家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

私のお母さんは超面食いなのそのお母さんが28歳の超ｲｹﾒﾝで優しい義父と再婚したんですが、義父はお酒を呑む超えっちになってお母さんと寝室でえっちしてお母さんを眠らせてしまいます、私はお風呂に入りますが義父が入って来てしまい体を洗われてしまいます、翌日には義父はなんにも覚えてないんで義父のお酒の呑む日は怖くてたまりません

主人はずっと単身赴任。現在息子と二人暮らしです。息子がいじめを受けていたのは薄々感じていました。ある日そのグループが家にやってきました。凄く悪そうな子達でした。その日は何も無かったのですが、あ来る日の朝に昨日の子達がやってきてレイプされました。抵抗はほとんどできませんでした。次から次ぎと若い体でがんがんされると、私もついに感じてしまって主人とはなかった快感を初めてえました。今も時々やってきて抱かれています。やってきた時は怖いですがセックスが始まると感じてしまい何度もいかされてしまいます

夜中に居間の方から物音が聞こえるので見にいってみると、男がタンスを物色してました。男は私に気付くと金を要求しました。刃物を突き付けられ恐かった私は、現金数十万円を渡しました。すると男は私に脱げと言ってきたのです。パニック状態で逃げようとしたら、刃物で服をズタズタにされ、濡れてないアソコをボロボロに犯されました。隣の部屋には娘もいたので、声を殺していたのですが、何回もイカされ、中出しされました。犯人は私に飽きると、隣の部屋へ。私は追う気力もありませんでした。娘の叫び声と喘ぎ声が聞こえてきました…

奴隷にされてます。私は三十八歳のバツイチで高三と高一の息子二人と暮らしてます。旦那と別れてから六年、再婚話にも乗らず一人で息子達を育ててきたのですが身体の方が満足できずいつも深夜にバイブでオナニーしてました。ある日、深夜に物音がしてそっと風呂場に行くと長男が私のパンティーのステッチの所をむさぼるようにしゃぶってたんです。ちょうど女性の身体を意識する年頃だからそっとして置いてあげました。次の朝、洗濯しようとしたら、パンティーが湿ってて、ザーメンのニオイがしました、そして何日かして私の穿いた下着が無くなる様になり、そろそろ注意しなくちゃならないなぁ～って思ってた頃、パートから戻ってくると、玄関で長男が私がいつも使ってるバイブを片手に待ってました。「母さん、コレでなにしてるの？」とニヤニヤしながらバイブの電源を入れて聞いてきました。私は赤くなって黙ってうつむいてると「母さんの下着入れの中に隠してあったんだけど、他にも何本かあったし、もしかして飢えてるの？」と挑発するように言われました。長男はズボンを脱ぎチンポをだし「俺のを使いなよ！」と下を向いている私の頭を強引に手でチンポに押さえつけてきました。私も我慢できなくて長男のチンポをむさぼるようにしゃぶり、口の中にザーメンを受けました。それから居間のソファに全裸で四つん這いにさせられ、私の五本のバイブを一つづつ入れられ全部のバイブでイクまで責められました。最後のアナルバイブで私のマンコは我慢できずに長男に「マンコにもいれてぇ～」とはしたない声でねだってしまいました。「スケベな女だなー」と言って長男はバイブではなく自分のチンポを入れてきました。私は自ら腰を振って快楽に酔いしれてました。私がガクッと倒れてイッた後、膣にドクッと熱い物が放出されました。それから私は一番太いバイブを入れられ正座の姿勢で抜けない様に座らされ長男のチンポの後始末をさせられた後、奴隷の誓いをさせられました。次男がそろそろ部活から帰ってくる時間になり、全裸で玄関先まで迎えに行けと命令され玄関に座って大股開きでマンコが丸見えの状態でバイブを差し込んで次男を待ってました。三十分後、ドアが開きそこには次男の他に友達が三人、遊びに来たらしくビックリして私を見てました。私はもうどうでも良い気分になり長男に言われた通り「バイブじゃ満足できないから、オマンコにチンポを入れて」と、次男の友達が「お前のかあちゃん、すげぇエッチだなぁ」とか言いながらバイブを動かしてきました。私は「アッ、アッ」と声を漏らしてしまって、バイブでみんなに見られながらイッてしまいました。長男もきてそのまま皆に担がれてベットで朝まで五人にかわるがわる三つの穴をを犯されました。その日から私は家の中では全裸で過ごす様になり、息子達は毎日友達からお金を取り、私の相手をやらせてます。この前は五人で八万円でその子の親の別荘に二日間貸し出され、野外で輪姦されたり、縛られたりして完璧に性奴隷として扱われました。パートに行く時でもバイブを差し込んだまま仕事をしなくちゃなりません。帰ってきては若い精子の洗礼を浴びて私は毎日、快楽に浸ってます。

私は高二です。二つ上の兄に犯されました。私の家は共働きなので両親は夜にならないと帰ってきません。兄は無職でいつも家でゴロゴロしてます。私が家に帰ってきて、着替えてるといきなり、兄が抱きついてきて、抵抗したのにかなわずパンツとブラだけにさせられ耳元でハアハア言いながら「佳美、愛してるよ」私はぞくっとして逃げようと抵抗したのですが、はたかれてパンツの中に指を強引に入れられ突っ込んできました。私は経験はあったんですが、濡れてもいないのに、いきなり入れてきたので物凄く痛かったけど、兄が恐くてブルブル震えてました。そのうち、私のアソコから愛液がダラダラと出てき、気持ちよくなってイッてしまいました。私はエッチ覚えたてなので、それでは満足できず、今度は私の方から求めてしまいました。いまでは学校から帰って来ると兄にバックで突かれるのが恒例になりました。兄に突かれながら母の電話に応対したり、兄の友達が四、五人集まってる時は早退して輪姦されるのが好きになってしまいました。今度、深夜に兄の仲間達と野外で輪姦するらしいです。最近は三つの穴を同時に突かれないと満足できません。そのうち野外報告しますね。