです。
普段はとてもいい義兄なのにこの日に限っては強引で車に乗せられるとラブホテルに連れて行かれたのです。
そして部屋に入るとベッドに押し倒され犯されてしまったんです。
しかも１回では物足らず３回も、私も数年間は男がいなかったので何度もいってしまいました。
私も母も一度抱かれると義兄の言いなりになっていました。
時には夜中トイレに行くと母の部屋からあの時の声が聞こえてくるんです。
そっと覗くと母が義兄に上に跨って腰を振っていたんです。
「お願い、私だったら何でもしてあげるから娘と離婚だけはしないで。」と。
私の部屋にも夜中に義兄が来ることもありました。
「裸になれよ。この間俺とお義母さんがやっているところ見ながら自分でしていたんだろ。勿体ない、俺がいかせてやるから。」
そう言われるとパジャマを脱ぐ私がいたんです。
（ああ、、あの逞しいものを入れてもらえる）
そう思った時には義兄のペニスを咥えていました。
私と母、時には別々に、時には二人揃って義兄に奉仕もしていました。
そんなことが１年も続いた頃珍しく夫婦でお風呂に入っていたんです。
「どう、お母さんと妹、お母さんも歳の割にはスタイルが良くて抱き心地あるでしょ。妹もまだ２７だし、」
「そうなんだよ。二人ともいい体をして最近では二人がかりで俺のチンポを咥えてくれるから我慢できなくて出してしまうんだ。」
「そう、良かったじゃん。これも私が浮気をしてあげているおかげだからね。」
「ありがとうよ。」
「あのね。今度卓也がね、１泊で温泉でも行こうって言うの。行ってもいい、、」
「ああ、、行っておいでよ、その代わり子供だけは作るなよ。そうだ、今度子供を連れて１泊泊まりでどこか言って来るか。」
「いいけど、、どうして、、」
「その間、お義母さんと義妹を思い切り抱きたいから。何ならお義母さんは無理だけれど義妹を孕ませてもいいかと思って。」
「もう、あなたって助べえなんだから、、」
そう言ってお互いの体を洗い合いをしているんです。