中学の親友との連れオナ体験-[男の子のオナニー体験談

中学の親友との連れオナ体験

投稿者:かず

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2024/04/18 13:01:32 (R8WCiB8m)

中1の時に仲良くなった親友の俊介くん
ぽっちゃりしてて可愛いかった
中3の冬に、どうしても俊介くんのペニスが見たい欲求が抑えられず、女の子野間ハダカも見たいけど、ペニスが見たくて仕方なかった

そこで大量のエロ本を確保し、部屋に誘って一緒に見ることに
むっつりスケベだった俊介くんは、顔を真っ赤にしながらエロ本を見てましたが、その時に
「オレ、我慢できなくなったからオナニーするわ。一緒にしない？」と話しかけると、びっくりした様子
「オレが先にするから、恥ずかしくないよ」
と言い、さっさとズボンとパンツを下ろすと、真性包茎のペニスをガチガチに勃起させながら、俊介くんの顔の前に突き出しました
「…おっきいね」
他人のペニスをまじまじと見たことなかったであろう彼は、顔を赤らめながらもじっと見つめてました

わたしは子供の頃は『拝みズリ』という方法でオナニーしていて、真性包茎では片手を上下に擦るのは皮が突っ張るので、両手でペニスを挟み、木の棒で火を起こすように擦るようにしていました
わたしがオナニーを始めると、俊介くんは四つん這いの格好で見つめていました
初めて見る他人のオナニーに見入ってる顔がかわいくて、この後の彼のペニスとオナニーを想像するだけで、勃起がさらに加速します
5分ほと夢中でオナニーしたとき、わたしのペニスから熱い精子が飛び出しました
初めて他人にオナニーを見られた恥ずかしさと興奮で、自分でもわかるぐらい大量の精子が射精されました
自分のお腹に射精された精子をつまみながら、俊介くんの顔の前に近づけてあげると、口を開けて精子を見つめていた

「つぎ、俊介くんの番だよ？」
そう告げると、彼は躊躇したのちに
「…誰にも言わないでね…」
と静かに言った後、学生ズボンとパンツを静かに下ろしました
彼のペニスも真性包茎
しかも長さは3センチ…
私の半分もありません
ちっちゃいな…と思いながらも、彼を傷つけまいと口にはせずに、「これが俊介くんのおちんちんなんだ」と率直な感想を
後ろ手に組みながら顔を背け、恥ずかしさに震えている様子が愛おしい
「触らせて」
彼の返事を待たずに手を伸ばすと、その小さくも固いペニスはコリコリとした感触で、皮を伸ばしてむき身にしようとしましたが、皮が長すぎて出てこない…
「俊介くんはいつもどんな感じにオナニーしてるの？」
無邪気に聞くと、
「親が使ってるマッサージ機でしてる…」と　
そこで私の家にもあったマッサージ機を出してきて用意すると、膝立ちの状態で股間にマッサージ機を押し当ててオナニーを始めた
快感に耐える中3男子の顔は妖艶で、顔を見ているだけで私のペニスはまたムクムクと勃起してきました
彼はマッサージ機を片手で持ち、もう片方の手で自分の乳首をコリコリといじり始めた
「気持ちいいの？」と聞くと
「…は、はぁぁ　き、気持ちいい」と
か細い声で答えた
初めて見る他人のオナニーがこんなにいやらしく、キュートだとはこの時まで知るよしもなかった

「乳首触ってあげるよ」と言い、カッターシャツの上から乳首を弄って、爪先で乳首をかいてあげると、吐息はさらに激しくなり、
「ああ〜…それ、気持ちいいよ」
彼は催促とも取れる声を出した
私は衝動にかられ、シャツをたくし上げると、彼の乳首に吸いついた
「あ‼︎」
俊介くんは驚きの声を出して、身を逸らそうとしたが、私はグッと彼の腰を掴み、そっと部屋の床に押し倒した

中3の男子が2人、子供部屋で半裸姿でペニスを出したまま、1人はオナニーをしつつ、友人に乳首を舐めてもらっている
絶対に他人に知られたくない、2人だけの遊びに興奮は絶頂に
「…出るよ出る出る出る」と俊介くんが呟いた次の瞬間
俊介くんの熱い精子は、私の手の中にピピュ！と音を立てて射精
私は彼の耳元で
「最後まで射精して」
と、快感を一滴残らず分かち合おうと、彼に下腹部に力を入れるように促した

私の手のひらには、かわいい俊介くんの精液がたくさん
彼はまだ床の上で、射精の快感に包まれてピクピクしている
「あ〜あ… 精子でびしゃびしゃじゃん」
嬉しいくせに困ったフリをしていたら、彼はティッシュを差し出そうとしてきた
私は
「ジュル…ジュルジュル」と音を立てて、彼の精液を啜って飲んだ
彼はびっくりしていたが、
「飲んでみたくなったんだよ　気にしないで笑」
と伝えた
手のひらに残った精子を、渡されたティッシュで拭き取りつつ、口の中に残った精子の匂いに困惑していた
「精子って不味くて臭い…喉に絡みつくし」
心の中で呟きながらも、恋愛対象として見ていた友人の精子の味に満足していた

時刻は夕方5時
もう母親が帰ってくる時間だ
私と彼は、学生ズボンを履き直し、あまり言葉も掛け合うことなく彼は帰宅した

その晩、私は彼の精子を拭き取ったティッシュの匂いを嗅ぎながら、何度も射精を楽しんだ…